4月1日全面外注化を
阻止する大きな勝利!
仮処分審尋でJR東日本代理人が「4月1日実施はない」と主張
新たな闘う体制を構築するために、業務外注化差し止めの仮処分を取り下げ
全ての組合員のみなさん!
そして、JRで働く全てのみなさん!
JR東日本が行おうとしていた検修・構内業務の全面外注化攻撃について、4月1日での実施ができないところに追い込むという大きな勝利をかちとりました。
職場での団結と、闘いによって外注化攻撃を阻止することができることを改めて実証したということだ。
全面外注化は、まだ行われたわけではない。ここで踏ん張り、頑張って闘えば、絶対に阻止することができるのだ。絶対にあきらめずに闘いぬこう。