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斎藤いくま 政策リーフ

2012年8月31日金曜日

日刊動労千葉 第7364号

管理者も16名出向
管理者まで出向させなければ
業務委託できないのか!

 業務委託にあたって千葉支社は交渉の中で、JRから出向させる 90名+αの労働者だけでなく、管理者も出向させると言っている。
 労働省告示第37号では、①労働者に対する業務の遂行方法に関する指示、評価等に係る指示その他の管理を自ら行うこと。②労働者の始業および終業の時刻、休憩時間、休日、休暇等に関する指示、労働時間を延長する場合又は休日に労働させる場合における指示その他の管理を自ら行うこと。③労働者の服務上の規律に関する事項についての指示、配置等の決定及び変更を自ら行うこと。を定めている。

日刊動労千葉 第7364号へのリンク

外注化阻止ニュース 第23号

外注化阻止ニュース第23号

 

動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎
60人が強制出向の差し止めを提訴
10・1外注化阻止へ闘い始まる

 8月28日、動労千葉・動労水戸・動労連帯高崎の3労組が、検修・構内業務の全面外注化と強制出向の差し止めを求める仮処分を提訴しました。計60 人の大規模訴訟となりました。強制出向の問題で、労働組合による集団訴訟は初めてのことです。
 動労千葉はこの日、検修職場の全組合員が24時間のストライキに入りました。東京地裁前には、支援者も含め約250人が集まりました。司法記者クラブで記者会見も行いました。
 提訴に先立ち、組合員ら約30人が千葉労働局に対して「労働局は、前代未聞の偽装請負(不法行為)を黙って見過ごすのか」と要請。労働局がきちんと実態調査を行うよう要請しました。

ニュースへのリンク

9・16橋下打倒集会

民営化=全員解雇 絶対反対!
非正規職撤廃!
労働組合つぶし許すな!

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9月16日(日) 午後2時開会
大阪中之島公園・女神像前
※集会後、御堂筋デモをやります
(大阪市役所南側 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」徒歩5分)
主催:9・16集会実行委員会

橋下と闘う大阪の地から新自由主義と対決する労働運動を

時代は動き出した!

 7月16日 代々木公園17万人の集会とデモ、さらに「再稼働反対!」「野田やめろ!」と20万人の労働者・民衆が首相官邸から国会議事堂前一帯を完全に埋め尽くしています。
 「既存の体制はなくなってほしい。早く新しいまともな人たちによる政府をつくってほしい」(参加者)――社会の根本的な変革まで終わらない、戦後革命期以来の大規模な決起が始まっています。

新自由主義はすでに破綻している!

 野田政権は、原発再稼働・被曝労働の強制、消費大増税、オスプレイ配備、改憲・戦争攻撃に突っ込んできています。とりわけ、7月6日に出された「国家戦略会議」では、「40歳定年制。有期雇用が基本」と、10割非正規化の攻撃を打ち出しました。
 これに対して、労働者は「もう我慢できない! 自分たちの未来は自分たちできめる!」と怒りを噴出させ、極限的な新自由主義攻撃に対する非和解の決起を始めています。

橋下による「公務員全員解雇」と闘おう

 橋下は、「大阪都構想」= 道州制攻撃をもって、地下鉄・市バス・水道・ゴミ収集・幼稚園・保育所・公立病院・公立学校など大阪府・大阪市を丸ごと民営化し、360万公務員全員解雇=総非正規職化の先頭に立っています。
 その攻撃の核心は、労組の解体破壊です。労働者の誇りや団結をたたきつぶし職場支配権を労働者から奪いとるために、労組事務所の叩き出し、処分の乱発など、資本の金もうけのためにやりたい放題をやっています。
 さらに橋下は、部落差別を切っ先に労働者を分断し、「歴史的に終止符をうつ」(橋下)と解放会館など解放運動の拠点を2年後に全廃し、地域全体の更地化と民間への売却を狙っています。

たたかえばどんな攻撃にも勝てる!

 こんな攻撃の前に現場労働者が黙っているはずがありません。橋下との闘いのカギは、「全員解雇」攻撃を受けている公務員労働者が現場から反撃し、闘いの軸となることです。そして、ここでこそ闘う労働組合を甦らせることにあります。
 すでに大阪市職でも、大阪市教組でも、闘いを放棄している労組執行部を突き破る現場からの闘いが始まっています。斎場労働者は解雇攻撃と闘い、「解雇撤回」を求める裁判闘争に立ち上がっています。
 また八尾北・西郡では、労組の絶対反対の団結を軸に地域ぐるみの決起を作り出し、八尾北医療センター明け渡し(病院廃院=全員解雇攻撃)裁判における全面勝利判決を勝ちとりました。
 たたかえばどんな攻撃もはね返せるのです。

新自由主義と対決する労働運動を!

 外注化=非正規職化を核心とする新自由主義攻撃は、国鉄分割・民営化攻撃から本格化しました。そのJRでは、外注化阻止・非正規職撤廃をかかげた青年労働者の未来をかけた決起が始まり、国鉄分割・民営化に決着をつける闘いに発展しています。
 9月橋下打倒の闘いは、JRでの「10・1」外注化阻止と一体となって、労働運動の総反撃にうってでる闘いです。
 労働者が地響きたてて決起する情勢が始まってます。この中でこそ、闘う労働組合の拠点をつくり、新自由主義と対決する労働運動をつくっていきましょう。

ビラへのリンク

2012年8月30日木曜日

9月1日に、吉祥寺デモやります!

9月1日に、NAZEN吉祥寺結成後初の吉祥寺デモやります!

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野田政権は、「脱原発」の声が世論調査でも過半数になっているにもかかわらず、原発再稼働に突き進んでいます。
8月22日、首都圏反原発連合との会談でも「再稼働は必要」と開き直り、その直後に日本商工会議所と会って、原発再稼働を確認しています。
首相官邸前での抗議の声を「大きな音だね」と表した野田首相の姿勢は何一つ変わっていないのです

しかし、首相官邸前の行動は、今や国会前、環境省前、経産省前、そして民主党本部前にも広がっています!
そして再度地域から声をあげていこう

ということで、9月1日原発再稼働反対・吉祥寺デモやります
吉祥寺の街を一緒にデモしましょう! 反原発の意志を持つ人なら誰でも参加できます

すべての原発いますぐなくそう! NAZEN吉祥寺(な吉)サイトから転載

日刊動労千葉 第7363号

外注化-強制出向を絶対に阻止するぞ!

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動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の60名が
強制出向差し止めを提訴

 2月28日、動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎は、検修・構内業務の全面外注化ー強制出向差し止めの仮処分を提訴した。申し立てたのは動労千葉49名、動労水戸10名、動労連帯高崎1名、合計60名の組合員だ。

日刊動労千葉 第7363号へのリンク

広島でも外注化阻止総行動をやりぬきました!

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8・28の動労千葉・動労水戸・動労連帯高崎のストライキと労働局、東京地裁への闘いに連帯して、動労西日本、広島連帯ユニオン、動労千葉を支援する会・広島の仲間15名は、朝7時半からJR西日本・広島支社前(広島駅新幹線口)でのビラ配布とマイク宣伝を行いました。
動労西日本の大江委員長と岡崎組合員は「動労総連合として、10・1外注化阻止を共に闘おう。JR東日本を凌ぐ外注化と偽装請負、契約社員化を進めるJR西日本を許さず闘います!」「動労西日本も9・7ストライキに決起するぞ!」と駅頭を通行する労働者民衆に訴えました。ビラは瞬く間に400枚が撒かれ、その場で読み始める人もいました。
8時過ぎ、支社に対して「業務の外注化、偽装請負をやめろ!」「契約社員制度をなくせ!」「出向を強制するJR資本弾劾!」のシュプレヒコールを繰り返した後、職場に向かう大江委員長と岡崎組合員を「団結ガンバロー」で団結しました。宣伝活動は、その後も継続し、支社の始業時間まで行いました。

動労千葉を支援する会・広島

房州鉄道研究会サイトから転載

8月28日動労千葉 外注化・強制出向差し止め仮処分の申し立て

◆本部ニュース351号発行!

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↑この画像をクリックすることで、本部ニュース第351号のページへジャンプすることができます。

2012年8月29日水曜日

日刊動労千葉 第7362号

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本日、8・28ストライキを貫徹し、
外注化―強制出向を阻止しよう!
差し止め訴訟へ共に起ち上がろう!

外注化―強制出向差し止めの仮処分申請へ共に起ち上がろう

 われわれは、8月28日、検修職場で働く全員がストライキに起ち上がり、千葉労働局への偽装請負摘発の要請行動と東京地裁に対して外注化―強制出向差し止めの集団訴訟を提訴する。
 動労連帯高崎、動労水戸の仲間を含めて総勢60名の集団訴訟だ。
 8月28日、1日の闘いを貫徹し、JR東日本の外注化を社会問題化しよう。10月1日外注化実施をなんとしても止めよう。

日刊動労千葉 第7362号へのリンク

8.28スト 動労千葉を支援する会・新潟からのメッセージ

10・1外注化阻止! 勝利するまでともに闘います。

10・1外注化を阻止するために総力で決起している動労千葉のみなさんに心から敬意を表し、同時に私たちも地元新潟のJR労働者の決起を作るべく闘うことで、この外注化決戦に勝利していく決意です。
 動労千葉が常々指摘しているとおり、検修・構内業務の外注化は偽装請負であり、安全を崩壊させ、動労千葉の解体を狙う悪質きわまる攻撃です。帰る当てのない出向を強制し、いずれは転籍においこむ攻撃であり青年労働者の未来を奪うものです。絶対反対あるのみです。
 このような反労働者的な資本の攻撃に労働者を売り渡して恥じない東労組を絶対に許すことはできません。外注化を阻止するためにストライキや集団訴訟、偽装請負の告発闘争を重層的に組合員一丸となって貫徹する動労千葉の闘いは圧巻であり、戦後労働運動の限界を突破する画期的な意義を持った闘いです。
言うまでもなく資本主義が不可避に労働者に強制する合理化攻撃=外注化攻撃を打ち破る闘いは資本主義を根底において否定し、労働者主体の社会を引き寄せるという歴史的な意義を持った闘いでもあります。
さらに、青年を非正規に突き落とし、9割の非正規を生み出す攻撃に職場から実力で断を下すという意味で、労働者階級の未来のかかった決定的な闘いです。
そうであるがゆえに、動労千葉の闘いは新自由主義と闘う全ての人々、とりわけ平成採の青年労働者を獲得する内容を持っています。何としても勝利を勝ち取りましょう。
私どもはJR職場の仲間によるオルグ活動を柱に、「外注化阻止ニュース」を当該職場に配布し、社宅や街頭にも登場してこの攻撃に反撃しています。「外注化阻止ニュース」の反応は上々で、お互い顔見知りになり挨拶を交わすところまで来ています。
当面、動労千葉から参加をお願いしての『会社、組合を越えてJR外注化に反対しよう 9・2新潟集会』へ一人でも多くのJR労働者の結集を勝ち取るべく取り組んでいます。
8月28日の動労千葉の集団訴訟や労働局申告闘争は歴史の新たな一ページを切り開くものであることは明らかです。
「支援する会・新潟」は動労千葉のみなさんと心をひとつにして、最後の勝利まで闘いぬくこと決意を申し上げ、連帯のメッセージとします。ともに頑張りましょう!

2012年8月27日
動労千葉を支援する会・新潟
代 表  坂場信雄

房州鉄道研究会サイトから転載

2012年8月28日火曜日

外注化阻止ニュース 第22号

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まだ何も決まっていない
動労千葉 8・28ストー差し止め訴訟へ

 8月23 日から、動労千葉が申し入れた193項目に関する団体交渉が始まりました。
 千葉支社は次のような解明要求に何一つまともに回答できません。

「当面、退職者は出ないが、どうやって再雇用制度に的確に対応するのか?」
「業務委託したらなぜ経営基盤が強化できるのか?」
「技術継承は、誰が、誰に対して行うのか?」
「出向の業務上の必要性は?」
「人選の基準は? どこに戻るのか?」

 現場から見れば山ほど問題があります。東労組は、千葉支社との交渉をわずか2回で終えました。しかし、動労千葉との団体交渉はまだ始まったばかり。まだ何も決まっていないのです。
 会社は10月1日に何をやろうとしているのか。車両の安全にとって一番大切な検修業務を下請け会社に労働者ごと放り出して、やがては非正規雇用に置き換え、人件費を削減しようとしているのです。
 JR東日本は、検修のみならず保線・電気・信通、駅、いずれは車掌や運転士まで、鉄道の仕事を数百の会社に分解し、投げ売りしようとしています。
 検修・構内業務を誇りをもって働く現場からの真剣な追及にまともに回答できるわけがないのです。
 東労組は今回の外注化を「成果」だと言っています。安全も雇用も投げ捨て、千葉だけで90人も強制出向される。これの何が成果なのか?
 動労千葉は8月28日、検修職場でストに入り、外注化・強制出向の差し止め訴訟を行います。まだ何も決まっていません。いま全体で反対の声をあげよう。


◎動労千葉、8・28スト、 外注化・強制出向差し止め訴訟へ

 動労千葉は8月28日、検修・構内業務の全組合員を対象に始業時からストライキに入り、東京地裁に対して外注化ー強制出向の差し止め仮処分申請を行います。申し立ての後、
弁護士会館で報告集会を行います。多くの参加を呼びかけます。


9時   DC会館(千葉市要町)集合 千葉労働局へ偽装請負の告発・要請行動
13時30分 東京地裁前に集合。東京地裁に対して外注化―強制出向差し止め仮処分申請
   申し立て後、弁護士会館にて報告集会

 

ニュースへのリンク

2012年8月27日月曜日

日刊動労千葉 第7361号

団交も終わってないのに「趣旨説明」ができるのか?

まだ、何も決まってないぞ!
組合無視の暴挙を許さない!
職場で徹底的に追及しよう!

 千葉支社は、8月27日以降、検修関係の各職場において、検修・構内業務の全面外注化に向けた「提案の趣旨説明」を行おうとしている。
 これは、東労組との解明要求に関する団体交渉が、8月8日と16日の2回で終了したことを受けて行おうというものだ。

日刊動労千葉 第7361号へのリンク

日刊動労千葉 第7360号

動労千葉の「組合案」は
直ちに外注化施策を中止せよ!

 なぜ今こんなにも手間と莫大な資金をかけてまで外注化を進めるのか。わかっているかも知れないが、もう一度考えてみよう。
 もし、JRと外注会社で労働環境が変わらないのであれば、資金をかけるだけ無駄にならないだろうか。今、資金をかけるのに意味があるとすれば、長い目で見たときに「検修関係」のトータルでコストが下げられることであろう。だとすれば、JRで行うままのコストより、今回の外注化施策導入に必要な資金とCTSに対するマージンを差し引いてもコストダウンできるとしたら、末端の社員は出世どころか「今まで」と同じでいられるとは到底思えない。

日刊動労千葉 第7360号へのリンク

橋下の足下に動労千葉を支援する会が誕生!

8月22日(水)、「大阪府庁・動労千葉を支援する会」結成総会をひらきました。これから各地支援する会のみなさんに仲間入りできることを大変に光栄に思います。よろしくお願いします。
総会では、会の目的として①10・1JR外注化を阻止すること、②動労千葉のように、動労千葉と共に、職場で団結をつくり当局と闘うこと、③新自由主義と闘う労働運動の再生、④橋下維新打倒を確認しました。また、「外注化阻止ニュース」などから最新情報を共有しました。
また、会員は大阪府庁の2つの単組(自治労府職(連合)、府職労(全労連))から集まっており、各単組や職場分会での当局攻防などについて報告がなされました。
続いて、この数年の府庁での動労千葉交流会や物販支援の活動報告をおこない、今こそ自信をもって橋下のお膝元から支援する会を結成しようと決意を語りました。そして全員で、支援する会の「のぼり」に「大阪府庁」の文字を入れました。9・16橋下打倒集会でのぼりデビューとなります!
今後、動労千葉のように、「団結の力で当局と闘う」点にこだわって、府庁で闘いをつくっていきます。
以下、会員のメッセージです。

この数年間、府庁では動労千葉争議団の中村さんとの交流会をつみ重ね、20~30人が物販を継続して購入してくれています。その仲間たちと職場闘争に踏み出す中で、そして10・1外注化阻止の渦中で、大阪で支援する会を結成できたことを本当にうれしく思っています。職場では人員削減、外注化、非正規化が押し寄せていますが、動労千葉の闘いで「労働組合はこのように闘えるんだ」ということをつかんできました。9・16橋下打倒へ!共に闘いましょう。(自治労大阪府職組合員)

動労千葉の皆さんの日々の活動に心より敬意を表します。橋下の就任以来、悔しく腹立たしい思いをしている大阪府職員です。少ない人数ではありますが、支援する会を結成しました。大阪府庁にも仲間がいてることを知ってください。厳しい闘いが続きますが、「昨日よりも今日、今日よりも明日」一歩ずつでも前進出来るよう共に頑張りましょう。
(自治労大阪府職 組合員)

職場の団結を武器に民営化攻撃と闘っておられる動労千葉の皆さんとともに活動できることを光栄に感じております。
今日のように労働者を使い捨てにする新自由主義が徹底されたのは国鉄分割民営化です。私たちの公務職場にもすさまじい勢いでその波が押し寄せています。
そのような中で公務員も率先して民営化と闘って新自由主義を粉砕しなければならないと思います。
動労千葉の皆さんをお手本に職場を拠点として頑張っていきたいです。
(大阪府職労 組合員)

8月22日、とても感動的な結成大会を開くことができました。府庁の支援する会代表になりました、未熟ではありますが精一杯がんばります。
大会後の交流では、私の次期役員選挙について全員で話し合うことができました。こうして動労千葉を媒介に、組合活動家が単組を超えてつながることができ、会員から良いアドバイスをもらえ、本当に意義深く感じます。
橋下維新のお膝元から、全労働者にあくなき連帯を求めて闘います。勝利まで共に。
(大阪府職労 組合員)

房州鉄道研究会ウェブサイトから転載

2012年8月26日日曜日

日刊動労千葉 第7359号

自分たちの意見を反映させよう
東労組の交渉経過で行ったら
10月1日外注化が強行される!

東労組は早期妥結をやめろ!

 東労組千葉地本は、23日に京葉・幕張車両センター分会の合同職場集会を開催して、24日には基本要求を提出するとしている。改めて何故こんなに急いで妥結するのか。組合員のためになるのか。
 東労組と千葉支社の第1回交渉の議事録では 千葉支社はメリットは何かと聞かれて、

「エルダー社員が有する技術力・ノウハウを散逸させることなくグループに内在し、後進へ確実に継承し育成していくことである。」

「グループ全体の総合力を発揮し、コストダウンを徹底した効率的な事業運営のもとでグループ全体を発展させる」。
と回答している。

日刊動労千葉 第7359号へのリンク

動労水戸 10・1検修外注化阻止! 本日ストライキ決行!!

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 すべての皆さん! とりわけJRで働く労働者の皆さん! 動労水戸はこの間の大子での被曝労働反対長期指名ストライキを継続しつつ、本日外注化反対の第一波ストに入ります。JR東日本は、鉄道の安全運行の要である検査・修繕部門を今年10月1日からJR本体の業務から切り離し、子会社に丸投げするという暴挙を行おうとしています。外注化・子会社化と、それにともなう非正規職の増大、安全の切り捨ては、2005年JR西日本尼崎事故や今年の関越道高速バス事故のような交通の安全の崩壊を引き起こし、労働者が使い捨てにされ生きていけなくなるという社会の崩壊をもたらしました。私たちは労働者の誇りにかけて、労働者と乗客、そして私たちの子や孫の世代までもの命と生活をないがしろにする外注化計画に反対の意思を示します。JRで働くすべての仲間は、労働者の誇りにかけて外注化に「NO!」を叩きつけよう!

利益最優先の結末は安全の崩壊

 JR東日本は終わりのない利潤追求の結果として、ついに「安全部門の経費を削減し利益を出す」というところにまで行き着きました。国鉄が分割・民営化され、JRが発足して以来、民間企業として利益最優先の経営を続けてきた結果、事故によって実に350人以上もの委託会社の労働者が命を落としています。この上さらに検修外注化で安全を切り捨てた結果がどうなるかは明らかです。鉄道労働者は、事故がなく安全に列車を走らせることを何より誇りにしています。そのために、先輩から技術を学び、油やホコリまみれになりながら働いてきました。会社はそれを金儲けのために切り捨てようとしているのです。どこまで労働者に犠牲を強いる気なのでしょうか!

労働組合こそが闘う時だ!

 JRで働く仲間に訴えたい。外注化で職場がバラバラにされる怒り、出向でモノのように扱われる悔しさ、安全が切り捨てられることへの不安を、あなたのいる労働組合は本当に理解してくれているのか? 東労組や国労本部は競って会社と一体となって外注化を推進し、職場の怒りが噴出すれば「組合案実現は交渉の成果」「反対ばかり言っても進まない」などと言っている。これが労働組合なのか!? あの幹部たちが本当に労働者の代表なのか!?検修業務が外注化されれば、次は駅の外注化が待っている。今こそ労働者の未来をかけて、自分が正しいと思った道を進む時だ。
 労働組合は組合幹部の私物ではない。職場で働く労働者のものだ。私たちのストライキは労働者の外注化への怒りそのものだ。行動に立ち上がり、仲間と団結し、鉄道労働者としての誇りを取り戻そう! 労働者自身の労働組合をよみがえらせよう!

ニュースへのリンク

2012年8月25日土曜日

8・24首相官邸前の様子

文科省前のふくしま集団疎開裁判のアクション☆ど迫力の弾劾☆
 

首相官邸前は多すぎて行けず。国会前もかなりの人でした☆野田首相のパフォーマンスにすぎなかった「面談」に対する怒りもあってだと思います。

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NAZENサイトから転載

日刊動労千葉 第7358号

われわれはかく闘う
8/28ストライキへ!
外注化・出向差し止め訴訟に起ち上がろう

えっ! 2回で団交は終わり?

 東労組は千葉支社との外注化交渉を8月8日と16日のたった2回で終わってしまった。後は24日に最終的な組合要求を出すだけだというのだ。現場の目から見れば山ほどの問題がある。われわれが出した申し入れでも193項目に及んでおり、それでもまだ一部に過ぎない。働く者の未来、これからの鉄道の安全を左右する攻撃だというのに、たった2回で支社交渉を終わってしまうとは一体どういうことか。信じられないことだ。はじめから外注化を推進するために交渉をやっているのか? 

日刊動労千葉 第7358号へのリンク

2012 8/22 京葉車両センター 朝の訴え

2012年8月24日金曜日

日刊動労千葉 第7357号

募集しても労働者が集まらない会社STS
*社員に就職斡旋制度を導入

★斡旋して雇用した労働者が3ヶ月勤務すると5000円の報奨金

◆これが我々が強制出向させられようとしている会社の実態だ

★このような会社で検修・構内業務を担う労働者が雇えるのか?プロパーを育成して若年出向を解消することなんてできるのか?

*外注化政策の根幹が崩れる問題だ!!

*外注化され出向されたら戻る場所もなくなるし、戻る条件すらなくなるのでは!!!

*JRからの出向者の将来は??永遠に出向?

◆それもあり得ない。会社は10年で若年出向を終了すると言っている。

★やっぱり外注化させないことが一番じゃないか!!

★外注化政策撤廃に向け、現場から反対の声を上げよう!

★動労千葉に結集し、強制出向差し止め仮処分裁判に共に起ち上がろう!!!

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外注化阻止ニュース 第21号

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外注化された工場で死亡事故
JR西日本・後藤総合車両所
クレーン操作の合図 統一せず

 昨年4月7日、JR西日本の後藤総合車両所で、後藤工業の労働者がクレーンにはさまれて死亡する労災事故が起きました。下請会社との間でクレーン操作の合図を統一することが義務づけられていたにも関わらず、JR西日本は、これを怠り、労働災害の防止措置をとらなかったのです。
 下請会社の作業員は、車輪の塗装装置を点検中、近づいてきたクレーンに気づかず、塗装装置とクレーンの操縦席に上半身をはさまれたのです。
 クレーンは遠隔操作で動き、その可動範囲の内側で作業員が点検作業をしていました。JR西日本は、2種類の作業を同時並行でやらせ、クレーンの一時使用禁止や作業責任者の配置など危険回避措置を何一つとっていなかったのです。
 しかも、作業員がはさまれたクレーンの操縦席は遠隔操作方式に変えられてから不要となっており、操縦席が死角となって危険なので撤去するよう労働局から勧告されていたのです。
 後藤総合車両所では、構内業務の約6割を後藤工業が請け負っています。後藤工業は後藤総合車両所の業務を下請けするためにのみつくられた外注会社で、社長はJRの元工場長の天下りです。

◎労基署がJR西日本を書類送検

 昨10月26日、現場で働く国労組合員2人が鳥取労働局へ偽装請負を告発しました。その結果、今年3月23日、労基署がJR西日本と後藤車両所の前所長を労働安全衛生法違反で書類送検しました。事故原因の操縦席も撤去させました。
 外注化が安全崩壊をもたらすことは明らかです。闘いなくして安全なし。外注化を止めよう。

 


◎動労千葉、外注化阻止へ8月28日に総行動

9時   DC会館(千葉市要町)集合 千葉労働局へ偽装請負の告発・要請行動を展開
13時30分 東京地裁前に集合。東京地裁に対して外注化ー強制出向差し止め仮処分申請

ニュースへのリンク

◆本部ニュース350号発行!

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↑この画像をクリックすることで、本部ニュース第350号のページへジャンプすることができます。

2012年8月23日木曜日

日刊動労千葉 第7356号

8月28日、外注化―強制出向差し止め仮処分の
申し立て(東京地裁)へ全力で結集しよう!


動労千葉は、8月16日、第5回支部代表者会議を開催し、外注化阻止に向けての当面する方針を決定した。東労組は、8月8日、16日の2回の団交で解明要求の交渉を終わらせ、その後基本要求を提出して即座に妥結しようとしている。われわれは、組織拡大を軸に偽装請負の追及、強制出向差し止め仮処分申し立てなどできる限りの方法で外注化10月1日実施を阻止する決意だ。残された8月、9月を全力で闘いぬこう。今回は、8月中の主な闘いついて決定した。8月28日の総行動を全組合員の力で闘いぬこう。

日刊動労千葉 第7356号へのリンク

動労千葉を支援する会ニュース251号

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動労千葉を支援する会ニュース251号へのリンク

8月17日の官邸・国会前「金曜行動」

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8月17日も官邸前や国会前、さらには経産省前や環境省前で「金曜行動」が行われました。同時間に「ドラム隊」を先頭にした若者たちが霞ヶ関を一周するデモを行っていました。以下、写真報道です。(上の写真は、官邸前の先頭で抗議する福島の人たち)【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース号349発行!

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2012年8月22日水曜日

日刊動労千葉 第7355号

8月28日、外注化―強制出向差し止め仮処分の
申し立て(東京地裁)へ全力で結集しよう!

動労千葉は、8月16日、第5回支部代表者会議を開催し、外注化阻止に向けての当面する方針を決定した。東労組は、8月8日、16日の2回の団交で解明要求の交渉を終わらせ、その後基本要求を提出して即座に妥結しようとしている。われわれは、組織拡大を軸に偽装請負の追及、強制出向差し止め仮処分申し立てなどできる限りの方法で外注化10月1日実施を阻止する決意だ。残された8月、9月を全力で闘いぬこう。今回は、8月中の主な闘いついて決定した。8月28日の総行動を全組合員の力で闘いぬこう。

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動労水戸 8・24外注化絶対反対第一波ストライキ突入! 8・28強制出向差し止め訴訟集団提訴へ!

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 職場のすべての仲間のみなさん。私たち動労水戸は、8月24日の水戸地裁第4回公判の当日、10・1検修部門外注化に反対し第一波のストライキを決行します。8月28日には、外注化のための強制出向の差し止めを求める訴訟を東京地裁に提訴します。外注化を阻止する闘いは、この8月下旬が最大の勝負です。今こそ私たちと共に外注化阻止の闘いに立ち上がることを訴えます。
 外注化は、会社が「人と安全」に対する費用と責任を丸投げするために実施されます。労働組合が外注化を認めることは、非正規雇用の拡大を認め、労働者と乗客の生活と命に対する責任を投げ捨てることになります。
 今や明日をも知れぬ非正規雇用が増大し、それを「管理」するわずかな「正社員」の過労死が社会問題になっています。JR東日本の検修・構内外注化は、それをさらに推し進めるのです。労働者にとっても、安全にとっても何一つ良いことはありません。矛盾と違法性に満ちたこのような施策が、東労組や国労幹部の全面協力で進められています。このような大問題が、6月に本社・本部間で合意、7月末支社提案、8月末妥結、9月教育・訓練の強行というように、10月1日実施に向けろくな議論もないまま進められています。職場の誰も賛成していないのに、どうしてこんなことになっているのか。まるで「原発再稼働」と同じです。すべては、労働組合幹部の協力によって進められています。東労組・国労本部の外注化提案8月末妥結を絶対に許さず、今こそ職場の労働者の本当の思いを行動で示すときです。

動労水戸は職場の労働者の労働組合です

 今から26年前、今回の検修部門外注化よりはるかに大規模な労働者への攻撃がありました。国鉄の分割・民営化(JRへの移行)です。その際、「三人に一人は職場を去れ」と、一緒に働いてきた仲間が分断されました。そして、会社の激しい攻撃と闘わない組合に失望した労働者が次々と自殺しました。水戸でも検修の青年が抗議自殺しました。そのとき、「自分だけが生き残るため」に真っ先に逃げたのが労働組合の幹部たちでした。動労水戸は、当時の動労水戸地本の水戸・勝田・大子の青年部組合員が、闘いから逃亡した幹部を弾劾し「仲間の死を無駄にせず、仲間を守る労働組合を自分たちで作ろう!」と分割・民営化絶対反対を掲げ結成しました。
 会社は動労水戸が組織拡大することを恐れ、動労水戸の組合員を鉄道本体の青年労働者から引き離し、直営売店やベンディングに隔離しました。そして、2008年末の最高裁判決の全面勝利と同時に全組合員が鉄道本体の仕事に復帰したのです。今から3年前のことです。実に23年間隔離されたことになります。その復帰に対して、最後まで反対したのは「分割・民営化」の手先になって生き延びてきた東労組の幹部でした。
 全組合員復帰後の3年間に、平成採の照沼靖功君をはじめ3名が新しく組合に加入してくれました。現在、動労水戸に新たに入った仲間たちが積極的に組合を引っ張っています。動労水戸は、ただ所属していればいいという労働組合でない点は、他の組合より大変かもしれません。しかし、「仲間の死を無駄にせず、仲間を守る労働組合を自分たちで作ろう!」という組合結成の原点があるからこそ、現在の会社の検修部門外注化に対しても絶対反対で闘うことができるのです。動労水戸は何か特別な労働組合ではありません。外注化が会社と東労組・国労幹部の手で勝手に進められていく現実を見て、現場の労働者が当たり前に感じる不安や怒りで動く組合です。だからこそ、外注化絶対反対を掲げて、労働組合として当然の権利であるストライキで闘うのです。

検修部門外注化を核心から打ち破ろう!

 会社・資本の攻撃は、職場の労働者を分断することで貫徹されます。なぜいま全面外注化でなく、部分外注化かと言えば、労働者がまとまって反対すれば、会社の外注化計画が進まなくなってしまうからです。会社は出向に出される者と残る者を作り、分断し、対立させることで最終的には数年かかってでもあらゆる鉄道業務を外注化することを狙っています。だから、私たちは分断を許さず、絶対反対で団結して闘います。動労水戸は、仲間を大事にできる組合です。大子でも団結して、被曝労働反対ストライキを貫徹しています。
 外注化を止める力は、労働者一人ひとりの中にあります。労働組合とは、労働者が団結することでその力を最大限に引き出すための組織です。みなさんの目で私たちの主張と闘いをしっかりと見て、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出そう!

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2012年8月21日火曜日

郵政非正規ユニオンNEWS第12号

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9月末非正規労働者の雇い止め許すな!
郵政非正規ユニオンに入って闘おう!

 はっきり「辞めない」と意志を示そう!

 会社がこの9月末にねらっている大規模な雇い止めを絶対阻止しよう。
 会社のねらいは「人件費削減」です。しかし、「人件費削減のために雇い止め」とは、本末転倒です。すでにこの間の大リストラで業務はギリギリ、郵便物がまともにさばけないという状態が全国の支店で引き起こされています。多忙ゆえの事故も続発しています。恒常的に人が足りないなか、一生懸命仕事を覚え、工夫し、協力して仕事をやりとげても、管理職は「残業するな」「営業に行ってこい」「ノルマを達成しろ」…。あれやこれやの口実を設けて、スキル評価を大幅に下げたり、「自己都合」での退職を強要したり。こんなデタラメは断じて許しません。
 そもそも「赤字」の大半は無理な民営化から始まり、一昨年のJPEX計画大破綻など、齋藤・鍋倉社長らによる経営の失敗によるものです。会社は数字をこねくり回して今年度黒字化を達成するなどといっていますが、コンビニがゆうパックから撤退したりしたりするなか、一切を人件費削減=解雇によって、労働者に犠牲を押しつけようというのです。冗談ではありません。
 「赤字」というなら、経営陣や支店長たちこそが責任を取るべきです。生活のかかった労働者をモノ扱いするな!

 このかん、会社は「3月末・9月末は、混乱なく労働力の調整を行う一つの区切りの時期と考えており9月末は業務量に見合った労働力調整の時期と重なることから、その取り組みは引き続き行っていく」と発言しています。断じて許せません。労働者の生活をたてにとって、「刃向かったら生きていけない=殺す」ということを脅しに使って、労働強化していくさまは奴隷時代さながらです。
 私たち郵政非正規ユニオンは、非正規労働者の首切りを絶対に許しません。3カ月、半年などの有期雇用であろうと、何度も契約更新されていれば、「期間の定めのない雇用」と見なされ、「契約期間満了だから」と勝手に首を切ることは許されません。岡山では、ゆうメイトが職場の労働者と団結して闘い、「雇い止め=解雇は無効」の判決をかちとりました。
 板橋区に工場がある鈴木コンクリート工業では、私たちの仲間である3カ月雇用の生コン労働者が組合を立ち上げ、解雇攻撃を決定的にうち破っています。
 郵政非正規ユニオンは、8月5日に全国協議会を立ち上げ、9月雇い止めを絶対に許さない万全の態勢を固めています。闘えばかならず勝てます。
 私たちは一人の首切りも絶対に許しません。一緒に雇い止め=解雇を阻止しよう!

日刊動労千葉 第7354号

被曝67周年!
ヒロシマ・ナガサキはフクシマの怒りをともにする!
8・6ヒロシマ大行動を貫徹!!

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 被曝67周年!ヒロシマ大行動は、8月5日・6日の行程で闘い抜かれた。
 5日の国鉄交流会では、8・6ヒロシマ大行動呼びかけ人の室本けい子さんを案内人に平和公園の石碑巡りと、資料館の見学した。
 その後、東区民文化センターにおいて、NAZEN結成1周年集会に参加。

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日刊動労千葉 第7353号

復帰する職場より強制出向粉砕だ!

引く訳にはいかない?

 これは東労組が申19号「グループ会社と一体となった業務体制の更なる推進」第7回交渉議事録である。「復帰は元職場と言うことを強く求める」「引く訳にはいかない」とあるがそもそも労働組合としてこれだけの強制出向を認めると言うこと自体間違っっている。われわれの「引く訳にはいかない」というのは強制出向にいかない、認めないと言うことであり外注化に伴う偽装請負を認めるわけにはいかないのである。われわれは、12年間外注化を阻止してきた。全ての仲間のみなさん、動労千葉に結集し強制出向を拒否し、共に闘おう。

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会報・国鉄闘争全国運動第27号

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会報・国鉄闘争全国運動第27号(2012年8月15日)が発行されました。

2012年8月20日月曜日

外注化阻止ニュース 第20号

外注化阻止ニュース第20号

 

強制出向差し止め仮処分の申し立て
8月28日、東京地裁へ

強制出向を「成果」という東労組!!

 東労組の申19号第7回交渉議事録に次のような記載があります。
東労組 多くの場合は、元職場に復帰できるのか。
会社  そこに職場があれば戻るのが普通だ。しかし約束しろとなると数年後のことなので約束できない。
 〈そこに職場があれば戻るのが普通だ〉。こう会社は言っています。だが戻る職場があるのか。来年には計画業務が委託され、機動班も遅くとも3年以内に外注化されます。

 新系列車両の機能保全も「将来どこに残すかは、JRグループの中に内在するという考え」と言ってます。戻る職場は丸ごと外注先なのです。
 〈戻る職場がなくなってしまえば転籍か再度の出向〉――実際には、会社側はあけすけに語っているのです。これから起きることを東労組だけが必死に隠しているのです。
 千葉支社だけで90人の労働者が強制出向に駆り出される。どこが「成果」なのか。構内計画業務の外注化が1年延長されたことが成果なのか?
 外注先は技術も経験もゼロです。強制出向を阻めば外注化はできない。動労千葉に結集して強制出向を拒否し、外注化を止めよう。

 


動労千葉、外注化阻止へ8月28日に総行動

 動労千葉が当面する方針を決定しました。8月28日に千葉労働局に対する偽装請負の告発、強制出向差し止め仮処分の申し立て(東京地裁)を行います。多くの人の結集を訴えます。


◎8月28日(火)の行動予定
9時   DC会館(千葉市要町)集合 千葉労働局へ偽装請負の告発・要請行動を展開
13時30分 東京地裁前に集合。東京地裁に対して外注化ー強制出向差し止め仮処分申請
      申し立て後、弁護士会館で報告集会。終了後記者会見
◎ストライキの戦術
検修職場の組合員を対象に28日始業時から終了時まで(泊勤務者は明けまで)

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日刊動労千葉 第7352号

外注化を止めよう!
強制出向を止めよう!

いったい何が成果だというのか?

 検修職場で働く全ての仲間たちに訴えます。検修・構内業務外注化を止めるために反対の声をあげよう。10・1実施を阻止しよう。
 東労組は「修正提案を本社から引き出したことは大きな成果だ」と言って業務注化を呑み、それを現場に強要しようとしている。外注化で90名もの仲間たちが強制出向にかり出されようとしている。幕張・木更津で63名、京葉で8名、習志野で5名、銚子で5名。絶対に許せない。一体何が成果だというのか? 構内計画業務の外注化が1年先延ばしされたことが成果なのか? 今回は機動班が委託されなかったことが成果なのか? 

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◆本部ニュース348号発行!

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2012年8月19日日曜日

日刊動労千葉 第7351号

本日(15日)京葉車両センターで小林君が指名ストライキに突入!
京葉車両センターの所長は直ちに仕業検査、
西船橋派出の訓練をやめろ!

外注化する業務の訓練を何故おこなうのか

 15日、京葉車両センターで小林君が指名ストライキに入りました。訓練が始まって3回の指名ストライキです。われわれの訓練の中止の要求に対して京葉車両センターの所長はこれからどうするのか、本当に出向、配転の対象ではないのかを明らかにしていません。

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2012年8月18日土曜日

日刊動労千葉 第7350号

全面外注化10月1日実施阻止へ!
東労組は早期妥結をやめろ
本当に議論は尽くしたのか

東労組は8月中に妥結?
 検修・構内全面外注化の10月1日実施は完全に無理だ。8月も半ばになるのに動労千葉とは交渉も始まっていない。
 しかし東労組は千葉支社と2回の交渉をおこなった後、基本要求の申し入れを作り、職場集会等を開催した後、8月24日に地本としての基本要求を申し入れることを検討している。そしてなにがしかの修正提案を引き出し、すぐにでも妥結することを考えているのだ。

日刊動労千葉 第7350号へのリンク

2012年8月17日金曜日

外注化阻止ニュース 第19号

外注化阻止ニュース第19号

 

厚生労働大臣あてに偽装請負の違反申告

 動労千葉は8月3日、厚生労働大臣に対して、検修・構内業務の外注化における偽装請負の是正措置を求める違反申告を行いました(下は8月4日付千葉日報の記事)。
 そもそも、業務を委託・受託する双方の会社(JR東日本、千葉鉄道サービス)が「鉄道サービス会社は9月30日まで鉄道業務に関する技術経験がない」と公言しています。
 そこで、委託先の技術経験ゼロの状況を埋めるために87人もの労働者を出向させるというのです。
 「業務委託」というなら、千葉鉄道サービスが有する専門的な技術、経験に基づいて業務が処理されなければなりません。
 しかも出向とは本来、出向先でさまざまなノウハウや経験を得て出向元に戻って活用するために行われるものです。
 技術も経験もない千葉鉄道サービスへ業務委託するためにJRから労働者を送り込む(出向)のは常識的に考えて認められません。

技術指導は偽装請負だ

 請負業務において、発注者であるJRが委託先に技術指導を行えば直ちに偽装請負に該当します。ところが東労組の議事録では「施策の目的は技術指導」と明記され、偽装請負を堂々と確認しているのです。
 1月に京葉車両センターで外注化した構内入換業務で、委託業務の「仕業1」担当者が超勤ができない時に、JRの「仕業2」担当者に委託業務を行わせています。
 こうした実態は偽装請負の事実をありありと示しています。労働局は早急に現場調査を行う必要があります。

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8月6日ヒロシマ大行動への運輸労働者連帯委員会からのアピール

今すぐ核を廃絶せよ!原発再稼働反対!野田内閣打倒!

兄弟姉妹の皆さん、
運輸労働者連帯委員会(TWSC)は、8月6日に行われる、「すべての原発を止めろ、野田内閣打倒」の大行動を支持します。アメリカ政府とアメリカの資本家どもはみずから原発産業を展開するだけでなく、日本にも原発を導入し、安保条約を通じて核兵器までを持ち込んだ責任を負わなければならず、御用メディアも同罪です。

米国政府、民主・共和両党および米軍は、アメリカ帝国主義の維持拡大と太平洋地域での労働者階級への攻撃のための軍事基地として日本を使ってきました。
私たちは、オスプレイの導入に反対し、安保条約の廃棄を求め、沖縄を初めとする、すべての在日米軍基地をなくすよう求めます。

福島の人たちが災害に苦しんでいるのは、東電や、この殺人企業のおこぼれにあずかる企業の利潤追求の結果であり、TPP推進と結びついています。TPPは日本の健康保険制度を民営化し、日本経済の更なる規制緩和を進め、日本とアメリカの労働者に対する直接的攻撃となっています。TPPはまた原発事故を引き起こした企業の資本家どもによって推進されています。

大規模な外注化の拡大など雇用の規制緩和は、原発産業のボスたちによって、特別の訓練や放射能防護措置をとらない派遣労働者を原発に導入する、という形で利用されてきました。放射能汚染の正確な数値を分からなくするため、線量計を鉛でおおう、ということまで行われました。その上、運輸労働者は放射能汚染され、汚染された船舶がオークランド港初め世界中の港湾に入港しているのに、運輸労働者への汚染防止措置は何も行われていません。

福島原発メルトダウンによる更なる汚染から組合員や他の労働者を守るため動労水戸がストライキに立ち上がったことに拍手を送ります。これは世界中の運輸労働者にとっての国際問題であります。汚染された食物や原発事故のがれきが特別な監視体制もないまま世界中にばらまかれているのです。

さらに、私たちは、メルトダウンの危険について労働者人民に対し事実を覆い隠し、嘘をついてきた日米両政府に対し、太平洋の両側(日本とアメリカ)で労働者の闘いが爆発し、政治の主導権を握っている、このことを支持します。

アメリカでも日本でも、AFL-CIOや連合、原子力産業の労働組合は、組合員が放射能に汚染され、健康や安全について不平を言うと会社側から報復を受ける、という状態に置かれているにも関わらず、「原子力安全」神話を支え続けています。健康や安全問題について大っぴらに話をすると労働者は首にされ、いやがらせを受けます。こうした企業のボスや役人こそ原発労働者に対する報復攻撃の罪で法的責任を追及されるべきです。

これらの組合役員は公共事業体や政府と結託しており、言い訳は許されません。私たちは、大衆の健康と安全、全労働者の健康と安全のために立ち上がる、民主的で階級的な組合を建設する必要があります。御用組合幹部たちによって押し進められる労使協調体制は、労働者大衆の利益を侵害します。更なる利潤追求と外注化を求める企業の衝動は、労働者の健康と安全にとって直接の脅威になっています。

私たちは全世界の運輸労働者に福島の人々を防衛し、守り抜く行動に立ち上がることと、すべての原発の廃炉を支持するよう呼びかけます。私たちはまた、すべての職場、輸送拠点、公共施設において、この環境ハザードの危険性を理解するため、独自の完全な放射能汚染モニタリングを行うよう呼びかけます。

更なる命の危険にさらされている日本と世界の労働者とその家族を守らなければなりません。

あなたがたの闘いに連帯と勝利を。
運輸労働者連帯委員会
8/4/2012

◆本部ニュース347号発行!

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2012年8月16日木曜日

金曜日夕方は、家族・友人をさそって首相官邸前へ集まろう!

暑い8月、でも、毎週金曜日夕方の首相官邸前行動は続いています。10日の金曜日も午後5時30分ごろにはもうすでに首相官邸に近い歩道は人々で埋め尽くされていて、そこから後ろへ後ろへとつながって人々が並び始めていました。【続く…

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とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

「共に闘う国労の会」会報No.26

「共に闘う国労の会」会報No.26 (2012年8月12日)が発行されました。

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「共に闘う国労の会」会報へのリンク

◆本部ニュース号346発行!

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2012年8月15日水曜日

日刊動労千葉 第7350号

全面外注化10月1日実施阻止へ!
東労組は早期妥結をやめろ
本当に議論は尽くしたのか

東労組は8月中に妥結?

 検修・構内全面外注化の10月1日実施は完全に無理だ。8月も半ばになるのに動労千葉とは交渉も始まっていない。
 しかし東労組は千葉支社と2回の交渉をおこなった後、基本要求の申し入れを作り、職場集会等を開催した後、8月24日に地本としての基本要求を申し入れることを検討している。そしてなにがしかの修正提案を引き出し、すぐにでも妥結することを考えているのだ。

日刊動労千葉 第7350号へのリンク

◆本部ニュース345号発行!

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2012年8月14日火曜日

外注化阻止ニュース 第18号

外注化阻止ニュース第18号

 

京葉車両センター所長は
不当労働行為を止めよ!
仕業・派出の見習いを直ちにやめろ

 京葉車両センターの山本所長は、今回は強制出向の対象とならない動労千葉の組合員に対して、無理やりに出向対象に加えるために、10月1日に委託する予定の仕業検査の見習いをさせようとしています。
 さらに山本所長は、西船橋派出の見習いも強要しようとしています。これは出向に出せない場合でも西船橋派出に強制配転して、動労千葉の組合員を京葉車両センターから排除する意図が明確です。
 千葉支社は「臨時の仕業検査のため」「西船橋派出の予備要員のため」と説明していますが、まったく理屈に合いません。仕業検査はすべて委託するのではないのか? JRが臨時で仕業検査をすれば、完全に偽装請負であることを自認することになります。西船橋派出もすでに5人の予備要員がいます。つまり、仕業検査の見習いも西船橋派出の見習いも、業務上まったく必要ないのです。
 業務上の必要性もなく、職場から活動家や組合員(役員)を排除する目的で出向・配転命令がなされた場合、これは「不当労働行為」となり、重大な犯罪です。労働組合法の教科書レベルの話です。
 動労千葉は連日の指名ストでこれと闘っています。山本所長は、ただちに不当労働行為を中止して組合に謝罪せよ。仕業・派出の見習いをただちに止めよ!

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◆本部ニュース344号発行!

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2012年8月12日日曜日

8月9日、繁沢副委員長指名スト

京葉車両センター所長は、 不当労働行為をやめろ!

2012年8月11日土曜日

日刊動労千葉 第7349号

なんで今、仕業検査・西船橋派出の訓練を強行するのか?

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 本日(8月9日)、京葉車両センターの繁沢副委員長は7日に続いて指名ストライキに入った。
 JR千葉支社と京葉車両センターは仕業検査と西船橋派出の見習い訓練を強行している。千葉支社は、動労千葉の緊急申し入れに対する交渉においても全く誠意ある対応をおこなわず、今回の教育を中止する考えはないと回答した。
 そのため動労千葉は、7日より繁沢君、小林君2名の指名ストライキに突入した。

日刊動労千葉 第7349号へのリンク

外注化阻止ニュース 第17号

外注化阻止ニュース第17号

 

強制出向粉砕へ指名ストに突入

外注化や強制出向を「成果」と言って推進する東労組と決別し、
動労千葉・動労総連合に結集してともに外注化阻止へ闘おう

 動労千葉が8月7日、京葉車両センターで指名ストに入りました(写真)。強制出向と動労千葉組合員の職場からの排除を狙った「仕業検査及び西船橋派出の見習い指定」への反撃の闘いです。
 動労千葉は外注化と徹底的に闘います。8月3日には偽装請負の違反申告を厚生労働大臣に対して行いました。今後は強制出向の差し止め仮処分裁判も行います。業務委託のための教育訓練にも徹底的に抵抗し、外注化を強行した場合には、JR千葉支社と千葉鉄道サービスで長期のストも辞さない構えです。
 職場の労働者が団結して闘い抜けば、外注化は阻止できます。

 


京葉車両センターで組織拡大
新たに加入したKさんの決意

 以前から動労千葉の人たちから「動労千葉に来ないか」と誘いを受けていましたが、今回、7月19日付けで国労から動労千葉に加入しました。 私が所属していた国労は、「出向協定を結んでいるから闘えない」と言って闘おうとはしませんでした。
 しかし、動労千葉は、外注化と強制出向に反対する方針を持っています。私はこの方針にひかれて動労千葉に入りました。入ったからには、外注化―強制出向反対で闘う決意です。
 外注化と強制出向は、われわれだけの問題ではありません。これからを担う平成採にとって最大の問題です。平成採の仲間たちにも動労千葉に加入してもらい、将来、闘う労働者になってもらうためにも、自分自身が外注化―強制出向反対を闘い抜く姿を見てもらいたいと思います。

ニュースへのリンク

◆本部ニュース342号発行!

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2012年8月10日金曜日

野田を弾劾しぬき、8・6ヒロシマ大行動が闘い抜かれる

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8月6日早朝、広島をはじめ全国から集まった多くの人々が平和記念公園に向かっていました。広島駅から出ている路面電車は親子連れも含めてぎゅうぎゅうです。7時、原爆ドーム前はすでに人々でいっぱいでした。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース341号発行!

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2012年8月9日木曜日

日刊動労千葉 第7348号

外注化-強制出向粉砕へ
ストライキを共に闘おう!

繁沢副委員長や小林君はじめ9名への
仕業・派出の見習を直ちにやめろ!

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 本日、動労千葉は、京葉車両センターで働く繁沢敬一副委員長、小林俊雄君や、平成採7名に対して京葉車両センター所長が、仕業検査及び西船橋派出の見習を指定し、強行したことに対して、指名ストライキに突入した。
 JR千葉支社、そして京葉車両センター所長による不当な業務運営に対して、職場から断固として反対の声を挙げていこう。

日刊動労千葉 第7348号へのリンク

外注化阻止ニュース 第16号

外注化阻止ニュース第16号

 

レール破断の続出は外注化が原因!!
外注化は安全を破壊

動労千葉の闘いでレール交換を実現

 10・1外注化が何をもたらすのか。東労組幹部は本当のことを現場で働く組合員に明らかにしていません。
 高崎車両センター籠原派出所(埼玉県熊谷市)では車両部門34人全員の「要員削減」が提案されました。会社の狙いはあくまでも全面外注化です。
 鉄道輸送の心臓部とも言える検修・構内運転業務を、まったく技術も経験もない子会社に丸ごと外注化すれば確実に安全は崩壊します。

保線外注化の数年後にレール破断の異常事態

 JR東日本管内では2004年頃からレール折損の多発という過去に例のない事態が起こりました。儲けを優先させた列車の大幅スピードアップに加え、保守部門の外注化や点検・巡回周期の延伸により保守体制が解体されたことが原因です。
 年1回走らせるレール検測車の測定値が安全の基準とされ、それまでベテラン労働者が目視で行っていた点検作業は軽視されました。
 動労千葉はこの異常事態に対し、05年5月から百日近い安全闘争を実施しました。ハンドルを握る組合員が危険を判断し、速度を落とすなどの安全運転闘争です。保線業務の外注化が社会問題となり、利用者から会社に抗議が殺到、ついに60㌔以上のレールを交換させました。 いったん外注化が始まれば、技術や経験の継承よりもコスト削減が重視されることは明らかです。
 東労組本部の「安全確保と本体の技術力の継承」は大ウソです。会社は「機動班と構内計画も委託対象」と断言しています。
 労働組合が闘えば外注化を止めることはできます。安全を崩壊させる外注化に反対することは正義です。誇りを持って強制出向にノーの声をあげよう。

ニュースへのリンク

2012年8月8日水曜日

日刊動労千葉 第7347号

厚生労働大臣あてに偽装請負の違反申告を提出

外注化ー強制出向対象者49名が申告者に
外注化を許したら、安全の崩壊と雇用破壊をもたらすことは明らかだ!

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日刊動労千葉 第7347号へのリンク

8月7日、京葉支部指名スト

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 本日、動労千葉は、京葉車両センターで働く繁沢敬一副委員長、小林さんや、平成採7名に対して京葉車両センター所長が、仕業検査及び西船橋派出の見習を指定し、強行したことに対して、指名ストライキに突入した。

◆本部ニュース340号発行!

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2012年8月6日月曜日

動労水戸 被曝労働阻止 大子スト続報

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除染作業指示に時限ストを構え、
闘争を継続中!
JR水戸支社、被曝汚泥の隠ぺい図る

被曝労働強制と外注化に怒りのスト決起!

 動労水戸は7月30日、常陸大子運輸科での気動車のラジエター除染作業に反対し大子支部総決起でのストライキを決行した。この日、ラジエター除染作業は要員不足のため中止に追い込まれた。また、ストに入る運転士の代替えをめぐり、青年労働者がスト破りを拒否する事態が生まれている。動労水戸の闘いによって、青年労働者の被曝労働・外注化への怒りがついに解き放たれようとしている。
 31日からは、車両職の組合員が除染作業のみを拒否する時限ストに突入した。ラジエター除染作業の指示が出た場合に即刻ストに突入するという、前例のない闘争が始まった。大子支部の仲間は「青年労働者への被曝労働を絶対に止める」という強い決意で奮戦している。全国の仲間から檄文が寄せられ、3日には常南交通労組の仲間がスト激励に訪れた。全国の労働者が動労水戸の闘いに注目し、熱い連帯を送っている。

被曝労働の事実を隠ぺいするJR水戸支社

 こうした中、JR水戸支社は被曝労働の強制に加えて重大な「隠ぺい工作」を行っていることが発覚した。
 1日、現場労働者の放射線測定によって、ラジエター除染を行っている場所の排水溝(溜マス)の線量が、作業前の0・12マイクロシーベルト毎時から0・4に上昇していることが明らかになった。この事実を現場で追及するとともに水戸支社に抗議すると、2日の早朝に課員2名が来て線量を測定し、「組合側の測定の方法に誤りがある。排水溝は0・4だが腰の高さでは0・1で空間線量に問題はない」と言い、なんとその日の作業を青年労働者に指示したのである。
 しかも、この日の作業終了後に、突如として水戸支社車両グループ副課長、大子運輸科長、助役によって溜マスの泥を除去す業が行われていたのだ。組合員がこれを発見し追及すると「泥が詰まったから掃除しているだけだ!」と猛然と開き直った。「ラジエターを洗っても線量は問題ない」とこれまでさんざん言っておきながら、いざ作業を強行すると線量が上がったことを隠すために汚泥を流してしまおうとする会社のありよう。まさに証拠隠滅だ!(この副課長は昨年勝田車両センターに搬入された被曝列車K544のフィルターを素手で外し所長室に隠した人物であり、10・1検修外注化の責任者の一人だ)。
 またこの間の除染作業は、写真にのようにカッパも防護メガネも着用せず行われている。マスクの種類もバラバラ、作業着も半袖で水しぶきがかかりっぱなしだ。「カッパ、メガネ、防塵マスクを着用するから問題ない」と言っていたのはどうなったのだ!「テスト洗浄」と称して完全防備でやっていた事実はどこに行ったのだ!放射能の不安を訴える現場労働者に対し、きちんと装備を支給し安全指導を徹底するのではなく、全く反対に「このくらいの作業は問題ない」とばかりに何事もなかったかのように作業を行わせるのがJRなのだ!動労水戸は本日水戸支社に対して緊急の申入れを行った(裏面参照)。JRはラジエター清掃が「除染作業」であることを認めろ!現場労働者、とりわけ青年への作業強制を即刻中止しろ!
 起こっている事態は労働組合が全力をあげて闘うべき問題だ。東労組常陸大子支部は、これまで現場組合員の怒りに押され「安全が確保されなければ清掃作業はやらない」としてきたが、24日に会社が作業を強行することを表明すると、27日の支部大会で支部長が「作業に協力する」と会社の方針に屈服した。運転士の青年たちが自主的にスト破りを拒否する中で、このリーダーの体たらくは一体何なのか!現場の労働者がまともな装備もつけず作業を強制させられているのを見ても何とも思わないのか!
 被曝労働への労働者の怒りは「俺たちは使い捨てのモノじゃない!」という当たり前の思いだ。被曝と出向を強制し、労働者をモノのように扱うJRに対し、今こそ共に腹の底からの怒りを叩きつける時だ。被曝労働阻止の闘いを、10・1外注化阻止の前哨戦として徹底的に闘いぬこう!

 


動労水戸申第4号
2012年8月3日

東日本旅客鉄道株式会社
水戸支社長小池邦彦殿

国鉄水戸動力車労働組合
執行委員長石井真一

E130系車両のラジエター清掃の中止を求める緊急申し入れ

 去る7月30日より水郡線営業所運輸科では、放射線被曝による健康不安を訴える社員の声を無視して、気動車のラジエター清掃作業が強行されているが、案の定、この日の作業終了時点での排水溝付近の放射線量は0.4μSv/hと格段と高いものとなった。ラジエターの清掃作業は翌日以降も強行されたが、その一方で、8月2日には現場の社員には何の説明もなく、支社車両グループリーダー、現場長及び管理者によって、突如として排水溝の汚泥の撤去作業が行われた。
 これは、何を意味するのか。ラジエターの清掃作業を行う中で付着していた放射性物質が排水溝にたまり線量が上がったのではないか。その事実が明らかになったらそれ以降のラジエターの清掃作業がたちいかなくなることを恐れた管理者たちが、事実を隠蔽するために行ったのではないか。それは、管理者自らが突如泥だらけとなり慌てふためいて作業している姿に現れている。
 われわれ動労水戸は、ラジエターの清掃作業は放射線被曝の危険があると、幾度となく強く指摘し作業の中止を要請してきたが、会社が強行したために争議行為となることが余儀なくされた。この争議に対し中止するよう申し入れてきた会社が行ったことは、問題解決のための争議回避の努力ではなく、あろうことか水戸支社の組織ぐるみによる放射能の隠蔽工作だった。これは重大な問題である。また、争議行為回避義務を果たさず、争議の都度行われる水戸支社の争議行為中止の申し入れは、明確な支配介入であり不当労働行為である。争議行為中止の申し入れを撤回することを要求する。
 会社には社員の健康を守る義務がある。排水溝の放射線数値が高いことから、ラジエターに放射性物質が付着していることは明らかであり、社員を被曝の危険にさらすこの愚行に対し厳重に抗議するとともに、直ちにラジエター清掃作業を中止することを申し入れる。

以上

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