衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2013年10月31日木曜日

日刊動労千葉 第7591号

国鉄1047名解雇撤回!
JRの外注化阻止!
11・3労働者集会へ

11・3労働者集会の大成功をかちとろう!

 今年の労働者集会の課題は、国鉄闘争の勝利へ、全労働者の総結集をかちとり、1047名の解雇撤回、JR体制打倒への総決起を勝ち取ることだ。
 JRのすべてにわたる外注化攻撃、JR北海道での相次ぐ事故、JR貨物への賃下げ攻撃と分割・民営化の破産は明らかだ。11・3労働者集会の成功をかちとり、1047名の解雇撤回、JR体制打倒へ全力を挙げて闘いぬく体制を築き上げよう。

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外注化阻止ニュース 第93号

外注化阻止ニュース第93号

 

3日連続夜勤、1日4万歩
車両・駅清掃業務の過酷な労働実態

正社員はわずか

 JR東日本が業務委託している駅・車両清掃職場で働いているのは、パートや契約社員、JRからのエルダーが大半で正社員はわずかです。9割以上の労働者が時給800~900円、手取り月十数万円で働いています。
 他方で実際の業務とはほとんど関係のない管理職たちがJRから天下って高給を食んでいます。千葉鉄道サービス(CTS)では、東労組の元委員長まで本社監査部長の席を与えられています。
 清掃労働者も原則週休2日制ですが、実際には夜勤も入るし、仕事がきついためすぐ辞める人も多く、突発で勤務を入れられることも多くあります。
 人間は昼間は活性化し、夜は眠くなるのが生理的な生活リズムです。毎日同じ時間帯に眠ることも大切です。しかし、実際には毎日違った時間帯に勤務が入り、眠る時間帯・睡眠時間も変則的になります。
 終電近くになると車両には、飲み残したビール缶や食べ物、雑誌や新聞も多くなり、仕事量が増えます。キツイ業務を深夜2時過ぎまで行い、交通手段がない人は始発電車を待って帰宅しなければなりません。職場によってはこれが3日連続で続きます。

過酷な夜勤の連続

 CTS成田空港事業所では8月に動労千葉のエルダー組合員が職場で亡くなる重大事態が発生しました。成田空港駅の場合、1日に52本の列車の清掃を行い、終了後には駅ホームやコンコースの清掃などを行うため、1日に4万歩(一歩50㌢として約20㌔)も歩くといいます。
 こうした過酷な労働実態にもかかわらず、職場では、業務のやり方について「黙っていうことを聞け」「協調性のない人は辞めてもらう」という雰囲気が蔓延しています。
 JR東日本や各鉄道サービスは、清掃業務につく労働者の健康と安全を保障する義務があります。夜勤の連続などに配慮しない勤務シフトなどの改善は緊急の課題です。

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◆本部ニュース505号発行!

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2013年10月30日水曜日

11・3全国労働者総決起集会

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2013年11月3日(日)正午
東京・日比谷野外音楽堂

今こそ闘う労働組合を全国の職場に 呼びかけ3労組からの訴え
武谷新吾(全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部書記次長)
中村吉政(全国金属機械労働組合港合同委員長)
田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合委員長)

連帯あいさつ
萩原 進(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長)
高山俊吉(憲法と人権の日弁連をめざす会代表)
星野暁子(星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議)

国際連帯アピール
イジェウン(民主労総ソウル地域本部長)
イホドン(解雇者復職闘争特別委員会〔全解闘〕議長)
クルト・シュナイダー(ベルリン都市鉄道の民営化に反対する行動委員会/ドイツ機関士労働組合組合員)
滞日・在日外国人労働者から

10万署名の力で最高裁解雇撤回判決かちとろう!
葉山岳夫(弁護士・動労千葉顧問弁護団長/国鉄闘争全国運動呼びかけ人)
大野義文(元安芸労働基準監督署長/国鉄闘争全国運動呼びかけ人)
下山房雄(九州大学名誉教授/解雇撤回・JR復帰最高裁署名呼びかけ人)
横田 厚(元国労釧路闘争団/解雇撤回・JR復帰最高裁署名呼びかけ人)
動労千葉争議団/国労小倉闘争団

JR業務外注化阻止!

福島を先頭とした反原発のたたかい
佐藤幸子(ふくしま診療所建設委員会呼びかけ人)
橋本光一(国労郡山工場支部書記長)
斉藤征二(元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会)

安倍・橋下打倒を!
憲法改悪阻止!
西川重則(止めよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)
沖縄行動団 / 憲法改悪反対労組声明

1分間アピール(闘いの決意)

閉会のあいさつ / 団結ガンバロー / インターナショナル斉唱 (終了予定15時)

11.4労働者国際連帯集会

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11・3全国労働者集会へ

11・3全国労働者総決起集会
 ▼日時: 11月3日(日) 正午開会
 ▼場所: 東京・日比谷野外音楽堂

11・4労働者国際連帯集会
 ▼11月4日(月・休日)午後1時開会/ビデオ上映
 ▼千葉商工会議所第1ホール (千葉中央ツインビル2号館14階)

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7582.htm

2013年10月29日火曜日

日刊動労千葉 第7590号

「高齢者の雇用の場の確保」はウソだった

全部ウソだった

 JRは「高齢者の雇用の場の確保のため」と言って業務外注化を始めた。しかし、本音は別なところにあり、そんな綺麗事が全部ウソなのは初めからはっきりしていた。実際、会社の主張もどんどん変わり、結局は「グループ会社と一体となった業務体制のさらなる推進」と言うようになった。ごまかし的な言い方をしているが、要するに、「車両や線路のメンテナンスなど、カネばかりかかって利益を生まない部門はこれからはJR本体ではやらない。全部下請けに放り出して徹底的にコストを削る」ということだった。
 それは誰の目にもわかることで、だから職場はみんな外注化に反対した。しかし、その時、会社の代弁者になって「高齢者の雇用の場の確保のためだから仕方ない」と全く同じことを繰り返し、反対する組合員の声を抑えつけ、外注化や強制出向を呑ませたのが東労組だった。

日刊動労千葉 第7590号へのリンク

福島診療所建設委員会ニュースSunRise5号を発行しました

SunRise5号

 

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2013年10月28日月曜日

新自由主義と闘うドイツ鉄道労働者が来日!

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 11月労働者集会にドイツから機関士労組GDLの活動家がやってくる。1867年にドイツ機関士協会(VDL)として 創設された。ナチスによる労組の全面的解体後、 戦後、GDLとして新たに出発した。現在のGD Lは、組合員数は3 万4000 人を超え、ドイツ鉄道 事業の運転士の7 割強を組織し、その他の鉄道関 係労働者も組合組織に包括している。

国際連帯ニュース第25号へのリンク

2013年10月26日土曜日

合同・一般労働組合全国協議会事務局通信(2013・10・22 号外)

合同・一般労働組合全国協議会「小竹運輸グループ労働組合」の闘い

10月21日水戸地裁下妻支部に対し、二つの裁判を提訴
「過労死の損害賠償」裁判と仕事はずし・配車差別に基づく賃金の未払い分を支払えという「仮処分」裁判

 10月21日正午より茨城県庁前で小竹運輸グループ労働組合、国鉄水戸動力車労働組合と合同・一般労働組合全国協議会に結集する茨城地域連帯労組、一般合同労組さいたまユニオン、東京西部ユニオン、東京東部ユニオン、全国協事務局の仲間が十数名結集し、街宣を行う。

 13時より茨城県庁4階の県庁記者クラブで記者会見が開かれた。小竹運輸グループの組合員全員8名(今井さんの遺族・真由美さんを含む)と藤田城治弁護士が記者会見に臨み、支援の仲間が記者席を取り囲んで見守った。記者席の真ん中にはNHK水戸支局のテレビカメラが据えられ、産経新聞、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、TBS,NHKなど多数の記者が出席し、突っ込んだ質問が投げかけられた。記者会見の進行は茨城地域連帯労組の岩沢さんが担い、記者側の担当責任は産経新聞社の記者が務めた。

 冒頭小竹運輸グループ労働組合執行委員長の中村信幸さんが過労死事件の背景等について配布された資料に基づいて報告を行う。中村委員長が述べた報告の要旨は以下の通り。

 2012年11月30日午前に今井康司さんが会社敷地内の車庫で作業中に死亡した。会社は死亡事件であるにもかかわらず、対応は鈍く、家族に対し現在に至るも何の謝罪もない。会社は過労死ではなく、病死として処理しようとした。

 当時今井康司さんは組合員ではなかったが、組合として過労死問題として取り組むことを決定した。すると会社は過労死問題の先頭に立っていた、高山組合員に言いがかりをつけて「1週間の出勤停止」という重い徴戒処分を課してきた。過労死問題を組合として闘ったことに対する会社からの攻撃である。2013年1月の事だった。

 3月15日、労働基準監督署へ今井さんの過労死問題の関係書類を完成、提出した。5月1 6日、労働基準監督署から遺族に対する一時金と遺族年金の支給開始決定が為された。過労死が2ヶ月で認定され、年金等が支給されるのは異例の速さである。同時に遺族は組合と協力して 過労死事件損害賠償訴訟の準備に入った。9月3日には水戸地裁下妻支部が会社に証拠保全の立ち入り調査に入っている。

 過労死の背後にあるのは組合員に対する仕事はずし、配車差別であり、それの対局で非組合員に対して過密労働・過重労働が課されていた。

過労死と組合つぶし・配車差別、賃下げ攻撃は一体

 中村委員長の報告の後で藤田城治弁護士が発言し、過労死の損害賠償の提訴と賃金差別・未払いの仮処分は相互に関連していると述べた。

 遺族であり、組合員にもなった今井真由美さんは「夫は朝3時半とか5時半に出かけてそのまま帰ってこないくらいに仕事をしていました。夫は以前働いていた会社と比べるとひどい働かせ方をすると話していました。夫が亡くなった時連絡してくれたのはお医者さんで心臓に刺激を与えていますがこれ以上やると骨が折れます。これ以上は無理ですと言われました」と涙をぬぐいながらもしっかりと今井さんが亡くなられた時の状況を話した。記者から「この裁判で何を訴えたいのですか」という質問に対しては「夫と同じような人が出ないようにしていただきたい。労働時間をきちんと守るような働かせ方をしていただきたい」と述べた。

 記者に配られた今井さんの「運転手当明細票」についての説明を高山組合員が行った。この明細表に残業の実態が明らかになっている。例えば2012年9月16日~10月15日までの残業時間は会社が作成した「運転手当明細票」では残業時間が合計67・5時間となっている。しかし中村委員長、高山組合員らが今井さんのタコグラフから解析したところ191・5時間の残業時間になるのだ。会社は長距離運転の場合は長距離手当がついているという理由で9月21日の「古川市発―仙台市着」の日には残業時間を1分もつけていない。しかし、タコブラフからは12・5時間残業したことが明らかだ。10月12日は「千葉市発―練馬区着」でこれもタコグラフは15時間の残業を示しているという。上記2日の例を挙げただけだが他にもたくさん同様の記録が残っていて191・5時間になる。

 藤田弁護士によれば今回の損害賠償の提訴では会社の「運転手当明細票」に基づく資料で行っていて、タコグラフの解析に基づいてはいない。会社の「運転手当明細票」だけでも過労死ラインは優に超えている。しかし今後分析を進め、精査して追加申し立てを行うとのことである。

 中村委員長を始め他の組合員から次々と過重労働の実態が暴露された。ある組合員は「運転していて目が空いているけど脳が寝ているときがある。眠らないように必死で頑張っているときはまだいい。だけどいつの間にか知らないうちに眠ってしまうことがある。運転手ならそういう経験をしている。これは恐ろしいことだ」「今井さんは早朝から働いて夕方荷を下ろしてまた夜中に長距離の運転をさせられていた。そういう配車を会社がやっていた。そこに問題がある。」「事故を起こしたら運転手のせいにされる。居眠り運転して事故を起こした運転手は首にされて終わりだ。3月、名神で居眠りをしていて追突事故を起こした運転手がいる。国道での事故ではやはり居眠りで田んぼに鉄骨がばらまかれた。運転手は首にされた。だが会社は一切責任を取ろうとしない」と過重労働の実態が明らかにされた。

 植田書記長はJR北海道の事故を例に出して「あれも現場労働者のせいにされているけどそうではないでしょう。会社の問題だ」と訴えた。

 中村委員長は「会社は組合員と会社に批判的な人間だけを残して車も人も皆別のグループ会社に転籍させた。これは過労死の提訴が小竹運輸に対して行われているので、小竹本体を無くしてしまい過労死の責任を逃れようとしている」と過労死と組合つぶし、仕事はずしの賃金差別は一体であることを強調した。

 9・22に小竹運輸グループ労組が結成され、合同・一般労働組合全国協議会に結集することにより本当の闘いが始まった。小竹資本に対する反転攻勢の闘いが開始されたのだ。団体交渉で、裁判で、街宣でそしてストライキで反撃するときがきた。11・3に総力決起しよう!

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013年10月25日金曜日

日刊動労千葉 第7589号

集団的自衛権、秘密保護法、国家安全保障会議、武器三原則見直し
安倍政権を打倒する11・3大結集を!
再びの侵略戦争を許すな!

 安倍政権はかつての戦争の歴史をかえりみず、憲法を改悪し、ふたたび戦争への道を開こうとしている。絶対に許してはならない! 
 集団的自衛権の容認が、憲法解釈の変更によって狙われている。政府が憲法などに違反しないかをチェックする内閣法制局は、これまで集団的自衛権は「自衛のための必要最小限の範囲を超える」としてきた。それを、法制局長官の首を、集団的自衛権容認派の小松一郎にすげ替えることで容認させようとしている。事実上、憲法9条を解体するような「改憲」を、首相の一存でやってしまうということだ。

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動労千葉青年部ニュース No.3

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外注化を阻止しJRに戻る

動労千葉青年部書記長 渡辺剛史(幕張支部)
(10月14日に行われた首都圏青年労働者集会での発言)

 10月1日に幕張車両センターでも計画業務の外注化が強行されました。本当に許せません。現場に出ていると、偽装請負だらけ、矛盾だらけのなかで仕事をしています。みなさんに現場を見てもらいたいくらいで、本当にやるせない気持ちでいっぱいです。怒り、怒りだけしか出てこないですね。自分たちの職場も去年から外注化が強行されました。絶対にJ R に戻って勤められるようにがんばります。
 J R北海道の事故のニュースなど暗いニュースばかりで、そのうち東日本がそんな話題にならないことを祈っていますが、今日も武蔵野線で線路が陥没したというニュースを見ました。直接の原因は何か分かりません。けど、少なくとも外注化はそういうことを起こす要因になっていることは間違いありません。
 この外注化を、絶対に全世界から、とりあえず日本から全部阻止して、全世界に非正規職撤廃・生きさせろの声を拡大するため、動労千葉青年部もがんばります。共にがんばりましょう。


外注化は安全崩壊への道

 J R北海道の安全崩壊は外注化で職場をバラバラにし、技術も人員も失われた結果です。
 J R東日本でも検査周期の延長や合理化・外注化で線路破断や車両故障が多発しています。幕張車両センターでも、外注化で職場がバラバラにされたことでポイント割出が起きました。
 動労千葉は安全運転闘争で大幅なレールを交換させ、外注化に反対し12年阻止し続けてきました。外注化を阻止し、安全を守る力は労働組合の闘いにあります。

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10.21国際反戦デーに統一街宣

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 昨日、「10・21国際反戦デー」(1966年10月21日、ベトナム反戦を中心テーマに総評傘下の労働者211万人がストを実施した)に、百万人署名運動は各地で街宣に起ちました。
 東京では、JR新宿駅東南口で昼12時~2時まで、秘密保護法反対!集団的自衛権反対!9条を変えるな!と訴えて、街頭宣伝・署名活動を行いました。東京各地区連絡会と神奈川、埼玉の仲間もかけつけ、14名で「ストップ!秘密保護法」リーフと「集団的自衛権は戦争だ」リーフを約600セットまき、安倍の改憲反対署名は120筆となりました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013年10月24日木曜日

動労千葉を支援する会・三多摩 決起集会

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 10月23日八王子労政会館で、「9・25高裁判決弾劾! 国鉄分割・民営化時の解雇者をJRに戻せ! 10.23決起集会」が動労千葉を支援する会・三多摩の主催で開催されました。
 動労千葉を支援する会・三多摩からの主催者挨拶と動労千葉からの挨拶をを受けた後、基調提起が行われました。この中で9.29鉄建公団訴訟高裁判決とJR北海道の安全崩壊問題を踏まえて、新たな国鉄10万筆署名運動の推進、動労千葉冬季物販運動の推進、そして11.3全国労働者集会への1万人結集が力強く訴えられました。そして職場・地域における闘う労働組合を甦らせることを、組織拡大と拠点建設をとおしてかち取る方針が確認されました。
 基調提起を受けて、労働組合や三多摩労組交流センターからの力強い決意表明、まとめと行動提起の後、団結ガンバローで11.3全国労働者集会への総決起を誓い合いました。



今こそ闘う労働組合を全国の職場に! 
国鉄1047名解雇撤回! JRの業務外注化阻止!
安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化攻撃をとめろ!
反原発・反失業! 全世界の労働者と団結し「生きさせろ」の大反乱を!

11・3全国労働者集会
11月3日(日)正午 東京・日比谷野外音楽堂

日刊動労千葉 第7588号

全世界の労働者と団結し「生きさせろ」の大反乱を!
11月労働者集会へ

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血の一滴まで収奪

 国鉄分割・民営化以来の新自由主義政策が今、すべて破綻・崩壊しようとしている。だが故に、より極限的な新自由主義攻撃をかけてきているのだ。
 労働者から一切の権利を奪い取り、血の一滴まで収奪する。この新自由主義攻撃の核心は規制緩和と民営化であり、あらゆる労働法制から資本を自由にする外注化・非正規職化だ。そして労働組合根絶だ。新自由主義との闘いは、全世界の労働者共通の課題だ。

日刊動労千葉 第7588号へのリンク

外注化阻止ニュース 第92号

外注化阻止ニュース第92号

 

新津車両製作所
低コスト狙い直営から外注化
雇用と安全破壊許すな

社員全員が出向、次は転籍

 JR東日本は9月25日、来年4月1日から新津車両製作所(新潟県)の車両製造に関わる事業を株式会社総合車両製作所(J - TREC)に移管することを発表しました。
 非現業社員120人、現業社員200人全員も出向になります。製造部門の一部については東日本トランスポーテック株式会社に孫請けさせようとしています。
 新津車両製作所は、JR東日本直営の車両製造工場で、部品の加工から組み立てまでを一貫して行っています。外注先のJ - TRECは、昨年4月にJR東日本が買収した「東急車輌」という会社です。
 会社は、「3年間の出向だ」と説明していますが、新津車両製作所で働いていた労働者にとって、丸ごとの外注化はもはや戻る場所がないことを意味します。転籍まで後一歩なのです。

低コスト化で海外進出狙う

 JR東日本は「グループ経営構想V」において鉄道車両製造事業を「経営の第4の柱」とすることを明らかにしています。
 JR東日本自身の車両調達の低コスト化を図りつつ、安価な価格によって国内外市場での車両販売競争に参入しようとしているのです。
 コスト削減のために外注化を強行し、労働条件と賃金が切り下げられ、安全が破壊されていくのです。J - TRECでは昨年4月の子会社化後に死亡事故が起きています。
 JR東日本は、社員への説明に先立ち各労働組合に提案をしました。しかし、東労組も国労もJR労組も団交では、外注化を前提に出向先の労働条件だけを要請しています。
 東労組は、「組合が努力し苦労してきた『第4の柱』を担うための労働条件・労働環境を求めていこう」などと資本と一体で外注化を推進しているのです。
 外注化と闘う労働組合が必要です。動労千葉とともに外注化と闘おう。

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2013年10月23日水曜日

豪雨をついて集会・デモ打ち抜く

10・20全国総決起集会

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 10月20日、反対同盟は成田市東峰の同盟員所有畑で全国総決起集会を開催しました。降りしきる雨の中でしたが、全国から730名の結集を得て、「控訴審闘争勝利」「安倍内閣打倒」の意気高く、集会とデモを打ち抜きました。
 集会で発した闘争宣言を掲載します。

 

10・20集会闘争宣言

 われわれは本日、何よりも市東孝雄さんの農地裁判における控訴審闘争の勝利を固く決意する。農民としての誇りと生き甲斐を否定した千葉地裁・多見谷判決を許さない。戦後憲法体制を支える3本柱の一つ農地法を真っ向から破壊した一審判決を控訴審闘争で打ち砕く。
東京高裁は反動の牙城だ。その霞が関へ攻め上る。そこで展開される反原発、沖縄闘争、反TPPの巨大な闘い、およびそれらをめぐる裁判闘争と連帯して、共通の敵である国策を打ち砕く。市東さんの農地を何としても守り抜く。
安倍政権はオリンピックを口実にして、福島の思いを踏みにじり、労働者への攻撃を強めると同時に三里塚闘争破壊に出てきた。インフラ整備と称した「成田の発着枠拡大」だ。地盤沈下にあえぐ成田空港延命のため、24時間化、暫定滑走路の1000メートル延長、4000メートル滑走路の増設などをもくろむ一方、戦争・改憲攻撃の前に立ちはだかる反戦・反権力の砦=三里塚の圧殺を狙っている。われわれは真っ向から受けて立つ。労農学市民への圧政を強める安倍政権の打倒を宣言する。
三里塚闘争は新たな段階を迎えた。計画から47年、成田空港は歴史的な破たんに直面している。「空港との共存共栄」なる「美名」の化けの皮は剥がされた。成田市で多古町で芝山町で、周辺住民の歴史的な決起が始まった。野放図な空港拡張は、反対同盟と周辺住民の怒りの前に粉々に砕かれるであろう。今こそ反対同盟と騒音下5000軒を先頭とした住民の怒りで成田空港を包囲する時だ。
歴史は動いている。危機にあえぐアメリカのぶざまな姿が、資本主義が永遠ではないことを突き出した。歴史は民衆の闘いによってつくられる。
まさにこの時、福島―沖縄―三里塚をひとつのものとして闘い、動労千葉をはじめとする6000万労働者、全国農民会議を先頭とする260万農民、そして学生、市民の力を結集し、大きな統一戦線を作ろう。迷走を始めたTPP推進の攻撃に今こそ労農学市民の反撃をたたきつけよう。
空港絶対反対を貫いてきた三里塚闘争の蓄積が今こそ輝く時だ。農地死守・実力闘争、空港廃港の旗高く歴史的勝利の道を断固として進む。

2013年10月20日
三里塚芝山連合空港反対同盟

三里塚芝山連合空港反対同盟サイトから転載

◆本部ニュース503号発行!

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2013年10月22日火曜日

日刊動労千葉 第7587号

消費増税と社会保障解体の安倍政権を打倒しよう!
11.3労働者集会へ!

大資本を肥え太らすための消費増税

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 安倍政権は消費税の税率を来年4月に現在の5%から8%に引き上げることを決定し、同時に、「消費税増税が景気の腰を折ってはならない」として、5兆円規模の経済対策を打ち出した。復興特別法人税の打ち切りで約9千億円、投資減税で約3千億円規模の法人税が減税になる。

日刊動労千葉 第7587号へのリンク

2013年10月21日月曜日

日刊動労千葉 第7586号

なぜ外注化に反対し闘い続けているのか?

 動労千葉はこの職場で13年間にわたって検修・構内業務の外注化に反対して闘い続けてきました。それがゆえに、多くの仲間が60歳以降の再雇用を拒否されたり、強制配転されるなど激しい攻撃を受けました。
 しかし、「外注化だけは絶対認めてはいけない」が我々の決意でした。なぜ反対し続けたのか。外注化によって雇用が破壊され、若者の働く場が、派遣や契約社員など、いつ首を切られるかもしれない不安定雇用しかなくなっていく現実を子供や孫の世代に残したくないからです。

日刊動労千葉 第7586号へのリンク

2013年10月20日日曜日

10.13原発ゼロ★統一行動に約4万人が参加

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 ただいま稼働中の原発ゼロ!まったく問題なし!の10月13日(日)、なのに、あくまで「原発再稼働」を推進しようとする安倍政権に、大きな「NO!」が叩きつけられました。
 この日の大行動の主催は、官邸前金曜行動をリードしている首都圏反原発連合。共催が、さようなら原発1000万人アクションと原発をなくす全国連絡会です。この呼びかけに応えて、全国から「福島を忘れるな!再稼働を許すな!」と、のべ約4万人が参加しました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013年10月19日土曜日

郵政非正規ユニオンNEWS32号

全国ビラ32号

 

団結こそ生きる道11・3全国労働者集会に集まろう!!
管理職の気分次第で年間減額40万円!
これで生きていけるか!

 現場で働く皆さんご苦労様です。
 今号も前号と引き続いて「スキルダウンへの現場の怒り」について訴えたい!私たち郵政で働く非正規社員は前号でも述べたとおり、そもそも3年間の就労で正規登用試験を受けられるといわれて働いています。ですが5年働いても10年働いてもゆうメイトという話はざらにある。多くの期間雇用社員は正規になって落ち着きたいと思いながらも試験を受けることすら出来ず、二回三回と落とされることで諦めてしまう。それ以前にいくら仕事を早く覚えて確実に真面目に働いても「スキル評価が上がらない」、スキルシートは自己評価を自らチェックして上司がそれを認めて、最終的には支店長が採決する仕組みになっている。ここ数年の郵便事業は火の車であり「人件費削減目標ありき」が前提になっており、給料を減らすことは考えても増やすことは考えていない。「スキル評価制度」という存在そのものが、非正規を正規にさせず、社内での正規と非正規を対立させるためにあるシステムであることが問題だ。
 期間雇用社員からは「幹部社員は仕事もしないのに高賃金。遅刻をしても減給すらない。こうした幹部社員を食わせるために若い世代が正規にもなれずに辞めていく」、逆に会社幹部からは「ただ長期間働いているだけのアルバイトが時間給で1500円も稼いでいる。文句をいうならよそにいけばいい・・」である。これが10年も20年も前なら「好きでバイトやってるんでしょ」「職業選択の自由」という時代はあった。だが現在の日本の非正規労働者数は2000万人を超えている。生活保護受給者や完全失業者、手取り月給15万円~20万円程度の「非正規並の名ばかり正社員」の総数で言えば若年労働者はほぼ100%がこれに属しているといっても過言ではない。郵政においても順調にスキルが上がれば短期的に考えれば収入的に「正規社員として手取りが18万円よりは非正規で24・25万貰っていたほうがいい。正規だとくっていけない・・」という意見すら多い。スキルも上がらない、試験も受けられない、受けても受からないのなら我慢しようという現場となってしまっているが、これからはそうも言ってはいられない。
 「アマゾン」を始めとした「他社が捨てた商品」。金にもならない「ダイレクトメール」の増加や社員が自爆したゆうパックギフトやハガキの激増に加えて雇い止めやスキルダウンによる自主退職と全体のモチベーションの低下によって、「ミスをすることなくスキルを維持すること自体が困難」となっている。内務でも外務でも一日に何千何万を区分して配達しなければならないのに一つのミスや、疲労からくる遅刻の一回で減給では「頑張っても報われないスキル制度」と呼ばれて当然である。集配の現場では「最近は防犯対策で配達先の家にアパート名もなければ号室も名前すらない。家からTVや会話の音がしても書留郵便の受け渡しにでてこないのに再配達と苦情の電話はする」という声も多数ある。余裕をもって確実にミスすることなく業務を行なう環境すらないのである。「スキルダウン問題」については労働基準法によって10%以上の減給は違法という勝訴が郵政では全国的に多数ある。個人で勝てるのであれば労働組合として集団提訴すれば確実に勝てるのは明白である。一人で悩まず辞めず「郵政非正規ユニオン」に相談を!

ニュースでも特集される非正規社員のスキルダウンは勝訴が続発!
10%を超える賃下げは労働基準法違反!

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週刊金曜日10.11

週刊金曜日963号(2013年10月11日)

 動労千葉鉄建公団訴訟(1047名 解雇撤回裁判)について、週刊金曜 日10月11日号に記事が掲 載された。白石事件、9・25 高裁判決、そして井手文書によって暴かれた真実について訴えている。今こそ国鉄分割・民営化を問い直し、この30年余りにわたって吹き荒れた労働者への攻撃を逆転するときだ。

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会報・国鉄闘争全国運動第41号

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会報・国鉄闘争全国運動第41号(2013年10月16日)が発行されました。

2013年10月18日金曜日

10.23決起集会

20131023支援する会集会ビラ

9・25高裁判決弾劾!
国鉄分割・民営化時の解雇者をJRに戻せ!
10.23決起集会

 9月25日、国鉄分割・民営化時の解雇者1047名解雇撤回を闘う動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審で、難波孝一裁判長は不当労働行為を認めつつも、JR復帰は認めないと言う反動判決を下しました。断じて許せません! 当時の国鉄とJR設立委員会が謀議を重ね、国鉄分割・民営化に反対する労働者を差別した事実は明白です! 全解雇者をJRに戻せ!

◆新たな10万筆署名運動を!
◆安全破壊のJR体制打倒!
◆闘う労働組合を甦らせよう!
◆11・3労働者集会に集まろう!

と き 10月23日(水)午後6時30分開場
ろころ 八王子労政会館(サークル室)
主 催 動労千葉を支援する会・三多摩

 



JR北海道 267ものレール異常を放置
安全崩壊の元凶は分割・民営化だ

全解雇者をJRにもどせ

 東京高裁・難波孝一裁判長は9月25日、国鉄分割・民営化の時の動労千葉組合員のJR採用候補者名簿からの排除が、不当労働行為だったことを認定しました。しかし判決は、解雇撤回は認めないという許し難い判決です。不当労働行為があったのなら、解雇撤回・JR復帰しかありません。
 追い詰められているのは、JRであり国家権力です。短期間で4万4千筆もの解雇撤回署名を集めた全国の闘う労働者の力が、国家に不当労働行為を認めさせる勝利をかちとったのです。
 国鉄分割・民営化は、「国鉄改革」の名の下に、国鉄を営利企業に変え、その過程で20万人もの労働者を職場から排除し、労働組合つぶしを狙ったものです。当時の中曽根首相は、<国労をつぶし、総評をつぶして、立派な憲法を安置する>と公言しました。国鉄分割・民営化は、戦争国家づくりと一体です。国鉄1047名解雇撤回闘争は、いよいよ重大な局面にさしかかりました。

安全崩壊は北海道だけではない!

 JR北海道での相次ぐ重大事故、267ヶ所に及ぶレール異常が放置されていることが発覚しました。国鉄分割・民営化によって安全が崩壊しているのです。「補修の先送りは日常的」「ヒトとカネを削られ余力がない」「この15年ほどで社員の数が3分の2ほどに減った」「経験による技術力でカバーして最低限の安全は確保してきたが、ベテラン社員の不足でそれも低下している」などの声が新聞でも報じられています。
 JR北海道は、現場にあふれるこれらの危機感を一言も聞かず、逆に「保安費削減」の言葉で握りつぶしてきたのです。JR北海道の乗務員は、「第2の尼崎事故」が起こりかねないことを肌身で感じています。
 これはJR北海道に限ったことではありません。国鉄労働者1047名の首切りの結果生まれたJR体制全体の本質です。1047名の解雇が、安全崩壊の出発点だったのです。
 これはJR北海道だけの問題ではありません。JR東日本こそ、業務の全面的な外注化によって鉄道の安全を破壊している張本人です。JR東日本でも2001年以来の保守部門の外注化によりレール破断が続発し、動労千葉は安全運転闘争に立って危険個所のレールをJRに交換させた経緯があります。

国鉄1047名解雇撤回!

 反合理化・運転保安闘争こそ外注化・非正規職化阻止闘争の中心軸です。全労働者にとって事故は「明日は我が身」です。動労千葉は「闘いなくして安全なし」を合言葉に闘い抜いてきました。
 動労千葉・動労総連合は10・1検修外注化の拡大に対し、検修職場のストライキで闘いました。
 国鉄1047名解雇撤回闘争を基軸に国鉄分割・民営化攻撃=新自由主義攻撃に決着をつける時が来ました。11・3全国労働者総決起集会に集まり、全国・全世界の労働者と団結し、労働者の命を奪う新自由主義を打ち倒そう。

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日刊動労千葉 第7585号

 動労千葉鉄建公団訴訟(1047名解雇撤回裁判)について、週刊金曜日10月11日号に左記の記事が掲載された。白石事件、9・25 高裁判決、そして井手文書によって暴かれた真実について訴えている。今こそ国鉄分割・民営化を問い直し、この30 年余りにわたって吹き荒れた労働者への攻撃を逆転するときだ。11・3労働者集会へ。

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動労千葉を支援する会ニュース265号

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◆本部ニュース502号発行!

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2013年10月17日木曜日

日刊動労千葉 第7584号

解雇撤回・JR復帰に向けた
冬季物販へのご協力をお願いします!

動労千葉争議団

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不当判決弾劾!

 9月25日、私たちは、東京高裁において国鉄1047名の解雇撤回闘争で、重要な判決をかちとりました。東京高裁は、「国鉄分割・民営化に反対する労働組合に所属していることを理由に、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に名簿不記載基準を策定し、動労千葉12名に対してもJ R 東日本の採用者名簿に記載しなかった」と不当労働行為を明確に認める判決を下しました。しかし不当労働行為を認めながら解雇撤回を否定し、「慰謝料」のみを命ずる不当判決でした。

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外注化阻止ニュース 第91号

外注化阻止ニュース第91号

 

幕張車両センター構内で
ポイント割出事故
外注化による安全崩壊だ

 幕張車両センターで10月8日、保守用車がポイントを割り出す事故が起きました。構内では同日、南引き上げ線にある列車洗浄機の検査があり、同時刻に、すぐ脇の線路を使う保守用車の作業がありました。
 保守用車は、洗浄機の検査で作業員が出ていることを知らせる赤色灯をみてポイントをまたいだ位置に停止しました。信号所がその状況を把握しないままポイントを切り替えたため事故が起きたのです。
 作業はいずれもJRが発注した外注会社によって行われていました。保守用車は「東鉄工業」、洗浄機検査は「メカトロ」、信号所は「CTS」。それぞれ違う会社が作業していました。
 JRとそれぞれの会社には委託契約の関係がありますが、外注会社同士はまったく関係がないため、互いに連絡を取ることはできません。さらにはJRも、それぞれの外注会社の責任者に作業を発注することはできますが、現場作業員に直接指示することは法的に禁止されています。

誰も責任とれない!

 密接に関係する作業をしているのに、外注化によってJR・東鉄工業・メカトロ・CTSの4社に分断されていて、現場には全体に責任を持っている者が誰もいないのです。責任を持つはずのJRは、現場とは関係のない机の前に座っているだけなのです。
 この事故は外注化の必然的な結果です。JR西日本では2010年、山陽新幹線のトンネルで保守用車同士の衝突事故が発生しましたが、これも重層的下請構造が原因でした。外注化そのものが問題なのです。
 外注化は安全を破壊する――この重大な事実から逃れることはできません。鉄道業務は本来、外注化などしてはならないのです(どんな仕事も同じです)。利潤追求のためにメンテナンス業務を外注化することは事故に直結する問題です。
 事故が起きれば、その責任は直接ミスした労働者に押し付けられます。しかし、ミスが起きるような現実をつくりだしたのはJRの外注化です。外注化に反対しよう。

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◆本部ニュース501号発行!

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2013年10月16日水曜日

日刊動労千葉 第7583号

幕張車両センター構内で割り出し事故
外注化による安全崩壊だ!

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鉄道は外注化してはいけない

 鉄道の業務は本来外注化などしてはならないものだ。一度事故を起こせば、多くの乗客の生命を奪うことになるからだ。尼崎事故では107名もの生命が奪われ、その賠償や責任問題は今も全く解決していない。羽越線事後では5名の乗客の生命が奪われた。そのことを忘れてはいけない。

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動労水戸 デタラメ外注化と労働者分断をぶっとばせ!

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労働者の団結と連帯で
デタラメ外注化と労働者分断をぶっとばせ!

10月4・7日、外注化への絶対反対ストライキ貫徹

 昨年10月1日の検修・構内外注化から1年、JR水戸支社は安全と労働者を無視し続け破綻してきた上に、作業の中心である誘導・計画業務をまともな説明も教育も体制もなしに強行した。動労水戸のストライキで、その破産が露呈した。
 10月4日のストで、MTSは代替え(スト破り)を手配できずに「MTS本社が承知しているから誘導はいなくてもよい」と言い放ち、誘導などやったこともないアドバイザーを充当し、人間ドックの社員を呼び出した。その社員が翌日も医者に行くために誘導計画の作成が終わり帰宅したため、深夜帯から翌朝にかけて誘導担当者はいなかったのだ。水戸事業所では、仕業と誘導担当者・F番が午後から不在のまま放置された。会社の都合で休暇も勤務もデタラメに変える。しかも作業担当者が不在でも構わない。いったい鉄道の歴史でこんなデタラメがまかり通ったことがあるだろうか。東労組・国労幹部はこんなデタラメ提案の「妥結競争」をしている。腐った幹部に身を任せて、泣くのは組合員である。

 4日のストライキでは、大子運輸科門前に20名を超える組合員、家族、支援者が結集した。いつもは静かな町に怒りのシュプレヒコールと組合員の訴えがこだました。
 「仕業の外注化から1年、いまだに作業要領もチェック表もないのはどういうわけだ!」土浦支部の厳しい弾劾、「田舎だと思ってデタラメやってんのか!」の大子支部組合員の声には、どっと笑いが出る。みんなとても明るい。
 7日は、勤務者全員がストライキに入った。ストライキは、何よりも仲間を守り団結するためにある。会社は職場と仲間をバラバラにして、孤立させることであきらめさせ、儲けを増やすのだ。だから、最大の反撃は団結を固めることだ。だから動労水戸は、闘いの後は、それを反省し、次の課題を話し合う。一人一人がとても個性的であることを認め合い、心の底で思い合い、団結を大事にしている。それが労働組合だ。

労働組合の団結は職場も国境も越える

 職場だけでは見えないことが、職場を越えて連帯することで見える。動労水戸のベストとTシャツには「Solidarity(連帯)」の文字がプリントされている。労働組合の「連帯」は、職場も国境も越えるという意味だ。外注化・分社化・非正規職化を進めるため労働組合を無力化することは、社会全体の動きだ。
 10月11日、動労水戸は、会社の横暴と過労死を弾劾し労働組合を作り、分社化による組合つぶしと闘う小竹運輸グループ労働組合との連帯行動に立ち上がった。トレーラーを運転してきた「わっぱ回し」の労働者が、初めてビラを配り、拡声器で訴えた。とてつもない怒り、そして勝負に出た迫力が、水戸駅前の人々の心を捉え、ビラを取りに来る人が続出した。用意した500枚のビラを1時間で配りきった。私たちは、同じ問題と、同じ敵と闘っているのだ。闘う労働組合が全国から集まる11・3全国労働者総決起集会に結集しよう!

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2013年10月15日火曜日

日刊動労千葉 第7582号

今こそ闘う労働組合を全国の職場に!
国鉄1047名解雇撤回! JRの業務外注化阻止!
安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化攻撃をとめろ!
反原発・反失業! 全世界の労働者と団結し「生きさせろ」の大反乱を!
11・3全国労働者集会へ

11月3日(日)正午 東京・日比谷野外音楽堂

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◆本部ニュース500号発行!

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2013年10月14日月曜日

2013年10月13日日曜日

日刊動労千葉 第7581号

JRは、乗務員用タブレット端末導入の規程上の
根拠を明らかにしろ!
動労千葉申第1号で解明の申し入れ

タブレット端末導入の目的は、駅業務外注化により折り返し等の運用変更が
できなくなるためだ!
「設定」は、会社の責任で行え!

 JR千葉支社は、10月1日以降、「乗務員用タブレット端末」の使用を開始したとしている。
 しかし、このタブレット端末については、導入の目的や規定上の取り扱い等も含めて、重大な問題があることから、動労千葉申第1号によりあらためて解明の申し入れを行った。

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動労千葉震災レポートNo.59

高濃度汚染のオリンピック開催予定
東京オリンピックに群がる安倍・猪瀬を打倒しよう!

安倍首相は、世界に大うそをつき福島を踏みにじって、オリンピックの東京誘致を強行した。「汚染水は完全にブロックされている」なる虚言は世論調査でも8%しか信用されず、まさに安倍は「裸の王様」だ。2020年を待たず、東京誘致は破産必至である。

オリンピック会場予定地が集中する東京湾岸地域は、至る所にホットスポットがある。地上を汚染した莫大な放射性物質は、時間をかけて川や海に流れ出し汚染を拡大して行く。
競技場の集中する「夢の島」や選手村予定地の「晴海ふ頭公園」では、3,000Bq/kgの放射能が検出されている。
極めつけは、クロスカントリー、海上競技場、マウンテンバイクが予定されている中央防波堤埋め立て地である。ここには8,000Bq/kg~100,000Bq/kgの清掃工場焼却灰、下水汚泥焼却灰、上水沈殿物が山のように投棄されている。
8月現在、中央防波堤南半分は小学校生徒などの見学コースから外され、一般の人たちの立ち入りが禁止されている地区だ。

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こんなところでオリンピックを開催することを、世界の労働者人民は認めるはずがない。日本では、労働安全衛生法で放射線管理区域が規定されている。40,000Bq/m2(800Bq/kg)以上に汚染されている地区のことで、飲食はもちろん宿泊も許されず、そこから出る時は汚染度のチェックが義務付けられる。安倍政権は、福島の人々を中心に数百万にも及ぶ人々を放射線管理区域の中に閉じ込めるばかりか、そこへの期間運動まで展開している。
この驚くべき悪行に「お墨付き」を与えるために、オリンピックと来日する選手たちを利用しようというのだ。

安倍・猪瀬は、「国家戦略特区」「雇用特区」「五輪特区」の導入をもって、労働基本権を奪い去り、民営化・外注化・非正規職化の全面的な拡大を強行しようとしている。
私たちは、国鉄、自治体、教育、郵政労働者を中心に、あらゆる職場から闘う労働組合を甦らせ、オリンピック誘致を安倍・猪瀬の命取りに転化して行く決意だ。

2013年10月10日
動労千葉国際連帯委員会

DC通信No.184から転載

◆本部ニュース498号発行!

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2013年10月12日土曜日

日刊動労千葉 第7580号

すべての怒りの声と国鉄闘争を結び、
反動安倍政権を打倒しよう

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第42回定期大会2日目

 大会2日目は、メッセージ紹介後、質疑応答が行われ、多くの代議員から方針案をめぐる意見が出された。本部答弁と委員長の総括答弁が行われ(要旨別掲)、13年度方針案・予算案・スローガン案が全体の拍手で確認された。スト権投票は、100%で批准された。新役員の信任投票が行われ全員が信任された。その後、各種委員の選出、大会宣言が採択された。最後に大竹副委員長が閉会あいさつを行い、組合歌合唱、田中委員長の団結ガンバローで終了した。

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労働運動ニュース第51号を発行しました!

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2013年10月11日金曜日

日刊動労千葉 第7579号

外注化を打ち破ってJRに戻ろう!
外注化に反対しストライキで闘う

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 10月7日、機能保全の見習いとしてCTSからJRへの出向が始まりました。CTS自身で構内運転や仕業検査ができる人材を育成するためのものだと言われています。しかし、「C TS独自で養成」は名ばかり。教育しているのは全部J R です。それどころか、現在CTSで仕業・構内業務に従事している者は、管理者も含め全員JRから発令通知一枚で強制的に出向に出された人たちです。その数は管理者を除いても100名以上にのぼります。

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2013年10月10日木曜日

ごろはち通信 No.19

ごろはち通信19号

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外注化阻止ニュース 第90号

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雇用破壊と安全崩壊は一体
外注化反対は譲れない問題

時給750円で車両整備

 動労千葉は10月6~7日、定期大会を開催し、外注化と強制出向を粉砕し、仕事と仲間たちをJRに戻すための闘いの方針を確立しました。
 JR北海道の子会社の求人情報によると、業務内容が「鉄道車両の整備・修理」とされる車両メンテナンス・スタッフが時給750円、雇用形態はパートで募集されていました(写真下は今春段階のもの。現在はホームページ等には募集情報は提示されていない)。
 北海道の最低賃金735円スレスレの超低賃金(月給換算で12万円程度)で、将来の継続的な雇用保障もないパートで、経験のまったくない労働者が車両の整備や修理を行ってきたのです。これが外注化会社の実態です。
 外注化に伴う〈雇用の破壊〉と〈安全の崩壊〉は文字通りコインの裏表、一体の問題です。車両メンテナンス業務は、鉄道の安全を守る本当に大切な仕事です。経験を積み、熟練した技能を身につけるためにも、ちゃんと生活ができる賃金と、長く働き続けることができる雇用が必要です(どんな仕事においてもそうです)。
 JR北海道で明らかになった現状は、外注化が鉄道の安全と働く者の雇用を根本から破壊していることを示しています。「外注化反対」は譲ることのできない問題です。強制出向者のみならずCTSなど関連会社で働く労働者全員とすべての業務をJRに戻すことが必要です。
 乗客と労働者を危険にさらし、雇用を破壊する外注化に反対し、動労千葉とともに闘おう。

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2013年10月9日水曜日

日刊動労千葉 第7578号

市東さんの農地を守ろう!
農地裁判 控訴審闘争勝利!
安倍打倒・10・20三里塚へ

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 10月20日(日)正午【場所】成田市東峰 反対同盟員所有地

安倍政権と全面対決する三里塚闘争

 安倍政権は、東京オリンピック開催を口実にして、成田空港の容量拡大攻撃を開始した。この中で、三里塚闘争を破壊するための市東さんへの農地取り上げに対する農地法裁判・控訴審闘争が決定的な焦点となっている。反対同盟は、安倍政権との全面対決をかけた10・20全国総決起集会を開催する。反対同盟の血盟にかけ、三里塚集会へ総結集しよう。

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大会宣言

 本日われわれは、DC会館において第42回定期大会を開催し、この1年間の闘いを高らかに総括するとともに、新たな闘いの方針を満場一致で決定した。
 9・25東京高裁判決は、動労千葉組合員を採用候補者名簿から外したことは不当労働行為であったと明確に認定しながら、「名簿に記載されることが、直ちに採用されることを意味するものではない」という事実に反する詭弁を弄して、解雇撤回を拒否し「慰謝料」の支払いだけを命ずる断じて許すことのできない反動判決であった。われわれは長い闘いの渦中で真実を暴きだし、「国鉄とJRは別法人で不採用の責任はJRに及ばない」なる虚構は全部打ち砕いた。この判決はその真実の前にグラグラになりながら、必死に国鉄改革法体制を護持しようとしている。だから矛盾に満ちたものになるのだ。われわれはその中に勝利への展望が宿っていることを確信している。闘いは正念場だ。われわれは26年間のすべてを注ぎ込む決意で新たな闘いに起ち上がる。反動の牙城・最高裁の壁をぶち破り、絶対に解雇撤回をかちとろう。
 検修・構内業務外注化から1年。われわれは、外注化・強制出向を粉砕し、仕事と仲間たちをJRに取り戻すために全力を尽くして闘いぬいてきた。外注化は鉄道の安全と働く者の雇用を根本から破壊する攻撃だ。絶対に譲ることはできない。しかも、われわれの小さな闘いが国鉄分割・民営化から25年間外注化を止めてきたのだ。それは、新自由主義的労働政策に労働組合が立ち向かうことが可能であることを証明する闘いであった。今も職場は矛盾だらけだ。当局は、60名近くもの管理者やCTSプロパーを増員し、全てを動労千葉対策に注ぎ込まなければ外注化が維持できない状態である。この1年間の闘いを通して外注化のアキレス腱が鮮明に見えてきた。われわれはJR―CTS双方から闘いを組織し、必ず外注化を粉砕する。
 JR貨物では、生活破壊的な賃下げ攻撃が仕掛けられている。分割・民営化の必然的結果としての経営破綻を全て労働者につけ回そうというのだ。しかも、日貨労は一律賃下げまで呑もうと秘密交渉を続けていたのだ。
 JR北海道では安全が全面的に瓦解している。国交省やマスコミは、「ズサンな管理」に問題を閉じこめようとしているが、本質は絶対にそんなレベルの問題ではない。本当の原因は国鉄分割・民営化そのものにある。経営が成り立つはずなどないことは初めから分かっていて外注化を強行したのだ。当然の結果だ。国鉄分割・民営化は全てにおいて完全に失敗に終わったのだ。今こそ国鉄分割・民営化を問い直さなければならない。解雇撤回、外注化阻止、反合・運転保安確立、組織拡大! 65歳まで働ける労働条件を確立しよう。ワンマン運転を中止しろ。ライフサイクル制度撤廃! いよいよ反撃を開始するときが来たのだ。
 安倍政権は、派遣法改悪や限定正社員制度導入、「解雇特区」の法制化で、全ての労働者を非正規職に突き落とし、社会全体を民営化地獄に叩き込もうとしている。消費増税の強行と社会保障制度の解体で生きることそのものが奪われようとしている。憲法解釈をクーデター的に変更して集団的自衛権を容認し、憲法改悪と戦争に突き進もうとしている。福島第一原発では、汚染水問題等、打つ手すらない深刻な危機が進行しているというのに「全てはコントロールされており安全」なる虚言とオリンピック招致の空騒ぎの下で真実が絞め殺され、福島が見殺しにされようとしている。TPP交渉では、全てを秘密にしたまま、農業や公的社会保険制度が解体されようとしている。三里塚で、沖縄で、農地強奪や軍事基地に反対する正義の声が圧殺されようとしている。
 しかし、こんなことは絶対に破産する。なぜなら日本の労働者は、「民営化すれば豊かになる」など全部ウソだったこと、生み出されたのは格差と貧困、社会の崩壊だけだったことを自らの経験で知っているからだ。全てが我慢の限界を超えて進もうとしている。「もうたくさんだ!」という怒りの声が社会に満ち、時代が動こうとしている。
 労働者の団結した闘いこそが歴史をつくり、社会を変革する力だ。今ほど労働運動の復権が求められているときはない。全力で組織拡大闘争に総決起しよう。11・3労働者集会に1万人を結集させよう。
 右、宣言する。  

2013年10月7日
国鉄千葉動力車労働組合 第42回定期大会

DC通信No.183から転載

2013年10月8日火曜日

日刊動労千葉 第7577号

解雇撤回! 外注化粉砕! 非正規職撤廃!
闘う労働組合を再生し、反撃を!

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第42回定期大会(10/6~7)1日目

 動労千葉第42回定期大会は、10月6日、DC会館において始まった。

日刊動労千葉 第7577号へのリンク

動労水戸 職場の団結を取り戻そう!本日スト決行!

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職場の団結を取り戻そう! 本日スト決行!

外注化はすでにボロボロスト対策で業務が破たん

 職場の皆さん!私たち動労水戸は、10月4日のストに引き続き、本日外注化絶対反対の第4波ストに突入します。
 外注化は、職場と仲間を分断し「生き残り競争」に追い込むことで、保守部門を切り捨て、非正規職に切り換えていく施策です。労働者も労働組合も妥協する余地のない攻撃です。
 私たちの10月4日のストでは、勝田車両センターの「スト破り」要員の手配が間に合わず、誘導のいない状況が発生しました。組合員の抗議に対して、MTSは「誘導がいなくても、MTS本社は問題ないと判断している」と答えました。1徹1日勤で回していた誘導を1徹でいいと外注化したため、ギリギリになっている。そこにストを入れられたためにパニックになったのです。ストライキでなくても、病気やケガで休みになれば破綻する体制なのです。

 それは、昨年の構内・仕業外注化でも同じでした。とりわけ、仕業検査を外注会社と分断したため、要員がギリギリの状態で回してきました。動労水戸組合員の同日出勤を回避する・動労水戸がストライキに入る日は休日にする・動労水戸に入る労働者を絶対に作らない。こうしたスト対策に、JRとMTSは全神経を使ってきました。安全や労働条件についてはデタラメの限りを尽くしています。人身事故さえ発生していたのに「誘導がいなくても問題ない」という回答こそ、MTSには鉄道業務を受託する資格がないことを示しているのです。
 土浦では、1年経っても検査のチェックリストや仕様書も用意できない、抗議しても改善される気配もない。こんなことを黙認しあいまいにし続けることがJR北海道への道なのです。その責任は、会社だけでなくデタラメと闘わない労働組合にある。私たちは絶対にあいまいにしません。

外注化の正体は労働者の抵抗を抑え込むこと

 今回の誘導・計画外注化で検修外注化は、全面外注化に向けて「一息つく」と言われています。その間にも新津車両製作所のJーTREC統合などで戻る所のない大量強制出向も進められようとしています。
 MTSは、賃金の低いプロパー社員を養成し、JRの出向社員と置き換えようとしています。急造した検修労働者が生まれることは、JRの社員がJRに戻れることを意味するだろうか? MTSは、清掃作業に出向社員を従事させることを一切撤回していません。今は動労水戸のストライキが怖い。また、動労水戸が増えたら外注化ができなくなる。しかし、プロパー社員がやるようになれば、動労水戸のストライキの脅威はなくなるのです。
 その時には、JRの青年たちの抵抗も無力化されるのです。その結果はどうなるだろうか。

かけがえのない仲間と団結し、闘いに立とう!

 職場は現在、構内・仕業検査、さらに誘導が外注化されたことで分断されています。JRに残った交検・機動班・派出の青年たち、労働者たちは、出向に出された仲間のことに対して冷ややかになってはいないだろうか? 「自分が逃げられればいい」…そう思って今何もしないことで、どんなにデタラメでも全面外注化が進められ、結局一部を残して捨てられていく道なのです。「仲間」とは何なんだろうか? あまりにも口先だけになっていないだろうか?本気で考え、行動しよう!

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2013年10月6日日曜日

署名へのご協力に心よりお礼申し上げます

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動労千葉鉄建公団訴訟
解雇撤回・JR復帰署名

4万4327筆の力で不当労働行為を東京高裁に認定させました。
署名へのご協力に心よりお礼申し上げます

2013年9月27日
国鉄闘争全国運動

 国鉄1047名解雇をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審判決が9月25日、東京高裁において出されました。難波裁判長は、1審における不当労働行為認定を覆すことはできず、「動労千葉を含む国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属している自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に、本件名簿不記載基準を策定し(た)」(判決文)として不当労働行為を明確に認定しました。
 地裁判決に続き高裁においても不当労働行為を認めさせたのは4万4327筆の署名の力です。5万に迫る「解雇撤回・JR復帰を求める要望書」を裁判所に4度にわたって提出し、「国鉄改革の真実」を暴き出し、広く社会に訴えたことが不当労働行為を認定させた大きな力です。1047名解雇をめぐる裁判において本当に大きな前進をかちとることができました。署名をお寄せいただいた全国の仲間に心から感謝を申し上げます。
 不当労働行為を明確に認定させた以上、次は〝解雇撤回〟の判決をかちとるべく全力を尽くします。最高裁宛ての「解雇撤回・JR復帰」10万人署名を直ちに開始します。高裁宛署名への大きなご支援に感謝するとともに、あらためて新たな署名運動へのご協力をお願いいたします。

以上

動労水戸 教育・訓練放棄するMTSの無責任許すな!

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教育・訓練放棄するMTSの無責任許すな!
未来担う世代のために、闘う労働組合を復権しよう!

外注化体制粉砕へ10・4ストライキ決行!

 昨年に続く10月1日の誘導・計画の外注化で、MTSには全くの受注能力も基盤もないことが一層はっきりした。JRからの出向社員がいなければ全く成り立たず、作業の指示能力など皆無に近い。偽装請負であることが一層はっきりしている。
 土浦では、入換計画書の作成に加えて長期計画もMTSに丸投げされた。この業務ができるのは土浦に1人しかいない。1人に責任を負わせて、その人がいない時はどう対応するのか。大子では、夜間は大子構内のことなど分からない水戸の当直が対応することになる。大子は気動車の本区であるのに、当直がいない体制自体がおかしいのだ。勝田では、1徹1日勤から削った1徹の分の誘導業務を構内運転士にやらせる。しかも、その訓練は「業務が発生した時に行う」と言うのである。
 さらに重大なことは、説明会や訓練も形だけで、しかも業務を全く理解していないために質問されても答えられないMTS管理者がやっていることだ。入換計画書を作るのに何が必要なのかさえ分かっていない。「異常時」の考え方も、支社・JR管理者・MTS管理者が異なる説明をして平然としている。さらに、MTSの誘導外注化のフローチャートは、組合に指摘されるまでJRからの発注をそのまま出向社員に流すだけになっていたのだ。MTSには誘導業務に熟練した管理者はいない。これでまともに仕事が回ると思っているのだろうか。とことんふざけている!

闘い放棄した労組幹部が労働者の未来を奪う

 安倍政権は、震災と原発事故の被害者を置き去りにして来年4月からの消費税大増税を決めた。「原発事故の影響は全くない」という言葉同様「福祉目的税」も真っ赤なウソだった。いまや非正規労働者が4割にのぼり、その平均年収は160万円だ。そこから所得税や社会保険、年金が引かれ、さらに8%の消費税がもれなく負担させられるのだ。夢を持つどころか、まともに生きていくこともできない。他方で大企業は、法人税が下がった上、輸出すればするほど消費税が還元される。まさに濡れ手にアワなのだ。
 安倍をはじめとする政治家たちは、さらに解雇や労働時間を自由にできる非正規労働を全面的に広げ、資本の儲けを拡大しようとしている。しかし、大企業を救済するために湯水のように財政を投入してきた結果、日本は世界最大の借金国になっている。労働者に痛みを強制しながら、その行き先も真っ暗なのである。世界各国が同じ様な状況だが、10年間賃金が下がり続けているのは日本だけだ。理由は明快だ。労働組合が全く闘わないからである。日本の労働組合幹部は、大企業をバックとする政治家同様口先だけの連中で自分の目先のことしか考えていない。
 JR北海道で起きていることは、徹底した保安経費と人件費の削減のために全面外注化を進めて来た結果だ。大量のベテラン労働者の首を切り、検修部門は外注化によって時給700円の非正規職に置き換えられてきた必然的結果なのだ。JR東もその道をたどっている。このような外注化をやむを得ないこととして労働者に強制しているのが他労組幹部である。
 すべて今までの延長ではいかないのだ。自らの選択と行動が問われている。動労水戸と共に闘おう!

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2013年10月5日土曜日

日刊動労千葉 第7576号

署名運動へのご協力ありがとうございました

「解雇撤回・JR復帰」高裁署名 4万4532筆

最高裁での勝利に向け
新たな10万筆署名を開始します

高裁も不当労働行為を認定

 解雇撤回・J R復帰を求める高裁署名は、多くの仲間の皆さんのご協力のもと4万4532筆(うち団体署名361筆)集まり、4度の提出行動を行って東京高裁・難波裁判長に突きつけました。署名運動へのご協力に、心よりお礼申し上げます。

日刊動労千葉 第7576号へのリンク

最高裁判所署名運動の呼びかけ

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動労千葉・鉄建公団訴訟、
解雇撤回・JR復帰の判決を求める
新たな最高裁判所署名運動の呼びかけ

2013年9月27日
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

 私たちは、解雇撤回・JR復帰の判決を求める東京高等裁判所署名運動を呼びかけてきました。多くの皆さんのご支援のもと4万4327筆(うち団体署名361筆)の署名を集めることができ、4度の提出行動を行って東京高等裁判所第12民事部(難波裁判長)に突きつけることができました。心より御礼申し上げます。

 動労千葉・鉄建公団訴訟控訴審は9月25日に判決日を迎えました。難波裁判長は、名簿不記載基準をつくって採用候補者名簿から排除したことが不当労働行為であることを一審に引き続き認めざるを得ませんでした。この間の経緯を見れば、国鉄分割・民営化に反対する闘いをすべて切って捨てることが難波裁判長の「使命」であったはずです。一審判決を下した白石裁判長は突如として左遷され、同じく解雇撤回を闘う国労闘争団の裁判では白石裁判長の下した判決内容を一つ一つ否定した判決が確定させられています。さらに、難波裁判長自身が他の裁判において、「停職6ヵ月または2回以上」という名簿不記載基準を合理的として、全ての請求を棄却する判決を下ろしてさえいます。

 この中で、難波裁判長に不当労働行為を認めさせたことは、この「国鉄改革法に触れるものは許さない」という国家的意志による攻撃を、私たちの運動の力で押し返したことによる勝利です。署名運動への多大なるご協力が大きな力となる中で、この勝利を勝ち取ることができたのです。

 しかし、この判決は国鉄改革法の枠組みを何としても守り、解雇撤回・JR復帰だけは認めないという許し難い反動判決でもあります。そして、それゆえに矛盾に満ち満ちています。

 私たちは裁判の中で国鉄分割・民営化が国家的不当労働行為であったこと完全に暴き出す証拠を見つけ出しました。「国鉄改革前後の労務政策の内幕」なる座談会(2000年9月1日)で、「国鉄改革三人組」の一人であった井手正敬(元JR西日本社長)が、国鉄分割・民営化の隠された真実を語っています。JR設立委員会と国鉄は、選考基準、名簿の作成、不採用基準による選別にいたる全過程で、綿密に打ち合わせながら完全に一体となって進めていたのです。斉藤英四郎設立委員会委員長が葛西らに選考基準作成を直接命じてさえいます。「国鉄とJRは全く別法人」「採用候補者名簿を作成したのは旧国鉄であり、不採用の責任はJRに及ばない」という嘘とペテンは完全に暴き出されているのです。これだけの事実が明らかになれば、結論は解雇撤回・JR復帰以外にあり得ないはずです。

 私たちの闘いは、ギリギリと裁判所を追い詰め、ついに国鉄分割・民営化攻撃、国鉄改革法の破綻を暴き出しています。あと一歩で解雇撤回を勝ち取るところまできているのです。

 これまで国鉄方式の解雇や非正規雇用化の嵐が吹き荒れ、千数百万人の労働者が非正規雇用に突き落とされました。労働者の権利は奪われ、労働組合運動は後退してきました。安倍政権は、労働規制をさらに緩和して全労働者の非正規職化、社会全体を覆う民営化をやろうとしています。そのすべての土台が国鉄分割・民営化です。だからこそ、どんな壁も突き破り絶対に解雇撤回を勝ちとらなくてはなりません。

 私たちは解雇撤回・JR復帰を勝ち取るまで闘い抜く決意のもと、新たな最高裁判所への署名運動を呼びかけます。高裁署名運動に引き続き、新たな署名運動への多くの皆さんのご支援・ご協力を呼びかけます。

(連絡先)国鉄千葉動力車労働組合 〒 260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館
電話 043(222)7207 FAX043(224)7197 メール doro-chiba@doro-chiba.org

呼びかけ文へのリンク

最高裁判所宛署名

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動労千葉鉄建公団訴訟 最高裁判所宛署名
解雇撤回・JR復帰の判決を求める要望書

 東京地裁に引き続き東京高裁は、国鉄からJRへの採用に際して、国鉄当局が国鉄分割・民営化に反対する組合員を差別して不利益に扱う目的・動機で名簿不記載基準を策定したことを不当労働行為だと明確に認定しました。しかし、解雇撤回は認めようとしません。不当労働行為に対しては、解雇撤回・JR復帰が当然の結論です。最高裁が解雇撤回・JR復帰の判決を出すよう強く要請します。

最高裁判所宛署名へのリンク

2013年10月4日金曜日

JR北海道の現実

JR北海道の現実。 そして9.25動労千葉鉄建公団訴訟高裁判決をどう見るのか。
9.30動労千葉総決起集会で見解を述べた。

 

10.13 No Nukes Day 原発ゼロ☆統一行動

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10.13 No Nukes Day
原発ゼロ☆統一行動
-福島を忘れるな・再稼働を許すな-

日時:10月13日(日) 開場12:00 開会13:00
場所:日比谷公会堂(地下鉄「霞ヶ関駅」「日比谷駅」3分)※定員2000人・先着順
会場代:500円
内容:13:00~14:00集会
12:00 開場
13:00 開会 司会 中尾こずえさん(さようなら原発1000万人アクション)
      主催者から 首都圏反原発連合から
              原発をなくす全国連絡会から
      報告① 和田央子さん(福島から)
      報告② 肥田舜太郎さん(医師)
      報告③ 大江健三郎さん(作家)
      閉会あいさつ 鎌田慧さん(ルポライター)
14:20~デモ
共催:さようなら原発1000万人アクション/首都圏反原発連合/原発をなくす全国連絡会
協力:脱原発世界会議/経産省前テントひろは?/再稼働阻止全国ネットワーク

○17:00~19:00 国会前大集会(主催:首都圏反原発連合)

呼びかけ
 2年を経てもいっこうに収束しない福島第一原発事故。満足な補償も受けられないまま避難した15万人もの人々はいまた?苦しい生活を強いられています。それにもかかわらす?政府は「原発の活用」を掲け?、原発再稼働と輸出に 躍起になり、まるて?福島の事故なと?なかったかのように振る舞っています。ついには「新規制基準」施行のもと、今秋、複数の原発て?再稼働を容認させようとしています。原発セ?ロを望む国民の声は圧倒的多数て?あり、もはや原発を残す理由は何ひとつありません。私たちはこうした政府の再稼働姿勢に真っ向から反対し、運動の結節点として、6月2日(日)にはNo Nukes Dayという同日共同アク ションを行い市民の声を形にしてきました。そして、再稼働へのせめき?合いか?頂点に達する10月13日(日)、あらゆる組織と立場を超え、3者か?ふたたひ?結集し、統一アクションを呼びかけます。10月13日は全国から東京へ集まり、原発ゼロの意志を可視化し、国会に世論に打ち出しましょう!

さようなら原発1000万人アクションのサイトから転載

2013年10月3日木曜日

日刊動労千葉 第7575号

計画業務の外注化弾劾!
10・1ストを貫徹!

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 JR千葉支社は、10月1日計画業務の外注化を強行した。動労千葉は、この計画業務の外注化に反対し、10月1日12時より検修職場においてストライキに突入した。外注化・強制出向の拡大を許さず、全員をJRにとり戻すまで闘いぬこう。

日刊動労千葉 第7575号へのリンク

外注化阻止ニュース 第89号

外注化阻止ニュース第89号

計画業務外注化と強制出向を許すな
動労千葉がストライキ
外注化は安全崩壊の道

 動労千葉は10月1日、構内計画業務外注化とそれに伴う強制出向に反対してストに入りました。
 外注化は安全崩壊の道です。JR北海道の現状は外注化が何をもたらすのかをハッキリ示しています。レール異常放置270箇所。今年だけで8回の出火・発煙事故。検査不備車両3割。
 JR北海道はJR各社の中で最も経験基盤が厳しく、最初から黒字経営など無理を承知で民営化されました。民営化時1万3000人の社員数が現在では約7000人。半減した分を外注化で補ってきました。航空機との競争に勝つために猛烈なスピードアップを強行してきました。
 もはや「ずさんな管理」という次元を超え、ごく普通の定期検査さえまともにできないほどJR北海道の安全は崩壊しているのです。一昨年の石勝線炎上事故では車輪踏面の40㌢におよぶ剥離が発見されましたが、ごく普通の定期検査が行われていればありえない事態です。レール異常放置もまったく同じです。
 豊かな技能と経験を持つベテランが大量退職し、メンテナンス業務が丸ごと外注化され、新たな技術者がほとんど育成されていません。検査体制の強化以前にもはや誰も責任を取ることができなくなっているのです。

JR東日本も同じだ

 これはJR北海道だけの問題ではありません。JR四国でも補修が放置された鉄橋が80あることが明らかになっています。JR東日本でもレール破断や送電線火災、車両故障が多発しています。100㌔あたりの車両故障による輸送障害件数は大手私鉄15社の13倍です。安全経費の削減と要員削減で莫大な利益をあげているのが当のJR東日本です。検査周期を延長し、要員を削減し、外注化を強行した結果、故障や事故を多発させているのがJR東日本なのです。
 2005年に尼崎事故(福知山線脱線事故)が起きた時、千葉支社管内でもレール破断が頻発しました。しかし、会社は「まだ基準値内」と損傷したレールを放置しました。利潤第一のJRは、安全に投資しても株価が上がらないからです。動労千葉は、処分を受けながらもレール損傷箇所でスピードダウン闘争を行い、レール交換を要求し、ストライキも行いました。ついにJRはレール交換を開始したのです。安全は労働者の闘いによって確保されるのです。
 民営化と規制緩和、外注化と労働者の非正規化が安全の崩壊を生み出しているのです。JRの安全無視や外注化と闘おう。

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国際連帯ニュースNo.23

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 中国の労働者人民は、劣悪な労働条件、工場閉鎖、分割・民営化、外注化・非正規職化そして苛烈な労組解体攻撃に対し、澎湃と巻き起こるストライキを対峙して闘っています。今や、民営化・外注化・非正規職化との闘いは、全世界の労働者の共通語となりました。

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◆本部ニュース497号発行!

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2013年10月2日水曜日

郵政非正規ユニオンNEWS31号

全国ビラ31号

 

使い捨てと低賃金の非正規労働は辞めるべきだ!!
郵政当局はスキルダウンと退職強要をやめろ!!

人件費削減が前提で行なわれる人事評価!

 日々を労働強化・パワハラ吹き荒れる現場で働く皆さんご苦労様です。国税庁調査によると、2012年の正規と非正規の給与所得の平均が正規468万、非正規168万と300万円もの開きがあることが報道されました。同じ仕事をしながらもこのような格差が生み出されているのです。
 郵政当局は正規社員の大半を非正規社員に置き換える「新人事・給与制度」の導入を強行してきました。この承認をめぐるJP労組大会で本部提案に三割の代議員が反対を表明し現場は大きく揺れています。
 先月に多くの期間雇用社員から「郵政非正規ユニオン」に届いた声は「仲間が何人も雇い止めを通告をされている」というものとあわせて「スキルダウンでA有からA無にされた、年間40万の減額では生きていけない!」「スキルダウンを受け入れるか自主退職するかを選べと脅迫されている・・時給が200円も下がるが受け入れないと首になってしまう」といったものです。
 私たち現場は3年間の就労で正規社員になれると言われ我慢を重ね、契約更新ごとに上がる時間給をよりどころとしてなんとか日々の激務に耐えています。それが「頑張ったものが報われる評価制度」だったはずです。しかし、ここ数年間で職場の仲間は数万人という規模で職場を追放され一人が負担する仕事量は倍増!にも関わらずスキルが上がるのではなく「ミスが多いのでスキルをダウンするのは当然!」というやり方を強行しています。
 郵政当局の25年度の経営目標なるものは「人件費数百億円の削減」それらが全国の局に配分され、1億5千万円もの削減が目標とされている局もあります。低賃金で徹底的に搾り取り、使えなくなったら切り捨てるということを郵政当局はやっているのです。
 営業はすればするほど金にはならずに人手がいる、違法な自爆営業を社員に押し付けても黒字になる訳でもない。
 JEPEX統合から今日までに顧客の信頼を失い、他の運送業界にどんどん仕事を持っていかれる状況をただみているしかない。逆に「アマゾン」を始めとする他社が「金にならない」という仕事ばかりがどんどんとふえていく。自然と解決策は人件費の削減しかなく、正規社員の給与は手をだすとさすがに組合がうるさいので非正規の社員の「スキルダウン」で解決する。
 もともと「それぞれの局の削減目標」ありきで話は進められるのだから、仕事が出来るか出来ないか、頑張っているのかは重要視されず、逆に仕事熱心で高ランク高賃金である古参の期間雇用社員が格好の的になるということです。
 雇い止めでは「郵政非正規ユニオン」に合流されてしまうし、申し立てや裁判をされても世間体として厄介、そこで郵政当局は雇い止めをすると直ちに生活が成り立たなくなるので反乱が起きてしまう・・スキルダウンを徐々に行なって全国の期間雇用社員の総賃金を下げていけば年間数百億円は達成できる。しかも5年、10年勤続の期間雇用社員が自主退職してくれれば正規登用試験が形だけという不満も解消できるという悪辣さだ。
 無論のことこのような公平性のないスキルダウンも、それによって自主退職を迫ることも法的にも違法である。また本社は郵政非正規ユニオンで明示した春闘要求項目の中で、「スキル(資格給)の大幅減による社員のモチベーションの低下が問題となることから・・大幅な減額を緩和するように本年4月から見直しを行なっている」と答えている。理不尽なすべてを一人で悩まず郵政非正規ユニオンに加盟し、仲間たちと共に闘おう!

25年度の人件費削減目標は300億円!
黙っていてはいけない!

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日刊動労千葉 第7574号

本日、構内計画業務
外注化反対スト突入!

偽装請負を開き直るJRを絶対に許すな!
CTSにおける労働条件確立!
新たな闘いへ起ち上がろう!

 本日、動労千葉は、12時を期して、構内計画業務の外注化反対のストライキに起ち上がります。
 業務外注化絶対反対!強制出向粉砕に向けて、ともにストライキに起ち上がろうではありませんか。

日刊動労千葉 第7574号へのリンク

10・1計画業務外注化粉砕!

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10・1計画業務外注化粉砕!
動労千葉が本日スト突入!

JR北海道をみよ!
外注化は安全崩壊への道だ

 本日、動労千葉は新たな外注化粉砕のストライキに立ち上がります。外注化は雇用と安全を破壊します。絶対に認められません。JR北海道の現実がそれを示しています。
 9月19日のJ R 函館線で発生した脱線事故以降、J R 北海道でレール異常が約270ヶ所で放置されていたことが明らかになりました。07年に線路破断の可能性がある亀裂が3300ヶ所も判明し、保線体制強化が号令されていたのにです。
 破綻は保線に留まりません。今年だけで8回もの出火・発煙を引き起こしています。昨年10月には、約3100車両の検査の3割が安全規則違反だったことが発覚しています。石勝線事故では、車輪が40㌢も剥離していました。これは、定期的に検査さえしていれば絶対に起こりえない事態です。検査・修繕の基本中の基本さえ守れば防げる事態も防げず、実際に現場で何が起こっているのかさえ把握できていないのです。

安全崩壊は国鉄分割・民営化と外注化の破産

 これは、「ずさんな管理」という次元を超えた根本的な問題です。国鉄分割・民営化と外注化によって鉄道業務が成り立たないほどの安全崩壊が生み出されたのです。
 国鉄分割・民営化体制で最も経営基盤の弱いJR北海道では、極限的な合理化・要員削減が進められ、発足時1万2955人だった社員は6953人に半減しました。また、航空網との競争で異常なスピードアップを強行してきました。そして、技術と経験を持つベテランが退職する中、外注化で業務も労働者も下請けに突き落としてきたのです。外注先はさらに要員も技術もなく、職場はバラバラに分断され、誰も事態の全体像がつかめないほどに崩壊しています。
 これは、国鉄分割・民営化体制と外注化の完全な破産です。JR東日本でも要員合理化と検査周期の延長で、レール破断や車両事故が多発しています。外注化の先はJR北海道のような根本からの安全崩壊と全労働者の非正規職化です。労働者の権利と誇りをかけ、動労千葉と共に外注化阻止のストライキを闘おう。

ビラへのリンク




10.月1日 早朝車両センター前 出勤する労働者にビラまき

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