衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2011年4月30日土曜日

【原発反対】ずっとウソだった×厚生労働省パンフレット【斉藤和義】

厚生労働省パンフレットが酷いことになっています。これって福島第一原発事故を踏まえて作成したのですよね?? 政府・東電や御用学者のウソがばれて袋叩きになっているんですよね?
それでもまだこのパンフレットですか…

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014hcd-img/2r98520000014hdu.pdf
【ご注意: ↑ このパンフレットを広報する趣旨ではありません】

◆本部ニュース第35号出来ました!

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↑この画像をクリックすることで、本部ニュース第35号のページへジャンプすることができます。


米 運輸労働者連帯委員会 メーデー・アピール

 親愛なる動労千葉、全学連、大震災救援対策本部、そして交流センターの兄弟姉妹の皆さん、私たち運輸労働者連帯委員会(TWSC)は2011年メーデーにあたり、あなた達との連帯を表明します。
 まず、日本政府と警察が国家犯罪への民衆の怒りの声を抑え込むため反核活動家、労働運動活動家を逮捕・投獄したことを強く非難します。
 そして、最近起きた福島原発の炉心溶融という人災は、国際経済を動かす世界企業の犯罪を、日本と世界の労働者階級が決して許してはならないということを改めてハッキリとさせました。
 石油流出事故、中東全域での帝国主義戦争のエスカレーション、そして現在リビアに対して行われている軍事介入、これらのことは世界レベルでの労働者の自立した行動によってのみ止めることができます。
 資本主義によって押しつぶされようとしている労働者、農民、そしてその家族の皆さんに連帯の挨拶を送ります。
 東京電力と日本政府の犯した犯罪行為により日本の中の一定地域が丸ごと放射能汚染の被害を受けているのは許しがたいことです。福島原発に限らず、日本中の原発で働く労働者の健康と安全の問題は今ももみ消され、隠されつづけています。こうした資本と政府による犯罪は、今アメリカでも行われています。
 中東での多くの工場建設にたずさわってきたわれわれの仲間、マイク・グリフィンは、アメリカで同様な隠ぺいが行われていることを明らかにしています。ゼネラルエレクトリック、東芝、ウェスチングハウス、バブコック・アンド・ウィルコックス、こういった企業の利益を守ることが最優先とされ、労働者や地域住民の命のことなど無視されています。
 さらにわれわれは、オークランド港を使うAPLコリアという海運会社の船に放射能汚染の可能性があるという情報も得ています。しかし会社側はこの危険性について適切に処理するどころか、政府と一緒になってもみ消しを行いました。資本家の利益を守るため、こういうことをやっているのです。
 われわれ運輸労働者連帯委員会(TWSC)は、なによりも労働者階級の前進に向けて闘います。私たちは、労働者の権利と権力奪取そして正義のために、あなた達と連帯・団結して闘います。私たちは、日本の労働者階級の5月7日の集会と固く結びつき、同じ日にサンフランシスコ日本領事館への抗議行動に立ちます。

 国際労働者階級の勝利を!

2011年5月1日
運輸労働者連帯委員会(TWSC)

2011年4月29日金曜日

生きぬくために闘う! 東日本大震災 現地救援対策本部

東日本大震災 現地救援対策本部 のブログができました。

genchi

http://20110311.blog.shinobi.jp/

労働者の力で被災地を救援しよう! リンクリストに追加しました。

ツイッターはこちらです。
twitter [@20110311miyagi]

 

被災地発!「怒りのメーデー」が呼びかけられています。

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被災地発!「怒りのメーデー」
5月1日(日)午後2時スタート 午後3時半~デモ
@仙台市勾当台公園・市民の広場
【会場地図→yj.pn/B1fMUS
原発とめろ!
震災解雇を許さない!
すべての労働者の仕事と生活を保障せよ!
国鉄1047名解雇撤回!

5・1反原発・反失業 中央メーデー

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↑生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログへのリンク

5.1 反原発・反失業メーデー

日時 5月1日(日)午後1時開会
   集会後、東電本社へ抗議デモ
会場 芝公園23号地
  ★すべての原発を即時停止・廃止せよ!
  ★震災解雇を許さない!
   すべての労働者の仕事と生活を保障せよ!
  ★国鉄1047名解雇撤回!
   国鉄闘争全国運動をすべての職場・地域に広げよう!
  ★労働者の団結で菅政権をたおそう!
   労働者が主人公の新しい社会をつくろう!
  ★全世界の労働者は団結しよう!
主催 5・1反原発・反失業 中央メーデー実行委員会
  (呼び掛け)全国労働組合交流センター

◆本部ニュース第34号できました!

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↑この画像をクリックすることで、本部ニュース第34号のページへジャンプすることができます。

2011年4月28日木曜日

東電のカネに汚染した東大に騙されるな!

INSIGHT NOW! から

寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。【続く…

原発推進音頭

原発も沖縄基地もなくせ!4・29集会へ!

429-ver2-omote1 ↑記事へのリンク

■原発なくせ!被災地支援!4・29安保・沖縄・憲法集会
とき◆4月29日(金、休)正午開場 午後1時開始/集会後デモ
ところ◆東京・台東区民会館ホール(台東区花川戸2-6-5 東武線・東京メトロ・都営線「浅草駅」から徒歩5~8分)
主催◆とめよう戦争への道!百万人署名運動/協賛◆戦後50年を問う8・15労働者・市民のつどい全国統一実行委員会、沖縄民権の会、沖縄―本土をむすぶ労組連絡会

とめよう戦争への道!百万人署名運動ブログへのリンク

◆本部ニュース第33号できました!

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2011年4月27日水曜日

◆本部ニュース第32号できました!

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【原発】東電本社前で出荷制限の農家らが抗議(11/04/26)

オークランド 日本の労働者・民衆連帯会議開催

サンフランシスコの4・23集会の報告です。

また、5月7日に千葉市で開催される「原発なくせ5・7アクション」に合わせ、サンフランシスコ領事館前の抗議行動を展開するとのことです。

そして、5・7を国際行動日とするよう訴えています。

兄弟姉妹のみなさん、

昨日、オークランドのATU192において日本の労働者・民衆との重要な連帯会議が開催されました。

多くの活動家とATU1555,ILWUローカル34、TWSCなどの労働組合より、PERC(日本・大震災人民救援センター)の支援を目的として4500$(約37万円)のカンパが集計されました。そしてさらに多くの労組がこの運動に参画するでしょう。

さらに5月7日を、原発を推進し続ける日本政府、TEPCO並びに世界の政府と資本の犯罪を弾劾し、核そのものに反対する国際行動日とすべく呼び掛けて行きます。

12:00にサンフランシスコ日本領事館で抗議行動を計画しており、貴方の重要な闘いへの連帯声明を出し、国際的な直接行動を展開します。

また5月7日、世界中で共同行動・声明に立ち上がるよう訴えてください。

また、国際的な運動をつくりだすためにも、貴方の闘いを記録しライブで流すよう努力してください。

以下が、4月23日にオークランド開催された、『大震災人民救援センター(PERC)支援ファンド集会』のリンクです。

http://www.ustream.tv/recorded/14232157

http://www.ustream.tv/recorded/14233684

連帯を込めて、

スティーブ・ゼルツァー

房州鉄道研究会ブログから転載

2011年4月26日火曜日

すべての原発を廃炉に!毎週、署名活動にでています~in福島

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 福島駅前で、3月20日(日)と27日(日)に「すべての原発を停止し廃炉にせよ」「震災解雇と大増税に反対」の街宣署名活動、4月3日(日)と10日(日)には「ヒロシマから全世界に呼びかけます。すべての原発の即時停止、廃止を求める」の街宣署名活動がありました。私は毎回参加し、署名集めを担当しました。
 道行く人々の街宣隊に対する期待、注目はものすごく、飛び込んできて署名する人、何人かはペンを取り上げるようにして署名をしていきました。3~4人が並ぶ状況もありました。【続く…


とめよう戦争への道!百万人署名運動のブログから転載

◆本部ニュース第31号できました!

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2011年4月25日月曜日

被災地の女子高生からの手紙

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559■真実

助けてください
福島県南相馬市の
女子高校生です

わたしは友達を津波で
なくしました
私の友達は
両親をなくしました
私の無二の大親友は
南相馬でガソリンが
ないため避難できずにいます

電話やメールでしか
励ますことしかできません

親友は今も放射能の恐怖と
戦ってます

だけどもう、諦めてました

まだ16なのに
死を覚悟してるんです
じわじわと死を感じててるんです

もし助かったとしても
この先放射能の恐怖と
隣り合せなんです

政治家も国家も
マスコミも専門家も
原発上層部も全てが敵です
嘘つきです

テレビでは原発のことが
放送されなくなりつつあります
同じ津波の映像や
マスコミの心ない
インタビュー
口先だけの哀悼の意
被災を『天罰』と言った政治家

政治家はお給料でも
貯金でも叩いて助けて下さい

彼らの贅沢をやめて
被災者を生きさせて下さい

命令ばかりしないで、
安全な場所から見てないで、
現地で身体をはって助けてください

私達は・・・見捨てられました
おそらく福島は隔離されます

完全に見捨てられます
国に殺されます

私達、被災地の人間は
この先ずっと
被災者を見捨てた国を、
許さないし恨み続けます

これを見てくれた人に
伝えたいです

いつ自分の大切な人が
いなくなるかわからないです
今隣で笑ってる人が
急にいなくなることを
考えてみてください

そしてその人を
今よりもっと大切にして下さい
今、青春時代をすごす
学校が遺体安置所になってます
体育や部活をやった
体育館にはもう二度と
動かない人達が横たわってます

どうしたら真実を
一人でも多くの人に
伝えられるのか・・・
一人でも見て貰えれば幸いです
考えた末、勝手ながら
この場をお借りしました
ごめんなさい、そして
ありがとうございます

◆本部ニュース第30号できました!

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2011年4月24日日曜日

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

原発や放射能問題において、今最も信頼に足る情報を発信し続けている研究者のひとり、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんのブログをリンクリストに追加しました。

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
http://hiroakikoide.wordpress.com/


以下、ブログの説明の転載です。

このブログについて

目的
このサイト(ブログ)は、2011年3月の福島第一原発での事故を受けて、京都大学原子炉実験所助教である小出裕章先生のこの事故に関する情報発信を一覧できるようにまとめる意味で作りました。

性質
まったくの非公式です。

内容
他のサイトやブログに掲載されている情報を無断で転載させていただいているものも多いですが、これは現在検閲じみた規制が進みつつある中で、情報の置き場 所を少しでも確保するために、そしてあえて速報性を重視して、そのようにしています。(許可をとっている間に事態が進んでしまうというのが現状であると思 います)

転載
また、このブログからの転載や引用は自由にしていただいて結構です。ただし、書き起こし等、他のサイトから転載しているものについては転載元に関する表記を残していただきたくお願いします。

コメント
※ このページにコメント欄がありますが、原発関連であっても小出裕章氏に関係ないコメント、あるいは特定の個人や団体に対する誹謗中傷は、承認しませんので、表示されません。予めご承知おきください。

小出裕章(こいで ひろあき)
(京都大学原子炉実験所助教)
1949年東京都生まれ。72年東北大学工学部原子核工学科卒業。74年東北大学大学院工学研究科原子核工学修了。74年から現職。伊方原発訴訟住民側証人。著書に『放射能汚染の現実を超えて』、『隠される原子力 核の真実』、共著に『原子力と共存できるか』など。


福島の子供たちを守れ! 原発を止めろ!

原発なくせ5・7アクション 千葉 集会とデモ

5月7日(土)午後1時から
千葉市中央公園(千葉市中央区中央1丁目。千葉パルコ前)
[呼びかけ] とめよう戦争への道!百万人署名運動・千葉県連絡会

◆本部ニュース第29号できました!

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2011年4月23日土曜日

日刊動労千葉 第7136号

1047名解雇撤回! 国鉄闘争全国運動の発展を!
東京地裁の結審策動粉砕し、鉄建公団訴訟に勝利しよう!

東京地裁による「停職処分無効申し立て」に対する「棄却」決定弾劾!
首切りの張本人=葛西を証人に採用しろ!

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 3月31日、東京地方裁判所民事11部・白石裁判長は、「動労千葉鉄建公団訴訟」において、JR不採用の直接の原因とされた第1波スト及び第2波ストでの停職処分の無効を、本訴訟の中で新たに求めるための「訴えの追加的変更」を求めていたことについて、「訴えの変更は認めない」との反動的な決定を行ってきた。断じて許すことはできない。徹底的に弾劾するものである。

【写真】1047名解雇撤回!葛西を証人に採用しろ!と訴えて東京地裁包囲を闘う動労千葉組合員と争議団(今年2月)

日刊動労千葉 第7136号へのリンク

労働相談を行っています

~どんなことでも相談してください~

 大震災以後東北の被災地のみならず、全国でリストラ・首切りの嵐が吹き荒れています。福島原発事故の放射能の影響で出荷停止翌日の朝、福島のキャベツ栽培農家の64歳の男性が自殺するという痛ましい事件が起きました。労働者にとっては被災して家を流され、家族を失い、その上これからどのようにして生活していけばよいのか目処が立ちません。避難所から出勤している労働者もいます。今こそ労働組合がこれまでの常識を超えるような抜本的「特例措置」を出させるなどの闘いが求められています。

職場をよこせ、休業補償をしろ!

 資本の側は資本を守るために首切り・リストラ・賃金未払いの攻撃をかけて来ています。「政治休戦」「挙国一致」はブルジョアジーの側の攻撃であり、連合の方針です。「政治休戦」の次は「救国の資本主義復興運動」に動員されることになるのです。労働組合が「政治休戦」などと闘いを放棄してはなりません。生きるために労働者が団結して資本や行政に生きさせろ、職場をよこせ、休業補償をしろとあらゆる手段を駆使して闘うことが必要です。
 東電の計画停電など震災を理由にした解雇、震災に便乗した解雇は続々と開始されています。震災による解雇は非正規雇用労働者からはじまっており、派遣社員やパート労働者が解雇されたり、休業補償を受けられなかったりするケースが全国で相次いでいます。震災直後から自宅待機を命じられ、生活に行き詰まる人が続出しています。今労働組合が立ち上がり、首切り・リストラを許さず資本の攻勢と闘わなければなりません。

非正規職撤廃! 派遣法撤廃!

 東京新聞によれば(3月28日付)福島県の内陸部にある電気部品メーカー派遣社員100人が震災の翌日から自宅待機を命ぜられ、1週間後会社から契約の打ち切りを告げられ、休業補償の提示無く、翌4月1日を持って解雇されました。
 東京の新宿の通信関連会社で働く営業職の男性も震災翌日から仕事がありません。東日本地域でインターネットの光回線の導入を電話で勧誘してきたが、回線の敷設を請け負う提携会社が震災後に工事を中止したため、男性ら100人の「クルー社員」は自宅待機を命ぜられ事実上の整理解雇です。「内定取り消しも拡大」しており、地震直後の8日間だけで内定取り消しを検討する企業の相談が93件あり、関東でも32件が報告されました。東北3県では労働局にすでに8000件を超える労働相談がありました。もっとも多いのが岩手の3750件で、内40件が内定取り消し、29件が入社延期です(東京新聞3月30日付夕刊)。政府と東電は原発政策の破たんを全て労働者の犠牲に転嫁して乗り切ろうとしているのです。
 仕事をよこせ、首切り・賃下げを許すな! 非正規職撤廃・派遣法を直ちに撤廃せよ! 青年労働者はユニオンに加盟し、合同・一般労組全国協議会と共に闘おう!

労働相談連絡先西部ユニオン/合同・一般労組全国協議会
(杉並区天沼3-6-1 深沢ビル402)
〈℡/FAX〉03-3329-8813 〈E-mail〉go_1_zenkokukyo@yahoo.co.jp.

◆本部ニュース第28号できました!

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連合が「原発事故の影響はない」と世界に大ウソをついている!

連合の英語版ホームページより
http://www.jtuc-rengo.org/updates/index.cgi?mode=view&no=325&dir=2011/04

2011年4月22日金曜日

日刊動労千葉 第7135号

最悪のレベル7

n7135_1  福島原子力発電所の事故は、日を追うごとに深刻さを増し、危機的な状況が露呈してきている。
 4月12日、巨大地震と大津波が起きた3・11から1カ月を経た今になって、原子力安全・保安院はようやく、福島第1原発事故の評価レベルを国際評価尺度に基づいて、現在のレベル5からチェルノブイリ原発事故に匹敵する最悪のレベル7に引き上げると発表した。
 この期に及んでも、原子力安全・保安院の西山審議官は、「1986年のチェルノブイリ原発事故の時に放出された放射線物質の量とは相当異なる」と、福島原発の大事故が、あたかも、たいしたことではないかのような詭弁を弄した。

日刊動労千葉 第7135号へのリンク

DC通信No.158

DC Earthquake Report No.12

すべての子供たちの未来のために、
国際連帯の力で地球上の核を廃絶しよう!

福島原子力発電所の事故は、日を追うごとに深刻さを増し、危機的な状況が露呈してきている。
4月12日、巨大地震と大津波が起きた3・11から1カ月を経た今になって、原子力安全・保安院はようやく、福島第1原発事故の評価レベルを国際評価尺度に基づいて、現在のレベル5からチェルノブイリ原発事故に匹敵する最悪のレベル7に引き上げると発表した。

この期に及んでも、原子力安全・保安院の西山審議官は、「1986年のチェルノブイリ原発事故の時に放出された放射線物質の量とは相当異なる」と、福島原発の大事故が、あたかも、たいしたことではないかのような詭弁を弄した。

 しかし、この推計量は大気中への放出量のみの計測であって、海水への漏出を加えれば相当に深刻な値になる。それに、チェルノブイリとは違って、福島第1原発は人口密度の高い地域に建っている。しかも避難区域から外れた多くの町や村でも放射能レベルが非常に高く、特に子どもや妊娠中の女性はもっとも影響を受けやすいので、本来なら緊急に避難が求められてしかるべきである。

 先週ニューヨークタイムズに掲載された記事には、「原子力規制委員会(NRC)の内密の調査によると、日本の原発危機の救援のため派遣された政府の技術者は、この事故を起こした原発は無限に続く新たな脅威に直面し、ある場合には、原発を安定化させる手段そのものの結果としてその危機は拡大されるだろうと警告している」とある。

つまり、私たちはこれから半永久的に「死の灰」の恐怖にさらされて暮らしていかなければならないのである。このところ、東北や近隣地域でまた大きな余震がたて続けに起こっている。
 4月7日と11日の大きな余震は日本列島を震撼させた。この余震で、東通り原発や女川原発の外部電源喪失、緊急時の発電機の故障、使用済み核燃料貯蔵プールの冷却機能停止、福島第一原発での外部電源喪失と冷却水注水ポンプの停止という重大な危機的事態が発生した。震度6程度の地震で、日本のどの原発でも福島第一原発と同様の危機が起こるという現実に日本中が震撼した。

 将来の子どもたちに負の遺産を遺してしまうことに、私たちの心は激しく痛む。しかし、立ち止まったり後戻りしている場合ではない。今はともに前進すべきだ。人類と核は絶対に共存できない。なんとしても世界中のすべての原発と核兵器を廃絶しなければ、子供たちの未来は失われてしまう。

 福島の果樹農家の主婦が語った言葉に、胸が熱くなり、そして勇気をたくさんもらった。
福島の母親は、「これから何が起きるの?」と問う子供たちにこう答えます。「福島のこの地で原発事故が起きたことで、私たちは大きな使命を与えられた。福島第1と福島第2の原発を必ず廃炉にし、私たちは原発事故の証人となって、世界に反核を訴える。福島は大きな使命を与えられたね」と。

 労働者・民衆の連帯と団結だけが未来を開く力だ。震災を理由とした100万人解雇を絶対に許すな!国際連帯の力で核の根絶を勝ち取ろう!

DC通信No.158 2011/4/15から転載

震災を口実にした首切り・リストラを許すな!

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◆東北大震災と原発事故はどう考えても「自然災害」じゃない。日本国家と資本家どもの犯罪だ! しかもこれだけの深刻な事態に、菅政権も、自民党も、東京電力の社長も誰も責任を取ろうとしていない。
◆震災を口実にした首切り・リストラが、被災地を先頭に全国に広がりはじめた。そのうえ菅政権は「震災増税」をしようとしている。冗談じゃない、労働者に責任を押しつけるな!
◆被災地では団結することが生きることであり、生きることが闘いだ。労働者は団結して闘い生き抜こう!

原発なくせ・社会を変えよう!

◆ヒロシマ、ナガサキ、フクシマの仲間が呼びかける「反原発1000万人署名」に全世界の人々の共感が寄せられている。すべての原発をただちに止めよう!
◆4月10日、高円寺のデモに1万5千人が集まった。多くの青年が署名してデモをした。
◆次は5月1日「反原発・反失業」掲げた東電本社包囲デモに行こう。午後1時、芝公園へ!

◆本部ニュース第27号できました!

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2011年4月21日木曜日

日刊動労千葉 第7134号

海外からの連帯・支援の声③

韓国
●ノミョンウ ソウル本部首席副本部長
●イジェヨン 前民主労総ソウル本部長
●キムギウォンさん(公務員労組マポ区支部)
●キムジンヒョクさん(全国公共サービス労組ハンジン都市ガス支部)
●キムジョンヒさん(律動隊ソノン)

日刊動労千葉 第7134号へのリンク

5・1 反失業・反原発メーデーへ

闘う労働組合の復権を!
怒りを闘いへ、今こそ行動の時

「5・1反失業・反原発メ一デ一」の呼びかけ

 東日本大震災は、1ヵ月を経過した今なお、さらなる大災厄となって労働者人民に襲いかかっています。被災地は、いまだ1万5千人の行方が知れず、14万人が避難所生活を送っており、入浴、炊き出しができない避難所も数多くあります。
 福島原発事故は、収束のメドも立たず、大量の放射性物質を海洋・大気中に放出し続け、数十万人の住む地を奪い、周辺の漁業・漁業に壊滅的打撃を与えています。政府・電力会社は、この期に及んで情報隠しを続け、余震が頻発する中でも原発を止めよぅとしていません。現場の労働者に高線量被曝を強いつつ、さらに数千万人の命を危険にさらすものであり、断じて許されません。
 あらゆる産業が壊滅的な打撃を被った被災地は求人ゼロ、全国ですさまじい大失業攻撃が吹き荒れています。部品供給停止や計画停電を口実に解雇・雇い止め、内定取り消し、休業補償なしの自宅待機が激増しています。
 起こったことは、新自由主義の帰結であり、国家と資本による犯罪です。震災をテコとした有事体制づくり、復興に名をかりた大増税や道州制、損害賠償を口実とした東電支援など、これから始まることは、労働者へのむき出しの階級戦争です。
 このとき、連合は、「国難打開」を叫んで、春闘を休戦し、メ一デ一も「復興支援集会」にねじ曲げ、挙国一致体制にのめりこんでいます。労使一体で原発を推進してきた連合は、原発事故にひたすら沈黙を決め込んでいます。
 まさに、階級的労働運動の力ある登場が、一切を決します。私たちが国鉄闘争全国運動にかけたものが、大震災下で、より巨大な規模でまったなしに問われています。
 労組交流センターは、動労千葉ととともに、「闘ぅ救援運動」「闘いを組織する救援運動」として東日本大震災救援対策本部を設置し、活動を展開してきました。4月3日には、現地対策本部も発足し、廃墟の中から闘う労働組合を甦らせる闘いを開始しています。
 今後、全国で吹き荒れる震災解雇に対して「震災解雇労働相談センター」(仮称)をスタートさせ、合同・一般労組全国協議会と連携して、労働組合の組織化に全面的に打って出る決意です。
 表記の闘いを、動労千葉派の闘うメーデーとしてかちとり、大震災下の大失業攻撃との闘い、原発即時停止・廃止の闘いをつくりだして、6・5大集会へ向かいましょぅ。
 つきましては、緊急ではありますが、下記のとおり、実行委員会を結成し、集会・デモの詳細を決定したいと思います。共闘団体の皆さん、趣旨に賛同してくださる団体・個人の皆さんの参加をお願いします。

2011年4月15日
全国労働組合交流センター

■日時/5月l日(日)l3時
■会場/芝公園23号地集会後、東電抗議デモ
■主催/「5・1反失業・反原発メ一デー」実行委貝会
(呼びかけ全国労働組合交流センター)

◆本部ニュース第26号できました!

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↑この画像をクリックすることで、本部ニュース第26号のページへジャンプすることができます。

2011年4月20日水曜日

福島のお母さんの叫び

「だから、お願いです。
子供達の命を助けてください。」

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)の記事から
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html

この記事は強烈です。この声に何としても応えて行かねばと思います。


政治家は本当に私達と同じ人間なのでしょうか?心はあるんでしょうか
もし、自分が私達と同じ状況になったらどうするんでしょうか?
枝野さんがそうしたように、かわいい我が子はすぐに海外へ逃がすんでしょうか?
私達も同じかわいい我が子です。数年後に病室で苦しむ姿なんか当然見たくありません。

日本は変わらなきゃいけません。政治家が変わらないのであれば、私達国民が変わらなければいけません。
自分達の事を人任せにしてはならないのです。
フクロウの会の方、行動を起こしていただいて感謝いたします。私一人では何をしたらいいのか、毎日頭を悩ませていました。
そこへ友人からフクロウの会の情報をもらい、希望の光が少し見えました。
自分の子供を守るのは他でもない親である自分しかいません。
・・
ぜひこの行動が子供の未来につながりますように!!!!!!!
投稿: 福島市 0歳と7歳の母 | 2011/04/18 23:07
賛同いたします。

福島県出身の2児の母です。原発問題がおきてから、子供達の健康が心配でなりませんでしたが、TVもラジオもインターネットも、東電擁護の話題ばかりで納得いきませんでした。
探して、探して、ようやくこのHPにたどりつきました。

学校は安全な場所でなければなりません。
国は何をしているの?
文部科学省は?
教育委員会は何をしているのでしょうか?
このままでは子供が被爆してしまいます。
未来ある子供達を小児がんの危険にさらしてはいけません!!

署名活動でも何でもします。
だから、お願いです。子供達の命を助けてください。

投稿: のんべまま | 2011/04/18 20:44

もちろん賛同です!!
今まで国、県、県のアドバイザーが安全だというのを信じて逃げたい気持ちを抑えて仕事を続けてきました。2人の子供も福島市内で保育園と小学校に通っております。1ミリから20ミリシーベルトへ安全基準の引き上げ?非常におどろきました。私の子供は私が守らなくてはと思い知らされました。
職場では既にパニックになって逃げて行った人達をあいつは逃げた…と恨みつつ、でも子供を持つ親は自分も子供を連れて避難したいとみんな思っているのです。学童疎開、無理なら授業停止でもいい、なにか職場に対して公然と避難の理由となるものがほしいです。みんなきっかけを待っているのです。

子供を守るために、避難してもまたいつか福島に希望を持って戻ってこれるように。お父さん、お母さん、立ち上がりましょう。私達が動かなくては誰も子供達を守ってくれないのです。

投稿: 福島市:二児の母 | 2011/04/19 00:20

日刊動労千葉 第7133号

海外からの連帯・支援の声②

ドイツ
●4月8日フリッツ・ホフマン (ドイツのアイゼナッハの職場委員)
●4月13日ドイツの第二回国際環境協議会準備連絡会から動労千葉への連帯メッセージ
●ドイツ反核運動春季会議 カッセル市

トルコ
●4月8日国際労働者連帯協会 

アメリカ
●3月18日 イーライ・フリードマンさん(カリフォルニア大学バークレー校非常勤講師として働く大学院生の組合員)
●3月21日 ジョン・グリィフィン(ILWU組合員)

日刊動労千葉 第7133号へのリンク

◆本部ニュース第25号できました!

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2011年4月19日火曜日

日刊動労千葉 第7132号

海外からの連帯・支援の声①

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 3月14日動労千葉は全世界に「労働者の力で被災地を救援しよう!全ての原発を撤廃せよ! 震災解雇許すな!生きぬくために闘おう!」とアピールを発した。

 動労千葉が発した「労働者の力で被災地救援」「全原発を廃止せよ」というアピールに応え、全世界の労働組合や労働者から連帯の手紙を添えた支援のカンパや物資が続々と送られてきている。さらに日本の労働組合が自粛ムードの中でこの重大な事態に際して何も行動を起こさない中、動労千葉と労組交流センターの闘いに全世界が注目し、米ワシントンポストやタイム、仏ルモンドなどの有力紙誌が3・20闘争などの様子を詳しく報じ、各国のマスコミから動労千葉へのインタビュー要請が相次いだ。動労千葉の国際連帯の闘いは全世界に拡大している。メールの一部を紹介します。
 


アメリカ
● 3月11日、アーリーン・イノウエさん、セシリー・マイアトクルスさん(ロサンゼルス統一教組)
● 3月14日 シンディー・シーハンさん
● 3月14日 マイアトクルスさん(ロサンゼルス統一教組西部地域議長)
● 3月15日 ポール・C・ジャンセンさん(鉄道機関士労組。シカゴ)

ブラジル
● 3月17日 ヘルベルト・カルロスさん(サン・ジョゼ・ドスカンポス金属労組副委員長)

ドイツ
●3月29日 ローランド・ベンゼルさん(GDL ドイツの左派鉄道労組組合員)

日刊動労千葉 第7132号へのリンク

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DC通信No.158

DC Earthquake Report No.12

すべての子供たちの未来のために、
国際連帯の力で地球上の核を廃絶しよう!

福島原子力発電所の事故は、日を追うごとに深刻さを増し、危機的な状況が露呈してきている。
4月12日、巨大地震と大津波が起きた3・11から1カ月を経た今になって、原子力安全・保安院はようやく、福島第1原発事故の評価レベルを国際評価尺度に基づいて、現在のレベル5からチェルノブイリ原発事故に匹敵する最悪のレベル7に引き上げると発表した。

この期に及んでも、原子力安全・保安院の西山審議官は、「1986年のチェルノブイリ原発事故の時に放出された放射線物質の量とは相当異なる」と、福島原発の大事故が、あたかも、たいしたことではないかのような詭弁を弄した。

 しかし、この推計量は大気中への放出量のみの計測であって、海水への漏出を加えれば相当に深刻な値になる。それに、チェルノブイリとは違って、福島第1原発は人口密度の高い地域に建っている。しかも避難区域から外れた多くの町や村でも放射能レベルが非常に高く、特に子どもや妊娠中の女性はもっとも影響を受けやすいので、本来なら緊急に避難が求められてしかるべきである。

 先週ニューヨークタイムズに掲載された記事には、「原子力規制委員会(NRC)の内密の調査によると、日本の原発危機の救援のため派遣された政府の技術者は、この事故を起こした原発は無限に続く新たな脅威に直面し、ある場合には、原発を安定化させる手段そのものの結果としてその危機は拡大されるだろうと警告している」とある。

つまり、私たちはこれから半永久的に「死の灰」の恐怖にさらされて暮らしていかなければならないのである。このところ、東北や近隣地域でまた大きな余震がたて続けに起こっている。
 4月7日と11日の大きな余震は日本列島を震撼させた。この余震で、東通り原発や女川原発の外部電源喪失、緊急時の発電機の故障、使用済み核燃料貯蔵プールの冷却機能停止、福島第一原発での外部電源喪失と冷却水注水ポンプの停止という重大な危機的事態が発生した。震度6程度の地震で、日本のどの原発でも福島第一原発と同様の危機が起こるという現実に日本中が震撼した。

 将来の子どもたちに負の遺産を遺してしまうことに、私たちの心は激しく痛む。しかし、立ち止まったり後戻りしている場合ではない。今はともに前進すべきだ。人類と核は絶対に共存できない。なんとしても世界中のすべての原発と核兵器を廃絶しなければ、子供たちの未来は失われてしまう。

 福島の果樹農家の主婦が語った言葉に、胸が熱くなり、そして勇気をたくさんもらった。
福島の母親は、「これから何が起きるの?」と問う子供たちにこう答えます。「福島のこの地で原発事故が起きたことで、私たちは大きな使命を与えられた。福島第1と福島第2の原発を必ず廃炉にし、私たちは原発事故の証人となって、世界に反核を訴える。福島は大きな使命を与えられたね」と。

 労働者・民衆の連帯と団結だけが未来を開く力だ。震災を理由とした100万人解雇を絶対に許すな!国際連帯の力で核の根絶を勝ち取ろう!

2011年4月15日
動労千葉国際連帯委員会

DC通信No.158 2011/4/15 から転載

2011年4月18日月曜日

◆本部ニュース第23号できました!

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DC通信No.157

Doro-Chiba Quake Report No11

全原発を廃止せよ!今こそ日本―世界で反核、反原発の大闘争に決起しよう!
原発と原子力産業を解体することなしに労働者人民は生きられない

日本政府と東電の原発事故対策は最期的に破綻した
4月2日「放射能の漏出を止めるには数ヶ月を要する」「我々はメルトダウンの危機的状況も原子炉格納容器が破断するのではないかという危機的状況も経験した」と日本政府高官が言明した。そして日本政府は「放射能の放出を封じ込めるには数ヶ月かかる」と言明した。数ヶ月どころではあり得ない。超長期となることは全てが認めていることだ。さらに原子炉が「低温停止」して廃炉のプロセスに入るには20年から30年を必要とするのだ。その間、放射能の大量放出は続き、外部放水による冷却が一時的にでも止まるや原子炉爆発に至るのだ。

米核戦争特殊部隊が投入された
4月4日、米核戦争専用部隊(CBIRF)が米横田空軍基地に到着した。米軍が事故拡大阻止の最前線に投入された。CBIRFは核戦争戦場で作戦行動する専門部隊である。核戦争体制でなければ対応できない超危機状態に至ったことを示すものである。菅内閣による原発事故対策の破綻が米帝国主義の世界核支配体制の危機をもたらすに至っているからだ。
膨大な量の放射能が日本と全世界の空中と海中に撒き散らされ、汚染雨となって大地に降り注ぎ、地下水に移行し、土壌と農産物、酪農品、魚介類に蓄積され、巨万人民が恐るべき被曝に毎日毎日さらされ続けている。それが何年も続くのだ。今や怒りは日本と世界で沸騰している。全世界で反核反原発の闘いが爆発している。
4月6日、菅政府は放射能汚染水の海中投棄に踏み切った。日本農業に続いて、漁業の壊滅は不可避となった。
  われわれは米軍が事故対策の最前線に配置されたことは日本の統治機構や情報管理が米軍の軍事管制下に置かれることになることを認識している。核被曝と同時に軍事による政治反動が日本労働者人民を襲う。原発と核戦争体制と政治反動は一体である。

 日米安保臨戦態勢が発動と対決し、全世界労働者人民と連帯して反原発反核の反戦闘争を闘い抜く!
3.11の大震災直後から日本自衛隊10万と米太平洋軍2.4万による共同臨戦態勢が発動されている。原子力空母ロナルド・レーガンを先頭とする日米安保の核戦争体制である。大震災を機に日米のアジア侵略戦争への実戦体制が一挙に強行されたのである。過って日米軍12.4万が日本列島上で展開されたことは一度もなかった。災害支援を口実に日本人民の反戦の意志を完全に踏みにじり、東日本全域に一カ月に渡り進駐しているのだ。
3月20日全学連を先頭に弾圧を破って反戦闘争が闘い抜かれた。3月31日には東電への弾劾闘争が闘われた。今や東電本社前は連日の抗議闘争の場となっている。4月、5月と我々は反原発反核反戦闘争を闘い抜く。

100万の失業が迫っている。だが闘いは被災地現地で開始された
震災一ヶ月を過ぎても餓死寸前の人民の姿や介護と医療の崩壊状態が毎日報道されている。日帝の統治機構は依然として混乱状態で破綻している。膨大な田畑と漁業基地が津波で流失し、原発大事故による空、海、土壌への放射性物質放出が農業漁業を壊滅の危機に追い込んでいる。被災エリア就業人口87万人が失業に直面している。
しかし一方で、4月3日、労働組合交流センター現地(仙台・福島)救援闘争本部が被災失業と闘う確固たる闘争方針のもと活動を開始した。政府と東電を徹底弾劾し、全原発の即時停止・廃炉を闘いとろう。東北部品工場群の被災は主要産業を停止させており、大失業は全土に拡大している。国鉄全国運動を基軸に全国各地で労働組合を組織し、反失業大闘争を巻き起こそう!

いまや日帝の核政策と核産業は死の呻き声を上げている。米帝国主義は反原発・反核の爆発に恐怖している。帝国主義の核支配体制を打ち破れ!国際連帯闘争こそその真の力だ!

2011年4月13日
動労千葉国際連帯委員会

DC通信No.157 2011/4/13 から転載

2011年4月17日日曜日

原発も沖縄基地もなくせ!4・29集会へ!

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 東京、首都圏、そして全国の皆さん。「とめよう戦争への道!百万人署名運動」が主催する「原発なくせ! 被災地支援! 4・29安保・沖縄・憲法集会」は、非常に重要な取り組みとなりました。集会後は「原発廃止、新基地阻止」を掲げてデモ行進します。各地からの結集をあらためて訴えます。
 百万人署名運動は3月5日に全国連絡会代表者会議を開き、4・29集会で運動の新たな出発点を築こうと決意しました。昨年11・23の延坪島砲撃戦という戦争情勢にしっかり向き合い、米日(韓)による朝鮮侵略戦争を絶対に阻止しよう、エジプト革命に連帯して安保・沖縄・憲法闘争を徹底的に闘い、その展望を切り開こうと確認しました。そうした中で「3・11」が起こり、情勢が一変しました。この情勢の中で議論をつくし、必死に闘いながら方針を定めていく。4・20集会はその重要な討論と実践の場となりました。
 4・29集会は当初、「4・28沖縄デー」の安保・沖縄闘争として設定されました。それは3・11情勢の中でますます重大になっています。
 震災を口実に日米同盟の有事体制が本格的に発動されました。その中で普天間基地の強化、新基地建設の強行、沖縄闘争圧殺が狙われています。いまこそ普天間基地撤去・辺野古新基地建設阻止の闘いの旗を全力で振っていくことが絶対に必要です。

 そのうえで、反原発・核武装阻止に総決起することが必要です。4・29集会の課題は、政府・財界の「原子力政策」、原発事故対策への怒りを爆発させ、戦争への道を阻止するために、労働運動をはじめ全民衆の中に反核・反原発闘争を復権させる出発点をつくることです。すでに始まったヒロシマ・フクシマ発の反原発署名運動を軸にして、新たな構想を持ってともに取り組みを進めていくことです。
 福島第一原発は再臨界が起こっているとも言われ、危機は進行しています。震度5~6の強い余震も続き予断を許さない情勢です。この中で被災者や避難民の怒りは限界に達しています。4月10日の杉並・高円寺では、1万5千人の若者・青年が反原発デモに結集しました。
 しかし世界の大国は、世界大恐慌の危機から逃れて延命するために、原発推進政策に転換しています。とくに日本政府と財界は、原発輸出を「新成長戦略」の中心にすえ、「原発立国計画」を打ち出して、原発の新設・増設をなんとしても推進しようとしています。「謝罪」会見の中で東電社長は、柏崎刈羽原発3号機の再開を発表しました。本当に許せません。原発事故の多発を絶対に許してはならないのです。一切の責任を政府と東電・財界にとらせなければなりません。

 日本で「原子力政策」を最初に推進してきたのは、読売新聞社社長だった正力松太郎と、科学技術庁長官だった中曽根康弘です。原発は日本の核武装化政策であり、まさに日本資本主義そのものを意味していました。それを歴代政権はひきついできました。これに協力してきたのが「原子力の平和利用」を掲げてきた日本共産党であり、電力総連と連合でした。反核・反原発の闘いはまさに根底的闘いであり、首切りと侵略戦争の根源である資本主義を打ち倒し、この社会を根本的に変革していく闘いそのものです。
 4・29集会デモの大成功をかちとり、すべての原発を今すぐ止める運動の出発点にしましょう。安保・沖縄闘争、裁判員制度廃止闘争、改憲阻止闘争の高揚を切り開き、菅政権を打倒し、朝鮮侵略戦争を阻止する力を拡大しよう! 多くの皆さんの結集を訴えます。
--------
■原発なくせ!被災地支援!4・29安保・沖縄・憲法集会
とき◆4月29日(金、休)正午開場 午後1時開始/集会後デモ
ところ◆東京・台東区民会館ホール(台東区花川戸2-6-5 東武線・東京メトロ・都営線「浅草駅」から徒歩5~8分)
主催◆とめよう戦争への道!百万人署名運動/協賛◆戦後50年を問う8・15労働者・市民のつどい全国統一実行委員会、沖縄民権の会、沖縄―本土をむすぶ労組連絡会

とめよう戦争への道!百万人署名運動ブログより転載

◆本部ニュース第22号できました!

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2011年4月16日土曜日

4・10反原発15000人デモを報じるビラです。

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杉並の街宣で使われています。

『放射能と果敢に闘っているのは日本の日雇い労働者』

「原発ジプシー」と言われる、日本の原発で働く労働者の実態を暴露しているレポート。
日本の労働力の二重構造を象徴する存在だとニューヨークタイムスが報道

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 3・11の大地震のときに、福島第一原発で働いていた労働者が慌てて中央ゲートに向かったら、そこは逃げ出そうとする東電の社員たちの車が列をなしており、警備員が労働者に対しては「正式な外出許可がなければ出さない」と押しとどめようとした。「何言ってるんだ、津波が来てるんだぞ!」と警備員の肩越しに黒く迫ってくる津波を指さし、やっとの思いで外に出た。【続く…

房州鉄道研究会ブログより転載

◆本部ニュース第21号できました!

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2011年4月15日金曜日

仙台市役所・動労千葉を支援する会の声明

全国のたたかう皆さんへ

労働組合を甦らせ、被災地労働者と団結して生き抜くためにたたかおう
震災に立ち向かい 国鉄闘争全国運動の力で、新しい労働者の社会をつくろう

 たたかう全国の仲間の皆さん。仙台市役所・動労千葉を支援する会は、各地の国鉄闘争全国運動が、被災地のすべての労働者・農民・漁民・自営業者と団結し、人民の命と暮らしを根こそぎ破壊する菅政権を打ち倒し、被災地救援・生きさせろ!のたたかいの先頭に立って全力で奮闘することを心から訴えます。私たちは、被災現地で全国の先頭でたたかいます。

 3月11日に起きた大地震と津波は、私たちがかつて経験したことのない激しい現実を生み出しています。1か月を経た今も、それぞれ2万人近い死者と行方不明者が存在し、被害の全容がわからない。家族・同僚を失い生き延びた被災者は、今も連日続く強い余震の中、冷え込むの瓦礫のもとで連日連夜たたかいぬいています。水、食糧、燃料、電気、医療、生きぬくための物が足りない避難所で、しかし、労働者はあらゆる困難に立ち向かい、力を合わせ助け合い日々を生き、たたかい抜いています。

 仙台市内は、電気・水道が復旧しました。しかし、数キロしか離れていない沿岸部は10M以上の数回にわたる津波が街を破壊しつくし、瓦礫と汚泥が埋め尽くしています。まさに「戦場」そのものです。百万都市仙台は、陸海空の交通を絶たれ、一旦は暗闇の中に人々は放り出されました。食糧やガソリンが商店から消え、その確保のために早朝から数千人が並ぶ毎日です。自衛隊が、自治体支援部隊まで通行禁止して遮断した東北自動車道は、3月24日ようやく通行できるようになりました。被災者救援より治安維持、これが菅政権のやったことです。

 仙台市役所に働く仲間も、仕事中に、また休みで自宅にいて、被災し何人もが命を奪われました。行方不明の仲間もいます。家族を亡くし、あるいは行方不明となり、家を流された仲間も多い。しかし、避難所や身を寄せた知人宅から職場に通い、被災者支援・復旧作業の先頭にたっています。多くの仲間が、暗闇で乾パンをかじりながら生き抜き、職場にとまりこみ、たたかいぬいてきました。

 また、爆発を繰り返し、炉心溶融の危機に陥り、大量の放射能を空と海と陸地に放出し続ける福島第一原発は、仙台市から南に100km足らずです。南相馬市からは、住民が仙台市にも避難してきています。車椅子の病人を家族にもつ青年は、「津波は自宅がぎりぎり助かったけど、その次は避難だ。牛をそのまま置いてきた人もいる。もう戻れないのではないか」と原発と政府への怒りと不安を話してくれました。

 大震災は、新自由主義が生み出した社会が完全に終わり、支配階級には自らが引き起こした現実を何一つ打開できないことを、満点下に明らかにしました。資本の利益のために、地方の人々のくらし、仕事を奪いつくしました。農林業、漁業をこわし、地域の絆と自治をたちきりました。大震災と史上最悪の原発崩壊に直面して、新しい社会を労働者自身の力でつくっていく以外に、私たちが生きていくことはできない、このことがはっきりしました。

 津波がおしよせた現場に立ち、建物や松林が破壊しつくされ、瓦礫の山の先に太平洋まで見渡せる光景をまのあたりにして、絶句するとともに、激しい怒りと、新しい労働者の権力、社会のしくみを絶対につくろう、労働者はその力を持っている、それこそが未来をひらくと、身震いするような力が体の中から沸いてきています。

 仙台市役所・動労千葉を支援する会は、地域・職場の仲間とともに今、現地対策本部に結集し、新たなたたかいに突入しています。仲間の安否の確認、食糧・燃料の配給から始まり、被災した仲間への支援を開始しています。震災直後から、動労千葉をはじめ全国の皆さんの渾身の決起と支援で、今日まで生きぬいてきました。心から感謝します。

 たたかいはこれからが正念場です。労働者と労働組合の力を信頼し、団結をひとつひとつつくりだす根底的なたたかいが始まります。国鉄闘争全国運動を全面的に発展させよう。新自由主義の攻撃と真っ向からたたかい、労働者の激しい怒りを力にして、新しい労働者のたたかいをつくろう。被災地の労働者と心の奥深く結びつき、労働者階級の根底的な決起をともにつくりだそう。

 避難所となった小学校では、教育労働者、自治体労働者が地域の労働者、住民と団結して奮闘しています。労働者は、政府の救援を待つ存在ではありません。団結し、助け合い、力を合わせてたたかい、あらゆる困難をのりこえていきます。菅政権や東京電力の幹部を見よ!日々無為無策を重ね、誰も責任をとらず、現場労働者に「命をかけろ」とわめき、最後は逃げ出すのです。労働者は、断固として現場で生きぬく。逃げも隠れもしない。なぜなら、私たち労働者こそ、社会を作り、動かす主人公だから。

大震災と原発事故を前に、震え上がっているのが連合です。菅内閣の新成長戦略を全面的に進め、多くの仲間を非正規労働者にし、何よりも原発を推進してきた張本人です。自治体民営化・人員削減の結果、震災に直面する現場はパンク寸前です。大震災は「新成長戦略」の破綻を明らかにしました。しかし、菅内閣は、道州制・公務員360万首切りと「震災解雇」で、労働者の生存とくらし、未来を奪おうとしています。資本と一体となって新自由主義の攻撃を進めてきた連合幹部を、菅内閣もろとも現場労働者の力で今こそ打倒しよう。

全国の皆さん。国鉄闘争全国運動が大胆に前にでるときです。全労働者とあらゆる人々のたたかいの結集軸となり、先頭にたってたたかおう。今こそ、労働者が心底から団結する労働組合をつくろう。原発停止・首切り反対をかかげたたかう労働組合を組織し、組織し、たたかおう。

  • 被災地支援の運動を全国の職場・労働組合で全力で取り組もう。カンパを訴え、集めよう。救援物資を集めよう。
  • 震災を理由に、大量の解雇が始まっています。解雇反対のたたかいを進めよう。賃金を払え。生きられる賃金をかちとろう。
  • すべての原発を止めよう。
  • 360万公務員労働者首切り絶対反対。
  • 労働者と農民・漁民、すべての人民がいきぬくために、今こそ労働組合に団結しよう。

2011年4月

仙台市役所・動労千葉を支援する会

 

仙台市役所・動労千葉を支援する会の声明へのリンク

日本の地震学、改革の時(Nature 電子版)

 東京大学のロバート・ゲラー教授は「日本政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。

【論旨】
 今次東日本大震災・大津波・原発事故に対して、御用学者・資本・国家は「想定外」として居直りを続けています。
 この点に対して専門の地球惑星科学から、これまで日本政府が「想定内」としてきた地震対策が根本的に誤ったものであることを暴露し、「1896年に起きた明治三陸津波はよく認知されており、かつ記録もなされているので、こうした地震への対策は、福島原子力発電所の設計段階で検討することは可能であったし、当然そうすべきであった」と指弾しています。
 さらに現在でも広く信じられている「東海地震」に対しても、「根拠のない予知法」であり「結局は誤りであると判明した」と断言しています。結局日本において大地震は、いつ・どこで発生してもおかしくないものであり、現在の「想定」を破棄すべきとしています。
 ならばなぜこのような誤った政策がまかりとおっているのか? 以下に引用します。

東海地震予知体制が30年以上にわたって継続されているにもかかわらず、多くの主流の日本の地震学者は何の異議も申し立てていない。その理由は多少複雑である。第1に、多くの研究者がさまざまな点(予算配分、委員ポストなど)で癒着している。第2に、政府決定には名目上の審議があるが、審議会は官僚が指名する委員から構成されている。第3に、説得力のある批判は紙媒体の報道機関で取り上げられることがあるが、放送マスコミではほとんど無視されるために、インパクトが乏しい。第4に、政府は「記者クラブ」制度を介して、直接マスコミにその見解を伝えることができる。そして、しばしば報道記者は科学の知識に乏しい。最後に、大震法が有効である限り、政府は、東海地震予知には法的な拘束力があると主張することができる。

 つづめて言えば、「御用学者・資本・国家の利権のためにウソついてます」ということです。すなわち、国家と資本による犯罪であるということです。原発安全論の「ウソ」については専門外であるのでここでは述べていませんが、誤った「想定」が人災をもたらしたことはまぎれもない事実であり、このような原発はすべて即刻停止・廃炉にするべきです。この点に関しては既に明らかになっている多くの記事を参照してください。

 ご興味のある方はご一読下さい。

日本の地震学、改革の時(Nature 電子版)
Nature, (2011年) | doi:10.1038/nature10105
Published online 14 April 2011

記事へのリンク
English

◆本部ニュース第20号できました!

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本部ニュース第20号へのリンク

2011年4月14日木曜日

ヒロシマ発、反核反原発署名運動がスタート!

広島県連絡会の谷口です。
4月1日、広島から、原発をただちにとめろ!の署名運動がスタートしました。【続く…

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とめよう戦争への道!百万人署名運動ブログより

署名用紙へのリンク:
■日本語版  http://hiroshima100.net/daikoudou/shomei-j.pdf
■英語版   http://hiroshima100.net/daikoudou/shomei-e.pdf
■ハングル版 http://hiroshima100.net/daikoudou/shomei-k.pdf

支援する会ニュース4月10日号

支援する会ニュース4月10日号(2011年4月10日)が発行されました。

201104101

◆本部ニュース第19号出来ました!

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本部ニュース第19号へのリンク

2011年4月13日水曜日

5.20を裁判員制度廃止記念日に!

裁判よりも生きぬくこと

裁判員裁判直ちに廃止!
被災者に裁判を強要するな!

20110520

ビラへのリンク

「共に闘う国労の会」会報第10号

第10号(2011年4月10日)
2・16国鉄集会が大成功!各地方集会も成功!新賃金制度阻止へ

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「共に闘う国労の会」会報第10号へのリンク

◆本部ニュース第18号出来ました!

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本部ニュース第18号へのリンク

2011年4月12日火曜日

国鉄闘争全国運動6・5大集会への賛同と参加のお願い

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国鉄分割・民営化絶対反対! 1047名解雇撤回!
新自由主義・震災解雇と闘う反失業大闘争を!

国鉄闘争全国運動6・5大集会への賛同と参加のお願い

国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

 私たちは昨年6月、「国鉄闘争の火を消してはならない」と訴え、国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)を立ち上げました。これは、新自由主義への対抗軸となる新しい労働運動をつくることを展望した大きな挑戦でもあります。
 その渦中で起きた大震災と福島原発の大事故は、労働運動をめぐる情勢を一変させています。震災後の情勢の中で国鉄闘争はどう進めばいいのか。急きょ、首都圏の呼びかけ人が集まり、真剣な討議が行なわれました。
 「新しい情勢下での国鉄闘争の考え方とあり方をつくりだす。震災後の状況の中で労資協調になおかつ手を染めていくこ
とになれば、もう際限のない権利喪失につながる」
 「労働運動が包囲されていく状況が生み出され、労働組合の側にもどうしなければいけないのかという視点がまったくない。階級的な運動と生活や社会の再建など社会全体に対する視野が分裂させられている」
 「大地震後の災害は、津波にしても原発にしても人災じゃなくて、資本と国家の犯罪だ。新自由主義と民営化がもたらしたものだ。それを転換させていく労働運動の戦略方向を明確にしなければならない」
 「原発事故問題でも、政府、企業、行政による議論の封殺、秘密主義を打破できなかった背景に反核と反原発を分裂させてしまった労働運動の問題がある」
 「長期的な観点から情勢が転換した時点での運動のあり方を組み立てて、6月5日の全国集会で打ち出したい。国鉄分割・民営化の根底にあった新自由主義的なイデオロギーと今回の大震災の背景にある問題の根の同一性をはっきりさせ、来るべき解雇攻勢に対抗できる運動の形態を提起できればと思う」
 「国鉄闘争が追求してきた論理をより普遍化して考える必要がある」
 ――など、一変しようとしている情勢のもとでの国鉄闘争全国運動の方向性が討議され、6月5日の全国集会に向けてさらに議論を深めていくことが確認されました。
 大震災後、「自粛」「政治休戦」の名のもとに労働組合のあらゆる闘いが放棄されています。1047名闘争をめぐっても、国労本部など4者4団体は、「大災害を考慮し雇用問題の政治への運動を当面中断します」との声明を出しました。しかし、今ほど労働運動の復権が求められている時はありません。国鉄闘争の持つ位置はこれまで以上に大きくなっています。私たちは、6・5全国集会を、国鉄闘争勝利、労働者と労働運動の未来のための新たな出発の場にしたいと考えています。
 国鉄闘争をめぐる情勢も大きく動いています。昨年の「政治解決」以降、国労本部の労資協調・連合路線への転換が急速に進んでいます。この1年、労働運動をめぐって進んだのは、社保庁の民営化に伴う「国鉄方式」の解雇、日航の指名解雇、郵政での非常勤労働者数千名の解雇など、労働者への全面的な攻撃でした。4・9政治解決が、1047名闘争のみならず労働運動全体の息の根を止めようとする攻撃であったことはますます明らかです。
 こうした状況の中で、反合理化・運転保安闘争路線を貫いて業務の全面的な外注化計画を再び阻止した動労千葉や、ゼネコン支配をくい破った昨年の全日建連帯労組関西地区生コン支部の産業ゼネストは労働運動の大きな展望を示しています。
 無数の労働者・民衆が生きる手立てすら奪われようとしている大震災以降の情勢の中で、その怒りの声と結びつき、具体的な闘いの展望を示すことができるかが問われています。団結を取り戻し、労働運動の現状を変革することが求められています。心から6・5全国集会への結集をお願い致します。


2011年4月8日 
●集会名称 国鉄分割・民営化絶対反対! 1047名解雇撤回!
      新自由主義・震災解雇と闘う反失業大闘争を!
      国鉄闘争全国運動6・5大集会
●と き  2011年6月5日(日)午後1時開始(正午開場)
●ところ  日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園

国鉄闘争全国運動6・5大集会呼びかけ文へのリンク

賛同用紙へのリンク

◆本部ニュース17号出来ました!

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本部ニュース17号へのリンク

高円寺『反原発デモ』15000名

4/10、東京杉並区高円寺にて、反原発のデモが行われた。【続く…

CA3C0510 【ガジェット通信】の記事へのリンク

2011年4月11日月曜日

3・11以降 海外からの連帯

 3.11直後から、海外の仲間たちのメールが続々と届いている。緊急事態なので、安否をたずねることに集中したものが圧倒的に多い。3.11情勢は、全世界的規模のニュースであって、世界のテレビで毎日、トップニュースで、長い時間枠を使って報道されている。そのニュースの内容も、情報統制された日本国内よりも海外のほうがむしろ正確であり、豊富であって、海外の仲間たちは、時々刻々の状況を追って、動労千葉国際連帯委員会にメールを送り、さまざまな連帯の言葉を寄せてきている したがって、11月集会などに寄せられる連帯のメッセージのようなまとまったものは少ないが、緊急時でありだけに、心からの連帯がこもったものになっている。

●3月11日、スティーブ・ゼルツァーさん(TWSC、運輸労働者連帯委員会)
電話で安否確認 「動労千葉組合員は大丈夫か。原発事故は?」など

●3月11日、アーリーン・イノウエさん、セシリー・マイアトクルスさん(UTLA、ロサンゼルス統一教組)
アーリーン・イノウエ
私たちは、あなたたちの生命と安全をたいへん心配しています。千葉の石油精製所の火災が、テレビで報道されていまる。私たちの心は、あなたたちと共にあります。セシリーも下のメールで言ってますが、この地震と津波について、どうやったら支援ができるのか知らせてください。愛と悲しみをもって、アーリーン

セシリー・マイアトクルス
たいへんなことで衝撃を受けました。自分が見ているものが信じられません。私たちは、あなたたちのことを思っています。今、あなたたちはどうなっていますか。千葉の火災を見ています。何か私たちにできることがないか、知らせてください。愛を込めて
セシリー、アーリーン、イングリッド〔ガネル〕
●3月11日 ファビオ・ボスコさん(コンルータス〔ブラジル 全国闘争同盟〕)
滞在先のエジプトから、直ちに安否確認と支援の申し出

●3月12日 ジョセフ・プリスコ(チームスターズ、元AFMA。〔ユナイテッド航空整備士の労組〕)
地震と津波で日本がこれほど破壊されていることを見て、本当に悲しい思いをしています。妻と私は、日本の友人たちが皆、大丈夫なのかどうか大変心配しています。このメールへの返事もなかなか書けない状態だと思いますが、時間ができたら、動労千葉の組合員、家族のみなさんが無事かどうかお知らせください。

●3月12日 ディディ・トラベソさん (コンルータス)
……
特に動労千葉の組合員のみなさんの安否を心配しています。あなたたちのことについてのニュースをお知らせください。私たちのホームページに掲載します。大きな連帯を込めて
●3月13日 パキスタンのジャーナリストからのメール(全日本、全世界に動労千葉から状況を発信したことへの反響の1つ)「宮城県にいる70人のパキスタン人との連絡がとれない。…. われわれは、日本人とともにあり、この社会の中でともに働いてこの困難を乗り越えていきます。すべての日本の方々の無事を祈ります。動労千葉のすべての方々、気をつけておすごしください。
●3月14日 英レーバーネットは、HPのトップに動労千葉の緊急声明と支援の呼びかけを掲載
●3月14日 スティーブ・ゼルツァーさんのメッセージ
 この世界的大惨事は、資本主義の「進歩」が何をもたらすかを明示しています。核への突進が、人類に対する脅威として数百万人の前にさらけ出されました。
アメリカによる日本への原爆投下の後、日米資本主義の諸施策の結果として引き起こされたもう一つの核惨事という現実は、社会のあり方の変革によってのみ解決されねばなりません。

この核事故は、メキシコ湾の石油井戸の惨事が示したような世界的な犯罪、より多くの利潤の追求のためにのみつくり出された犯罪です。この矛盾の解決のため、貴労働者の闘いと共に立ち上がります。

同志的挨拶をもって、
スティーブ・ゼルツァー

●3月14日、15日 シンディー・シーハンさん
「あたな方の闘いに、すべての愛を送ります」「私の支持者たちにどのような活動を呼びかけたら良いのか、お知らせください」
●3月14日 マイアトクルスさん(UTLA西部地域議長)
私は毎日ニュースを見ています。今日は、原発のメルトダウンと放射能放出が報道されました。サン・オノフレ原発では地震・津波対策をはじめました。….4月6日の西部地域〔6000人の教育労働者を代表する〕で、動労千葉へのカンパと犠牲者への黙祷を要請します。
●15日 ポール・ジャンセンさん(BLET 鉄道機関士労組。シカゴ)
みなさん、大丈夫でしょうか。支援物資を送りたいので、郵便の住所を知らせてください。(ジャンセンさんは、多くの災害グッズを航空便で送ってくれた)
●3月16日 イノウエさん(UTLA)
今週、私とセシリーとイングリッドは、カリフォルニア州教組の会議に出席し、時間をもらって、日本のことを話し、黙祷と支援要請を行います。支援金の送金先、送金方法をお知らせください。……
●3月17日 ビリーンニャ・マリアーノさん、ヘルベルト・カルロスさん(サン・ジョゼ・ドスカンポス金属労組(副委員長))
動労千葉の同志のみなさん、日本を襲った大災害がとても気がかりです。また核の危険に晒される日本の人民が心配です。そして、被災された労働者のみなさんの闘いに敬意を表すると共に、連帯のあいさつを送ります。
私たちは労働者の底力を信じています。そして、貴労組が今も労働者の権利を守り、闘いの組織化に奮闘されていると確信します。災害の責任を労働者に転化するな!私たちは、労働者人民の権利を解体する新自由主義政策と対決する世界中の運動と共に在ります。ヘルベルト・カルロス
サン・ジョゼ・ドスカンポス金属労組(副委員長)

韓国

こんにちは。現在の日本の状況で、いかがですかと問うことが場違いかどうか分かりません。まず今回の事態で惨事に会って亡くなった方々に哀悼の心を伝えます。先週金曜日にニュースに接したのに今になってメールを送ります。メール確認が可能であるかどうか判断もつかず、呆然としている状況でしょうから何だかんだと聞くのもすまなく思い連絡できませんでした。日本の事態で全世界の民衆が動揺しています。特に原子力核開発問題の深刻性が露になっています。幸いにも動労千葉と三里塚は被害が少ないと聞きました。それでも2次、3次の原発爆発と破壊で状況がただならないことと予想されます。仙台側の被害が相当なものだとニュース報道で見て映像を見ましたが本当に信じられませんでした。東北大学の学生同志がとても心配です。安否確認できているのでしょうか気になります。ソウル本部次元で支援することがあるか考えているところです。もし支援が必要なものがあれば、いつでも気にせずに連絡してください。
ソウル本部パクヒョソン同志

2011.3.11<キムジョンヒ同志のメール>ジョンヒです2011.03.11(金)

今、NKHを見ています。大丈夫ですか?呆然としている状態だとは思いますが心配ですから。自身と津波がとてつもないものだといいますが、怪我をした人がいなければ良いですが。千葉は火災にデズニーランドまで水に浸かって、成田空港は閉鎖に…いずれにしろ、とても心配です。もしメールを確認して余裕があったら返事メールを下さい。皆さん怪我も無くご無事であればと思います。

ノミョンウ(ソウル本部首席副本部長)3・15
大変に大きな災害にあってもしっかりと立ち上がって不道徳な政権と政府に幻滅を感じてもう一度民衆の団結とどっしりとした労働者たちがきっぱりと立ち上がり闘争の手綱を握らなければなりません。

 津波と自身は自然災害と見ることもできますが、東京電力の原発の放射線露出事故は資本と政権の民営化政策の無知に始まる明白の予定された人災です。これによって我が相貌署職員らを始めとする労働者らの命をかけなければならない胸が詰まる現実があまりにも嘆かわしいです。東京電力社長が6ヶ月前に「どんな災害が来てもそれに対する対策がちゃんとできており、心配ない」と発表する内容を見て、どうして資本と権力は国民を欺瞞し愚弄する行いをためらうことなくやってのけるのかと胸が塞がります。

 今日、午前の会議をしながらパクヒョソン部長から日本現地の同志たちの現況報告を受けました。何をどのようにどんな方法で支援すべきか考えているところで、良い意見を下されば本部の力量のかぎり実行するよういたします。また会う日までお元気
で。

<キリュン電子キムソヨン分会長から>こんにちは?キリュン電子分会のキムソヨンです。今回の地震事態で体と心の両方が大変でしょうね?ここの同志たちも大変心配しています。がんばってくださいね。困難を克服して労働者民衆が主人になる世の中を共に作っていきましょう。
<ハイテRCDコリア キムヘジンさんから>メールを今日になって確認しました。すみません。とにかく連絡しなければと…同志たちと一緒にやれる方法を考えます。

房州鉄道研究会ブログから転載

国鉄闘争全国運動6・5大集会

国鉄分割民営化絶対反対!1047名解雇撤回!
新自由主義・震災解雇と闘う反失業大運動を!

2011年6月5日(日)午後1時(正午開場)
東京・日比谷公会堂(千代田区日比谷公園)

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国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

国鉄闘争全国運動6・5大集会ビラへのリンク
国鉄闘争全国運動6・5大集会呼びかけ文へのリンク



反失業大闘争を! よみがえれ労働組合

■新たな労働運動の出発の場に
 「国鉄闘争の火を消してはならない」「新自由主義への対抗軸となる労働運動をつくろう」と訴え、国鉄闘争全国運動を立ち上げてから1年がたちました。
 その渦中で起きた大震災と原発事故は労働運動をめぐる情勢を一変させました。「自粛」「政治休戦」の名のもとに労働組合のあらゆる闘いが放棄されています。1047名闘争をめぐっても、国労本部など4者4団体は「大災害を考慮し雇用問題の政治への運動を当面中断します」との声明を出しました。しかし、今ほど労働運動の復権が求められている時はありません。国鉄闘争の持つ位置はこれまで以上に大きくなっています。私たちは6・5全国集会を国鉄闘争勝利、労働者と労働運動の未来のための新たな出発の場にしたいと考え、真剣な討議を始めました。

  • 「震災後の状況の中で労資協調になおかつ手を染めていくことになれば、もう際限のない権利喪失につながる」
  • 「労働運動が包囲されていく状況が生み出され、労働組合の側にもどうしなければいけないのかという視点がまったくない。階級的な運動と生活や社会の再建など社会全体に対する視野が分裂させられている」
  • 「地震後の災害は、津波にしても原発にしても資本と国家の犯罪だ。新自由主義と民営化がもたらしたものだ。それを転換させていく労働運動の戦略方向を明確にしなければならない」
  • 「原発問題も、政府や企業による議論の封殺、秘密主義を打破できなかった背景には反核と反原発を分裂させてしまった労働運動の問題がある」
  • 「国鉄分割・民営化の根底にあった新自由主義的なイデオロギーと今回の大震災の背景にある問題の根の同一性をはっきりさせ、来るべき解雇攻勢に対抗できる運動の形態を6・5集会で提起できればと思う」
  • 「国鉄闘争が追求してきた論理をより普遍化して考える必要がある」

 国鉄闘争をめぐる情勢も大きく動いています。昨年の政治解決以降、国労の連合路線への転換が急速に進んでいます。この1年、社保庁の民営化と「国鉄方式」による解雇、日航の指名解雇、郵政での非常勤労働者数千人の解雇など、労働者への全面的な攻撃が吹き荒れました。4・9政治解決が労働運動全体の息の根を止めようとする攻撃であったことはますます明らかです。

■外注化を阻止した動労千葉の闘い
 こうした中で、反合・運転保安闘争を貫き、再び業務の全面外注化計画を阻止した動労千葉や、ゼネコン支配をくい破った連帯労組関西地区生コン支部の産業ゼネストは労働運動の大きな展望を示しています。
 無数の労働者・民衆が生きる手立てすら奪われようとしている大震災以降の怒りの声と結びつき、闘いの展望を示すことができるかが問われています。団結を取り戻し、労働運動の現状を変革することが求められています。心から6・5全国集会への結集を訴えます。

◆本部ニュース第16号できました!

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2011年4月8日金曜日

公安警察がまた反原発運動を弾圧

今度は杉並で車をつけ回し、住民4人を不当逮捕!
こうまでして、原発を維持したいのか!


 4月6日未明、今度は杉並で公安警察による反原発運動つぶしのための不当な弾圧がおこなわれました。
 警察は、被災地救援と反原発運動を進める「都政を革新する会」の車をつけ回し、「軽犯罪法違反」の容疑をでっち上げて乗っていた4人を不当逮捕したのです。3月31日の東電本社に対する「反原発」デモの時の学生3人逮捕(翌日釈放)に続く暴挙です。
 車に乗っているだけで「軽犯罪法違反」?! 警察はこうまでして東電を守り、原発政策を維持したいというのか!
ただちに4人を釈放し、原発即時停止を 警察は弾圧をやめ、ただちに4人を釈放しろ!危険きわまりない日本全国54基の原発すべてを即時停止し、廃止しろ! 全国・全世界の怒りを叩きつけましょう。

【救援対策本部ニュース第13号2011.4.8 から転載】

2011年4月7日木曜日

◆本部ニュース第13号出来ました!

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日刊動労千葉 第7131号

単なる人災じゃない!
国家と資本の犯罪だ

牢屋にぶち込むべきは誰か?

 3月31日に行なわれた東電抗議デモで3人の学生が逮捕された。デモが東電前にさしかかった途端、権力が「公安条令違反」のボードを掲げて襲いかかったのだ。何の衝突も起きてはいなかった。東電前は怒号で埋め尽くされた。しばらくの間、誰もが何が起きたのかすら分からなかった。警視庁も逮捕の理由を「デモをゆっくり進めた」としか言えない、闘いを圧殺するためだけの弾圧だった。
 牢屋にぶち込むべきは、絶対安全だとウソをつき続け、その果てに何百万人もの生命を危機にさらしている東電幹部であり、経産省幹部であり、「健康に影響はない」と言い続けているマスコミや御用学者たちだ!

日刊動労千葉 第7131号へのリンク

◆本部ニュース第12号できました!

 

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救援対策本部ニュース第12号へのリンク

2011年4月6日水曜日

日刊動労千葉 第7130号

貨物ベアゼロ回答を弾劾する
連続する賃金抑制、労働者への犠牲の転嫁を許すな

 東日本大震災以降、春闘は凍結状態か「政治休戦」の名のもとに労働組合の無力化・労使一体化が激しく進行している。しかしこのときほど労働組合の存在意義が問われているときはない。地震・津波、そして原発によって、多くの労働者が職場を奪われ、農漁民は農地や漁場を奪われ、職と生活の場を失い、総失業者化しようとしている。東日本大震災をもって、日本中で解雇、非正規職化の嵐が吹き荒れようとしている。これはJRとて例外ではない。まさに労働組合が立ち上がらなければならないときだ。

日刊動労千葉 第7130号へのリンク

◆本部ニュース第11号できました!

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救援対策本部ニュース第11号へのリンク

日刊動労千葉 第7129号

青年部再建委員会を発足
準備委員長に北嶋君を選出

n7129_1 あいさつに立つ北嶋青年部準備委員長

 3月30日、DC会館において動労千葉青年部再建委員会が発足した。平成採の仲間はこの間、青年部結成へ向け準備会を重ね、この日準備委員を発表し、青年部結成へ向け大きな一歩をかちとった。

日刊動労千葉 第7129号へのリンク

2011年4月4日月曜日

◆救援対策本部ニュース第10号できました!

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救援対策本部ニュース第10号へのリンク

◆救援対策本部ニュース第9号できました!

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◆東日本大震災 現地救援対策本部を結成!

現地救援対策本部・田村昌也


 4月3日、みやぎ労組交流センターは仙台事務所で第20回総会を開催し、それに引き続き東日本大震災現地救援対策本部結成会議を45人の結集で、かちとりました。
 現地本部は動労千葉と全国労組交流センターが立ち上げた東京の救援対策本部と固く団結し、被災現地の労働者が闘って生き抜くための団結体です。結成会議には、宮城・福島などから地震発生以来の激動の3週間を生き抜いてきた仲間が結集し、動労千葉特別執行委員の滝口誠さんが支援物資とカンパを持参して、わざわざ駆けつけてくれました。
 現地本部長に就任した神保美彦仙台市職労副委員長は「まずは私たち自身が団結して3週間を生き抜きこの場に集まったことが決定的です。被災現地の私たちが、原発即時停止!すべての労働者を正規職に!政府は生活を保障しろ!の闘いの先頭に立とう。第二の動労千葉を建設し労働者の力で社会を運営しよう」と基調提起しました。
 会場からは「勤務している小学校では住民と教育労働者が協力して避難所を運営してきました。災害復旧を担い社会を運営する力は労働者にこそあります」(教育労働者)、「仙台市の臨時職員として働き、震災後は避難所の運営にも当たってきました。人手は全然足りないのに3月31日で雇い止めになりました。資本や当局にとっては復旧よりも一年雇いの非正規職制度を守ることのほうが大事ということです。非正規職撤廃で闘う」(仙台市役所動労千葉を支援する会の青年)、「自分の職場では5名の仲間に解雇通告がなされた。震災解雇と非和解で闘う」(みやぎ連帯ユニオンの仲間)、「自分たち配送の労働者は6ヶ月間の自宅待機を言い渡されました。雇い止め解雇も始まっています」(あいコープ労組の仲間)、「県知事がプルサーマルを認可した矢先に原発爆発が引き起こされた。福島の反原発署名街宣に圧倒的な支持と世界の注目が集まっている。俺たちは原発から逃げずに現地で闘う」(福島の労働者)と怒りの発言が相次ぎました。
 動労千葉の滝口さんは「地震から最初の3日くらいは、どう考えたらいいのか頭の中がぐちゃぐちゃになった。けれども動労千葉と労組交流センターで3月14日に救援対策本部を立ち上げた。第一に被災現地の労働者民衆の怒りと直接に結びつく組織者集団になること、第二に我々がやるのは救援一般ではなく被災現地における闘う労働運動をつくりだすこと」と力強く提起。東北大の学生は「東電抗議デモで警察権力が学生3名を逮捕した。警察が東電資本のガードマンであることがはっきりした。絶対に打倒してやる」と決意表明。会場に集まった全員が、全原発廃止・震災解雇絶対反対の闘う決意を打ち固めました。
 わたしたちは、被災現地で世界の労働者の最先頭で闘います。全国からの連帯・ご支援をお願いします!!

※写真は神保基調、滝口さんあいさつ、動労千葉(支援する会?)から届けられた支援物資

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生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログから転載