8月17日、福島から小中学生4人と京都に避難している小学生2人が霞ヶ関を訪れて、政府の責任者に福島の子どもたちの思いをぶつけた。政府側からは原子力災害対策本部と文部科学省の官僚ら10名が対応した。子どもたちは多数の手紙を直接手渡し、生の声で思いを訴えた。【続く…】
【とめよう戦争への道!百万人署名運動ブログから転載】