全面外注化10月1日実施を阻止するぞ!組織拡大をかちとろう!
動労千葉は6月24日、DC会館において第67回定期委員会を開催し、検修・構内業務全面外注化「10月1日実施」絶対阻止を中心とするたたかいの方針を決定した。 第67回定期委員会は、議長に木更津の山中委員を選出し進められた。委員長あいさつの後、来賓あいさつでは石田亮弁護士が予科生の登用差別事件と外注化における偽装請負、出向差し止め訴訟について報告をされた。
日刊動労千葉 第7328号へのリンク