2014年9月26日金曜日

外注化阻止ニュース 第140号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


雇用と安全を破壊する外注化粉砕!
10・1ストライキへ 
  

 動労千葉は、10月1日にJRとJR千葉鉄道サービス(CTS)の検修関係組合員を対象にストライキを配置することを決定しました。
 CTSは、プロパー労働者に限定免許を交付し、10月から構内入換業務の本務に配置しようとしています。
 JRでさえ構内限定免許は、4年以上の期間をかけて検修業務に関する技術と経験を習得させています。しかし、CTSは約1年半で構内運転を行わせるというのです。
 CTSでは、8月に車輪転削業務で小指切断事故が発生し、7月に銚子派出で床下作業中にブレーキが緩むなど、生命の危機に直結する重大事態が多発しています。
 プロパー労働者を構内業務本番につけることは重大事故につながります。全責任は外注化を強行したJRとCTSにあります。
 さらに幕張事業所の車輪転削業務に従事している出向者をJRに戻し代わりにプロパーを入れようとしています。業務外注化は「高齢者の雇用の場の確保」ではないのか?
 外注化は雇用と安全を破壊する攻撃です。 動労千葉は10・1ストライキで反撃に起ちます。反合・運転保安確立へ共に闘おう!




ストライキの課題について(指令)
 
❶闘いの獲得目標について
 (1)直ちに外注化を中止し、構内・検修業務をJRに戻すこと。
 (2)定年延長を実施すること。
 (3)高齢者交番の設定等、高齢者対策を実施すること。
 (4)居住地に近い雇用の場を確保すること。
❷具体的要求について
 (1)高齢者の雇用と安全を破壊する外注化を直ちに中止すること。
 (2)外注化を中止し、定年延長と65歳まで働ける職場と労働条件を確保すること。
 (3)特に次の点を緊急に実施すること。

①度重なる生命の危機を招いている銚子派出については、緊急に委託契約を解除してJRに戻すこと。
②指先の切断事故にまで至った車輪転削業務については、緊急に委託契約を解除して直営で行うこと。
③安全を守るために、わずか1年半程度の促成による構内運転士の登用を行わないこと。
④8月28日の団体交渉における「早く一本立ちしないと、経費がかかる」なる安全を無視した回答を撤回し、謝罪すること。

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