衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します
斎藤いくま 政策リーフ

2015年12月29日火曜日

ゼネストで闘う民主労総と連帯しよう!

https://drive.google.com/file/d/0B7vwRbF52Oo0cXMyRjVUNktna1E/view?usp=sharing


韓国パククネ政権の労働法制改悪と対決し
ゼネストで闘う民主労総と連帯しよう!


国鉄労働者1047名の解雇を撤回させ、
民営化・外注化・非正規職化をはね返そう

 韓国パククネ政権は、来年1月8日までの臨時国会で労働法制の大改悪を押し通そうとしています。この攻撃は「低賃金」「容易な解雇」そして「一生非正規職」を2千万韓国労働者に強制するものであり、経済危機に怯えるパククネ政権が最後に選択した「命より金」の攻撃です。
 日本ではほとんど報じられていませんが、80万労働者を代表する韓国・民主労総(全国民主労働組合総連合)は、この労働法制改悪を絶対阻止するため、去る4月24日のゼネスト闘争を皮切りに、農業破壊政策下で呻吟する農民、生存の崖っぷちに追い込まれている「貧民」など全人民と固く連帯して立ち上がっています。
 11月14日には、首都ソウルのど真ん中を15万の労働者・民衆が席巻し、パククネ政権を激しく揺さぶりました。民主労総の闘いが全てを決定する情勢がつくり出されました。
 この闘いに怯えたパククネ政権は、1531人に出頭令状を発し、ハンサンギュン民主労総委員長を逮捕し、騒擾罪(日本帝国主義の朝鮮植民地支配時代につくられ、軍事政権下で度々発動された民衆弾圧法)適用の暴挙に走っています。
 民主労総は、年末から年明けまでの臨戦態勢を堅持し、臨時国会会期末の1月8日にゼネスト闘争を配置し渾身の闘いを継続しています。
 この民主労総の闘いは、まさに私たち日本の労働者民衆の闘いと軌を一にしています。生き抜くことすら困難な低賃金、労働者派遣法の大改悪、そして次期通常国会で成立が画策されている「残業代ゼロ法」や「解雇金銭解決」、これらはまさに私たちが直面している攻撃です。
 私たちはついに〝1987年に強行された国鉄分割・民営化は不当労働行為〟であったことを最高裁に決定させ、新たな闘いに踏み込みました。
 2016年、労働法制改悪、教科書国 定化や朝鮮半島での新たな戦争策動と闘う民主労総と固く手を組み、民営化・外注化・非正規職化と戦争の安倍政権打倒を闘い取っていきましょう!(写真は韓国国会近くでのゼネスト集会)

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日刊動労千葉 第8027号

JR千葉支社ー3月ダイ改の労働条件を提案
佐倉運輸区における運転士▲1、車掌▲4の要員削減を許すな!

特急列車削減による矛盾解消のために時間調整を実施

日刊動労千葉 第8027号へのリンク

動労水戸 勝田・水戸駅抗議行動

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/2060b1f2.pdf


分断に負けず、青年自身の団結した力で
未来開こう!
ライフサイクル粉砕! 第2波スト
勝田・水戸駅抗議行動へ!

勝田・水戸駅抗議行動

1月4日(月)13:00開始
JR勝田駅東口 街頭宣伝
(終了後水戸駅に移動)

12・18大子ストと抗議行動を打ち抜く!


 動労水戸は「ライフサイクルの深度化」施策による會澤憲一君への駅強制配転を阻止するために、12月16日に第1波ストライキを行いました。
 ストに入った會澤君は、大子の仲間に向けて共に立ち上がろうと熱烈に呼びかけ、運転士の日々の仕事を軽く見る会社と東労組幹部を徹底的に弾劾しました。

最後に賛成に回ったのは誰なのか?

 鉄道で働く全ての労働者に訴えます!
 会社の施策と御用労組の命令に黙々と従っていればいいという時代はすでに終わりではないでしょうか? 何の意味もないライフサイクル強制配転、鉄道業務全面外注化による安全崩壊、常磐線全線開通のための被曝の強制…労働者が黙っていたら生活も人生も子どもたちの未来も破壊され、生命まで奪われるような現実が目の前に来ています。
 皆さんによく考えて欲しい。これらの施策に一体誰が賛成したのでしょうか? 最後に容認し推進に回ったのは、東労組の幹部だったのではないでしょうか? 目先の利益と自己保身のために労働者を裏切るなら、労働者が怒るのは当然ではないでしょうか? 私たち労働者・乗客の命と安全、それを背負って働く責任感と誇りはそれだけ重いものだということです。

この闘いで労働運動の歴史を変えよう!

 労働組合とは、労働者が団結して闘うことで、労働者としての正義を貫くためにあります。私たちは国鉄分割民営化から30年間、様々な困難を組合員の団結した力で乗り越えてきました。そうした積み重ねで、青年労働者の未来をかけた決断に通用する組合として動労水戸を打ち立てています。

 戦争と非正規雇用・貧困が世界中を襲っています。ライフサイクル発令も被曝労働の強制も労働者が拒否することを許さないということは、戦争への動員と同じなのです。
 青年は、管理職の顔色をうかがっているだけの存在ではありません。後輩や子どもたちの未来に責任を取る存在です。動労水戸は、来年1月4日、會澤君を先頭に第2波ストライキに入ります。そして配転が予想される勝田駅・水戸駅への抗議行動を行います。

 動労水戸は全ての青年たちと共に自分たち自身の未来を切り開きます。JRと関連企業で働く青年が次々と動労総連合に結集しています。青年の力で労働組合の歴史を変えよう!




12・18大子スト
會澤憲一君の訴え

 ライフサイクル強制配転に対して絶対反対で本日ストライキに入りました。大子運輸科で働く皆さんに訴えます。おかしいことにはおかしいと、反対の声を上げなければ怒りは伝わりません。
 この会社では、上が決めたことに対して支社も現場長も黙って従い、東労組の幹部は労働組合として闘うことすら投げ捨てています。ワンマン経営者で周りはみんなイエスマン、そうやって会社がダメになるなんてことはよくある話です。JRのような大企業であっても、誰も反対しないままでは仕事も職場も必ずダメになります。労働者が労働組合として団結して声を上げることが今こそ必要です。
 ライフサイクルが始まる際、東労組の国鉄採の人たちが「俺たちもかつて運転士になるための条件として民間会社に出向に行ったんだから、お前たちも駅に行くのは仕方ない」と言っていたのを私は覚えています。しかし、ライフサイクルはそれとはわけが違います。駅に行けば3年間もハンドルを奪われるんですよ?運転士の仕事は毎日同じことの繰り返しではありません。経験がものをいう仕事です。3年も乗務しなければ誰だって技術力は落ちます。本当に「運転士の仕事をなめるな!」と言いたい。
 会社の幹部にとっては、運転士の仕事など出世のための「腰かけ」かもしれません。でも、自分の仕事に責任感と誇りを持って真剣に頑張っている運転士もたくさんいます。
 ライフサイクルは今すぐ撤廃すべきです。動労水戸に加入することがライフサイクルを破綻させる力になります。私たちの職場であるここ大子から闘いを開始し、JR東日本7支社からライフサイクル制度を廃止に追い込みましょう!

JR全ての「ライフサイクル深度化」施策を
廃止に!

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2015年12月28日月曜日

日刊動労千葉 第8026号

千葉支社は、本人希望に基づき
エルダーの就労先を提示しろ!


会社がすすめた就労先がダメになった?
定年延長し、65歳まで働ける条件確立へ!

 JRでは、来年度以降、本格的な大量退職が5年程度続くことになる。こうした状況の中で、エルダー制度を希望する者の就労先確保の問題が重大な状況を迎えている。
 12月に入って以降JR千葉支社は、エルダーを希望している組合員の内、駅や外周地域で就労を希望している数名に対して、再面談を実施している。支部や本人からの報告によれば、当初の面談時に会社が「駅業務はどうか?」と言って駅業務をすすめてきたので希望先業務に入れたにもかかわらず、今度は会社から「駅業務は無理になった」との連絡があったというのだ。
 また、外周地域の清掃業務を希望した組合員に対する面談でJR千葉支社の担当者が、「外周の清掃は、パートの方が賃金が安いからエルダーは入れない」などという絶対に許すことのできない発言を行っていることも明らかとなった。
 こうした状況を受けて動労千葉は、来年度退職しエルダーを希望する組合員の就労先確保に向けて動労千葉申10号に基づく団体交渉を12月24日、JR千葉支社との間で行った。

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2015年12月27日日曜日

日刊動労千葉 第8025号

幕張事業所-車輪転削業務での傷害事故でCTSを徹底追及
労災の取扱いで、管理者の説明が不適切であったことが判明!

全ては、JRによる業務外注化と非正規職化攻撃が原因だ!

 10月6日、CTS幕張事業所において、車輪転削業務を行っていた担当者が、左手中指を切る傷害事故が発生した。この件については、そもそも、昨年8月に指を切断する重大事故が発生しているにもかかわらずJRーCTSがベテラン労働者を配置しなかったこと、10月1日以降、2両以下の車輪転削の場合には3名体制から2名体制にするなど事実上の要員削減が行われるなど、CTSにおける合理化がこうした事故を招いたことは明らかであった。さらに、労災の取り扱いに関しても、傷害事故が発生した当日は、出勤扱いで病院での診察を行っている。しかし、翌日は年休で病院に行かされるなど、通常では考えられない取り扱いが行われていた。
 動労千葉は、こうしたCTSの対応に対して、傷害事故が発生した原因及び対策、労災の取り扱い等に関して、12月21日、団体交渉において徹底的に追及を行ってきた。

日刊動労千葉 第8025号へのリンク

◆本部ニュース600号発行!

http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/13821091.html


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2015年12月26日土曜日

日刊動労千葉 第8024号

1047名解雇撤回!
国鉄闘争全国運動を全国の職場・地域につくろう!
JR東日本は組合要求に基づき、 直ちに団体交渉を開催しろ!

申し入れから2ヶ月、団交拒否は不当労働行為だ!JR東日本徹底糾弾!

 1047名解雇撤回を掲げて闘いぬいてきた動労千葉鉄建公団訴訟に対して、6月30日、最高裁は、「国鉄分割・民営化に反対する労働組合に所属していることを理由として、差別して不利益に扱う目的、動機(不当労働行為意志)の下に、名簿付記載基準を策定し、JR東日本の採用候補者名簿に記載しなかった」「(JRに)採用された可能性は相当程度あった」と認定した東京高裁判決を支持する決定を行った。

日刊動労千葉 第8024号へのリンク

12・16韓国民主労総ゼネスト連帯行動


 



2015年12月25日金曜日

日刊動労千葉 第8023号

民主労総ゼネスト連帯!
12・16韓国大使館抗議行動
ーゼネスト連帯集会

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8023.htm

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8023.htm

 12月16日 、民主労総が韓国で今年4回目のゼネストに立ち上がった。動労千葉、動労千葉国際連帯委員会の呼びかけで韓国大使館抗議行動と民主労総ゼネスト連帯集会が取り組まれた。
午後1時すぎ、港区南麻布にある韓国大使館に約60人が抗議・申し入れ行動を行った。

①韓国2000万労働者の声を聞け! 労働改悪5法案立法を即刻撤回せよ!
②ハンサンギュン民主労総委員長を即刻釈放せよ!
③民主労総に対する労働弾圧、公安弾圧をやめよ!
④11・14民衆総決起に対する暴力鎮圧、ペクナムギ農民への殺人行為に謝罪し、責任者を処罰せよ!」

日刊動労千葉 第8023号へのリンク

闘いなくして安全なし No.054

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFQV9leHhVUWxDUHc/view?usp=sharing


ライフサイクル発令するな!
動労水戸が第一波スト

 動労水戸は12月18日、ライフサイクル発令粉砕を掲げ第1波ストライキを闘いました。
 12月16日、「ライフサイクルの深度化」中止を求める団体交渉でJR東日本は駅配転の業務上の必要性を説明できませんでした。さらに「全員が『運輸のプロ』にならなくても いい」とまで発言しました。そんな施策を8年間も現場に強制してきたのです。
 ストを闘った青年運転士・會澤さんの水郡線営業所運輸科前での訴えを紹介します。




「運転士の仕事をなめるな!」

 おかしいことにはおかしいと、反対の声を上げなければ怒りは伝わりません。
 この会社では、上の決定に支社も現場長も黙って従い、東労組の幹部は労働組合として闘うことすら投げ捨てています。
 誰も反対しないままでは仕事も職場もダメになります。労働者が労働組合として団結して声を上げることが今こそ必要です。
 ライフサイクルが始まるとき、東労組の国鉄採の人たちが「俺たちもかつて運転士になるための条件として民間会社に出向に行ったんだから、お前たちも駅に行くのは仕方ない」と言っていたのを覚えています。
 しかし、ライフサイクルは訳が違います。駅に行けば3年間もハンドルを奪われるんですよ? 運転士の仕事は毎日同じことの繰り返しではありません。経験がものをいう仕事です。3年も乗務しなければ誰だって技術力は落ちます。本当に「運転士の仕事をなめるな!」と言いたいです。
 会社の幹部にとって、運転士の仕事など出世のための「腰かけ」かもしれません。でも、自分の仕事に責任感と誇りを持って真剣に頑張っている運転士もたくさんいます。
 ライフサイクルは今すぐ撤廃すべきです。動労水戸に加入することがライフサイクルを破綻させる力になります。私たちの職場から闘いを開始しJR東日本7支社すべてのライフサイクル制度を廃止に追い込みましょう!

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動労千葉を支援する会ニュース292号

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFRldUSDBtZHRJcUU/view?usp=sharing


動労千葉を支援する会ニュース292号へのリンク

2015年12月24日木曜日

日刊動労千葉 第8022号

第40回千葉運転区支部と第39回乗務員分科定期総会が、12月12日パークサイドホテルで開催された。

外注化粉砕!組織拡大を!
千葉運転区支部第40回定期大会

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8022.htm

実感!新たな力の結集!
ワンマン運転撤回!外注化粉砕!
木更津支部第39回定期大会

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8022.htm

外注化阻止ニュース 第238号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka238.pdf


春闘で賃上げの実現を!
JR関連職場
希望者全員を正社員に

低賃金と短期雇用の職場

 JR千葉鉄道サービス(CTS)では、契約社員(1年契約)の基本給は13万7200円、千葉市や習志野市など都市部では地域手当が1万円付きます。合計14万7200円で時給換算920円となります。税金と社会保険料などを引くと手取り額は12万円程度です。
 日勤だけで生活は困難です。木更津や銚子は地域手当が3千円、地域手当がないエリアもあります。パートの時給は820円です。
 高崎鉄道サービス(TTS)は、入社時の時給は870円(3カ月雇用のパート)で、半年以上働くと事業所長の推薦で契約社員7級(1年契約)になります。契約社員は7級(最下位)から1級まであり、級によって基本給も一時金も区別されています。
 東日本環境アクセス小田原事業所では40人中20人がパートで時給930円。正社員は2人だけです。パートは3カ月雇用が一般的です。

狭き門の社員登用制度

 どの清掃会社にも正社員への登用制度がありますが、正社員になれるのは一握り。職場の不満を抑え込むための道具になっています。賃金が低いので誰もが正社員になりたいのは当然です。昇給もボーナスもほしい。しかし正社員になれるのはごくわずか。
 そのため時間外で無給の小集団活動(QC活
動)を行い、会社に文句も言えず、事業所長に 気に入られなけば社員試験に受かりません。低 賃金と狭き門の社員登用制度がセットになって 労働者を支配しているのです。

天下りの経営陣と現場管理者

 JR関連会社の経営陣や現場管理者の大半はJR東日本からの天下りです。クロス1枚、モップ1本さえ持たず清掃の仕事をしたこともないのに年収は契約社員やパートの4〜5倍。仕事の勘所も分からず作業指示はまとはずれでも言うことだけは聞かせようとします。
 過去最大の利益を更新し続けているJR東日本は、JRであぶれた管理者の天下り先として下請会社を使い、他方で、その委託費をギリギリまで抑制して利益を積み増しています。
 来年の春闘は、こうした状況に声を上げて賃上げ春闘を行います。動労千葉―動労総連合に加入し、共に闘おう。

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2015年12月23日水曜日

2015年12月21日月曜日

2015年12月20日日曜日

日刊動労千葉 第8021号

運転保安無視のATS-S 地上子の一方的撤去を許すな!
ATS-Pが故障したら、
無保安状態で千葉駅まで運転しろというのか?

動労千葉申11号で、撤去の理由と、今後の取り扱いに関する解明要求を提出

 JR千葉支社は、12月1日以降、ATSーS地上子の撤去を行うとの業務掲示を張り出している。その区間は、左記のとおり、千葉支社のほとんどの区間だ。

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闘いなくして安全なし No.053

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFRUpQVHhHejVHZmM/view?usp=sharing


ローカル線切捨て・ワンマン運転拡大反対!
地域住民よびかけ千倉集会開催

 JR千葉支社は、今年度中に6駅の業務を外注化すると発表しました。それを受けて11月12日、外注化対象になっている千倉駅近くの会場に地域の住民や議員など25名が集まって地域集会が行われました。

住民とともに地域切捨てと闘う

 千倉駅が来年3月はみどりの窓口が廃止され、業務も外注化されようとしています。それは、地域の将来にかかわる重大な問題です。参加者からは「もっと多くの人に知らせ、意識を持ってもらおう」など、真剣な意見が出されました。
 さらに12月10日には、和田浦地域でも地域集会が開かれ、地域切り捨てに反対する運動が進んでいます。
 地域集会には、動労千葉からも代表が参加し、地域の仲間とともにJRのローカル線切り捨てに反対する闘いをつくろうとしています。

ワンマン運転で安全も破壊

 JR千葉支社は、今年の夏に鹿島線と房総南線でのワンマン運転導入に向けた調査を行っています。
 すでにワンマン運転が導入された久留里線では、トラブルが続出いています。駅員も車 掌も削減されたため、列車の後側の運転台に学生が掴まったまま運転してしまうということまで起きています。大事故になってもおかしくない重大な事態です。JRは地域の将来も、鉄道の安全も切り捨てているのです。
 地域集会では動労千葉からこういった実態が報告され、JRによる地域切捨てに対して地域住民とともに闘う決意も語られました。

安全と地域の生活を切捨てるな

 動労千葉は今年3月ダイ改でJRが特急列車の大幅に削減したことに反対して闘ってきました。2月26日に銚子地域、3月7日に館山地域集会を呼びかけ、地域住民とともにローカル線切捨て反対の声をあげてきたのです。その闘いが地域の広範な怒りと結びつき、新たな運動が発展しようとしています。

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2015年12月19日土曜日

日刊動労千葉 第8020号

第30回動労総連合定期全国大会を開催
新たに3組合が加入し歴史的大会としてかちとる!
次期大会までに、三桁の組織拡大の実現へ闘う!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8020.htm

 動労総連合は、12月5日~6日、千葉市・DC会館において、第30回定期全国大会を開催した。今全国大会は、動労神奈川、動労総連合・新潟、動労福島の3組合が新たに加入する中での大会となるなど、動労総連合にとって歴史的大会となった。そして大会では、「動労総連合を全国へ!」の旗印を高々と掲げ、JRーグループ会社での闘いを強化して正規・非正規の壁を打ち破る闘いに全力で決起し、来年の大会までに三桁の組織拡大を実現すること、こうした闘いを貫き、業務外注化ー非正規職化粉砕、戦争と改憲の安倍政権打倒に向けて全力で闘いぬく方針を満場一致で確立した。

日刊動労千葉 第8020号へのリンク

動労水戸 本日第1波スト決行!

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/84bf7eb3.pdf


外注化・非正規職化・鉄道業務の軽視…だから事故が起こる!
大子からライフサイクルをぶっ飛ばそう!
本日第1波スト決行!

でたらめなライフサイクルは直ちに廃止だ!

 動労水戸は一昨日の12月16日、「ライフサイクルの深度化」の中止を求める交渉をJR水戸支社と行いました。この中で、ライフサイクルのデタラメさ・不必要さが完全に明らかとなりました。
 駅配転の業務上の必要性について、会社はまともな説明ができません。また「運輸のプロ」については、「全員がプロにならなくてもいい」とまで発言。さらには8年間の施策の結果について「成果は見えるものではない。数値化はできない」「レベルの向上とは一概には言えない」と、施策に対するとことんの無責任さも明らかとなりました。百害あって一利なし、誰もが反対している「ライフサイクルの深度化」は今すぐ廃止すべきです。

運転士の仕事をなめるんじゃない!

 団交に出席した動労水戸組合員の會澤憲一君は「今日の回答ではまったく納得がいきません。3年間も運転士から離れたら誰だって技術力が落ちます。僕らは誇りを持って仕事しているんです。こういう言い方は失礼かもしれませんが、運転士の仕事をなめるんじゃねぇ、ってことですよ!」と激しい怒りを叩きつけました。
 會澤君は動労水戸大子支部の仲間と共に、ライフサイクルに怒りを抱く青年運転士の思いを代表して闘い抜く決意を固めています。本日、ライフサイクル発令粉砕の第1波ストライキを打ち抜きます。會澤君と共に立ち上がり、ライフサイクルを完全な破綻に追い込みましょう!

動労水戸と共に未来をかけて立ち上がろう!

 全国のJRで続発する重大事故。経済雑誌では「JR問題」の特集が組まれ、鳴り物入りで登場した山手線新型車両は初日にダウンしました。毎日のように起こる首都圏の列車遅延。速度超過や構内事故は労働者に責任が押しつけられる。これら全てが会社の金儲け第一主義による外注化・非正規職化・安全軽視の結果ではないでしょうか。
 さらに、これらの施策に協約や覚書で承認を与えている闘わない組合幹部の責任は重大ではないでしょうか。組合員、とりわけ若者を会社に差し出し、自分だけは生き残ろうとする幹部の労組私物化は、労働者自身が決断して自分たちのための闘いがやれる労働組合を選ぶことでガタガタに崩壊します。
 動労水戸は、労働者の誇りと未来をかけて立ち上がっている青年たちと共に、ライフサイクル絶対反対を貫いてストライキに決起します。今こそ動労水戸に結集し共に闘い抜こう!

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2015年12月18日金曜日

日刊動労千葉 第8019号

ローカル線切り捨て、ワンマン運転の拡大を許すな!
地域住民の呼びかけで千倉地域で集会開催!

 今年3月ダイ改においてJR千葉支社が特急列車の大幅削減を行ったことに対して地域住民や市議会・町議会等、広範な怒りの声が吹き出した。
動労千葉は、2月26日に銚子地域、3月7日に館山地域集会を呼びかけ、地域と一体となってローカル切り捨てに反対する声を上げてきた。

日刊動労千葉 第8019号へのリンク

会報・国鉄闘争全国運動第67号

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/news_67.pdf


会報・国鉄闘争全国運動第67号(2015年12月15日)が発行されました。

2015年12月17日木曜日

日刊動労千葉 第8018号

1047名解雇撤回!業務外注化粉砕!
反合・運転保安確立
―65才まで働く労働条件確立!
16春闘勝利!組織拡大へ!
第2回支部代表者会議を開催

本格的なCTS春闘を! 平成採に向けたオルグ・組織拡大の取り組み強化を!
抜本的な行路緩和、労働条件改善へ


 12月11日、第2回支部代表者会議を開催し、「1047名闘争勝利!業務外注化粉砕!反合・運転保安確立― 65歳まで働ける労働条件確立! 組織拡大! 反動安倍政権打倒に向けた当面する取り組みについて」決定した。

日刊動労千葉 第8018号へのリンク

外注化阻止ニュース 第237号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka237.pdf


賃上げ掲げ来年の春闘を
JR関連会社 労働条件の大幅アップへ!

 動労千葉と動労総連合は約15年にわたって外注化に反対して闘ってきました。この1~2年、外注先でもあるJR千葉鉄道サービス(CTS)から二桁の労働者が動労千葉に加入して、一つの労働組合として闘ってきました。

鉄道運行に欠かせない清掃業務

 JR東日本関連の清掃会社だけでも東日本環境アクセス/JR東日本テクノハート(新幹線 清掃)/JR東日本運輸サービス(車両基地内での清掃)/JRテクノサービス仙台/千葉・高崎・水戸・盛岡・秋田・新潟・長野の各JR鉄道サービスなど、JR東日本の支社ごとに十を超える清掃会社があります。
 その仕事内容は、鉄道車両や駅舎の衛生的環境の維持、トイレなどの汚水処理、水や備品の補給、座席の方向転換やヘッドカバーの交換、施設の維持・延命など鉄道運行にとって欠かせないものです。
 特に都心部を通過する上野東京ラインや総武快速線、中央線などの乗客の多い路線では、車両の床や窓はホコリや泥、皮脂などでひどく汚れ、ごみ箱はあふれ返り、とても そのまま営業運転には使えません。
 車両センターに次々と入区する車両やターミナル駅において短時間で折り返す車両に乗り込み、短時間で手際よく仕上げる清掃の仕事は簡単ではありません。経験も体力も必要な重労働で、最初は5~10㌔痩せる労働者もいます。

清掃労働者1万人の存在

 にもかかわらず、賃金をはじめとする労働条件はあまりにも劣悪です。
 JR千葉鉄道サービス(CTS)では、契約社員(1年契約)の基本給が13万7200円。都市部(千葉市や習志野市など)で地域手当が1万円付いて
14万7200円。時給換算920円です。税金と社会保険料などを引くと手取り額は12万円程度です。
 JR東日本で清掃業務に従事する労働者の数は、最も多い東日本環境アクセスで約3700人(4月1日現在)。各清掃会社を合わせると約1万人が清掃労働に従事しています。けっして少なくない人数です。
 清掃会社を始めとするJR関連会社で労働者が団結して闘えば状況は転換できます動労千葉は来年の春闘でCTSの大幅賃上げの実現へ闘います。共に闘おう。

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2015年12月15日火曜日

日刊動労千葉 第8017号

第13回 強制出向無効確認訴訟
「原則出向延長」の実態あばく
外注化失敗したなら撤回しろ

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8017.htm

仕事・出向者・CTSプロパー社員をJRに戻せ!

 12月9日、第13回動労総連合・出向命令無効確認訴訟が行われた。裁判闘争には、千葉、水戸、高崎の出向者当該の組合員を先頭に各支部、支援の仲間が結集して闘いぬいた。

日刊動労千葉 第8017号へのリンク

2015年12月12日土曜日

日刊動労千葉 第8016号

65歳まで働ける雇用の場と労働条件の向上を
銚子支部定期大会


http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8016.htm


組織拡大を実現し動労千葉魂の継承を
佐倉支部定期大会

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8016.htm


日刊動労千葉 第8016号へのリンク

2015年12月11日金曜日

闘いなくして安全なし No.052

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFOHpPRE9MWUxWS3M/view?usp=sharing


駅外注化のために運転士をたらい回しにするな
ライフサイクル撤廃を!

 「ライフサイクル制度」による来年の駅への配転にむけて、運転士への面談が始められています。

「運輸のプロではなく駅の代替要員」

 「ライフサイクル制度」は駅業務を経験して運転士になった労働者を、本人の希望を無視して再度3年間も駅に配置するものです。
 JRは「運輸のプロを育成するため」といっていますが、まったくのウソです。それは、ライフサイクルを経験した全ての運転士が感じています。
 実際、ライフサイクルで行かされた先で「君たちは運輸のプロではない。駅の代替要員だ」と言われた青年もいます。
 結局、駅要員の穴埋めのために運転士をたらい回しにしているのです。

駅業務の全面外注化が狙い

 JRは、駅の全面外注化を前提にして、駅要員を削減してきました。駅業務をすべて外注化するまでの「その場しのぎ」に運転士を利用しているのです。
 しかも、「ライフサイクル制度」は正式な制度ですらありません。就業規則にのっておらず、組合と会社の協定もありません。あるのは東労組との「覚書」だけです。
 東労組は、3年で運転士に戻すという「覚書」を守れとしか主張していません。それどころか制度の発足時から会社に率先して協力し、自分の組合員に駅への異動を強制し続けてきました。ライフサイクルは、この東労組の協力によってのみ成り立っているのです。

ライフサイクル制度を撤廃させよう

 面談では、「発令が出れば行ってもらう。希望を出さないとどこに行くか分からない」という脅しまがいのことが行われています。こんな圧力の中で書かされた「希望」など一切無効です。
 動労水戸は、大子で運転士をしている青年へのライフサイクル発令阻止に向けて闘いを構えています。動労総連合の仲間とともに、制度撤廃の声をあげよう。

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2015年12月10日木曜日

外注化阻止ニュース 第236号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka236.pdf


事故続発させるJRの外注化
過酷な連続昼夜勤務が命を奪った

 JRで重大事故が多発しています。『NHKクローズアップ現代』では「世界一の鉄道に何が/多発する事件・トラブル」 、『週刊東洋経済』
では「ここがおかしい!日本の鉄道」など特集が組まれています。
 特集では電化柱倒壊事故、東北新幹線・根岸線での架線切断事故などが取り上げられ「利用者の8割が不満」「事故は予防できた」「未必の故意」と指摘されています。11月30日には山手線の新型車両E235系がシステムトラブルでわずか1日で運行中止となりました。
 国土交通省「鉄軌道の安全に関する情報」は、JR各社ではこの十数年、列車走行距離百万㌔あたり平均で私鉄大手15社の約10倍の輸送障害事故が発生していることを指摘しています。

労災で労働者の命が奪われた

 こうした状況の中で労災事故によって多数の下請け労働者の命が奪われています。
 10月26日早朝、常磐線の取手―藤代間でレール交換を夜間作業で行った労働者2人が作業後に事務所へ戻る途中に交通事故で亡くなりました。事故後に明らかになった直前1週間の勤務状況(下表)は、昼夜連続勤務を5日間続け、さらに2日間の徹夜作業が重なっていました。
 昨年7月にも山梨・大月で同様のケースで1人が亡くなっています。JRによる外注化と工事費削減のために過酷な勤務が強制されているの
です。JR東日本の施設部長が出した文書『事故を防止するための留意点』では「運転者に対しては作業内容の配慮を行う」の一言だけです。

重層下請け構造

 JR東日本のもとで、1次下請けのパートナー会社のもとに孫請け・ひ孫請けが何層にも重なる重層的な構構造になっています。重層下請け構造による工事費の削減、労働条件の切り下げが事故多発の温床になっているのです。
 下請け労働者5人が列車にはねられ死亡した1999年の山手貨物線事故以来、JRは事故責任を免れるため「JR社員は現場に行くな」と指示してきました。昨年の川崎駅脱線事故からJR社員が工事に立ち会うようになりましたが、それでも事故の責任は下請けにあるとの態度を固守し続けています。

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2015年12月9日水曜日

日刊動労千葉 第8015号

16春闘、次期ダイ改に総決起を
第21回千葉機関区支部大会報告(11月25日) 

外注化粉砕、反合・運転保安闘争を闘いぬく!
第40回津田沼支部定期大会(12月4日)


http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8015.htm

◆本部ニュース598号発行!

http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/13782655.html


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2015年12月8日火曜日

動労総連合第30回定期大会 大会宣言



大 会 宣 言

 本日、われわれは、千葉市・DC会館において第30回動労総連合定期全国大会を開催し、1047名解雇撤回、外注化粉砕‐非正規職撤廃、被曝労働絶対反対をはじめとする闘いの総括を行うとともに、「動労総連合を全国へ」を掲げて階級的労働組合運動の復権に向けて組織の総力をあげて闘いぬく方針を確立した。
 大恐慌がますます深まり、世界戦争の危機が拡大している。フランス・パリで発生したイスラム国による襲撃事件は、帝国主義とスターリン主義による中東支配の破綻と崩壊が世界戦争の危機に向けて突き進んでいる現実を突きつけた。帝国主義、スターリン主義による数十年に及ぶ戦争と殺戮の歴史がイスラム国を生みだし、襲撃事件を発生させた原因だ。また、この過程でトルコ軍がロシア軍機を撃墜する事態が発生した。ロシアとトルコ間の激突は、かつてのクリミア戦争、そして第1次世界大戦へと拡大していったように、中東、ウクライナ、東アジアにおける戦争情勢が世界戦争へと一気に加速することを意味している。
 安倍政権は、世界情勢が激変し、戦争に向かおうとする中で、帝国主義としての生き残りをかけて安保関連法の成立を強行した。狙いは朝鮮半島だ。米韓による挑発的な軍事演習で緊張が高まる中、「存立危機事態」が発生した場合には自衛隊を朝鮮半島に派遣しようと目論んでいる。さらに安倍政権は、UAゼンセンを使って労働運動の解体を狙っている。また、辺野古新基地建設や三里塚での農地強奪と新滑走路建設など、軍事空港建設に一層踏み込んでいる。しかし、安保法制反対闘争の中で吹き出した怒りは、社会全体を破壊し、生きていくことさえできない非正規職化と貧困という現実に対する根底的な怒りだ。戦争に反対して闘い抜く労働者・市民、学生と固く連帯し、戦争反対の闘いを全力で闘いぬかなければならない。
 1047名解雇撤回闘争に対して最高裁は、6・30決定で「不当労働行為を認定」してまで国鉄闘争を終わらせようとした。われわれの闘いは、国鉄改革法に真正面から立ち向かい、民営化・外注化・非正規職化という現代の核心的攻撃に対して労働組合が非妥協的に闘いぬいて勝利できることを示した。闘いは何一つ終わっていない!
 闘いはこれからだ! JR採用を求める新たな署名運動を闘いぬこう。国鉄闘争全国運動を全国の職場・地域につくりあげよう。
JR情勢が激変しようとしている。民営化の結果3島JRや貨物は経営が破綻し、JR北海道に象徴されるように安全の崩壊が突き進んでいる。JR東日本では、電化柱倒壊や架線切断をはじめとした事故が多発している。外注化による技術継承と指揮命令系統の崩壊が誰も責任をとらない無責任体制を生み出したのだ。JRは、こうした現実を第2の分割・民営化攻撃として貫徹しようとしている。これは新たな労働運動解体攻撃であり、鉄道業務の全てを「水平分業」という形で外注化ー別会社化しようとする攻撃だ。
 一方、外注化は、労働者から雇用と生活を奪い、出向―転籍、労働者を非正規職へと突き落とす攻撃だ。こうした現実の中でJR関連会社の労働者が動労総連合に結集しはじめている。「正規と非正規」が一体となった闘いの中にこそ外注化を粉砕する道がある。この道をさらに拡大し、発展させよう。
 福島第一原発事故から来年3月で5年を迎える。福島の現実は、事故収束の目途は全く立たず、溶け出した燃料棒がどこにあるのかさえ分からない状況だ。すでに153名の子供たちが甲状腺ガンと診断されるなど事態はますます深刻化している。こうした中でJR東日本は、安倍政権の原発―核政策の最先兵として常磐線の全線開通を行おうとしている。沿線は80マイクロシーベルトに達するなど、到底列車を乗り入れる状況にないことは明らかだ。結局、原発事故などなかったものとして福島を見殺しにし、原発再稼働を進めるために「復興」を盾にして常磐線を全線開通させようとしているのだ。JR東日本と安倍政権がやっていることは、資本主義の利益のために労働者市民の命を奪い続ける攻撃にほかならない。絶対に許してはならない。動労水戸の被曝労働拒否の闘いは、歴史的な闘いであり労働運動再生に向けた重要な闘いだ。動労水戸支援共闘の強化・発展に向けて全力で闘いぬこう。
 全世界で労働者人民の反撃が開始されている。韓国・民主労総は、職場から労働者を組織し、11・14労働者大会への10万人決起を実現した。そして、「非正規職時代を終わらせよう」と訴えて12・5労働者大会から12月ゼネスト第3波に向けて進撃を開始している。民主労総の仲間たち、世界中の新自由主義攻撃と闘う労働者と断固連帯して闘いぬこう。11月集会でつかみ取った成果をさらに発展させ、職場において資本と徹底的に闘いぬき、この力で戦争と民営化、非正規職化と貧困の安倍政権打倒に突き進もう。
 「動労総連合を全国へ!」の闘いをさらに強化し、JRと関連会社を貫く闘いに起ち上がり、本格的な組織拡大を実現するために、全力で闘いぬくものである。

右、宣言する。

2015年12月6日
第30回国鉄動力車労働組合総連合定期全国大会

動労水戸 ライフサイクル発令を許さない!

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/20b27546.pdf


ライフサイクル発令を許さない!

東労組が認めることで成立するライフサイクル

 来年の冒頭の「ライフサイクルの深度化」による駅配転に向けての面談が行われた。大子では動労水戸組合員の會澤憲一君に対し、運転士を続けたいという本人の意向を無視した強制発令が行われようとしている。
 動労水戸が暴露してきたように「ライフサイクルの深度化
は、就業規則にもなければ組合と会社の協定にもなっていない。ただ東労組との「覚書」があるだけで、東労組が認めなければ成立しないとことんインチキな制度だ。それを東労組所属でもない動労水戸の青年に適用すること自体が不当労働行為であり断固間違っている。
 しかも、既に駅に行ってきた全ての青年たちがライフサイクルの無意味さを訴えている。東京圏まで行かされ「君たちは運輸のプロではない」と言われた青年もいる。ライフサイクルは駅の外注化と退職者の一時的な穴埋めのための「その場しのぎ」の制度だ。だからこそ会社は正式な制度にしないのだ。

「その場しのぎ」の施策は会社の金儲けが目的

 「その場しのぎ」の強制はライフサイクルだけではない。検修・構内業務外注化の強制出向も含めて、全てが「その場しのぎ」でしかない。何があっても命令に従わせる事が会社の最大の狙いである。配転・出向による生活破壊も、被曝の強制による健康破壊にも会社も東労組も一切責任を取らない。最後は「自己責任」だ。
 駅外注化を進めるJRは、ついに秋葉原駅まで全面外注化しようとしている。全駅が外注化されれば、乗務員の養成もできなくなる。その先には車掌・運転士の外注化が待っている。ライフサイクルに従う事は、自分たちと後輩たちの未来の破壊に通じている。動労水戸と動労総連合は、このような会社の施策を絶対に認めない。

 会社が追求しているのはただただ金儲けの成果だ。JR東日本の役員報酬はガンガン上がり続け上位ランキングに入った。しかし、社員の賃金は上がらないどころか、外注化・非正規雇用にドンドン切り換えられている。会社は現場労働者をとことん軽視し、低賃金で競争させ、その場しのぎでこき使おうとしている。会社に対して一言でもまともな事を言ったり逆らったりすれば、どんなに仕事ができても昇進・昇格させない。その事をみんな知っている。何よりも、動労水戸組合員に対する差別を見れば一目りょう然だ。

人間らしく生きるためにお互いを守り合うのが労働組合の真の使命


 みんなによく考えて欲しい。このままでいいのだろうか?自分の事だけ考え、仲間の事に目をつぶって、それが本当に人間らしい生き方なのだろうか?
 外注化で事故が多発し、労災死が増えている。インチキな「福島復興」のための常磐線延伸で無意味な被曝が強制されている。原発事故による子どもたちの甲状腺ガンだけで既に138人、最大で通常の50倍である。果たして、自分の息子や娘だったら耐えられるだろうか?
 労働組合は、単なる保険でも互助会でもない。あるいは組合幹部が自己保身のために私物化していい組織でもない。労働者が仲間を大切にして人間らしく生きていくために、団結しお互いを守り合うためにあるのだ。そこから自分たちの仕事に誇りを持ち、労働者の社会的責任を果たしていくのだ。鉄道の最大の責務は、金儲けでなく安全=命を守ることだ。だから戦争にも原発にも反対して、ストライキで闘うのは当然の事だ。それが鉄道労働者と労働組合の最大の使命ではないだろうか?

断固拒否の声を上げよう 団結して未来を拓こう!

 ライフサイクルについて、会社は「任用の基準で行う」と回答した。制度=社員の義務でも何でもない、単なる人事異動だということだ。ならば、面談で「業務上の必要性」はちゃんと説明されただろうか?
 ところが、現場長が面談で言っているのは「発令が出れば行ってもらう。希望を出さないとどこに行くか分からない」という脅しだけだ。こんな圧力を受けながら書かされた「希望」など一切無効だ。今すぐにでも撤回できる。嫌なことは嫌だと、共に声を上げよう!

 東労組はこの間「覚書が守られていない」「(3年で戻すという)覚書を守れ」とだけ主張している。どんなに無意味で、結果的に労働者の首を絞めてでも「ライフサイクル発令を強行しろ」と同じことを言っているのだ。一体これが労働組合なのだろうか?会社の手先でしかない。

 自分たちの運命は仲間との団結でしか切り拓けない。社会全体に非正規雇用がまん延し、年金や社会福祉も崩壊し、戦争が迫っている。安倍政権同様、東労組の幹部や会社に任せておくような甘い考えでは、自分たちの未来は絶対に開けない。
 動労水戸の先輩や青年たちと一緒に、信頼し合いながら充実して働き生きていく道を選択しよう!

ビラへのリンク

2015年12月7日月曜日

2015年12月5日土曜日

日刊動労千葉 第8014号

団結の力で外注化を粉砕し、
組織拡大を実現しよう!
第38回幕張支部定期大会
 

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8014.htm

 幕張支部は11月20日、DC会館において第38回定期大会を開催した。議長には10月から強制出向から「将棋の駒のように」強制的に帰された渡辺君を選出し、議事が進められた。

日刊動労千葉 第8014号へのリンク

2015年12月4日金曜日

闘いなくして安全なし No.051

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFdU1UZjNDVFc5RXc/view?usp=sharing


山手線・新システム「INTEROS」でトラブル続出
新型車両が1日で運行取止め

 JR東日本は11月30日から山手線で新型車両の運行を始めました。しかし、初日からトラブルが続出し、翌日には新型車両の運転を当面の間とり止めることになりました。

運行初日の新型車両でトラブル続出

 運行された新型車両は1編成だけでした。しかし、その1編成で次々にトラブルが発生しました。営業運転開始直後に目黒駅で停止位置を55㎝オーバー。午後7時前に大崎駅でドアが正常に開かないトラブルが発生。午後11時前に大塚駅で停止位置の1.5m手前で停止し、山手線外回りが約40分運転を見合わせ。
 すべてのトラブルに新システム「INTEROS」が関係していたと言われています。

新システム不具合でブレーキ不安定に

 「INTEROS」は乗客の数によって車両ごとにブレーキの強さを計算して指示したり、車両ドアとホームドアにずれが生じないように自動的に停止させる機能があります。
 しかし、この「INTEROS」の不具合がトラブルの原因だとされています。
 目黒駅では乗客の重さに応じたブレーキ力を指示できず停止位置をオーバー。大崎駅では停止中の車両にブレーキがかかっていないと誤認。大塚駅ではブレーキが弱まり、運転士が予備ブレーキを使って止めました。

鉄道の安全を守っているのは労働者

 京浜東北・根岸線でエアセクション内に停止して架線が切断した事故の際にJRは、「運転士がATCに従わず自分の意思で止めた」と運転士に責任を押しつけようとしました。
 しかし、コスト削減のために教育を怠り、「労働者はシステムに従えばいい」としてきたJRの姿勢にこそ事故の原因があります。
 JRはこのシステムを「より安全性の高い快適な運行を実現するため」に開発したといいます。しかし、最後に列車を止めたのは運転士でした。鉄道の安全を守っているのは、乗務員であり、鉄道で働く労働者なのです。

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2015年12月3日木曜日

日刊動労千葉 第8013号

あらゆる個人情報を国家が監視
マイナンバー制度絶対反対!

 16年1月からマイナンバー制度の利用が開始されようとしている。個人番号は全員に強制的につけられ会社ではすでに社員の番号を集め始めている。

「国民総背番号制」そのもの

 政府は「消えた年金」問題を口実にマイナンバー制度を推進してきた。しかし問題はその次元を完全に超えている。社会保障や税だけでなく民間でも利用され、18年から預貯金口座とのひも付け開始も決定されている。
 「税の公平性」「富裕層に対する課税強化」のためなどというのは完全なペテンだ。ひとたび制度が完成すれば、民衆から金を徹底的に取り立てることに使われるのは明らかだ。
 さらに個人番号カードは、まず国家公務員の身分証として利用が強制されようとしている。民間でも社員証やポイントカードに利用させるという。
 また、顔認証や指紋などの生体情報も入力され、運転免許証や健康保険証、キャッシュカードやクレジットカードなど、あらゆる機能をこのカード1枚に集約しようとしている。
 こうして一人一人の生体情報から貯金額、健康情報や趣味趣向まで、あらゆる個人情報をマイナンバーにひも付けしてしまおうとしているのだ。

戦争にむけ治安強化ねらう

 最大の狙いは国家があらゆる個人情報を監視できるようにすることだ。現実の戦争にむけて治安体制の強化を狙っているのだ。実際、集められた個人情報は警察の捜索のために活用できると政令によって定められている。政府の方針に反する者への弾圧に徹底的に利用されることは間違いない。
 住基ネットをめぐる裁判で最高裁は記載される情報が「個人の内面に関わる秘匿性の高い情報ではない」として合憲だと判断した。その最高裁の基準からいっても、マイナンバー制度は明らかに違憲だ。

制度廃止まで闘いぬこう

 動労総連合は11月27日、マイナンバーの取扱いについてJR東日本本社との団体交渉を行った。
 会社は、「ナンバーの登録は強制できない」「登録しないことで会社においての不利益はない」「行政との関係で支障をきたす可能性はあるが、どのようなものかは会社もわからない」などと回答をしてきた。
 しかも取扱者が、「正当な理由なく」情報提供した場合、「4年以下の懲役か200万円以下の罰金」という重罰が課せられる。そんな業務を現場に強制するな!
 何より許しがたいことは、これほど重大な問題を労働組合を無視して進めようとしたことだ。組合員一人一人の権利にかかわる問題であり、ナンバーの取扱いに関わる可能性もある。絶対に見過ごせない問題だ。
 労働組合として、こんな制度を認めることは絶対にできない。制度廃止まで断固として闘いぬこう。

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外注化阻止ニュース 第235号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka235.pdf


CTS幕張事業所
再び車輪転削業務で事故
ベテラン排除と要員削減が原因だ

 10月9日、JR千葉鉄道サービス(CTS)幕張事業所の車輪転削業務で担当者が左手の中指を切る事故が発生しました。

昨年8月にも指切断事故

 幕張事業所では昨年8月、車輪転削作業中に指を切断する重大事故が発生しました。しかも、この事故が発生する前に作業上のミスが数件起きており適切な安全対策が急務であったにも関わらず放置された中で発生した事故でした。
 車輪転削業務は、技術と経験を要する危険な作業です。ベテランでも重大な事故が発生する状況だったのです。
 にもかかわらずCTSは昨年10月、プロパーによる車輪転削業務の運用を開始しました。これに伴い出向していたベテラン労働者はJRに戻されてしまったのです。
 そして経験の少ないプロパーだけの運用が続けられてきました。しかも現在の車輪転削の機械は、5月から新たに使用され始めてからまだ半年程度という状況です。
 こうした状況に加えて今年10月1日、それまで3人体制だった車輪転削業務を、2両では2人、2両以上は3人で行うことなり、実質上の要員削減を強行したのです。
 今回の事故は、ベテランを排除し、技術・経験が浅いプロパーによる運用を強行し、事実上の要員削減による労働強化の状況で発生したのです。
 動労千葉は、昨年8月の事故以来、ベテラン労働者の配置を訴えてCTSとの団体交渉を行ってきました。しかしCTSは組合側の要求を拒否してきました。その結果、2年連続での重大事故が発生したのです。

労災で年休を使わせるな!

 労災の取り扱いについても、事故当日は労災で病院に行き処置を行いましたが、翌日については年休で病院に行き、2週間後の抜糸も年休で通院させられています。労災である以上、すべて会社の責任で対処しなければなりません。
 何よりも問題なのは、労働者の安全も確保できず重大事故を次々に引き起こす業務外注化を強行したJRの責任です。安全と雇用を守るため、すべて直営・直接雇用にせよ!

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2015年12月2日水曜日

日刊動労千葉 第8012号

「外注化ではなく定年延長」実現を!
乗務員分科会第38回定期委員会を開催

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8012.htm

怒りの中で開催

 11月20日、DC会館において第38回乗務員分科会定期委員会が開催されました。議長に銚子支部・田中浩克君を選出し、検修・構内外注化の弊害による安全の崩壊と、ダイ改における労働強化や千葉運輸区設置に代表される合理化攻撃に対する怒りの中で、約50名の組合員が結集し委員会は進められました。

日刊動労千葉 第8012号へのリンク

会報・国鉄闘争全国運動第66号

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/news_66.pdf


会報・国鉄闘争全国運動第66号(2015年11月16日)が発行されました。

2015年12月1日火曜日

日刊動労千葉 第8011号

出向延長弾劾!仕事も人もJRに戻せ!
12・9裁判闘争へ結集しよう
「出向解除」での仕事外し・生活破壊許すな

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n8011.htm

 12月9日、第13回動労総連合の出向命令無効確認訴訟が行われる。今回は、出向延長が強制されてから初めての裁判闘争だ。大結集で闘いぬこう。

日刊動労千葉 第8011号へのリンク