衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2015年3月31日火曜日

日刊動労千葉 第7882号

第10回 強制出向無効確認訴訟(3/18)
JRは違法行為をごまかすな!
契約書と主張の矛盾を徹底追及

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7882.htm

契約書を隠し、矛盾だらけの主張をするJR

 3月18日、動労総連合・出向命令無効確認訴訟の第10回裁判が行われた。千葉、水戸、高崎の当該組合員を先頭に各支部、支援の仲間が傍聴にかけつけた。

日刊動労千葉 第7882号へのリンク

2015年3月30日月曜日

日刊動労千葉 第7881号

被爆労働拒否をたたかう
動労水戸支援共闘結成

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7881.htm

580名が大結集

 3月15日東京都台東区上野において、「被爆労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘」結成集会が開催され、全国から580人が結集した。

日刊動労千葉 第7881号へのリンク

◆本部ニュース579号発行!

http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/13113981.html
ニュースへのリンク

2015年3月29日日曜日

会報・国鉄闘争全国運動第58号

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/news_58.pdf

新大阪局 雇い止め是対反対でスト決行!

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2URzJNamY3bEtLaUU/view?usp=sharing


新大阪局
雇い止め是対反対でスト決行!
1人の解雇も許さない

株式上場は第2の民営化攻撃だ!

 郵便局で働くすべての労働者の皆さん。日本最大級の集配拠点である新大阪局で解雇攻撃に対する大反撃 がたたきつけられています。

この闘いを全国に波及させて闘おう!

 『労働者を使い捨てにする郵政の体質を許さない。すべては民営化で一変した。金儲けばかりだ。局内の事故(※別掲)もそうだ。ブラック企業そのものだ。自分への解雇攻撃は自分だけではない。自分は防波堤となって闘う。団結して闘おう。この闘いを全国に波及させて闘おう!』 …これは、新大阪局で雇止め解雇攻撃への反撃のストライキに起ちあがったUさんのアピールです。

※『局内の事故』
2月26日に起こった。エレベーターの故障で労働者が閉じ込められ、そこから脱出しようとして転落して両足等を骨折。当局はじっとしていなかった労働者が悪いと開き直っている。

新大阪局の矛盾は全国の 郵便職場と同じ問題だ

 Uさんは週5日の深夜勤務を行ってきました。この間、「遅刻」「職場離脱」「無断欠勤」を口実にした始末書を書かされ、懲戒処分を受けて います。しかし、こうした口実のひとつひとつを見れば、希望どおりにシフトを組んでもらえない、年休を仕方なく使い、その穴埋めに使っている。要 員不足の深夜労働で休憩時にウトウトして寝過ごしてしまった等々、処分の理由とされる事由のすべては、民営化8年目の人減らし合理化=労働強化が生み出したものです。
 日本郵便・新大阪局は、Uさんを見せしめ的に雇止め解雇し、ノルマ強制、労働強化に対する職場からの怒りの声を押さえつけようとしているのです。とんでもありません。
 Uさんは、関西合同労組の仲間と共に3月30日にも第3波のストライキに起ちあがります。Uさんと連帯して全国の職場から解雇撤回のたたかいに起ちあがろう。

安倍政権を支える連合とJP労組本部を職場の怒りで打倒しよう!

 いまや資本と労働者は非和解であるという事が誰にでも実感できる時代です。
 しかし、連合は「政・労・使」一体の官製春闘で、労働者の主体的闘いを押さえつけて諸権利を売り渡しています。労働法制は一層破壊され てしまいます。そして、JP労組は、連合の最先頭でこの安倍政権との結託路線を支えています。とんでもありません。
 動労千葉と国鉄闘争が示しているように、資本と非和解で闘ってこそ労働者の団結を維持し、職場を守ることができるのです。資本の攻撃に団結で立ち向かうことで労働者の誇りを取り戻し、組合を現場労働者の手に取り戻すことができるのです。
 郵政資本の攻撃の全てを容認し、率先協力しているJP労組中央本部を現場の怒りぶっ飛ばして、現場の団結で職場、社会の在り方を変えて いこう。人間らしく生きるために、団結して職場・産別・地域をこえて起ちあがりましょう。




 3月19日東京都労働委員会で、2013年3月に東京・晴海局で雇止め解雇された奥野明子さんの解雇撤回をめざす第1回証人尋問が行われました。奥野さんは、郵政非正規 ユニオンの組合員として活動していましたが、通勤災害での労災適用中にもかかわらず、雇止め解雇されました。
 第1回は丸1日かけて、郵政非正規ユニオン・齋藤委員長と奥野さんの証人尋問が行われました。組合員や支援の仲間が駆けつけて一層の団結を固める闘いとして行われました。次回の証人尋問は組合側の秋山証人で、4月3日の午後1時半からの開始、次々回は会社側証人で4月30日です。非正規労働者の雇止め解雇を許さないために、皆さんの結集を願いします。


安倍と共に戦争に突き進む
西室社長・日本郵政を倒そう

 日本郵政・西室泰三社長は、2月18日オーストラリア物流会社大手のトール・ホールディングを6200億円で買収することを発表、翌日には戦後70年「安倍談話」有識者会議の座 長に就任しました。

新自由主義のど真ん中で采配する西室社長

 西室社長という人物は、日本の経済破綻と労働者の貧困を作り出してきた張本人です。経歴を見ると1961年に東芝入社、96年に社長、2000年に会長を経て、今も現職で相談役です。05年6月には東京証券取引所会長に就任、社長・会長を交互に務めながら、13年に日本郵政の社長に収まりました。
 これ以外に社外役員として、日本電気工業会会長をはじめ、経産省など政府の審議会や懇談会の役員を経験してきた日本経団連の中心的人物です。
 相談役を務めている東芝は三菱、日立と並ぶ原発メーカー。福島第1原発事故は4機の原発が爆発し、そのうち3機の原発がメルトダウンを引き起こすという史上最悪の事故でした。このうち3号機は東芝が建設しています。誰も責任を取らないで、放射能汚染水の問題も解決できない、廃炉の見通しもまったく立たない状態が続いています。
 そういう中で東芝は昨年、英国の原発運営会社を買収、またミサイルなどの武器の開発・製造も行っています。西室社長は、安倍首相、葛西JR東海名誉会長と共に原発再稼働と輸出、武器、鉄道、水道、郵便等々のパッ ケージ輸出を「新成長戦略の柱」と位置づけている人物であり、安倍政権の前面に立ったのです。

戦争法案の一括強行と戦後70年談話

 今国会では、昨年7月1日に閣議決定した「集団的自衛権」全面発動の法案成立と「村山談話」撤回をめざす戦後70年の「安倍談話」を出すことを決定しています。戦争法案と「安倍談話」はセットです。安倍首相は「イスラム国」に対する有志連合に加わり日本は参戦国となりました。自らまねいた2人の人質の死をも利用して、戦争国家に向けた法整備と自衛隊の海外派兵にやっきとなっています。西室社長と安倍首相は、身も心もひとつです。
 戦争は、資本家のために行われます。私たち労働者の幸せとはまったく相反します。第2次大戦では、日本は2千万人ともいわれるアジアの人々を殺戮し、自らも230万人の軍人・軍属が死に、うち140万人が餓死でした。一方で戦犯は、昭和天皇をはじめ、安倍首相の祖父・岸信介元首相も生き残り、多くの軍需産業も戦後の繁栄を謳歌しました。2度とこのような悲劇をくり返してはなりません。
 戦争はこのように、一方的に労働者民衆の命を奪います。金儲けがいっさいの目的の新自由主義は、日頃から労働者は虫けら扱いです。日本郵政はその最先頭で、9割非正規化と超低賃金を強いています。戦争もこの延長線上にあるのです。今回のトール社買収も民営化の破産のとりつくろいと、金儲けのためだけに行われるのです。

非正規を全員正社員に! 闘う労働組合を作ろう


 右にJP労組の春闘・妥結結果を掲載しました。どうしてこんなひどい低水準な回答で妥結できるのか、ふざけるな!
 JP労組は今回の一連の重大事項についても現場組合員にまったく知らせていません。現場労働者にとって何の力にもなっていません。
 労働者は団結が命であり、国境もありません。1%の資本家のために戦争にかり出されるのは99%の労働者民衆です。敵は北朝鮮や中国、韓国の労働者ではありません。自国の資本家階級であり、西室です。戦争反対こそ労働組合の第一の任務です。動労千葉のようにあらゆる職場と地域に資本家と闘う労働組合をよみがえらせよう。

ビラへのリンク

郵政非正規ユニオンNEWSNO55号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UcDFwQ2tWbUZVb3c/view?usp=sharing


新大阪局Uさんの雇い止め解雇を撤回せよ!
JP労組中央の春闘妥結は許されない!

人間らしく生きられる職場と賃金を!

 郵便局で働く皆さんご苦労様です。
 日本郵政とJP労組中央本部は、3月19日賃上げを巡る春闘の妥結を行いました。
 最悪の妥結です。『正規社員については月額1000円のベースアップと一時金3・8ヶ月、期間雇用社員においては、「Bランクのみ10円アップ」というものです。』
 正規社員は昨年並み期間雇用社員については「昨年以下」という許し難い妥結です。
 昨年からの消費税8%と、円安による輸入品の物価値上げで、昨年の実質賃金は、2009年リーマンショックとほぼ同じ2・5%減です。正規社員は定期昇給分を含めても、「今春闘妥結は実質的な賃下げ」に他なりません。
 期間雇用社員は、大幅な実質賃金減で、生活は一層苦しくなることは明らかです。
 日本郵政は2月18日、オーストラリア物流大手トール社を6200億円で買収することを決定しました。そんな金があるなら、まず社員の賃上げを行うべきです!
 郵政非正規ユニオンは、大幅賃上げを断固要求しさらに闘います。
 安倍政権主導による「官製春闘」は絶対に認められません。
 賃金決定は労使交渉が大原則です。「官製春闘」は、労働者の団結を破壊し労働組合の存在を否定するものです。
 一部大企業の労働組合を賃金という労働者にとって最も切実な問題で取り込み、安倍政権が進める集団的自衛権の行使、アジア・中東侵略戦争体制に労働者を動員するための攻撃そのものです。

郵政非正規ユニオン潰しの雇い止め解雇を撤回せよ!

 2014年3月24日八王子西局のS組合員の解雇から1年がたちました。
 S組合員の受けた痛みを思うとき、怒りは一層強まり、本当に腸が煮えくりかえる思いです。
 この悔しさと怒りを新たにして、S組合員の解雇撤回まで断固闘い抜くことを表明します。
 正規で入社した1年目のS組合員が解雇される理由は全くありません。
 ただ一点、S組合員が退職強要のパワハラ攻撃と闘うために、郵政非正規ユニオンに加入したということをもって、昨年3月24日、1ヶ月前の解雇予告通知・予告手当もなく、即日解雇にしたのです。
 郵政非正規ユニオン潰しの不当労働行為を日本郵便本社の指示のもとに行っているのです。
 新大阪局においても、3月末日をもって、長期の期間雇用社員の労働者を、ささいな理由をデッチあげ雇い止め解雇にしようとしています。
 東京多摩局、晴海局でも郵政非正規ユニオン潰しの不当労働行為に対し、解雇撤回の労働委員会闘争が闘われています。
 鈴木コンクリート工業分会の解雇撤回闘争、アメリカンアパレル分会解雇撤回闘争の全面勝利など次々に、非正規労働組合の勝利が実現しています。闘えば必ず勝利できます。

ブラック企業日本郵政がオーストラリアトール社買収

 日本郵政は2月18日、オーストラリア物流大手、アジア各国に拠点を持つトール・ホールディングス社を、6200億円で買収したことを発表しました。
 国内中心の郵便事業からグロバール物流会社への転進をはかるとしてトール社を買収したものです。
 オーストラリアでは、この買収にはいろいろな疑惑があると報道されています。
 まず6200億円もの巨額な買収について、トール社の時価株に50%も上乗せして買収された額だといわれていることです。
 また日本郵便に買収されたトール社が、都市を中心に宅配事業に参入し「いいとこどり」に乗り出すことから、オーストラリア郵政公社は破綻の危機に直面していると現地で報道されています。
 オーストラリアの多くの国民はトール社買収に反対しているのです。
 数年前には、ゆうパックとペリカン便の統合失敗で、ゆうパックが大混乱しました。1034億円の赤字に今も苦しんでいます。
 当時の日本郵政の西川社長は、責任を社員に押し付けて逃亡しました。
 また同じことが繰り返されようとしているのです。

郵政非正規ユニオンに加入し共に闘おう!

 春闘妥結を見てもわかる通り、会社の下請け機関と化したJP労組の下では、誰もが人間らしく生き働ける職場を実現することはできません。郵政非正規ユニオンに入り共に闘いましょう。

 雇い止め解雇やスキルダウン、休憩時間も取れない過労死状態の残業づけに、今多くの期間雇用社員が反対し立ち上がっています。私達のビラを保管し、何かあれば連絡してくる期間雇用社員が無数に存在しています。
 不当なことがあれば郵政非正規ユニオンに相談して下さい。

雇い止め、退職強要、スキルダウンは直ちに連絡を

2015年3月28日土曜日

日刊動労千葉 第7880号

JR東日本は、組合要求に基づき早急に回答しろ!

回答が遅れていることについて何も説明もしない不当な対応を弾劾する

 2015年4月1日以降の新賃金に関してJR東日本は、大手企業が先週18日を前後して回答を行っているにもかかわらず、未だに回答を行おうとしない状況にある。
 しかも会社側は、一週間以上も回答を行わない理由については、一言の説明も行おうともせず、団体交渉の再開もしないという不当な対応に終始している。
 絶対に許すことはできない。
 春闘におけるベースアップの問題は、労働者が今後の生活を維持する上でも切実な問題だ。

外注化阻止ニュース 第168号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


CTSは虚偽や妨害を重ねるな
残業代未払いは重大な犯罪

 近年、労働基準監督署はサービス残業について積極的に是正勧告を出し、悪質なケースは書類送検や逮捕に踏み込んでいます。

江戸川区のスーパーの例

 東京都江戸川区の食品スーパー2店舗における労働者32人のサービス残業(約654万円)について労基署が是正勧告を出しました。しかし、スーパー社長は、残業代を支払ったというウソの報告書を提出しました。家宅捜索で虚偽が判明し、昨年、書類送検されました。

再計算して支払ったとウソ

 立川労働基準監督署は、リネンサプライ業を営むA社に対しサービス残業の未払い賃金298万円の支払いを文書で是正勧告したところ、A社は「再計算のうえ支払った」との是正報告書を提出しました。
 しかし、労基署が確認したところ、同社は残業代をまったく支払っておらず、虚偽の是正報告を行ったことが判明し、書類送検された。

逮捕に至った例もある


 逮捕に至ったケースもあります。水戸労基署は一昨年、最低賃金法違反とサービス残業の問題で美容業を営む経営者2人を労働基準法第37条(時間外、休日及び深夜の割増賃金)違反などの容疑で逮捕しました。
 茨城県の最低賃金以上の賃金と時間外労働に対する割増賃金の計145万円を支払わなかった疑いです。労働者からの相談で労働基準監督署の是正指導が行われたものの一部しか支払わず逮捕されました。
        

 働いた分の賃金支払いは当然であり、CTSも認めたことです。CTSは、これ以上の虚偽や妨害を重ねるべきではありません。CTS労組は、超勤手当を支払うように会社を追及するのが本来の労働組合でないのか。

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NAZEN通信発刊 第23号

http://4754e3a988bc1d78.lolipop.jp/tsushin23.pdf

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すべての原発いますぐなくそう! 全国会議サイトから転載

2015年3月27日金曜日

外注化阻止ニュース 第167号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


残業自己申告の妨害は犯罪
厚生労働省通達

労働者の適正な自己申告を
阻害する措置を講じてはならない

請求はCTSの回答に基づくもの

 JR千葉鉄道サービス(CTS)幕張事業所の労働者による「超過勤務手当ての請求」に対して、CTS労組の河原井委員長らが「請求撤回」書面へのサインを強要しています。
 この問題については、動労千葉とCTSとの団体交渉(2月19日)において以下のように確認されています。

「休憩時間中の作業について、休憩時間の変更が行われていないことが明らかになった場合は、超過勤務分については精算する。CTSを辞めていた場合でも本人の住所等を調べて支払うこととする」

 今回の請求は、CTSの回答に基づく至極当然の行動です。実際に働いた時間について賃金を請求することは労働基準法に基づく100%正当な行動です。

労働者の申告妨害は重大犯罪

 厚生労働省は2001年に「サービス残業の防止」に関わる基準(労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準)を出しています。
 厚生労働省と都道府県労働局は各企業に対して、労働者の適正な自己申告を阻害するような措置を講じてはならないと指導しています。
 厚生労働省はこの通達で、サービス残業などの賃金未払いがあり、労働者による申告を妨害するような重大悪質な場合は、司法処分も含め厳正に対処する、としています。
 CTS労組の河原井委員長は、請求が行われた3月19日の翌日から、当該の労働者を呼び出して請求撤回を強要しています。CTSが請求者の名前を教えたことは明らかです。CTSによる悪質な申告妨害です。
 この問題は、会社側にいっさいの責任があります。労働者の申告に対する妨害は二重の犯罪となります。

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2015年3月26日木曜日

日刊動労千葉 第7879号

7月にCTS駅業務を分割
次は構内業務・清掃業務の分社化へ

CTSプロパー社員の仲間も転籍に
今こそ外注化粉砕し、仕事と仲間をJRへ!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7879..htm

 JRは7月に委託した63駅の業務をCTSから切り離そうとしています。しかし駅業務だけで終わるはずがありません。早ければ来年にも、仕業・構内業務と清掃業務もバラバラにしようとしているのです。
 今が外注化を止め、すべての仕事と仲間をJRにとり戻すチャンスです。とりわけCTSプロパー社員の仲間に訴えます。今こそ外注化反対の声を共にあげよう。

 

外注化阻止ニュース 第166号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


悪いことをしているのは会社の側!
超過勤務代の請求がなぜ「職場内での
組合活動=処分の対象」になるのか!!

賃金未払いは純然たる違法行為

 JR千葉鉄道サービス株式会社(CTS)幕張事業所で、休憩時間中(16時45分~18時)の作業に対する「超過勤務手当ての請求」を当該の労働者17人が行ったことに対して、会社は「職場での組合活動にあたり就業規則違反。処罰の対象となる」と脅かしています。これこそ白を黒と言いくるめる、とんでもないこじつけです。
 「賃金未払い」という純然たる不正行為をやっているのは会社の側です。なぜ労働者の側が悪いことをしているように言われなければいけないのでしょうか。

働いた分の賃金はちゃんと払え

 会社は、「休憩時間中の作業は、休憩時間の変更で対応した」という真っ赤なウソで超勤代の支払いを拒絶したばかりか、連名での超勤代請求を「労働組合活動」と勝手に決め付けて、正当な要求を握りつぶそうとしているのです。
 遅刻したり病欠したら容赦なく賃金をカットするくせに、実際に仕事をした分の賃金さえ支払わないとは、どういうことなのか。

CTS労組は誰の味方なのか

 これに対してCTS労組は、会社と一緒になり、当該の労働者に「請求を取り下げたほうがいい」と迫っています。本当に本末転倒です。CTS労組は、いったいどっちを向いているのか。なぜ会社からの不当な言いがかりに対して抗議しないのか。
 本来ならばCTS労組がみんなの要求をとりまとめて超勤代を請求すべきなのです。CTS労組が何もしないから個人の連名で超勤代の請求をせざるをえなかったのです。
 問われているのはCTS労組の労組としてあり方です。
 会社は直ちに超勤代を支払え!

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2015年3月25日水曜日

日刊動労千葉 第7878号

ふざけるな!
CTS労組委員長らが
「超勤代請求の撤回」を強要

労働組合が「超勤代請求の撤回」を組合員に迫るなど、前代未聞だ!

 CTS幕張事業所の労働者が、千葉鉄道サービスに対して「超過勤務手当ての請求」を行ったことに対して、あろうことかCTS労組の河原井委員長ら(幕張事業所在勤)が、「超勤代請求を撤回する」旨の書面にサインするように強要していることが明らかになった。絶対に許せない。

日刊動労千葉 第7878号へのリンク

全国協ニュース第80号を発行しました!

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/cddf7f44f1d395572589edf1f37f41cd.pdf

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2015年3月24日火曜日

日刊動労千葉 第7877号

JR貨物 16年連続ベアゼロ弾劾!
闘いは今から、これから!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7877..htm

日貨労の裏切り妥結弾劾!
延々と続くベアゼロは賃下げと同じだ!


 JR貨物は、3月20日、16年連続となるベアゼロ回答を行ってきた。
 回答の主な内容は左記のとおり。

①新賃金については、定期昇給のみを実施する。
②満55歳の基本給の適用を受ける社員については、賃金改善措置として、基本給に1500円を加算する。
③扶養手当については、配偶者13500円を14000円、子供3800円を4000円とする。
④賃金単価について、B単価100分の126を100分の127とする。
⑤通勤費については80000円を83000円とする。

 消費税の増税や、健康保険、光熱費の上昇など、定期昇給だけではとてもまかないきれず、延々と続くベアゼロは、延々と続く賃下げと同じだ。

日刊動労千葉 第7877号へのリンク

2015年3月23日月曜日

運転士ニュース17号

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFUktJQlZjS21XZTQ/view?usp=sharing


動労千葉・春闘第1波スト貫徹!
地方切捨て・乗務員への労働強化を許すな

 動労千葉は3月ダイ改に反対し、13~15日にのべ123人の本線運転士がストライキで闘いました。

12時過ぎの明けに、超大型行路

 このダイ改では、千葉支社管内で29本もの特急を削減し、地方を切り捨てています。同時に運転行路も大幅に変更され、乗務員への労働強化が行われました。新たに長時間・ロングランの大型行路や、明けで12時を過ぎる勤務が増やされたのです。
 たとえば、習志野運輸区で、「津田沼→千葉→三鷹→中野」や、「津田沼→三鷹→西船橋→三鷹→津田沼」という大型行路が導入されています。蘇我運輸区では、18時~23時半まで、京葉線経由で東金線を4往復―5時間半も乗りっぱなしになる行路もつくられました。
 銚子運輸区では最大の問題は交番順序です。これまで、「ユニット」と呼ばれる早出勤務の後は、出勤の遅い泊まり勤務があてられていました。しかし、4時26分勤務開始のユニットの次の日に、7時32分勤務開始の日勤行路をつけています。早出勤務を連続させているのです。
 また明けで12時をすぎる勤務は、千葉支社管内だけで16行路まで増えました。

安全無視のダイ改合理化

 千葉では動労千葉の闘いなどで、このような勤務はほとんどありませんでした。大型行路や明けでの長時間勤務は集中力が途切れて当然だからです。
 乗務員への労働強化は事故に直結します。地域の生活も、鉄道の安全も犠牲に、儲けを追及するダイ改は許せません。
 動労千葉とともに、ダイ改合理化に反対しよう。65歳まで働ける労働条件を確立しよう

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2015年3月22日日曜日

日刊動労千葉 第7876号

CTSでの時間外労働分の賃金不払い問題
当該労働者17名が支払いを求めて請求書を提出!

CTS幕張事業所長が、賃金請求の受け取りを拒否するという不当な対応!

千葉鉄道サービス幕張事業所において、長年、16時45分から18時までの休憩時間中に、192Mの便抜き、前面清掃等の作業を行っていながら、時間外労働分の賃金が支払われていなかった問題で、時間外労働を行っていた幕張事業所の当該労働者17名が、3月19日、CTS本社に対して時間外労働分の賃金の支払いを求めて請求書を提出した。

日刊動労千葉 第7876号へのリンク

2015年3月21日土曜日

日刊動労千葉 第7875号

CTSでの大幅賃上げ獲得・労働条件改善へ!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7875..htm

生活費を切り詰めてまで働いているのが実情だ!生活できる賃金をよこせ!

 千葉鉄道サービスにおける15春闘ー大幅賃上げ・労働条件改善に向けた闘いが本格的に始まった。
 3月17日、18時から、CTS本社において、15年4月以降の新賃金に関する第1回目の団体交渉が行われた。
 団体交渉に先立ってCTS本社門前には組合員など30人が集まり、CTS本社前での情宣行動が行われ、「CTSは賃金をあげろ」「生活できる賃金をよこせ」「外注化粉砕」のシュプレヒコールをたたきつけた後、団体交渉に出席する仲間たちを拍手で送り出した。

日刊動労千葉 第7875号へのリンク

2015年3月20日金曜日

日刊動労千葉 第7874号

市東さんの農地を守ろう!戦争とめよう!
3・29三里塚集会へ総決起を!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7874..htm

市東さんの農地を守ろう!・戦争とめよう 
3・29全国総決起集会

日  時  3月29日(日)正午
場  所  成田市栗山公園(旧市営グランド)
主  催  三里塚芝山連合空港反対同盟




再稼働 戦争 首切りもうたくさんだ
怒りを力にたちあがろうつながろう
3・11反原発福島行動15


http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7874..htm

 福島原発事故から丸4年の3月11日、福島県の郡山市民文化センターにおいて「3・11反原発福島行動15」が開催され、全国から1100名が結集した。

日刊動労千葉 第7874号へのリンク

動労千葉を支援する会ニュース283号

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFN0xocWhpMHdTUEU/view?usp=sharing


動労千葉を支援する会ニュース283号へのリンク

2015年3月19日木曜日

外注化阻止ニュース 第165号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


駅業務はJESSへ/CTSも分社化
さらなる労働条件の悪化と賃下げ

 JRでグループ会社も含めた大再編が始まろうとしています。
 現在、千葉支社管内では63駅の業務がJR千葉鉄道サービス(CTS)に委託されています。しかし7月以降、「JR東日本ステーションサービス」(JESS)に委託先を変更する動きが出ています。
 JESSは、一昨年4月に発足したばかりで、主に東京での駅業務を受託しているJRの子会社です。「東日本環境アクセス」の駅業務事業部門を分割し、駅業務専門受託会社として設立されました。
 これは、千葉でも各部門ごとに分社化していく動きです。CTSで働く労働者に強制出向や転籍、契約打ち切り・首切りが狙われていることは明らかです。

正社員でさえ昇給は生涯3回

 JESSの正社員は「エキスパート社員」から出発して「キャリア社員」に登用されないか ぎり、生涯で定期昇給があるのは勤続5年/10年/15年のわずか3回だけとなります。しかも昇給幅は5千~8千円、最大でも1万円です。
 「正社員」でさえこの現状です。分社化によって契約社員やパート社員の条件がさらに切り下げられることは明らかです。

大再編で労働条件も解体

 駅業務の分離されれば、次はCTSの〈清掃部門〉と〈仕業・構内業務〉への分割です。これを通して賃金や労働条件のさらなる切り下げが狙われています。
 3月14日のダイ改で北陸新幹線の在来線である北陸本線と信越本線が第3セクターになりました。水戸・いわき・高崎・前橋・宇都宮などの駅ビル会社は4月から孫会社化されます。
 今秋には、千葉運転区と千葉車掌区の廃止・運輸区化が狙われています。グループ会社も含め、JR全体の大再編が始まっています。
 狙いは、会社の輪郭を失うほどの全面的な外注化です。外注先もさらに孫請け化し非正規雇用化・低賃金化を狙っているのです。

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集団的自衛権反対ニュース 第10号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews10.pdf


戦場に派兵、殺し合いに

今国会の戦争法案で自衛隊はどうなる?

 国会では今、戦争に関する法律づくりの議論が行われています。昨年7月1日、安倍政権は「集団的自衛権の行使を容認する閣議決定」を強行しましたが、これを今国会に多数の法案として提出し、一括採決で成立させてしまおうとしています。これらの戦争法案によって、自衛隊はどうなるのか?

「前方」で米軍を支援

 1998年に、「朝鮮半島有事」を想定した「周辺事態法」の制定が強行されました。しかしその法律は「日本周辺」のみを想定していて、しかも自衛隊の活動範囲は戦地と一線を画す「後方地域」に限定しています。ところが今回の抜本改定では「周辺」という範囲や「後方地域」という限定をはずし、戦場での米軍支援を自衛隊にさせようとしています。

戦闘中の他国軍を支援

 自衛隊の海外派兵をいつでも行えるようにと、特措法ではなく恒久法を新たに制定しようとしています。この論議では「後方支援に限定する」と言われていますが、「戦闘中の多国籍軍などを支援する」としており、それ自体が大変な参戦行為です。しかも自衛隊のイラク派兵時に用いられた「非戦闘地域」もなくされ、まさに戦場で武器や燃料などの補給・輸送をする「後方支援」=兵站作戦をやることになります。

青年を戦場に送るな!

 アメリカを中心とする「有志連合」は今、イラクとシリアで「イスラム国掃討作戦」を展開しています。イラク側で地上戦も始まっています。派兵恒久法の制定は、この作戦に自衛隊が参戦する道を開きます。まさに殺し合いです。青年・自衛隊を戦場に送る戦争法案を絶対に阻止しよう!




●周辺事態法の抜本改定
・「日本周辺」をなくし、地理的には無制限に
・「後方地域」をなくし、戦場で米軍を支援する

●海外派兵恒久法の制定
・戦闘中の多国籍軍を「後方支援」する
・「非戦闘地域」をなくし、戦場にも派兵する

●PKO法の改定
・「自己防衛」限定だった武器使用を「任務遂行」に拡大

●自衛隊法および武力攻撃事態法の改定
・集団的自衛権の行使が、自衛隊の「本来任務」に

 中東派兵が狙われている!




改憲を許すな!
「優先3項目」も絶対に反対だ!!

 安倍首相は3月16日の参院予算委員会で、現行憲法について「占領軍の影響下で原案が作成されたもので、環境保全や犯罪被害者への配慮などの新しい人権に関する規定を加えるなど、時代の変化に的確に対応する必要がある」と述べ、改憲に意欲を示しました。
 「環境保全」? 「犯罪被害者への配慮」? 首相がそんなことのために改憲を唱えているとは誰も思っていません。「2回目以降の国民投票」にかけようとしている改悪案こそ安倍が最もやりたいことであり、その核心は9条の破壊です。
 しかし「優先3項目」も、とんでもない内容です。「緊急事 態」を盛り込むことは、首相に憲法停止の戒厳令を発令する権限を与えることになります。そして、「内閣は法律と同一の効 力を有する政令を制定することができる」「何人も、国その他公の機関の指示に従わなければならない」と。ここで言う「その他公の機関」とは警察であり、集会やデモが禁止され、違反すると逮捕されます。これ自体が戦争国家体制そのものです。




福島圧殺、被ばく強制に怒り

 雪降る3月11日、郡山市民文化センターの大ホールで「反原発福島行動」が行われました。主催者挨拶の橋本さん(国労郡山工場支部)は「被ばく労働拒否を闘う動労水戸と、避難・保養・医療を行うふくしま共同診療所が希望」「労働者の闘いこそが原発も戦争もなくせる。労働組合が軸になった地域の団結をつくろう」と訴えました。
 沖縄や長崎からも連帯発言がありました。福島からは高校生、大学生、仮設住宅で暮らす女性、農民、原発労働者(メッセージ)が発言されました。
 動労水戸の青年部がはっぴ姿で登壇、政府やJR会社の「復興キャンペーン」や被ばく強制と闘う決意を述べました。共同診療所の布施医師は「日本の原発の再稼働を止めることが世界の原発をなくす」と発言しました。
 午後2時46分、椎名さんの呼びかけで原発をなくし社会を変えることを誓って「黙祷」。そしてJR郡山駅前まで1100人でデモを行いました。

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2015年3月18日水曜日

日刊動労千葉 第7873号

CTSもバラバラに―さらなる低賃金化へ
全面的外注化・分社化はじまる

下請け会社からも出向・転籍
さらなる労働条件切り下げに


CTSの分社化はじまる


 JRでグループ会社も含めた大再編が始まろうとしています。千葉では63駅の業務がCTSに委託されてきました。それを7月以降、JR東日本ステーションサービス(JESS)に再委託する動きがあります。
 JESSは、13年4月に発足した、主に東京での駅業務が外注化されているJRの子会社です。もともと清掃業務を含めた外注先だった環境アクセスから、駅業務だけ分割してつくられた会社です。
 千葉でも駅業務を分社化しようとしているのです。CTSで働く労働者に強制出向や転籍、契約打ち切り・首切り攻撃が狙われていることは明らかです。

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2015 3/17春闘行動  人として生活できる賃金を! CTS本社前

2015年3月17日火曜日

日刊動労千葉 第7872号

'15春闘第2波へ!
日貨労の裏切り許さず、 大幅賃上げかちとろう!

春闘第1波闘争貫徹!
 15春闘の課題と獲得目標を再確認としよう。①組織拡大の実現、②大幅賃上げ獲得、貨物賃下げ攻撃粉砕、③外注化粉砕、定年延長と65歳まで働ける労働条件の確立、④ダイ改阻止―地方ローカル線切り捨て反対、反合・運転保安確立、⑤第2の分割・民営化=組織破壊攻撃粉砕!

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2015年3月16日月曜日

日刊動労千葉 第7871号

貨物賃下げ弾劾!
CTSでの賃上げをかちとろう!
第二波、第三波の闘いへ!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7871.htm

第1波ストライキを打ち抜き第二、第三の闘いへ起ち上がろう

 われわれは、3月13日から春闘第一波ストライキへ突入した。13日のの総決起集会は280名が結集し、参加者全員が15春闘勝利への決意をうち固めた。第1波ストライキを貫徹し、第二、第三の闘いへ起ち上がろう。

日刊動労千葉 第7871号へのリンク

2015年3月15日日曜日

日刊動労千葉 第7870号

動労千葉春闘第一波ストライキ 
第二の分割・民営化攻撃に闘争宣言

本線運転士がストに突入
総決起集会に280名が結集
 
http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7870.htm

 13日午後6時から千葉商工会議所の大ホールで「15春闘勝利! ダイ改・地方ローカル線切り捨て絶対反対! 外注化粉砕・組織拡大! スト貫徹! 3・13動労千葉総決会」が、動労千葉組合員、支援する会の仲間など280名が結集し戦闘的にかちとられた。

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動労水戸 地域・命・安全破壊のダイ改絶対反対!

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/bc9e691e.pdf


地域・命・安全破壊のダイ改絶対反対!
3・14ストライキへの協力を訴えます!

 動労水戸は今ダイ改による地方の切り捨て、休息を奪う非人間的な労働強化、外注化と「区所の役割の明確化」の推進による職場の分断と安全破壊に反対し、厳しく団交を進めてきました。
 しかし、2月23日に東労組が合意して以降、会社は提案した枠内の調整以外は一切認めなくなりました。健康と安全に妥協の余地などないのに、「対案」などという言い逃れで受け入れてしまう。しかし、人間には限度というものがあります。
 動労水戸組合員はこんな屈服を絶対に許しません。3月14日、青年を先頭に全運転士が断固としてストに入ります。水郡線では5人全員が対象です。
 私たちの真剣な選択と闘いに応えて、全ての青年労働者がスト代務拒否の意思表示に立ち上がることを訴えます。

区所の「役割明確化」で極限化する業務の偏り

 第一に、効率最優先の安全無視を絶対に認めてはいけません。
 「区所の役割の明確化」について、輸送障害からの早期回復のために関係区所が少ない方がいい、と会社は説明してきましたが、重大な問題があります。
 具体的には①行路作成の巾がなくなり乗務がきつくなる②線路・車種の技術保持が困難となり、緊急時の代替えも効かなくなる③新人運転士の養成に支障が出るなど、安全輸送の根幹が破壊されます。
①…勝田の運転士行路では、日勤13本中11本が宵出し行路(うち朝4時台の出勤が6本もある)であり、泊行路と合わせて実に月12回も職場に泊することになります。また、行路緩和のための常磐・水戸線のミックスができなくなり、その代わりに1日に勝田~上野2往復+品川回しや、朝4時出勤で上野から普通列車品川回しで水戸まで3時間連続乗務など、凄まじい行路が強制されます。
②…水戸の運転士行路では、水戸~上野の上り普通列車行路は3本、上下70本ある特急乗務は水戸以南ではゼロ、水戸からの下りは水戸~いわきと高萩~勝田のわずか2本となります。特急乗務の機会が奪われ、緊急時でも上野方面には対応できません。
③…結果、水戸では常磐線行路が少なく、ハンドル訓練や養成が困難になります。養成人数が限られる分、土浦・勝田の受け持ち分が増えます。指導員自体の経験不足の上に、無理な養成人数を負わされます。

新着席サービスの大混乱 ツケは労働者と乗客に

 第二に、「新着席サービス」では乗務員の合理化・外注化が狙われています。上野が通過駅になり、自由席のままだと列ができるから指定席を買わせればよい、その上で運転車掌と車内担当車掌を分離していずれは外注化という利益優先の発想です。乗客同士や車掌とのトラブルが起こることを会社は予測しているからこそ、非正規の警備員を雇って乗せるのです。
 予約していた列車が輸送障害で打ち切られたらどうなるのでしょうか? 会社はまともに答えられません。どうしてこんなでたらめな提案に「合意」できるのでしょうか?会社と他労組幹部の無責任のツケは、労働者と乗客が払わされるのです。

「反対しても無駄」とは労組幹部の自己保身

 第三に、鉄道労働者とりわけ青年の団結こそ、金に魂を売り自己保身しか考えない会社や労組幹部の無責任を許さず、地域と命と安全を守るのです。
 前回ダイ改後、会社は形だけの「全乗務員アンケート」で「意見を吸い上げた」などと言っています。東労組は大子運輸科の掲示板で「会社の施策には反対しても結局実施されてしまうから、対案を出して改善を要求していく」と言っています。しかし、最後には正当性のない施策が次々と強行され、ただ泣き言を言っているだけです。一体どこまで後退するのでしょうか? みんな会社とよろしくやって、うまいことを言いながら世渡りだけを考えています。だから良くならないのです。

鉄道の労働者と労組の地域と命、安全守る使命


 第四に、私たちが職場の問題で真剣に闘うのは、仲間を守ることと地域住民を守ることが一体だからです。JR労働者は全国の人々を安全で結んでいます。利益優先に止まらないからこそ、信頼を受けてきたのです。
 28年前の国鉄分割・民営化で、国鉄の公共性が否定され利益優先に変わりました。ですから動労水戸は今でも分割・民営化反対です。労働組合が分割・民営化に屈伏することと幹部が私利私欲に走ることは一体でした。この屈服から非正規雇用や消費税が導入され、原発増設や自衛隊海外派兵も強行されました。国鉄労働運動が全国の労働者の団結の柱だったのです。だからこそ、JR労働者の団結には、明日をも知れない非正規職労働者、原発事故で故郷を奪われた福島の人々、被曝や戦争に怒る人々を一つにする力があるのです。
 會澤君の動労水戸加入に続いて、2月23日には、JR労働者とJR関連の非正規職労働者が動労神奈川を結成しました。動労水戸ストを支持し、3人の青年に続いて立ち上がることを熱烈に訴えます。

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2015年3月14日土曜日

日刊動労千葉 第7869号

3月ダイ改阻止! 3.13~15スト貫徹!
ローカル線切り捨て許すな!

本日、ストライキに突入!

地方切り捨てを許すな!
第一波闘争に立ち上がろう!


 動労千葉は、15春闘勝利へ向けた第一弾の闘いとして本日より15日にかけて本線運転士のストライキに起ち上がる。
 15春闘は労働者にとって重要な闘いだ。安倍政権は中東への侵略戦争へと突入した。自衛隊の文官統制をなくし、改憲が具体的な日程に上ろうとしている。改憲と戦争、社会丸ごとの民営化へと突き進む安倍政権打倒へ労働者の総決起をかちとろう。
15春闘の課題は、組織拡大春闘と位置づけ、この春闘の過程で組織拡大を実現する事が最大の課題だ。
 第二は、賃金闘争の焦点は貨物会社との闘いとなる。諸手当の改悪ー賃下げを許さず、会社と一体となって賃下げに手を貸す日貨労を弾劾し、賃上げ獲得へ闘いぬくことだ。
 第三は、CTSにおける春闘に起ち上がることだ。JRは、間連会社で働く労働者を生活できない低賃金で使いながら莫大な利益を上げている。CTSでの賃上げ、労働条件の向上を勝ち取らなければならない。
 第4は、15春闘を3月ダイ改阻止、地方ローカル線切り捨てをはじめ、1047名の解雇撤回闘争、外注化粉砕、65歳まで働ける労働条件の確立の闘いと一体の闘いとして闘いぬくことだ。

特急列車の廃止・削減を許すな!

第一波闘争は、3月ダイ改での特急列車の廃止・削減、地方切り捨てに対する闘いであり、乗務員にかけられた効率アップ、さらなる労働強化、基地再編による組織破壊攻撃粉砕の闘いである。
 今回の3・14ダイ改とは安倍政権と一体となった地方切り捨ての攻撃であり、JRにおいては第二の分割・民営化攻撃としてJR労働運動を根こそぎ解体しようとするものだ。
 千葉支社による特急列車の廃止・削減は、特急列車だけにとどまるものではなく、普通列車の切り捨て、第三セクター化へと突き進むものだ。その始まりが今度の3月ダイ改だ。銚子市など自治体の破産が予想される地方でそれを加速させるように列車を切り捨てる。地方はますます人が生活できないような状況に追い込まれていかざるを得ない。
 北陸新幹線が開業すると在来線の北陸本線は四つの県の第三セクターに分割され、不便になり、運賃は上がり、地域住民にとっては何のメリットももたらさない。そして第三セクター化は地方自治体と住民にさらなる負担を押しつけるものでしかない。
 われわれは、2月26日に銚子で、3月7日には館山で地域集会を開催した。両集会とも多くの地域住民の参加をかちとり成功した。地方切り捨て・ローカル線切り捨て反対の闘いを継続しなければならない。3月14日を出発点にして地方からJRを追いつめる闘いをつくり出そう。
 また、3月ダイ改では各運輸区で休日行路が削減され大型行路が作られ、明けが12時を過ぎる行路が16本に激増している。
 大量退職問題と第二の分割・民営化攻撃は乗務員の労働を極限まで悪化させる。仕業緩和、高齢者対策の実現と組合要求の獲得へ全力で闘いぬこう。

大幅賃上げ獲得、外注化粉砕の第二波、第三波の闘いへ起ち上がろう!

 貨物会社では、日貨労の裏切りによって3月1日から諸手当の削減が強行された。月に1万円以上の賃下げだ。貨物会社は労働者が食えなくなるまで賃金を切り下げなかったら黒字を出せない。全ての原因は国鉄分割・民営化にある。経営が成り立たないことを承知でスタートさせた会社なのだ。日貨労を打倒し、組織拡大をかちとろう。大幅賃上げをかちとろう。
 第一波ストライキを貫徹し、賃金回答日にあわせた第二波闘争に立ち上がろう。
 外注化粉砕の第三波の闘いに起ち上がろう。組織拡大を実現し、15春闘勝利をかちとろう。


3・14ダイ改スト突入!

http://www.geocities.jp/kanemasa1616/2015315.pdf


地方ローカル線切り捨て絶対反対!
動労千葉、動労水戸が3・14ダイ改スト突入!

地域の生活・鉄道の安全・労働者の権利を破壊

 3月14日、JRは3月ダイ改を行いました。これに反対しJR東日本の運転士などの労働組合、動労千葉・動労水戸が13~15日にかけストライキ
にたちあがります。
 それは儲けのために地域の生活や鉄道の安全、労働者の権利を切り捨てようとしているからです。

生活そのものの切捨て


 JRは本日の3月ダイ改から北陸新幹線が開通すると宣伝してきました。しかしその裏で、並行する北陸本線、信越本線がJRから切り離され、4つの第3セクター会社(財源を地方自治体が負担) にバラバラにされました。
 千葉でも、特急「あやめ」全廃、「さざなみ」君津~館山間全廃など、特急列車の廃止・削減を強行しました。そして、在来線・各駅列車の削減から地方ローカル線の完全な切り捨てを狙っています。
 生きる上で必要とする人がいても、「儲からない」と切り捨てています。そして、「廃線か第3セクターか」と、赤字を地域に押しつけるのです。
 どこも地方財政に余裕はありません。第3セクターにされれば運賃を大幅に上げざるを得ません。
 また、鉄道の切り捨ては、病院や学校の統廃合をさらに促進します。地域で生きることそのものの切り捨てなのです。

必ず大事故につながる

 しかも、第3セクターでは人員が削減され、運行を指示する輸送指令も4つにバラバラにされます。必ず大事故につながります。
 同じく本日開通の上野東京ラインも、安全を無視しています。列車運行上ギリギリの急勾配で、最も高い場所は地上20m。事故時に乗客を救助することも困難です。
 そして、ここから安全崩壊につながる外注化・合理化をさらに全面的に進めようとしています。

動労総連合はストで闘う

 地方ローカル線切り捨て・第3セクター化や上野東京ライン開通で、労働者は人員削減、出向・配転を強制されています。
 JRはもともと国有鉄道です。そして、鉄道は人々の生活を支える重要な社会的インフラです。「儲からない」などといって切り捨ててはならないのです。
 何より、「安全は輸送業務の最大の使命」のはずです。儲けのために安全も労働者の権利も破壊するなど、絶対に許せません。
 「鉄道で働く者として、こんなことは絶対に認められない!」
 動労千葉・動労水戸は、このJRの3月ダイ改にストライキで闘います。皆さんのご支援・ご協力をお願いいたします。

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2015年3月13日金曜日

郵政非正規ユニオンNEWS54号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2US0FQdmpEU3VnMGs/view?usp=sharing


全国に郵政非正規ユニオンの旗を立ち上げよう!
3・28春闘要求1日行動へ

期間雇用社員と正規社員の団結で大幅賃上げを勝ち取ろう!

 郵便局で働く皆さんご苦労様です。私たち郵政非正規ユニオンは郵政春闘1日行動を行います。要求は雇い止め解雇の撤回から大幅賃上げに人員補充など私たち現場が望むもの全てです!要求項目の抜粋と一日行動のスケジュールはビラのウラ面に記載しています。賃上げに関しては時間給ではなく、あえて「期間雇用・正規社員の区別なく月給一律3万円アップ」としました。
 私たち郵政の職場は人員不足と超過勤務により地獄のような状態で、それゆえに発生する注意にも値しないミスを追求され始末書をかかされては退職強要をされています。
 このような耐え難い毎日を必死で働く私たちの賃金が上がったのか?期間雇用から正規社員になって、手取りが6万~7万下がってしまって、逆に苦しくなる仲間たちも多くいるのが現状です。郵政は赤字だから仕方ない・・・
 だが本当はどうなのか!日本郵政社長の西室は「経営の自由度の拡大とグローバル化を!」と叫び、2月18日オーストラリアの物流大手トールホールディグス社を「6000億円!」で買収しました。
 JPEX破綻の1034億円の大赤字のつけは私たちの現場から4万6千人もの仲間を追放することで穴埋めされました。
 経営の無計画によって起きた巨額の赤字の補填を社員の首切りで埋めたあげく、日本における日本郵政の健全化のためでもなく、海外の企業を買収するとはどういうことなのか!6000億もの金がありながら、社員の人生をまるごと地獄に落したのか?そのうえ我々現場が苦しんで自爆営業やサービス残業を無理やりやらせている上前をはねて、この6000億をつくりだしたのか?どちらにしても「ふざけるな!」だ!
 郵政非正規ユニオンはこの問題を追求し、溢れるほどの金があるのであれば、これまでに解雇したすべての社員を現場に復帰させ、現場の人間の給料を大幅に上げ人員を補充することを約束しろと迫り、春闘要求行動として闘いを展開します。
 JP労組は闘いもせず春闘すらしません。
 だが郵政非正規ユニオンは闘う! 郵政で働く仲間は、期間雇用社員・正規社員の違いなく郵政非正規ユニオンに合流しすべてを取り戻そう!



2015年春闘要求書

日本郵便株式会社社長 高橋 亨殿
2015年3月28日
郵政非正規ユニオン 執行委員長 齋藤 裕介

 社会的使命を持つ日本郵便株式会社による期間雇用・正規社員の雇い止め解雇を直ちに撤回することを要求する。また期間雇用・正規社員の大幅賃上げと労働条件の改善に取り組むことを要求する。

(1)以下の郵政非正規ユニオン組合員の雇い止め解雇を撤回すること
1、東京多摩局
2、晴海局
3、八王子西局等
4、新大阪局

(2)労働条件の改善について
1、過労死状態の残業を止め、必要な増員を行うこと
2、休憩時間をきちんと保障すること
3、期間雇用社員のスキルダウンを行わないこと
4、退職強要等の違法行為を行わないこと

(3)期間雇用・正規社員の大幅賃上げについて
1、期間雇用・正規社員の月額3万円の賃上げを実施すること
2、期間雇用・正規社員の夏期・冬期一時金5ヶ月分を支給すること
3、期間雇用社員に夏期・年末繁忙手当を支給すること
4、期間雇用社員に年度末手当を支給すること

以上要求を実現するために直ちに団体交渉に応じることを求める。




3・28 春闘に郵政労働者は総決起しよう!

 郵政非正規ユニオンは結成から4年になります。東京多摩局、晴海局、八王子西局の解雇撤回闘争をはじめ、荻窪局でのスキルダウン撤回の闘いや八王子西の正規労働者への退職強要のパワハラ粉砕の闘い等々。期間雇用社員・正規社員の雇用の保障と職場労働条件の要求など、生活を守る闘いに全力をあげてきました。
 15年秋の株式上場をめぐり黒字化を作り出すために、全く理由のない人件費削減のスキルダウンや欠員が出ても絶対に増員しない中で、全社員は、連日の残業で過労死寸前の状況に追い込まれています。また新大阪局での私達の仲間の雇い止め解雇は絶対に認めることが出来ません。
 郵政非正規ユニオンはこうした状況を闘いの中で打開し期間雇用社員の雇用と生活を守るために春闘に総決起します。
 皆さん共に3月28日の1日行動に参加して下さい。



3・28春闘要求1日行動予定

●八王子西局解雇撤回1周年闘争!
午前7時八王子西局前ビラ撒き
午前8時~八王子西局前解雇弾劾集会

●杉並分会3局ビラ撒き行動
午前6時45分~荻窪局
午前7時~杉並局
午前7時~杉並南局
12時30分荻窪局春闘団体交渉要求

●銀座局ビラ撒き行動
午後4時~

●1日行動総括と杉並選挙総決起集会
杉並区区議選候補 北島 邦彦氏との交流
午後6時 高円寺北区民集会所
杉並区高円寺北3-25ー9

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日刊動労千葉 第7868号

ダイ改ー特急全廃に激しい怒り

3/7 館山地域集会 150名が結集
http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7868.htm


JRの地方切り捨て許すな!
3・13―15スト貫徹!

 怒り束ねてJRに叩きつけよう

 3月7日、館山市商工会館で3月ダイ改ー特急列車削減・全廃絶対反対 館山地域集会が150名の結集で開催された。集会には地元の市議会議員、館山市民や、そして鉄道OBなどが多数参加し地域から大きな反対の声があがった。

3・22首都圏春闘大行動

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/6f5b8695d3b142e8feb4eed057f7bbb2.pdf


労働組合をつくってたたかおう! 

賃金あげろ! 戦争反対! 非正規撤廃! 解雇撤回!
全原発廃炉! 消費税全廃! 労働基準法改悪反対!

 私たちは3月22日、労働者の怒りを集めて首都圏春闘集会を行います。みなさんの結集を訴えます。

●安倍政権による「戦争」と「社会の崩壊」に怒りを!

 安倍政権は私たち労働者を労働法制の改悪や民営化・非正規職化による低賃金・過労死で、そして集団的自衛権の行使や憲法改悪によって戦場で、福島への帰還強制や原発再稼働による放射線被曝で、生きられない「地獄」へとさらにたたき落とそうとしています。
 それは職場で労働者が殺されるというだけではありません。28年前の国鉄分割・民営化によって生まれたJRはこの3月、ダイヤ改定を行います。「北陸新幹線や上野東京ラインの開業によって便利に」という宣伝の裏で起こることは、鉄道業務の全面的な外注化と労働者の非正規職化と労働強化、賃金の徹底的な切り下げ、安全の完全崩壊と地方の全面的な切り捨てです。いまや、鉄道業そのものに責任を取らないのがJRです。必ず大事故が起きます。その一方で安倍政権の先兵として、福島第一原発近くへの常磐線再開やバスの運行など、フクシマの怒りを国家をあげて抹殺する、その先頭に立っています。安倍政権とJRは完全に一体であり、JRの姿はすべての資本・企業の「命よりカネ」「社会の存続よりも団結破壊」という姿です。このまま安倍や資本家にまかせたままでは、もはや社会そのものが成り立たないところまできているのです。

●動労総連合とともにストライキで闘い、団結をとりもどそう!

 安倍は「日教組やじ問題」に見られるように、労働者や民衆が団結して立ち上がることを死ぬほど恐怖しています。いま必要なことは、労働者と労働組合が固く団結して先頭に立ち、すべての人々が怒り、闘い、そして団結を取り戻すことです。「生きられる賃金よこせ!」「非正規職なくせ!」「過労死させるな!」「被曝させるな!」「原発なくせ!」「戦争なんか許さない!」「生きさせろ!」という心の底からの怒りの声をひとつに集めよう。
 いまの労働組合は連合やUAゼンセンをはじめ、指導部が会社・当局と一緒になって賃下げや首切り、労働者の分断を進めています。「官製春闘」はそのための大ペテンです。私たちは国鉄・分割民営化絶対反対を貫いて、職場で団結を守り闘ってきた動労千葉・動労水戸-動労総連合の闘いを守り抜き、全国に押し広げていくことで連合の支配をうち破り、怒れる現場労働者の手に労働運動をとりもどそう!と訴えます。
 動労千葉は千葉の地から、3月ダイ改による地方の大反乱の中心となり、またJR貨物による大賃下げ攻撃にたいするストライキ闘争を打ち抜いて結集します。動労水戸は常磐線開通による被曝労働拒否のストライキで原発労働者をはじめ「フクシマの怒り」の先頭に立って結集します。4~6月、ゼネラルストライキに立ち上がる韓国・民主労総と国境を越えて連帯し、立ち上がろう。戦争と原発を止め、いまの腐りきった社会のすべてをひっくり返す力がここにあります。
 今年の春闘を出発点に、ともに労働運動を復権させましょう。怒りの結集軸を、無数につくり出しましょう!
 3・22春闘大行動への結集を!

 3月22日(日)午後2時30分〜 集会
宮下公園(渋谷区神宮前6−20−10)
集会後、JR貨物本社へデモ


2015年3月12日木曜日

ダイエー・イオン本社抗議行動に決起!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBbzh5azlJNzBUSEE/view?usp=sharing


ダイエーは全労働者の雇用責任をとれ!
ダイエー・イオン本社抗議行動に決起!

再就職希望しても、多くの労働者が断念

 ダイエー八王子店閉店による解雇撤回を求めて、2月27日、合同労組八王子はダイエー本社抗議行動に立ち上がりました。
 2月15日に閉店したダイエー八王子店は、正社員とパート労働者の一部(A3~A6)を除く100人もの労働者を全員解雇しました。ダイエー資本は、他店舗に就職を希望する者には就職を斡旋するとしましたが、人員募集している企業を紹介するのみで、自ら就職活動をして採用されなければそれまでということです。結局、他店舗に就職を希望した86人中49人は、希望先の企業に採用されず就職を断念しました。これこそ整理解雇そのものです。
 ダイエーがイオンの完全子会社となってから、スクラップアンドビルドが進行し、今後業績不良の店舗は次々と閉店となります。八王子店だけの問題ではありません。合同労組八王子ダイエー分会は、全国285店のダイエー労働者の未来をかけて本社抗議行動に立ち上がりました。

ダイエー本社に申し入れ書手渡す

 合同労組八王子と東部ユニオンらの仲間12人は、江東区東陽町にあるダイエー本社に乗り込んで社長との面会を要求しました。社長・秘書が外出とのことで、代理の人事課長を呼び出し、申し入れ署を手渡しました。
 この日の申し入れでも、会社は「直接の雇用関係にないから団交は受けられない」と繰り返し、勝手に下請け会社に外注化していながら一切責任を取ろうとしません。こんな理不尽なやり方は断じて許せません。この日は、組合員の娘さんも駆けつけて一緒にビラまき行動に立ち上がりました。通行人の労働者や市民たちも、ビラを受け取ってダイエーの労働者に対する仕打ちを知り「がんばってください」と声援を寄せていただきました。最後にダイエー本社に対して怒りのシュプレヒコールを叩きつけ、ダイエー本社への抗議行動を終了しました。

イオン本社に抗議・申し入れ

 続いて、ダイエーの親会社に当たるイオン本社への申し入れ行動に立ち上がりました。イオン本社は海浜幕張にあり、イオンタワーやイオンモールなど周辺一帯がイオン関連企業のイオンタウンの一角にあります。
 玄関ホールの案内係に社長との面会を要求すると程なく4人の社員が現れ、我々の申し入れに対して丁寧にノートをとって対応した。雇用責任は親会社にもあるとの我々の申し入れに対し「イオンは持株会社であり経営権はダイエーにあります」と責任逃れに終始。全く許し難い対応です。
 全国各地のダイエー(グループ)店舗に闘う合同労組のビラが入り始めました。この日の行動で、ダイエー闘争は全国闘争になりました。合同労組八王子は、合同・一般労働組合全国協議会に結集する全国の仲間と団結して、全国のダイエー(グループ)店舗に団結を拡大し、勝利するまで闘います。

全国285店舗で大リストラが

 ダイエーは2015年1月にイオンの完全子会社となり、業績の上がらない店舗を再編していくことになります。
 イオンは、ダイエーグループ内のスーパー事業のリストラを加速しています。イオンの社長は「ダイエーは過去10年、リストラに次ぐリストラだった」と語り、ダイエーを首都圏と京阪神エリアで食品に特化した店舗として再生させるとしています。しかし、「これでイオンは茨の道に入った」と言われるように、業績の低迷から抜け出せないのはイオンも同じです。ダイエーの2千億円もの負債を抱え込むことになるからです。今後全国285店舗がスクラップアンドビルドされ、2万数千人のダイエーグループの労働者が解雇にさらされることになります。もはや闘っていくしか生きていけません。

ストライキで15春闘をたたかおう

 今マスコミで「政労使が賃上げで合意した」などとキャンペーンしていますが、大ウソです。14年の実質賃金は前年比で2・5%も下がり、3年連続の減、下げ幅も過去2番目の大きさとなっています。現に多くの労働者家庭が食べるものが買えない、子どもの給食費も払えない、医者にもかかれないという貧困にあえいでいます。にもかかわらず資本家どもは「物価動向は賃金決定の考慮要素の一つにすぎない」「あくまで企業が生み出した賃金の原資たる付加価値分を踏まえて総合的に判断すべき」と、労働者が団結して闘うことに敵対しています。
 ダイエー労働者の闘いは、まさに1%の資本家のみ生き延びるためには労働者はどうなってもかまわないという、今の安倍政権の倒産・大量解雇攻撃との対決でもあります。
 こんな時代、団結して闘う以外に生き抜く道はありません。ともに15春闘を闘いましょう!

ビラへのリンク

日刊動労千葉 第7867号

3・13―15ダイ改スト貫徹!
3・13スト総決起集会へ!

15春闘勝利!
ダイ改・地方ローカル線切り捨て絶対反対!

外注化粉砕・組織拡大!
スト貫徹! 
3・13動労千葉総決起集会

日時:3月13日 18時
場所:千葉商工会議所 第1ホール(ツインビル2号館14階)

日刊動労千葉 第7867号へのリンク

外注化阻止ニュース 第164号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


動労千葉  春闘スト方針
ローカル線切り捨て反対・
大幅賃上げ獲得へ

3・14ダイ改に対し第1波スト

 動労千葉は、2015年の春闘をストライキで闘う方針を決定しました。課題は以下のとおりです。

1 大幅賃上げ獲得、貨物賃下げ攻撃粉砕
2 外注化粉砕、定年延長と65歳まで働ける労働条件の確立
3 ダイ改阻止―地方ローカル線切り捨て反対、反合・運転保安確立
4 第二の分割・民営化=組織破壊攻撃粉砕

 第1波ストライキは、3月14日のダイ改に合わせて実施されます。
 JR東日本は「東京から70~80㌔内に経営資源を集中する」という方針を公然と打ち出しています。この方針のもとでJR千葉支社はダイ改で特急列車の廃止・削減を行おうとしているのです。
 これは地方ローカル線の切り捨ての方針であり、次は在来線・各駅停車の削減、廃線・第三セクター化へとつながる重大な問題です。
 鉄道が切り捨てられれば学校や病院の統廃合はますます進行します。地方に住む人びとの生活基盤そのものが奪われる問題なのです。

労働強化と合理化に反対

 ダイ改では、北陸本線・信越本線の第三セクター化、上野―東京ライン開通などに伴う大規模な配転、労働強化も画策されています。
 駅業務や清掃、検修構内業務などグループ会社の大再編も狙われています。
 特急廃止に反対して2月26日の銚子地域集会には約90人、3月7日の館山集会(写真)には150人が集まりました。地元では怒りがわき上がっています。動労千葉は、鉄道で働く労働 者の労働組合としてJRのローカル線切り捨てと労働強化に反対してストライキで闘います。


3・13ストライキ総決起集会

日時 3月13日(金)18時~
場所 千葉商工会議所第1ホール
   千葉市中央区中央2―5―1
   千葉中央ツインビル2号館14階
   ※誰でも参加できる集会です。

2015年3月11日水曜日

日刊動労千葉 第7866号

人として生活できる賃金を!
CTSに対して3万円の賃上げを要求

 すべての組合員のみなさん。JRとCTSの職場で働く仲間のみなさん。
 動労千葉は千葉鉄道サービス(CTS)に対して左記のような賃上げ要求を提出しました。

92%の仲間が「生活費が不足」!

1.2015年4月1日以降の基準内賃金を、30,000円の原資をもって引き上げること。

2.嘱託社員、契約社員及びパート社員について、社員並みの定期昇級を実施すること。

3.夏季及び年末手当について、社員並みの支払いを行うこと。

3.昇進制度について、本人の希望に基づき社員への登用を行うこと。

4.次のとおり諸制度の改善を行うこと。

(1)徹夜勤務手当の支払を行うこと。
(2)住宅手当の支払を行うこと。
(3)遠距離通勤者に対して、寮制度を実施すること。
(4)JR千葉支社管内で使用できる乗車証制度を実施すること。

動労水戸青年が3・14ダイ改を語る

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/72fa7aa1.pdf


動労水戸青年が3・14ダイ改を語る
職場・職種ごとの分断許さず団結を!!

 2月26日、動労水戸の青年組合員と石井委員長による座談会を開催しました。3月14日に差し迫ったダイ改の問題やライフサイクル撤廃の闘い、動労水戸を選択し結集した思いなどについて熱い討論が交わされました。今号はダイ改をめぐる討論を抜粋して記載します。

負担増・トラブル必至の常磐線「新着席サービス」

 ―今回車掌が大きな異動になるということですね。土浦が大幅に増えて、水戸・いわきが減ると。車掌の声はすでにお聞きと思いますが。

 羽部「間違いなくトラブルは増えるよねって話は出てます」
 石井「新着席サービスは必ずトラブルが起こるるから、警備員を募集して乗せると」
 會澤「だけど、ダイ改の団交の中では、警備員は車掌と一緒に歩くわけじゃないと会社は言っている。実際トラブルになってるところに警備員が行くまでにタイムラグがあるはずだから。実際にトラブルがあった時にどうなるかはわからないよね」
 石井「お客さんを威圧することになるだけじゃないかな」
 照沼「そんなシステム入れないで警備員雇わない方が金がかからなくていいじゃんと思う」

車掌外注化への布石

 ―今回のダイ改で一番の問題点は何かということについてそれぞれお聞かせください。

 羽部「上野東京ラインや北陸新幹線開業などが大きく報じられているけど、お客さんにとって便利になったとしても、そこで支えてる乗務員とか検修、駅員への負担がこれまでの比ではないダイ改だと思います」
 會澤「車掌の合理化がとうとう始まったなと感じます。運転士にはこれまでライフサイクルがあったけど、いよいよ車掌にもという感じ。車掌は運転士と違って国家資格じゃなくて会社で与えてる資格じゃないですか。免許を取るために勉強するわけじゃないですから、グリーンアテンダントのように外注化して車内改札を行うということもありうる。いま車掌で働いてる人たちも将来的にはグリーンアテンダントをやってる会社(=NRE・日本レストラン)に強制的に出向させられちゃうことも考えられる」
 羽部「車掌を外注化したのは東武でしたっけ?」
 照沼「東武は運転士も部分的に外注化されてます」

車両運用は全くの無策 故障車が戻らないおそれ

 照沼「検修から言えば、一番の問題点は車両の運用です。例えば水戸支社管内の路線で何かあって遅れる場合にはしょうがないかもしれないけど、他の路線で何かあって混乱が生じた場合、常磐線の車両がちゃんと帰ってくるかどうか。そうじゃなくても、例えば東海道の国府津車両センターの車両が栃木の小山車両センターにいて、動けなくなったから小山に収容して直すことはできる。でも交直流のE531系はそうはいかない。仮に品川で故障した時に本当に向こうで直せるのか。勝田から助けに行くにも電車で1時間半から2時間かかる」
 會澤「だけど、品川で止まってたら車両がどん詰まって行けないんじゃないの?」
 照沼「予想ですけど、輸送障害が起きたら常磐線は全部上野でストップさせられると思うんですよ。それで電車がちゃんと帰ってくるのかが心配です」
 羽部「壊れたからユニットを切って減車して運用するわけにもいかない」
 石井「一方で水郡線なんてカットしたままいつまでも走ってる。故障した車両を真ん中に挟んで運用している」
 羽部「直したくても部品がないから直せない。予備車両もないから、3~4日ぐらいはそのままで走ってました。いま郡山に直しに行ってる車両も部品の在庫がないから直すのに時間がかかっているとか。メーカー(新潟トランシス)にも在庫が少なくてすぐに対応できないとか」
 照沼「資材の一元化とか言って今までは工場単位で管理してたのを全部一元化してやってるんです。そのせいで部品がなかなか来ないことがある。車両を直せない状況で車両を酷使している状態です。ダイ改のたびに走行距離が増えていて、657なんか最長で1日1200キロを走ることになる」(続く)

 今回の座談会の内容を収録したパンフレットを発行します。動労水戸の3人の青年がいかに生き生きと闘っているか、闘う労働組合を選択することこそ、労働者自身が団結の中で自らの持つ力を最大限に引き出し、ダイ改をめぐる安全破壊と労働強化に対して反撃する最大最強の方針です。
 鉄道をはじめ社会の根幹を民営化し、金儲けの対象にしてきた矛盾が深まり、崩壊の危機を迎えています。鉄道の安全と命を守る道は、青年が自らの仕事への誇りを持って声を上げることにあります。動労水戸は、青年・壮年・家族が誇り高く団結しています。みんなで新しい時代の労働組合をつくろう!

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2015年3月10日火曜日

日刊動労千葉 第7865号

 特急列車廃止・削減-地域切り捨て絶対反対!
労働強化粉砕!
3月ダイ改合理化粉砕へ、
ストライキに起ちあがろう!

特急列車削減に伴う大幅な行路変更と、運転士への労働強化を許すな!

 3月ダイ改に関する団体交渉は、2月27日の基本要求から始まり、3月6日までに運転各区の団体交渉が行われ、この中で特急列車の削減や駅業務外注化の問題、大量退職に伴う定年延長と職場の確保の問題、運転士の高齢者交番の問題等々、あらゆる問題についてJR千葉支社を徹底的に追及してきた。

日刊動労千葉 第7865号へのリンク

特急さざなみ全廃絶対反対! 3.7館山地域集会

◆本部ニュース578号発行!

http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/13059396.html

ニュースへのリンク

2015年3月8日日曜日

「共に闘う国労の会」会報No.55

「共に闘う国労の会」会報No.55 (2015年2月28日)が発行されました。


http://tomonitatakaukai.com/pdf/kaihou55.pdf


2015年3月7日土曜日

日刊動労千葉 第7864号

再稼働、戦争、首切り もうたくさんだ!
3・11反原発福島行動へ!


特急列車削減・廃止反対! ダイ改ストに起ちあがろう!

 東日本大震災と原発事故から4年目の3・11を迎えようとしている。しかし、いまだ13万人が避難生活を続け、3万人もの人々が仮設住宅暮らしを強いられている。子どもの甲状腺がんも増え続け、113人にものぼっていながら、「原発事故とは関連がない」とうそぶいている。 15春闘・ダイ改闘争一体で3・11を闘おう!












集団的自衛権反対ニュース9号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews09.pdf


反原発3.11福島行動へ!
正午、郡山市民文化センター・大ホール
集会後、JR郡山駅までデモ行進

被曝強制許すな 動労水戸を支援しよう

 国道6号線に続いて、3月1日に常磐道の開通が強行された。安倍首相が開通式典に立ち会った。左の地 図で明らかだが、二つの道路は、爆発した福島第一原発のすぐ横を通る。6号線では毎時10マイクロシーベルト、常磐道でも毎時5マイクロシーベルトというような、非常に高い線量を示す。「放射線管理区域」の基準値の20倍30倍だ。
 さらにJR東日本は、昨年6月の常磐線「竜田駅」までの運行再開に続いて、1月末からは「竜田~原ノ町」間のバス代行輸送を開始した。運転士は一回の運行で1・2マイクロシーベルト被曝するという。JR東は安倍政権と一体となって、労働者や住民に被曝を強制している。
こうした事態に対して、常磐線・水郡線に関わる国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)は、被曝労働の強制に反対するストライキを闘っている。この闘いは、放射能による健康被害を認めず、原発再稼働と戦争に向かう安倍政権への怒りの反撃であり、福島で暮らす人びとの命と未来をかけた闘いである。
 安倍への怒りを激しく燃やして、全国から4年目の3・11福島に集まろう。

■再稼働、戦争、首切り、もうたくさんだ
怒りを力にたちあがあろう、つながろう
3.11 反原発福島行動
主催:3.11 反原発福島行動実行委員会
(fukushimaaction.blog.fc2.com)

■被曝労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘結成集会
3月15日(日)午後1時~
オーラム(台東区上野 1-26-2)




「埋め立て、夏ごろ」防衛相
許すな辺野古新基地 全国で闘争を

 中谷防衛相は3月3日の国会で、名護市辺野古への新基地建設について、「沿岸部の埋め立て工事は、夏ごろにも着手したい」と発言した。ボーリング調査に伴うコンクリートブロックの海底投下で、サンゴ礁破壊が問題になっている最中にだ。安倍政権の沖縄圧殺・辺野古強行の姿勢があらためて露わになった。
 キャンプシュワブ・ゲート前や辺野古の海上では、不当な拘束や逮捕をのりこえ、連日の阻止闘争が続けられている。全国の職場や学園・地域で、辺野古新基地建設阻止を闘おう。




安保法制阻止!
日本の中東参戦を許すな!

派兵恒久法 ただちに中東へ「後方支援」

 安倍政権は、昨年7月1日の閣議決定に対応した法整備(法改正および新法制定)をこの国会で行う。3月末までに与党で法案をまとめ、4月統一地方選後に提出するという。その概要が左の表である。 一言で言ってこれは全面的な戦争立法であり、絶対に制定させてはならないものだ。
 安倍はイスラム武装勢力による「人質」殺害事件を利用して、「自衛隊による邦人救出」や、「多国籍軍への後方支援を想定した派兵恒久法の 制定」を明言した。「派兵恒久法」とは、特定のことに限定した「特措法」ではない、自衛隊を海外派兵するための一般法だである。この新法を制定すれば、「イラク特措法」などは今後一切不要となり、政府の判断でいつでもどこへでも派兵することができるというわけだ。
 安倍は国会で「日本は空爆に参加することはない」「有志連合への後方支援も考えていない」とうそぶいた。今は考えていないというだけであって、「安保関連法が制定されれば、安倍政権はオーストラリアなどと一緒にアメリカの『イスラム国』掃討作戦の後方支援をすることから始めるのではないか」(半田滋・東京新聞編集員)。

「存立事態」 ホルムズ海峡の機雷掃海も

 安保法制のもう一つのポイントは、武力攻撃事態法を改 正し、日本が直接攻撃を受け ていなくても武力が行使でき る「存立事態」という新たな 概念を盛り込むことである。
 安倍は国会で「中東からの原油輸送路にあたるホルムズ海峡に機雷が敷設され、わが国が武力攻撃を受けた時と同様な深刻・重大な被害が及ぶと判断された場合、機雷掃海等の集団的自衛権行使が可能になる」と発言した。
 1991年にペルシャ湾への掃海艇派遣が行われたが、「湾岸戦争」終結の確認をした後でしか自衛隊を出せなかった。しかし安倍がやろうとしているのは、機雷掃海を口実にした戦争参加であり、米軍防衛を名目にした武力行使である。
 「存立事態」とは「わが国の存立が脅かされる事態」とされるが、政府によっていかようにでも解釈されてしまう。イラク戦争を強行した米政府も、フセイン政権の大量破壊兵器保有は“アメリカにとって存立事態”としたが、それはでっち上げだった。
 近代の侵略戦争は、「自衛のため」と称して支配層の利益のために行われてきた。「存立事態」もそれと同じであり、犠牲になるのは人民である。

「来年に発議、年末にも国民投票」
自民党が改憲日程を公表/国家緊急権の創設が第一


 安倍・自民党は2月7日、「憲法改正」への行程表をうちだした。「今秋の臨時国会で改憲テーマを絞り込み、来年の国会に憲法改正原案を提 出、参院選後の臨時国会で改憲発議を目指し、2016年末にも国民投票を実施する」というスケジュールである。
 すでに、国民投票にかける改憲案の絞り込みも行われつつある。①緊急事態条項と②環境権などである。いずれも条文の新設で、①は戒厳令による集会デモの禁止、②は環境保護を国民の義務にするというものだ。それ自体がとんでもない内容である。
 今夏、安倍は「積極的平和主義」を掲げた「戦後70年談話」を打ち出す。改憲攻撃が、自衛隊中東派兵の策動と重ねられている。安倍の思うがままには絶対にさせない。




安保法制をめぐる政府提案 (3/5現在)

集団的自衛権の行使(提案予定)
◆「存立事態」(仮称)を新設
 →武力攻撃事態法改正+自衛隊法改正
日本の国際貢献(2/20,2/27提案)
◆海外でテロに巻き込まれた邦人の救出
 →自衛隊法改正
◆日本周辺以外でも船舶の強制検査
 →船舶検査法改正
◆周辺事態の概念廃止、米軍以外も支援
 →周辺事態法の抜本改正
◆他国軍の後方支援や復興支援
 →恒久法(一般法)の制定
◆PKOでの武器使用基準緩和
 →PKO協力法改正
グレーゾーン事態(2/13提案)
◆武装漁民などへの迅速対応
 →電話による閣議決定
◆米軍以外の艦船も防衛可能
 →自衛隊法改正
(3月5日の朝日新聞より)

2015年3月6日金曜日

日刊動労千葉 第7863号

3月ダイ改ー特急列車廃止反対!
2/26銚子地域集会が大成功

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7863.htm

 2月26日、3月ダイ改阻止、特急削減・廃止反対の銚子駅前大街宣と地域集会が、動労千葉の呼びかけで行われた。
 あいにくの雨だったが、集会には85人が集まった。組合員と支援の仲間、地元の労組関係者、そして商店街からも一家で駆けつけてくれたり、店の従業員のほとんどが参加するなど、多数の市民が参加した。

日刊動労千葉 第7863号へのリンク

2015年3月5日木曜日

外注化阻止ニュース 第163号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


北陸新幹線開業で何が起きるか
在来線が4つの第三セクターに寸断

 3月14日に北陸新幹線が開業しますが、これに合わせて並行在来線の信越本線と北陸本線が「しなの鉄道北しなの線」「えちごトキめき鉄道」「あいの風とやま鉄道」「IRいしかわ鉄道」の4つの第三セクターに寸断されます。
 JRは、特急客や長距離客など儲かる利用者は北陸新幹線で独占し、他方で地元の学生や高齢者が利用する在来線については地方自治体に 押しつけようというのです。
 在来線は、地域住民にとって本当に大切な交通手段ですが、今後、利用者の減少や豪雪対策もあって第三セクターにとって厳しい経営が予測されています。

ご都合主義的な在来線の考え方

 九州新幹線の開業時には、八代~川内間が「肥薩おれんじ鉄道」として切り捨てられ、鹿児島本線は途中が第三セクターとなって寸断されま した。他方で利益が見込める博多~新八代間はJR九州に残りました。
 北陸新幹線が長野駅まで部分開業した際には、信越本線の軽井沢~篠ノ井間は「しなの鉄道」になりましたが、運賃収入の多い篠ノ井~長野間はJR東日本が手放しませんでした。経費のかかる横川~軽井沢間は廃線となり、信越本線はズタズタに寸断されました。
 結局、JR各社の並行在来線に対する態度は、「儲かる区間はJRが取り、儲からない区間は地元に押しつける」というご都合主義的なものでしかありません。これが房総半島の特急廃止にも貫かれるJRの考え方なのです。

房総半島の第三セクター化も

 JR東日本は、「経営資源の首都圏集中」という考え方に基づいて首都圏から70~80㌔より先のローカル線切り捨てを進めています。
 3月14日のダイ改では、内房線「特急さざなみ」の君津より先の廃止、成田線「特急あやめ」の全廃などを強行しようとしています。
 まさしく〝黒字路線はJRが、赤字区 間は地元に〟という考え方です。
 このままではいずれは房総半島の鉄道 は第三セクターになりかねません。北陸新幹線に伴う三セク化では大幅な要員減とJRから出向が強行されています。
 3・14ダイ改と特急廃止・削減に反対しよう。

ニュースへのリンク

2015年3月4日水曜日

日刊動労千葉 第7862号

第72回定期委員会を開催!
15春闘勝利! 3月ダイ改阻止!
3・14ストライキへ起ち上がろう!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7862.htm

 動労千葉は、3月1日DC会館において第72回定期委員会を開催した。
 委員会は、大竹副委員長の開会あいさつではじまり、議長に佐倉支部の大野委員を選出し議事が進められた。 スローガン提起の後、田中委員長が委員長あいさつをおこない、来賓あいさつでは動労千葉を支援する会の山本事務局長が「支援する会は銚子、館山と動労千葉と共に走り回った。10万筆署名運動は最高裁と判断停止に追い込んだ。労働組合を再生しよう。共に闘う」とあいさつした。

日刊動労千葉 第7862号へのリンク

2/26銚子地域集会

2月26日、3月ダイ改阻止、特急削減・廃止反対の銚子駅前大街宣と地域集会が、動労千葉の呼びかけで行われた。
あいにくの雨だったが、集会には85人が集まった。組合員と支援の仲間、地元の労組関係者、そして商店街からも店を閉めて一家で駆けつけてくれたり、店の従業員のほとんどが参加するなど、多数の市民が参加した。


2015年3月3日火曜日

DC通信No.208

 委員会宣言

 本日われわれは、DC会館において第72回定期委員会を開催し、外注化攻撃粉砕、定年延長の実現、65歳まで働ける労働条件と職場の確立、1047名解雇撤回、貨物賃下げ攻撃粉砕・15春闘勝利、戦争への道に突き進む安倍政権打倒に向けた新たな闘いの方針を決定した。
 1047名解雇撤回闘争は、最高裁10万筆署名の力が最高裁を追い詰め、昨年末の反動判決を出すことを許さない情勢をつくり出した。
28年間の闘いが「採用」の過程で何があったのか、その真実を反論の余地の余地がないまでに明らかにした。
「判決待ち」に陥ることなく最高裁で解雇撤回、JR復帰の勝利判決を全力でもぎ取ろう。
 JR東日本は、「限られた経営資源の集中」「東京70ー80㎞圏全列車直通」という経営方針を発表した。
3月ダイ改の特急廃止・削減は始まりでしかない現実を許してはいけない。
成田・成東、君津、上総一ノ宮以東のJR労働者を含めた、切り捨て第三セクター化が画策されている。これに対してわれわれは「特急列車廃止・削減絶対反対」を3月ダイ改阻止闘争の最大の課題として位置づけ、ストライキを配置して闘います。
 JR体制大再編が文字通り「第二の分割・民営化」攻撃として襲いかかろうとしてる。「去るも地獄、残るも地獄」の現実をもたらす、鉄道事業の全面外注化攻撃だ。JR大量退職問題は国鉄採だけの問題ではなく若い平成採も含めた問題だ。
運転士が体を壊しても下りる職場が全くない現実を許してはいけない。
 「外注化粉砕・定年延長を」「組織破壊攻撃を粉砕し、65歳まで働ける労働条件を絶対に勝ち取ろう」という当たり前のスローガンが階級的要求になっている。
 動労千葉―動労総連合は、国鉄民営化という戦後最大の労働運動解体攻撃に立ち向かって団結を守り闘い抜いてきた。この30年の国鉄闘争こそが反撃の決定的重要性を持っている。
 動労千葉は、2014年の外注化粉砕の2波のストライキをもって新たな地平へ踏み出した。外注化攻撃の弱点は、安全問題であり、下請け労働者への犠牲を転化することによってしか成立しないところにある。JR―CTSを貫く組織拡大を実現して、仕事と労働者を取り戻し外注化粉砕を勝ち取ろう。15春闘を期して、CTSにおける賃金・労働条件の抜本的改善を求め闘いを開始する。
 JR貨物賃下げ攻撃は、労働者の誇りも生活も破壊尽くす攻撃だ。労働者の権利と未来をかけて絶対反対で闘おう。
 安倍政権は昨年、憲法を踏みにじり集団的自衛権を行使するという閣議決定を強行した。1月の「日本人人質事件」は、安倍が、資本主義のなりのはてに、資本家どもを食わせるには「戦争する国」でしか延命できないと暴走したからだ。しかも、この5月、6月には「集団的自衛権関連法」なるものを一括して国会に上程すると言っている。戦争は主本主義の究極の労働者搾取だ。人の命の搾取なしには成り立たない。絶対、戦争など許してはいけない。
労働者には国境も領土も存在しない。労働者の国際連帯こそが戦争を止める力だ。
 韓国民主労総は、朴政権打倒のゼネストに立ち上がる連帯して闘おう。
 なにより求められているのは、敵の組織破壊攻撃を跳ね返し、組織拡大闘争に勝利することだ。
 全組合員の総力をあげて、団結の強化・組織拡大闘争に総決起しよう。
右、宣言する

 2015年3月1日
国鉄千葉動力車労働組合 第72回定期委員会

通信へのリンク

2015年3月2日月曜日

盗聴法改悪阻止! 3.21集会へ!

https://drive.google.com/file/d/0B26RL6rZfHiLdm5aQ0I4cjRfQTA/view?usp=sharing

2015年3月21日(土)午後6時半開場
セシオン杉並
3階「第8~第10集会室」





中東参戦と「特定秘密」発動

 日本人拘束事件では、「有志連合」の一角として、空爆国支援を表明した安倍首相の中東演説強行および戦費拠出という戦争外交によって、後藤さんらが見殺しにされました。その一連の過程がすでに、「何が秘密かも秘密」の特定秘密のもとで進められた集団的自衛権の行使です。安倍政権の「反テロ戦争」=石油利権のための中東参戦が、一挙に治安弾圧を激化させています。

階級的労働運動派の歴史的登場

 安倍政権による戦争と犠牲強要の政策に対する怒りがますます高まっています。何よりも、中曽根政権以来の改憲を狙った国鉄闘争潰しに対する解雇撤回闘争の不屈の前進のなかで、クビきり絶対反対、非正規職撤廃、外注化・民営化阻止で闘う動労総連合を先頭とした階級的労働運動派が登場し、フクシマの怒りと共に反原発闘争を進め、戦争・改憲阻止 宣言を発し、アメリカ・韓国・ヨーロッパなどとの強力な国際連帯を進めています。ここに、プロレタリア文学で労働者 の団結を訴えた小林多喜二の遺志を引き 継ぎ、治安維持法の歴史を乗り越える巨 大な展望があります。
 階級的団結と国際連帯に依拠して安倍政権への広範な怒りと結合し、秘密法・盗聴法絶対反対の立場で大胆に運動を拡大していく中に、現代の治安維持法を打ち破っていく未来があるのです。

「大同団結」か「階級的団結」か

 一方で、団結破壊攻撃に屈服したところから出てくる、「盗聴法絶対反対ではたたかえないから、盗聴拡大反対の一致点で運動を広げる」というような、いわゆる「大同団結」論は、闘う団結を解体して再び三たび治安維持法型弾圧に敗北する道です。
 自民党政権への怒りを「大同団結」的に糾合した民主党政権の無残な崩壊の帰結として登場した安倍政権は、民主党の基盤をなした御用組合・連合を分裂させて完全な戦争翼賛=かつての産業報国会化を策動し、また日弁連執行部の新捜査手法導入賛成への転向をおし進め、盗聴 法改悪などをお膳立てしたのです。戦争情勢、「現代の治安維持法」情勢においては、もはや選挙の時だけ繰り広げられる野党共闘など無力であり、労働者民衆の階級的団結に依拠した鮮明な主張と闘いでこそ勝利できます。

「完黙・非転向」で弾圧と闘う

 階級的労働運動派は、民主党政権時の国鉄闘争全面降伏「和解」=労働運動総屈服の策動を乗り越えて国鉄闘争全国運動を結成し、階級的団結を守り拡大してきました。この闘いが、治安弾圧を打ち破る力となっています。
 労働者1万人結集を訴える11月集会のデモに参加した学生が不当逮捕された際には、獄内では「完全黙秘・非転向」で勝利し、京大では弾圧の手引きをした公安警官を摘発・追放する闘いが注目され、たたかいの前進を勝ち取っています。

戦争法・盗聴法阻止の決戦へ

 私たちは今春、解雇撤回、外注化・大合理化の3月ダイ改と闘う国鉄闘争と反原発闘争を共に闘って労働者民衆の団結を広げ、安保関連法案阻止の大闘争と一体の4〜6月新捜査手法導入阻止のたたかいを切りひらきます。




戦争のための秘密法・盗聴法は廃止!
階級的団結と国際連帯で勝利しよう!

  イスラム武装勢力とは、そもそも米英仏が、石油利権のための帝国主義的な中東支配に対する、民衆の怒りを分断し圧殺するために育成し、それが破産した結果として登場したものです。ソ連からのアフガン奪還と称してCIAが訓練したビンラディン一派が、「湾岸戦争」に怒って寝返ったのはあまりにも有名だし、「イスラム国」などは、イラク侵略戦争の暴挙に加え、反米シリア政府を転覆するためにサウジ反動王政などを経由して膨大な資金・武器を供与することなしには成立しえなかったものです。「反テロ戦争」の本質は、生きるための民衆の闘いの分断・圧殺です。中東の労働者民衆は、中東侵略戦争と「イスラム国」の襲撃に対して、労働組合を結成して不屈の団結と闘いに立ち上がっています。
 侵略戦争の泥沼を断固拒否し、国境を越えた労働者民衆の団結で戦争を阻止することに唯一私たちの未来があります。

労働者民衆の国際的団結のみが戦争を阻止できる

ビラへのリンク 表
ビラへのリンク 裏

現代の治安維持法と闘う会サイトから転載

日刊動労千葉 第7861号

解雇撤回・JR復帰最高裁10万筆署名 第7次提出行動
計88868筆を提出


http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7861.htm

 2月19日、第7回目となる最高裁への「解雇撤回・JR復帰」署名提出行動を行った。提出した署名は6840筆で、提出総数は8万8868筆となった。署名提出行動には争議団、各支部組合員を先頭に、国労闘争団やス労自主、支援の仲間が駆けつけた。

日刊動労千葉 第7861号へのリンク

2015年3月1日日曜日