最高裁による弁論再開-高裁判決見直しを許すな!2・2最高裁に全力結集を!
予科生組合員の意見書を最高裁に提出(26日)動労水戸判決が確定している以上、 JR東日本の不当労働行為は明白だ!
「意見書」提出にあたり、最高裁前に立つ予科生当該の関道利君、川村雅巳君と、広瀬理夫弁護士。右手後方が最高裁(1/26、最高裁)
日刊動労千葉 第7260号へのリンク