衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年9月30日金曜日

闘いなくして安全なし No.092

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFZEUtUzQ0MkhWVWM/view?usp=sharing


近鉄 事故対応で車掌が飛び降り
合理化・人員削減こそ原因だ!

 9月21日、大阪の近鉄奈良線東花園駅で、電車の運行中止について客から詰め寄られていた車掌が突然、制服の上着などを脱ぎ捨てて線路上に降り、高架から地面に飛び降りて腰の骨など折る重症を負いました。

車掌「死にたい」と飛び降りる

 この日、人身事故の影響で一時運転見合わせになり約3万人に影響が出ました。車掌が乗務していた電車は東花園駅で運行を取りやめになりました。ホーム上の客は約1千人、対応した駅員や乗務員は10人ほどでした。
 当該の車掌はホーム上で複数の乗客に詰め寄られ、苦情を言われていました。
 その中で、「死にたい」などと言いながら飛び降りる事態になったのです。
 ここまで車掌が追いつめらる事態になった最大の原因は合理化と人員削減です。

人員削減で事故時の対応不能に

 かつてはホームに終日駅員が立っていて、列車の出発合図や乗客の案内などをしていました。それが合理化の結果、どこでも朝のラッシュ時以外、ホームは無人という駅が少なくありません。
 運転再開見込みや迂回ルートの案内、振替輸送の手続き、指令所などとの連絡……
 何かあれば、多岐にわたる対応をわずかな駅員ですべて行う必要があります。対応に追われれば、運行状況を把握することもままならなくなります。
 駅員が対応不能に陥れば、乗務員に問い合わせる乗客も次々に表れます。しかし、乗務員は運行状況を把握することを優先しなくてはなりません。乗客へ十分な対応ができず、罵声を浴びせられるようなこともあります。

乗務員に責任を押し付けるな!

 近鉄は、「車掌が不適切な行動を起こしたことは遺憾」「規定に基づく処分を検討する」と車掌個人の問題にしようとしています。
 しかし本来責任を負うべきなのは、合理化の矛盾を現場労働者に押し付けた会社です。労働者への責任転嫁は絶対に許せません。

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2016年9月29日木曜日

9.27韓国民主労総ゼネスト連帯集会

外注化阻止ニュース 第282号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka282.pdf


無期雇用転換は「新規採用」?
いったん雇い止めは最大級の不利益変更
 
 動労千葉は9月20日、JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則に関する団体交渉を行いました。新設される契約社員・パート社員の「功労金」について会社は驚くべき回答を行いました。
組合 功労金支払いの基準となる起算日が「無期雇用になった日から」はなぜか?
会社 功労金は、無期雇用になった方を対象にした制度だから。
組合 これまで10~20年と働いてきた人もいる。「長年の労にむくいる」ならば、すべての年数を加算して当然ではないのか。
会社 会社としては、「有期」の契約・パートはあくまで最長5年で期間満了。「無期」の方は、新規の採用行為と考えている。
組合 「新規採用」という取り扱いはおかしい。年休の付与日数や永年勤続表彰も、実際に働いた年数に応じて決めている。取り扱いが矛盾している。

「新規採用」とはどういうことか

 労働契約法18条は、5年を超えて働いたら無条件で無期雇用に転換することを明記しています。しかし、CTSは、有期契約労働者の「無期転換権」を消し去るために、満5年を迎える前に雇用関係をいったん終了させ、新規に「無期」の契約・パートとして採用すると言っているのです。
 「新規採用」との説明はあまりに重大発言であり、雇用期間が通算されないことも決定的問題です。これは今回の事態が労働契約法18条を回避するための脱法行為であることを完全に示しています。

これまではずっと反復更新

 「期間満了」「新規採用」と説明する以上、それは契約社員・パート社員の全員をいったん雇い止めにすることを意味します。
 清掃業務は常に必要な仕事であり、これまで特段の上限を示さず反復更新されてきました。誰でも65歳まで働くことができました。これが4~5年で雇い止めになることは、最大級の労働条件の不利益変更です。これまでの会社の説明がぜんぶ覆るような事態です。

就業規則変更は無効だ!

 このような不利益変更をもたらす就業規則の変更は完全に無効です。CTSは10月1日実施を中止し、提案を撤回しなければなりません。

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2016年9月28日水曜日

日刊動労千葉 第8169号

本日 DL指名スト第3波!
要求実現へ貫徹しよう

http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8169.htm

第二の分割・民営化攻撃粉砕・組織拡大に向け職場から反撃を!
真剣な討論で闘う方針を決定
(大会報告・その2)


日刊動労千葉 第8169号へのリンク

2016年9月27日火曜日

日刊動労千葉 第8168号

JRーCTSを貫く組織拡大を!
第2の分割・民営化攻撃に職場から反撃を!

http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8168.htm

第45回定期大会(9/25~26)1日目

就業規則改悪絶対反対!
9・30 CTS本社抗議行動へ!

■9月30日(金)18時から  CTS本社前集合
10・1CTS幕張・京葉事業所門前抗議行動
■10月1日(土) 7時集合

2016年9月25日日曜日

日刊動労千葉 第8167号

無期雇用転換は「新規採用」?
10・1 就業規則改悪強行は絶対に許さない

9.20CTS団交報告

 動労千葉は9月20日、CTS就業規則改悪に関する団体交渉を行った。9月9日付「『就業規則改正』に関する申し入れ(その8)」をもとに、あくまで改悪を強行する姿勢のCTSを追及した。

日刊動労千葉 第8167号へのリンク


2016年9月24日土曜日

闘いなくして安全なし No.091

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFdGQzVXlRdzRDMTg/view?usp=sharing


運転士たたきやめろ!
「背面監視」状態はただちに解消されるべき

 9月13日、「運転士が乗務中にあぐらをかいていた」と報道されました。それによれば、 8月17日、内房線・京葉線の通勤快速を運転中に複数回、あぐらをかいていたことが、乗客の指摘で発覚したとされています。

「安全上の問題ない」のに報道

 運転席の足元には、線路に人がいる場合などの緊急時に、汽笛を鳴らすためのペダルがあります。しかし、会社自身が「すぐに足をおろせば汽笛を鳴らせ、ただちに安全上の問題があるわけではなく、社内規定上の問題もない」と語っています。
 それならば、この問題はテレビでまで報道されるようなことでしょうか?
 結局、「運転士の勤務態度が悪い」というキャンペーンのための報道なのです。

乗務員への締付けに利用するな

 この運転士を背後から乗客が撮影した画像は、インターネットでも拡散されました。常に監視され、何かあれば細かなことまで報道される。これでは、運転士は神経をすり減らしながら乗務しなくてはなりません。
 しかも、これを会社が乗務員締め付けのためにマスコミに発表し、マスコミもそれに加担しているのです。それが、さらに乗客の不信感と「監視」を生み出しています。
 会社はこれを利用して、乗務員への締め付けを徹底的に強化しようとしています。

最大の使命は安全を守ること


 しかし、鉄道会社最大の使命は安全を守ることです。口頭で注意すれば済むようなことを、わざわざ報道させて締め付けを強化することは、何一つ安全のためになりません。
 107名の命が奪われた05年の尼崎事故は乗務員を精神的に追い詰めた結果でした。
 会社は、動労千葉との団体交渉で、「サービスより安全のほうが重要」「安全に支障がある場合、乗務員の判断でカーテンを閉めて構わない」と認めざるを得ませんでした。
 乗務員への監視・締付けは許せません。負担を感じた時は迷わずカーテンを閉めよう。

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2016年9月23日金曜日

日刊動労千葉 第8166号

最高裁の強制収用を許すな!
第3滑走路粉砕!
安倍政権打倒!
10・9三里塚全国集会へ
10月9日(日)正午 成田市東峰・反対同盟員の畑

10・9三里塚全国総決起集会への招請状が反対同盟から発せられた。

http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8166.htm



あなたの職場に闘う労働組合を!
10/2千葉県労働者集会


http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8166.htm


10月2日、動労千葉とちば合同労組の共催で、千葉県労働者集会を開催します。

日刊動労千葉 第8166号へのリンク

11.6集会 タブロイド

http://www.doro-chiba.org/pdf/20161106.pdf


タブロイドへのリンク

2016年9月22日木曜日

日刊動労千葉 第8165号へのリンク

第45回定期大会に向けて
貨物における闘いの課題

鉄路寸断!

 度重なる台風被害によって北海道・十勝地方との鉄路が寸断され、本格的な秋の収穫期を前に、農産物が出荷できない状態になっている。
石北線上川~白滝間及び根室線新得~芽室間で、橋梁流失等が複数個所で発生し現在も不通となっている。十勝地方は国内のジャガイモの約3割を生産する。トラックと船舶による代行輸送を実施しているが、復旧見込みは未定となっている。国鉄分割・民営化以降、施設の維持・管理の基礎的・基本的なメンテナンスが十分になされてきたとは言い難い。これこそ分割・民営化の矛盾の象徴だ。
会社は「今年度の鉄道事業黒字化を諦めない」というが、現場労働者への犠牲転化を許してはならない。

日刊動労千葉 第8165号

外注化阻止ニュース 第281号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka281.pdf


時給化で作業ダイヤ改悪
CTS 賃金同じで実労働は2~3時間増

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は、就業規則改定をめぐる職場説明会でとんでもない作業ダイヤ案を提示しました。

「時給制」こそ諸悪の根源

 約6年前、動労千葉の指摘で、「休日またがり」部分(休日0時~終業まで=)を休日臨時勤務の扱いとさせ、基本給とは別に通常賃金+35%の割増賃金が支払われてきました。Bの部分は基本給とはまったく別に買い上げだったのです。休日は午前0時から24時までの24時間が原則ですので、休日に食い込む以上は、休日勤務として35%の割り増し込みの買い取りは当然です。
 休日に食い込む労働時間は別扱いとなったため、その分0時間までの所定労働時間は短かくなりましたが、現行賃金は月額給のため、時間が減っても全額が支払われていました。
 ところが時給制に変更されると、所定労働時間が短くなった分は、賃金が出なくなります。いまの賃金水準を維持するためには、2時間半の前倒し出勤が必要となると会社は説明しているのです(下の改定後の)。

会社は夜勤者を殺すつもりか

 夜勤は負荷が大きく、生活リズムも崩れ、疲労の回復も遅れます。そんな夜勤がCTSでは3連続あり、4夜勤・5夜勤の職場もあります。
 しかも今回の提案では、3連続の最終日の出勤時間が前倒しになります。疲労がピークに達した段階での前倒し出勤でさらに労働時間も増えるのはダメージが大きすぎます。遠方通勤者は、仮眠後に帰宅し、3時間ほどでまた出勤するケースも予想されます。
 こんな提案は断じて認めることはできません。CTS労組は、こんな重大なことを職場に知らせず独断でサインしてしまいました。動労千葉は反対を続けます。共に闘おう。

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2016年9月21日水曜日

2016年9月20日火曜日

日刊動労千葉 第8164号

1047名の解雇撤回!外注化攻撃粉砕!
組織拡大へ!
第45回定期大会の成功をかちとろう!

 動労千葉は、9月25〜26日第45回定期大会をDC会館において開催する。
 現在闘っている運転保安確立、乗務員の労働条件改善を求めた闘いを貫徹し、闘う方針を確立しよう。安倍政権の戦争と改憲、「働き方改革」と称する労働政策の歴史的転換、総非正規職化へ向けた攻撃を粉砕しよう。外注化、CTSでの就業規則改悪粉砕、組織拡大へ全組合員の総決起をかちとろう。

日刊動労千葉 第8164号へのリンク

動労千葉を支援する会ニュース301号

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFd2tOX05uakk0V00/view?usp=sharing


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2016年9月19日月曜日

2016年9月18日日曜日

安倍の改憲許すな! 10.23集会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38Q1AxWnBHZHE0OFE/view?usp=sharing



福島の子どもたちへの甲状腺検診打切り反対!
原発事故避難者への帰還強制反対!
国際連帯で戦争をとめよう!


安倍の改憲許すな! 10.23集会

●講演
杉井吉彦 (国分寺本町クリニック院長、ふくしま共同診療所医師)
「甲状腺検診打ち切り、帰還強制に反対する大運動を」
●アピール
鈴木達夫 (弁護士)
「改憲と戦争に絶対反対」
●福島とつながる
NAZEN東京
「保養活動の報告」
●発言 労働組合、学生、その他

と き: 10月23日(日)13時半 開始
ところ: 立川市女性総合センター・アイムホール
(JR「立川駅」北口から徒歩7分、多摩都市モノレール「立川北駅」国営昭和記念公園方面出口から徒歩5分)
資料代:500円
戦争絶対反対! 許すな改憲! 大行動・多摩



子どもたちと原発事故避難者を守り抜こう
被ばく労働拒否でたたかおう


 東日本大震災と福島原発事故から5年が過ぎました。毎日7000人が過酷な被ばく作業を強いられながら、いまだ事故は収束すらしていません。10万人近くが県内外への避難生活を余儀なくされています。ところが今、安倍政権の下で、とんでもない被ばくの隠ぺいと強制、命の切り捨てが始まっています。

 一つは、福島の子どもたちへの甲状腺検診の打ち切りです。福島県ではすでに173人の甲状腺がんないし疑いの子どもが見つかっています。しかし、福島小児科医会は「『放射線の影響はない』などの踏み込んだ説明をせよ」「検査を縮小せよ」と県に要望書を提出しました。原発事故による健康被害を隠ぺいする安倍政権と一体で、被害が拡大するのはこれからという時に検診を打ち切ろうというのです。絶対に許せません。

 もう一つは、避難区域の解除と帰還の強制です。
 政府や県は今年に入って矢継ぎ早に避難指示の解除を進め、残る飯舘村の避難指示も来春解除しようとしています。また、避難指示区域外からの自主避難者に対しても、住宅手当の補助を来年3月で打ち切りろうとしています。福島に「強制的に」つれ戻すためです。
 しかし、帰還先は「除染した」といっても年間20ミリシーベルト、法定基準の20倍の高汚染地域です。いたるところに放射能汚染物質のつまったフレコンバックが置かれています。暴挙というほかありません。

 2012年12月、福島市内に開院した「ふくしま共同診療所」は、子どもたちへの甲状腺エコー検査や仮設住宅への訪問診療など、「避難・保養・医療」の原則を掲げて県⺠の命と健康を守る拠り所となってきました。動労総連合・動労水戶は、帰還強制のために常磐線全線開通を進める政府・JR資本に対して、「被ばく労働拒否」を掲げてストライキに立ち上がっています。こうした闘いに学び、福島と東京をつなぎ、子どもたちと原発事故避難者を守り抜く大運動を今こそつくりましょう。子どもたちの未来のために、帰還強制を許さず、被ばく労働拒否で闘いましょう。原発再稼働を許さず全原発廃炉へ。

10.23集会から11月東京-ソウル国際共同行動へ

 安倍政権は安保戦争法の発動を今秋にも狙い、自衛隊の武器使用訓練を8月から開始しました。改憲・核武装論者の稲田朋美防衛大臣、小池百合子都知事が登場し、臨時国会では具体的な憲法改悪の検討に踏み出そうとしています。福島切り捨て、原発推進の政治の根底にも、これと一体のドス黑い核武装の魂胆があります。
 大恐慌が本格化する中、ウクライナや中東をこえる核戦争・世界戦争の危機が朝鮮半島-東北アジアで急切迫しています。福島の怒りとともに原発をなくし、命を守り抜く闘いは、⺠族・国籍・国境をこえた労働者の国際連帯で戦争を阻止し、「命よりカネ」の社会を変革していく闘いの重要な一環です。
 ⺠主労総や動労千葉など韓国-日本の4労組が呼びかける<11.6東京・日比谷-11.12ソウル>の全世界共同行動に集まり、改憲・戦争と労働法制解体に大反撃を叩きつけましょう。日韓100万人の大デモで安倍政権を倒しましょう。多くのみなさんの賛同と参加を訴えます。


と き 11月6日 (日) 正午 参加費500円 集会後デモ
ところ 東京・日比谷野外音楽堂 (日比谷公園内)
呼びかけ 全日建運輸連帯労組関生支部/全国金属機械労組港合同/動労千葉/国鉄闘争全国運動
詳しい呼びかけ文などは→http://www.doro-chiba.org/index00.htm

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2016年9月17日土曜日

日刊動労千葉 第8163号

本日第二波指名スト!

闘いはこれからだ! スト貫徹して闘おう!
定期大会の成功から新たな闘いにたちあがろう

http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8163.htm
 本日われわれは、千葉運輸区工臨488行路を対象にした第二波の指名ストライキにたちあがる。

日刊動労千葉 第8163号へのリンク

闘いなくして安全なし No.090

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFTFVNZVhxOHBzdEU/view?usp=sharing


千葉支社  「冷房設置の計画ない」「行路分割しない」
動労千葉 9・13指名スト突入!

 動労千葉は、9月13日から千葉運輸区工臨488行路を対象とした指名ストライキに入りました。なんと会社はその488行路に3人もの組合員を指定してきました。スト回避したら「3人で乗務してもらう」というのです。こんな対応は聞いたことがありません。

命よりコストを優先するのか!

 このストライキをめぐる団体交渉が、9月8日に開催されました。そこで会社はDLへ の冷房設置について、「冷房設備を整備する計画はない」「1千万円以上かかる」と回答しました。
 新型車両導入の目安は2020年です。それまで、冷房なしで乗務しろというのです。
 「それならば行路を2つに分割して負担は軽減しろ」という組合の要求にも、「作業効率が落ちる」「現段階で行路の分割はしない」というのです。
 臨時列車の行路なので、通常行路との兼ね合いもなく変更できるはずです。結局、コストが増えるから、冷房設置も行路分割もやらないといっているのです。すでに工臨の担当 者が倒れる事態が相次いでいます。命よりコ ストを優先するなど、絶対に許せません。

明け行路を緩和しろ!

 さらに動労千葉は、千葉日報に掲載された「体調チェックは徹底している。睡眠時間も確保されており問題ない」という千葉支社のコメントについて追及しました。
 「睡眠時間は具体的に何時間確保しているのか」とうい追及に、会社は「ルールの中で、必要な時間は可能な限り確保する」というだけで、まともに回答できませんでした。
 実際には、3時間ほどしか寝れない場合もあります。その中で、12時をすぎる明け行路が次々に増やされているのです。
 この追及の中で、会社自身が「行路のバランスが悪い」「甲が短く乙がすごく長い行路がまだまだある」と認めざるを得なくなり「次期ダイ改に向け検討する」と回答しました。
 ストにたつ動労千葉ともに、行路緩和、高齢者対策、DLへの冷房設置を実現しよう。

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2016年9月16日金曜日

日刊動労千葉 第8162号

「休日またがり」勤務の作業ダイヤ改悪を提案
CTSは夜勤者を殺す気か!

賃金同じ 実労働は2時間~3時間増し

 就業規則改定をめぐる職場説明会でCTS(千葉鉄道サービス)は突然、とんでもない作業ダイヤ案を示した。絶対に許すことはできない。「なんで同じ賃金で作業時間が延びるのか」「家にいられる時間が、ほとんどなくなる」「そんな中途半端な時間に出てきて何やるんだよ」「連続夜勤やったことがない奴らだから、こんなことが平気で言えるんだ」「一度、あいつらにやらせてみればいいんだよ」。職場は怒りで沸騰している。

日刊動労千葉 第8162号へのリンク

11月実行委ニュース 第2号

http://www.doro-chiba.org/pdf/20161106_02.pdf


11月集会運動がつくりだした
国際連帯の地平を確認しよう


韓国・鉄道労組は成果年俸制に反対し、
9・27ゼネストを予告!

国際共同行動への圧倒的賛同をお願いします

  今年の11月、歴史を画する国際的団結が実現します。韓国民主労総ソウル本部の提案によって、日本の3労組と民主労総ソウル本部が共同で全世界に呼びかけを発し、11・6東京集会と11・12〜13ソウル集会が一体となり、〈国際共同行動〉として開催されます。

11月集会と国際連帯の歩み

  イラク戦争の開戦の年である2003年の11月集会に韓国とアメリカの労働者が初参加して以来、昨年の第18回11月集会に至るまで、韓国民主労総ソウル本部の代表団数十人が毎年欠かさず東京集会に参加し、日本からも動労千葉訪韓団が100人規模で11月ソウル集会に毎年参加してきました。

アメリカ・ブラジルそしてトルコへひろがる

  また、日本の11月集会には、アメリカから国際港湾倉庫労働組合ILWU、航空整備士労働組合AMFA、ロサンゼルス統一教員組合UTLAも加わり、ブラジル全国闘争連盟CSP─コンルータス、ドイツ機関士労組GDL、トルコ国際労働者連帯協会UID─DERなどとの連帯に拡大し現在に至っています。
  このような国際連帯の豊かな広がりの中で、現場労働者の交流が深まり、相互信頼が強化され、ついに今年、画期的な日韓国際共同行動が実現します。

せまる戦争の危機に団結でたち向かおう

  安倍政権の戦争・改憲への動きが急を告げ、東北アジアの戦争危機が高まっています。しかし、労働者は、生産と交通の現場の担い手です。労働者の労働なしに存在するものは、この世の中に何一つありません。戦争も例外ではありません。労働者が国境を越えた固い団結をもって闘えば、戦争・改憲は必ず阻止できます。

2016年の大前進

  2016年、すでに動労千葉はRWUの定期大会に参加し、またシカゴ教組(CTU)を中心とするシカゴ・ゼネスト闘争で共にスクラムを組みました。
  韓国民主労総からは、4月外登法・入管法と民族差別を撃つ東西交流集会、5・15沖縄闘争、6・5国鉄集会そして8・15労働者・市民のつどいへの参加を得て、日常的とも言える連帯・共闘関係が進展しています。また、6月にはUTLAの来日で膝を交えた交流が実現し、9月には、動労水戸・動労福島が訪独し、GDLやゴアレーベン反核団体との親交が深まっています。

賛同を組織化の武器にしよう

  今年の11月国際共同行動は、すでにドイツ、アメリカからの参加が表明されています。日韓の両集会と関連交流事業を含めると、期間も11月4日から15日と長期に渡ります。
  受け入れ側である日韓の負担も、従前の11月集会・訪韓闘争とは比較にならない額になると予想されます。国際連帯の更なる発展に向けて、圧倒的な賛同(裏面の賛同用紙参照)をお寄せ頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。




韓国速報

  韓国鉄道労組は、9月10日、「成果退出制阻止!  民主労組死守!ゼネスト勝利!」集会を5000人の結集で開催し、地下鉄労組とともに9月27日9時を持ってゼネストに突入すると宣言しました。労働改悪を職場から強行する攻撃との全面激突が始まっています。




11月労働者集会  第3回実行委員会
10月1日(土)午後18時30分~(開場18時)
亀戸文化センター(カメリアプラザ内)5F研修室
(JR総武線・亀戸駅から徒歩2分)

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2016年9月15日木曜日

日刊動労千葉 第8161号

9月千葉運輸区工臨488行路(13日、16日、27日、29日)を対象
13日、指名スト突入
9.12スト総決起集会に150名が結集

http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8161.htm

 9月13日、千葉運転区支部の3名の組合員が、工臨488行路を対象にした指名ストに突入した。JR千葉支社は、A組合員のスト通告に対して予備勤務のB組合員を488行路に指名、B組合員も指名スト。追い詰められた千葉支社は、C組合員を交番から外し488行路に変更。直ちに指名スト。3名が同じ488行路で勤務を確認するという異常な対応だ。
動労千葉は、DL業務の労働条件確立! 本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施を求めて13日に続いて488行路のある16日、27日、29日と連続指名ストで闘う。

日刊動労千葉 第8161号へのリンク

DL業務の労働条件確立! JR千葉支社抗議行動  川崎書記長


外注化阻止ニュース 第280号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka280.pdf


動労千葉 指名ストに突入
過酷な労働条件  CTS就業規則改悪 打ち破ろう

 動労千葉は、千葉運輸区工臨488行路(9月13・16・27・29日)を対象にした指名ストに突入しました。
 工事列車で使用するDL(ディーゼル機関車)は冷房もなく真夏の運転台は50℃近く。しかし会社は「冷房設置の計画はない」と回答。動労千葉は、負担軽減のために行路の2分割を提案しました。これも会社は 拒否しました。
 本線運転士の乗務する行路は限度を超えています。前日からの泊勤務で翌朝も昼13時近くまで乗務することもあります。実 質4時間の睡眠時 間の確保も困難な状況です。マスコミも続発するオーバーランの原因として乗務員の疲労を指摘しています。
 過酷な労働条件により泊勤務中に脳梗塞で倒れた組合員など、心臓・脳疾患で乗務を降りた組合員も複数います。「夏場は暑くてたまらない」「会社は俺たちをなめている」「これ以上、犠牲者を出させない」との声が上がっています。今回は、組合員の怒りを代表する指名ストです。

CTS就業規則の改悪を許すな

 JR千葉鉄道サービス(CTS)の各事業所では、就業規則改悪についての職場説明会が始まりました。
 提案された修正案は、法律では無条件で無期雇用となる勤務5年を前にして面接で選別するものです。しかもその賃金は千葉県の最低賃金ギリギリ、定期昇給もない時給制です。
 CTSは団体交渉で、30円の賃上げは12年分の賃上げ前払いと説明しています。しかし、うち25円分は10月1日から最低賃金のアップに伴うもので、当然のことです。
 JR・CTSの労働条件・雇用・賃金を改善するため動労千葉と共に闘おう。

◎CTS組合員の声(9月12日の集会での発言)

 食べたい物も食べられず、やりたいこともできず、欲しい物もガマンして働いている仲間たちの職場です。契約社員も待遇がさらに低下し、退職する人が続出するような状況です。正社員も例外ではありません。去るも地獄、残るも地獄です。職場から声をもっとあげて会社を動かしたい。(CTS幕張事業所で働く組合員)

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2016年9月14日水曜日

日刊動労千葉 第8160号

「冷房設備を整備する計画ない」
「行路の分割しない」
9・13ストを貫徹しよう!

 われわれは9月13日から工臨488行路の指名ストライキに立ち上がる。この闘いは、乙行路の軽減をはじめ、乗務員の労働条件全体をかけた闘いだ。

日刊動労千葉 第8160号へのリンク

日刊動労千葉 第8159号

9/7 CTS就業規則改悪 団体交渉
職場の怒りで白紙撤回させよう!

9月7日、CTSの就業規則改悪をめぐる団体交渉を行った。

日刊動労千葉 第8159号へのリンク

11月実行委ニュース 第1号

http://www.doro-chiba.org/pdf/20161106_01.pdf


11月国際共同行動を成功させよう!

3労組先頭に第2回実行委が行われました(8月28日)

  8月28日、東京都内において、11月労働者集会の第2回実行委員会がよびかけ3労組の代表を先頭に開かれ、いくつかの重大な確認が行われました。

港合同から東京決戦の提起

  港合同の中村吉政委員長からは、小池百合子・東京都知事の手法が、関西の橋下がやった新自由主義・労組破壊攻撃と非常に似ていること、橋下を破産に追いこんだ関西での闘いの教訓について訴えられました。11月結集運動にとって、小池都政との対決が決定的な意味を持っているということです。
  また、「小さな争議では相手企業がつぶれることを気にしだすとしんどくなるが、その点JRは最高の相手だ」と明るく訴えられました。

関生支部から決意表明


  関西生コン支部の武谷新吾書記次長からは、1980年代にかちとったのに奪われていた労働者基金を再び取り戻した大勝利が報告されました。
  そして7月30日の第1回の実行委員会で、ちゃんと計画を立てて1万人を結集しようと提起したことについて、関生支部の武委員長から、「お前はどないすんねん」「関西で賛同団体とか呼びかけ組合をどう集めるか。それが対等で平等に闘っていく姿勢じゃないか」と逆に問われた事を報告し、関生としても目標をもってがんばる決意が表明されました。

世界からも次つぎと連絡

  動労千葉の田中委員長からは、まず北朝鮮や中国をめぐる戦争の切迫情勢とこのなかで今回の11月集会が韓国・民主労総ソウル地域本部との共同の取り組みとなったことの巨大な意義について訴えられました。
  そして40数団体83名に国際連帯アピールを英訳して世界に送ったところ、すでにアメリカの鉄道労働者から執行委員会で参加者を決定するという連絡。ドイツの仲間から「参加したいから詳細なスケジュールを教えてくれ」とか、アジアの鉄道労働者から「ぜひ参加したい」と連絡が来ていることが感動的に紹介されました。

職場闘争への欲求が

  その後各地から活発な職場報告が行われました。会話は出来てもなかなか仲間が増えないという職場で、団交作戦会議をやってみたら、たくさん職場の不満が出て、結局7名も団交に参加したなど、各職場で、劣悪な労働環境への怒りが吹き上がり、職場闘争への欲求が高まっていることが感じられました。

初の賛同金形式!

  田中委員長からはさらに今回の国際共同行動を成功させるために、チケット収入だけで運営してきた11月集会としては初めて賛同金を集める事が提起され、確認されました。
  個人一口500円、団体一口1000円を職場や街頭で積極的に組織化の武器とすることが確認されました。

宣伝にうって出よう

  現在ポスターやタブロイド版が作成中であり、さらにさまざまな産別・団体・職場・地域で団結を組織するために無数のビラをつくることが訴えられました。
  「郵政はたとえば郵政の無期転換攻撃を取り上げて、あるいは教労なら自民党が教育への介入を強めていることに対して、一つひとつを団結してつぶそうと、こういうものが絶対に必要だ」「国際連帯で改憲・戦争・労働大改悪を止めよう」「職場に闘う労働組合をよみがえらせよう」「1047名の新十万人署名を組織化の最大の武器として徹底的に使っていただきたい」(田中委員長)。




11月労働者集会  第3回実行委員会10月1日(土)午後18時30分~(開場18時)
亀戸文化センター(カメリアプラザ内)5F研修室(JR総武線・亀戸駅から徒歩2分)

2016年9月13日火曜日

日刊動労千葉 第8158号

CTS就業規則改定 ここがおかしい!

①会社の提案は法律違反!
②契約社員の全員を時間給にする必要があるの?
③今後は定期昇給なし あくまで最低賃金レベル
④「面接」「判定」などやる必要あるの?

日刊動労千葉 第8158号へのリンク

11月国際共同行動 11月全国労働者総決起集会

http://www.doro-chiba.org/pdf/201611pst.pdf


ビラへのリンク

2016年9月12日月曜日

日刊動労千葉 第8157号

安倍政権 「同一労働同一賃金」「最低賃金1000円」
労働者の権利奪う歴史的攻撃

CTS就業規則改悪を白紙撤回させよう

 安倍政権は、「働き方改革は最大のチャレンジ」と語り、労働法制改悪に突き進んでいる。
狙われていることは「正社員」というあり方を根こそぎ解体することだ。

日刊動労千葉 第8157号へのリンク

三里塚芝山連合空港反対同盟 10・9全国集会招請状

http://www.sanrizuka-doumei.jp/home02/161009syoseijo.pdf


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2016年9月11日日曜日

2016年9月9日金曜日

就業規則改悪とめよう! CTS職場討議資料 NO.3

http://www.doro-chiba.org/pdf/cts_3.pdf


会社提案容認の常套手段
東労組 裏切るときは必ず「覚書」

 就業規則改定の再提案に対するCTS労組の9月2日付け申し入れに「『グループ会社と一体となった業務体制のさらなる推進』に関する覚書(2012年6月21日)に則った労働条件の向上を実現すること」とあります。
 この覚書こそまさしく4年前の10月1日に強行された検修・構内業務の外注化をJR東労組が認めた歴史的文書です。
 動労千葉は幕張車両センターなどの検修・構内業務の外注化を止めるためにストライキをはじめ全力を尽くして闘って、10年以上、外注化を阻んできました。
 しかし、東労組は自らの組合員も裏切り、外注化に率先して協力しました。
 このとき、会社と東労組が外注化とそれに伴う強制出向について合意した文書がこの「覚書」です。
 「出向期間は3年が原則」「復帰は元職場を基本」と宣伝し、「グループ会社の労働条件の改善を約束した」と外注化の容認を正当化しました。
 しかし、これは全くのウソでした。強制出向は3年を超えて再延長され、JR東日本は外注化を拡大し、鉄道の安全と労働者の雇用が破壊されています。

同じ裏切りを繰り返すのか


 東労組が「覚書」「確認メモ」を出してきたときは、本当に100%、職場の 労働条件が破壊されるときです。
 2000年頃に東労組が外注化を認めていく際にも、「覚書」がいくつも結ばれました。そうやって雇用破壊に手を貸していったのです。
 旅客部門のグリーンスタッフ(最長5年の契約社員)導入の際も、東労組は、「雇用を守る」と主張して「確認メモ」を会社と結び、契約社員導入を認めました。
 JR東で初めて5年で雇い止めの契約社員制度が導入され、毎年多くの労働者が使い捨てにされるようになりました。
 覚書を口実にして、契約社員やパートの雇用期限に5年に上限を設け、時給制への変更など、雇用破壊に協力することは断じて許されません。

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2016年9月8日木曜日

外注化阻止ニュース 第279号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka279.pdf


動労千葉  9・13ストライキ
運転士の乗務行路緩和-高齢者対策実施!

CTS就業規則改悪=雇用破壊絶対反対のストライキ

 動労千葉は、本線運転士のあまりにもひどい労働条件に対して、DL(ディーゼル機関車)業務の労働条件確立! 本線運転士の乗務行路緩和―高齢者対策の実施を求めて、9月13日以降、千葉運輸区工臨488行路を対象にした指名ストライキを行います。

行路緩和の高齢者対策が必要

 現在、本線運転士が乗務する行路は限界を超える状況です。特に泊行路の乙部分はダイ改の度に長時間拘束になっており、昼12時を過ぎる行路が各区で増えています。
 報道でも「オーバーラン続発」「眠気」「勘違い」(千葉日報など)と報じられています。労働強化の強制が原因です。一番眠い時間の乗務にもかかわらず睡眠時間もまともに与えず、長時間の本線乗務を強制した結果が「オーバーラン続発」になっているのです。
 しかしJR千葉支社は、「睡眠時間は確保している」「安全上問題はない」とふざけた対応です。このまま本線運転士の現状を放置したら重大事故につながります。乗務行路緩和、本線運転士の高齢者対策が絶対に必要です。
 本線運転士の労働条件で言えば、DL(ディーゼル機関車)業務は、真夏に冷房もない中で40度を超える運転台で乗務しています。JRは「冷房を付けると 1千万円かかる」としてまったく対策を行おうともしないのです。

就業規則の変更を許すな

 CTSの就業規則改悪の修正提案は、雇用を破壊し、労働者を低賃金で働かせる露骨な攻撃です。CTSから怒りの声をあげよう。
 動労千葉は、9月13日からの指名ストライキに起ち上がります。




闘いの要求と課題について
(1)本線運転士の乗務行路緩和―高齢者対策の実施
(2)DL(ディーゼル機関車)業務の労働条件確立
(3)外注化粉砕―大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕
(4)CTSの就業規則改悪=雇用破壊絶対反対

闘いの配置について
(1)9月13日以降、千葉運輸区工臨488行路を対象とした指名ストライキを配置
(2)9月12日18時からDC会館で動労千葉総決起集会
(3)9月13日13時から千葉支社前で抗議行動

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2016年9月7日水曜日

闘いなくして安全なし No.089

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFdEJ6ZUtETFZKbm8/view?usp=sharing


乗務行路を緩和しろ! DLに冷房をつけろ!
動労千葉9・13ストへ!

 動労千葉は、運転士のあまりにも酷い労働条件に対して、9月13日以降、千葉運輸区工臨488行路を対象にした指名ストライキに起ち上がります。

明け行路緩和・高齢者対策必要

 運転士の乗務行路は、すでに限界を超えています。とくに、泊行路の明け部分がダイ改の度に長大化されてきました。退勤が12時を過ぎる行路が各区で増えています。
 8月3日の千葉日報では、「オーバーラン続発」「眠気」「勘違い」と大きく報じられました。最大の原因は、JRによる乗務員への労働強化です。一番眠い時間に乗務するにもかかわらず、睡眠時間もまともに与えず、長時間の本線乗務を強制したことの結果です。
 しかしJR千葉支社は、「体調チェックは徹底している。睡眠時間も確保されており問題はない」「安全上の問題はなかった」とコメントしています。こんなペテンで乗務員個人に責任を転嫁するなど絶対に許せません。

乗務中の運転台は40度こえる

 中でもDL(ディーゼル機関車)での業務の労働条件は最低です。真夏に冷房もなく40度を超える運転台で乗務しているのです。
 すでに担当者が次々に倒れる事態になっています。
 しかし、JRは「DLに冷房を付けるのは困難」「冷房を付けると1千万円かかる」と全く対策を行おうとしていません。労働者の命と健康を何だと思っているのか!
 こんな労働条件は絶対に認められません。ストにたつ動労千葉とともに、行路緩和をかちとろう。




動労千葉 闘争指令第15号 より
1.闘いの要求と課題について
(1)本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施
(2)DL業務の労働条件確立
(3)外注化粉砕ー大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕
(4)CTS就業規則改悪=雇用破壊絶対反対
2.闘いの配置について
(1)9月13日以降、千葉運輸区工臨488行路を対象とした指名ストライキ
(2)9月12日(月)18時から動労千葉総決起集会(DC会館にて)
(3)9月13日(火)13時から千葉支社正門前で抗議行動

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2016年9月6日火曜日

日刊動労千葉 第8156号

外注化を認めたら転籍に行きつく

相鉄バス―外注化から数年後で転籍

http://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8156.htm
 2011年にバス部門を完全分社化した相鉄HD(ホールディングス)で、転籍や早期退職を拒否したバス運転士を、駅の清掃や草刈り、グループ企業のスーパーなどへ配置転換しているとして、元バス運転士12人が訴訟を行ってる。

日刊動労千葉 第8156号へのリンク

2016年9月5日月曜日

就業規則改悪とめよう! CTS職場討議資料 NO.2

http://www.doro-chiba.org/pdf/cts_2.pdf


契約社員を時給制に変更
定期昇給も廃止し、作業手当も大幅廃止

 JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則の改定修正案は、契約社員を月給制から時給制に変更し、定期昇給を廃止するというものです。
 動労千葉との団体交渉の中で、会社側の担当者は、「現在の契約社員はいまのところ短時間勤務は想定していないが、仕事がない時間帯には、短時間勤務のパートを入れ、契約社員には7時間半の仕事をしてもらう」と説明しています。
 月給制から時給制への変更は、賃下げを行う企業の常套手段です。労働時間・稼働時間の縮小がそっくり賃金の減額に直結します。CTSは実際に、「時給制導入で手待ち時間の管理も時間単位で見直す」と言っています。
 業務量の少ない時間帯の労働者の数を減らし忙しい時間帯だけに時給制の短時間勤務をはめ込もうとしています。

最低賃金レベルで定昇なし

 契約社員・パート社員の賃金について10~50円の時給引き上げる一方、定期昇給の廃止が提案されました。賃上げと言っても、今年10月1日から千葉県の最低賃金が25円アップすることに伴うもので当然の措置です。一部地域では、10月以降の最低賃金さえ下回る水準です。
 しかも、今後は長く働き続けても一切の定期昇給がなくなります。これまでわずかとはいえ定期昇給制度によって賃金が上がる仕組みがありました。これを一方的に廃止することは許されません。

賃下げに直結する改悪

 作業手当も削減されます。車両コーティング・床ポリッシャー・気動車清掃・便所掃除手当などは廃止。便抜き・便槽作業(幕張のみ)は減額されます。
 月給から時給への変更、定期昇給の停止、手当削減のどれも賃下げに直結する改悪です。就業規則改悪をストップさせよう。2月時の提案も各事業所からの反対の声で延期させました。みんなで反対の意思を示せば止めることができます。

職場討議資料へのリンク

2016年9月4日日曜日

就業規則改悪とめよう! CTS職場討議資料 NO.1

http://www.doro-chiba.org/pdf/cts_1.pdf


契約・パートの雇用期限を5年と明記
一部地域は最低賃金以下という修正案の内容

 JR千葉鉄道サービスが8月30日に提示した就業規則の改定修正案は、「契約社員(有期)の雇用期間は最長で5年間とする」「会社は繰り返し更新を行い、4年目を迎えた社員から申請を受けた場合は無期雇用とすることがある」――とハッキリ明記されています。

面接で不合格なら雇い止め

 これまでCTSで働く契約社員・パートの労働者は、本人が希望すればなんの問題もなく65歳まで働くことができました。ところが今回の修正案ではCTSとして初めて雇用期限・更新回数の上限をつくったのです。
 会社の提案では、4年目を迎えた労働者から申請があり、会社の面接と判定によって「無期雇用とすることがある」という書き方です。面接で不合格なら雇い止めです。
 すでに4年も働いてきた人に「無期雇用とすることがある」という言い方は本当に許せません。

就業規則改悪はとめられる

 会社の提案は完全に法律違反です。労働契約法という法律では、繰り返し契約を更新してきた労働者を雇い止めすることを禁止しています(19条)。そして勤続5年を超えた労働者を無期雇用に転換することを定めています(18条)。
 法律も無視し、労働者にとって不利益をもたらす契約変更を会社の一方的な手続きで進めることはできません。
 動労千葉は、就業規則の改悪を止めるために全力を尽くします。動労千葉の組合員が多い幕張事業所などでは、就業規則の変更手続きに必要な労働組合からの意見聴取を拒否しています。すべての組合が意見聴取を拒否すれば就業規則変更の手続きがストップします。すべての事業所で意見聴取を拒否しよう。
 会社は時給アップと宣伝していますが、一部の地域では10月1日からの最低賃金842円を割り込んでいます。みんなで反対の気持ちを声と行動に変えよう。

職場討議資料へのリンク

2016年9月3日土曜日

日刊動労千葉 第5155号(裏面)

CTS就業規則改悪絶対反対
ー労働者の未来を切り拓くために白紙撤回へ闘おう!

 CTSは、8月30日、就業規則改悪の修正案を提案してきた。
 CTSは、「10月1日」まで1ヶ月しかない中で労働組合を無視して一方的に職場説明会や契約書への署名強制を行おうとしている。こんなことは絶対に認める訳にはいかない。動労千葉は申49号により申し入れを行った。CTSから怒りの反撃を開始しよう。就業規則白紙撤回に向けて闘いぬこう!

日刊動労千葉 第5155号(裏面)へのリンク

日刊動労千葉 第5155号(表面)

運転士の乗務行路緩和-高齢者対策実施!
DL業務の労働条件確立!
外注化粉砕-大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕!
CTS就業規則改悪=雇用破壊絶対反対!組織拡大!

9・13ストライキへ!

9・12動労千葉総決起集会に全力結集を!
 【日時】 9月12日(月)18時から
 【場所】 千葉市・DC会館大会議室

日刊動労千葉 第5155号(表面)へのリンク

会報・国鉄闘争全国運動第75号

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/news_75.pdf 


2016年9月2日金曜日

日刊動労千葉 第8154号

動労総連合 出向無効裁判大法廷かちとる!
証人尋問に大結集を!
 

大法廷―100名を埋め尽くす大結集を!

 動労総連合の外注化粉砕・出向命令無効確認裁判は、いよいよ証人尋問段階に入る。われわれは大法廷での開催を要求し、裁判所に認めさせた。大法廷の定員は約100名だ。大法廷を埋め尽くす大結集でJR・裁判所をおいつめよう!

日刊動労千葉 第8154号へのリンク

闘いなくして安全なし No.088

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFTUw5NzFOZ1RrNXM/view?usp=sharing 

 ただちに行路を緩和しろ!
動労千葉 8/5乗務員の労働条件改善を申入れ

 8月5日、動労千葉はダイ改後の行路実態調査を行い、それに基いて乗務員の労働条件改善を要求して申入れを行いました。
 すでに運転士への労働強化は限界を超えています。最も問題なのは、長大化する明け行路と長時間持切りの行路です。
 泊勤務で実際に仮眠できる時間が4時間弱のこともあります。明けの乗務で眠くなるのは人間として当然です。明け行路は他と比べても短時間に設定する必要があります。
 しかしこの数年、会社は乙行路の長大化を急速に進めてきました。
 例えば、佐倉運輸区では明け行路が5時間を超える行路が6つあります。千葉運輸区の泊行路でも、B132行路は12時27分、B152行路は12時13分まで勤務時間です。
 長時間持ち切りの行路やロングラン行路の解消も急務です。長距離乗務を続ければ、当然にも集中力が低下するからです。
 しかし、木更津運輸区のB244行路は19時07分から24時まで持ち切りで休憩時間もなく、習志野運輸区の休B82行路は3時間近い持ち切りです。
 乗務員は乗客の命を預かっているのです。
 鉄道の安全を守るため、行路緩和は絶対に必要です。




労働条件改善に関する申し入れ(基本要求部分の抜粋)
1.……乗務員からの申告にもかかわらずCTS派出からの出場が減少し列車の安全確保に支障をきたしていることに踏まえ、安全を解体する業務外注化施策を直ちに中止しJR直営とすること。
2.「運転士の居眠り」が何度となくマスコミ等に取り上げられていることに踏まえ、泊行路の睡眠時間拡大、行き先地の時間の確保、ロングラン行路、長大化している乙行路の軽減等を図ること。
7.動力車乗務員の行路・交番について
(2)拘束時間は、日勤行路は9時間以内、泊行路は20時間以内を基準に……泊行路の出勤時間は13時以降、退勤時間は遅くとも12時以前とすること。
(3)「折り返し時間」は10分以上を確保すること。できない場合は、段下げ交代とすること。なお、段下げ交代の場合は、最低5分を確保すること。
(4)1勤務を終了して次勤務に就くまでの時間は、前行路の労働時間Aを確保することを最低条件とすること。また、労働時間Aが8時間に満たない場合は、最低8時間以上を確保すること。
(7)行路作成にあたっては、乙行路については、甲行路よりも軽減すること。

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2016年9月1日木曜日

日刊動労千葉 第8153号

CTSが就業規則の「修正提案」
無条件で無期転換しろ!
選別・解雇は法律違反だ!!

 CTS(千葉鉄道サービス)は8月30日、関係する労働組合等に対して就業規則改定案の修正提案を行った。
2月に出された提案は、契約・パートの更新回数に一方的に上限(最長5年)をつくり、「限定社員試験」に不合格なら雇いどめ、作業手当なども大幅に削減するとんでもないものだった。
現場からわきおこった激しい怒りで実施は延期に追い込まれた。追い詰められた会社は7月冒頭に「提案内容を修正したい」と表明していた。遅れに遅れていたが今回、修正案の具体的内容が示された。

日刊動労千葉 第8153号へのリンク

外注化阻止ニュース 第278号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka278.pdf


CTS就業規則修正案
選別・解雇は法律違反
希望者全員を無期雇用に転換せよ

 JR千葉鉄道サービス(CTS)が8月30日、就業規則改定案の修正提案を行いました。
 2月に出された提案は、現場の激しい怒りで実施延期に追い込まれました。しかし会社は再び、修正案を出してきたのです。

選別・解雇の仕組みを維持

 重大な問題は、選別・解雇の仕組みがそのまま維持されていることです。
 修正案には「契約社員・パート(有期)の雇用期間は最長で5年間」「会社は…社員から申請を受けた場合は無期雇用とすることがある」との内容が新たに書き込まれました。
 会社の説明では、「限定社員試験」はやめるが、今度は、無期転換希望者を「面接」し、会社が「判定」する制度を実施するとのことです。
 契約社員やパート社員は、契約期間が5年を超えたら、無条件で無期雇用に転換しなければならないと労働契約法に明記されています。
 にもかかわらずCTSは、あくまで「無条件での無期転換はしない」と、面接=選別の仕組 みを導入しようとしているのです。
 修正案は2月の提案と基本は同じです。結局は会社のサジ加減で雇い止めにしようとしているのです。CTSは労働契約法をきちんと守り、希望者全員を無条件で無期雇用にすべきです。

契約社員の時給化、定昇も廃止

 また修正案では、契約社員の賃金を月額制から時給制に変更し、定期昇給は完全廃止です。
 千葉県最低賃金の25円引き上げに伴って契約・パートの賃金を時間額で10円~50円、60歳以上は50円引き上げることが、その代案であるかのように説明しています。
 しかし、これは最低賃金引き上げによるもので、時給制への変更や定期昇給廃止をごまかす理由にはなりません。
 また、作業手当カットはほぼ撤回させましたが、ポリッシャー作業・トイレ掃除などの作業手当カットや減額が提案されています。

「9月10日前後に会社説明会」


 会社は「9月10日前後に会社説明会」と言っています。そもそも提案に対する十分な説明や団体交渉などを経ることなく、職場で説明会を強行すること自体が暴挙です。
 十分な説明も議論もないままに「新しい契約書にサインせよ」「書かないなら10月から仕事はできない」と脅かすやり方は絶対に許されません。
 すべての事業所で反対の声を上げよう。

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