激しい弾圧に抗し
韓国鉄道労組が再びストライキに立つ
韓国鉄道労組が再びストライキに立つ
23日間スト 130名解雇
昨年末23日間ストライキの後で、労組幹部に対して130名解雇、274名停職、160億ウォンの損害賠償請求、116ウォンの組合費に対する仮差押を断行する労組弾圧に出た。
このような激しい弾圧に対して、組合員の団結はまったくそがれておらず、闘いの志気はまったく下がっていない。長い年月で培ってきた民主労組としての団結した組織運営が保たれている。何よりも民営化阻止の闘いが圧倒的な国民の支持をうけて闘われている、正当な正義の闘いであり、必ず勝利するという自信を持ってひとりひとりの組合員が闘っているからだ。
日刊動労千葉 第7751号へのリンク
昨年末23日間ストライキの後で、労組幹部に対して130名解雇、274名停職、160億ウォンの損害賠償請求、116ウォンの組合費に対する仮差押を断行する労組弾圧に出た。
このような激しい弾圧に対して、組合員の団結はまったくそがれておらず、闘いの志気はまったく下がっていない。長い年月で培ってきた民主労組としての団結した組織運営が保たれている。何よりも民営化阻止の闘いが圧倒的な国民の支持をうけて闘われている、正当な正義の闘いであり、必ず勝利するという自信を持ってひとりひとりの組合員が闘っているからだ。
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