2015年2月12日木曜日

外注化阻止ニュース 第160号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


特急全面廃止反対!
3月ダイ改
沿線地域から反対の声が続々

 JR東日本が3月のダイヤ改正で強行しようとしている内房線や成田線の特急の廃止に反対して、動労千葉は1月27日に銚子駅、2月5日に総武本線沿線、2月6日に鹿島線沿線の駅や商店街でチラシを配布しました。

地域から次々と反対の声

 チラシを受けとった地域の住民から次のような声が多数あがっています。
 「これ以上、特急が廃止されて乗客が減ったら食べてゆけなくなる」(タクシー乗務員)
 「駅前で商売をしている私たちはどうやって生きていけばいいのか」(商店街)
 「政府もJRも〝地方創生〟と言っているのに実際は逆」(旅館業)
 「国鉄からJRになってドンドン列車が削減され町がさびれてゆく」(駅利用者)
 JRは、特急列車の乗客数が少ないことを特急廃止の理由とし、存続を訴える地域からの要請に対してJRは「乗客を増やせば特急を復活させる」と開き直っています。
 しかし、ダイヤ改正のたびに列車を減らし、館山、銚子などの職場を廃止し、ローカル線を切り捨ててきたのはJR自身です。
 JR東日本は毎年、数千億円の黒字を出し、駅ナカビジネスのために千葉駅などの大改修には莫大な資金を投入する一方で、儲けが出ないローカル線は次々と切り捨てています。

JRの地方切り捨てに怒り

 地方ローカル線の切り捨て政策として、JRは東京―館山間、東京―銚子間のバス路線を自ら増発してきました。
 地元の人びとは次のように言っています。
 「確かに高速バスが多くなって特急の乗客は減っているのは知っている。だからといって特急が1本も走らないのは許せない」
 「高速バスは時間どおりに走らないので約束に遅れることが多い」
 鉄道は、通勤・通学など人びとの生活を支える重要な社会的インフラです。
 動労千葉は、特急列車の廃止・削減に反対する「銚子地域集会」を2月26日に開催します。特急の全廃と地方ローカル線の切り捨てに反対の声をあげよう。

ニュースへのリンク

ダイエーは雇用を保証しろ! 2/11 第2波ストライキ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOG5EcE9TXy1VY2M/view?usp=sharing


ダイエーは雇用を保証しろ!
2/11 第2波ストライキ!

閉店でパート労働者はほとんど解雇

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん! ダイエーをご利用のみなさん!
 合同労働組合八王子・ダイエー分会は、本日第2波のストライキに突入します。
 ダイエー八王子店は2月15日、いよいよ閉店となります。合同労組八王子は①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証すること、②労働条件の切り下げをしないことを要求し、団体交渉を精力的に行ってきました。会社の説明では、正社員とのパートの一部(A3~A6)は他事業所へ異動となりますが、100人ほどのパート労働者(A1~A2)は雇い止め(解雇)となります。その際たった1ヶ月分の「慰労金」を支払うというものです。
 八王子店の閉店は会社の一方的な都合です。イオンの完全子会社になるのは、経営者の責任です。長年ダイエーに勤めてきて、こんな仕打ちは断じて我慢できません。

下請け労働者を差別するな!


 まして、外注化された下請会社の労働者には、なんの保証もありません。まさに使い捨てのモノ扱いです。団体交渉でも「直接の雇用関係にない」と、交渉課題にものせないという冷酷さです。
 長年にわたって、ダイエーに働く労働者として、一日も欠かさず清掃業務に携わってきたクリーンスタッフを、「慰労金」はおろか、閉店後の職場の保証もなく路頭に投げだそうというのです。本人も知らないうちに一方的に下請け会社に移籍させ、いざ閉店となったら一切知らん顔を決めこむ――こんな理不尽なことは許せません!

ご理解、ご支援よろしくお願いします

 本日のストライキは、労働者が生きんがための止むにやまれぬストライキです。
 ご理解とご支援をよろしくお願いします。




◆ストライキ突入集会/9:00~ダイエー八王子店前(甲州街道側)
◆記者会見/10:00~八王子労政会館

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2015年2月11日水曜日

日刊動労千葉 第7850号

「高まる戦争の現実性と階級闘争の激化」
全支部活動者研修会 第2日 講演 藤村一行氏

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7850.htm

集団的自衛権行使容認=「戦争する国」へ

全支部活動者研修会が1月25日、26日に開催された。1日目の田中委員長の提起に続き、藤村一行氏(労働者学習センター講師)に「高まる戦争の現実性と階級闘争の激化」と題して講演を行って頂きました。以下要旨を紹介します。

日刊動労千葉 第7850号へのリンク

闘いなくして安全なし No.012

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFaFM3b1RsZ1QtX3M/view?usp=sharing


3月ダイ改―特急廃止・削減反対!
沿線地域街頭行動
次々と反対の声あがる

 動労千葉は、3月ダイ改で狙われている特急列車の廃止・削減に反対し、街頭行動にうってでています。1月
27日には銚子駅、2月5日は総武本線沿線、2月6日は鹿島線沿線の駅や商店街でチラシ配りを行いました。

地域から反対の声次々と

 街頭行動では、地域から次々と反対の声が上がっています。
 「これ以上特急が削減され、乗客が減ったら食べていけなくなる」(タクシー乗務員)、「私たちはどうやって生きていけばいいの」(駅周辺の商店街にて)と地元には生活を破壊される事への怒りがあふれています。
 さらに、手渡したチラシを掲示板やガラスに貼りだしてくれる人もあらわれました。

JRの地方切り捨てに怒り

 JRは、特急列車の乗客数が少ないとして廃止・削減を決定しました。しかし、これまでもダイ改のたびに地方ローカル線切り捨てにむけて列車が削減され続けてきたのです。
 「国鉄からJRになってドンドン列車が削減され、佐原の町はさびれていく。がんばって欲しい」(佐原駅行動)と、これまでJRが地方を切り捨て続けてきたことへの怒りも積もっています。
 地方ローカル線切り捨ての一環として、JRは東京―館山間、東京―銚子間のバス路線を自ら増発してきました。しかし、地元の反応は、「たしかに高速バスが多くなって特急の乗客は減っているのは知っている。だからといって特急が一本も走らないというのは許せない」「高速バスは時間どうりに走らないので、約束に遅れることが多い」という反応です。
 動労千葉は、特急列車の廃止・削減に反対する「銚子地域集会(仮称)」(2月26日15時~銚子読売ビル2F)の開催を決定しました。館山地域でも集会の設定が進められています。
 鉄道は、通勤・通学など人々の生活を支える重要な社会的インフラです。地方ローカル線切り捨てに地域をあげた反対の声をつくりあげよう。3月ダイ改―特急廃止・削減を阻止しよう。

 

2015年2月10日火曜日

日刊動労千葉 第7849号

家族会第24回定期総会を開催

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7849.htm

 動労千葉家族会は2月1日、DC会館において第24回定期総会を開催した。

日刊動労千葉 第7849号へのリンク

2015年2月8日日曜日

集団的自衛権反対ニュース 第7号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews07.pdf


戦争に突進する安倍を倒せ!

職場・学園から、戦争法反対の嵐を

 安倍首相は口先では「人命が第一」と言いながら、実際には人質を見殺しにした。首相は昨年9月以降、「イスラム国」空爆への支持・協力を公言していた。この事件の原因とその責任の一切は首相にある。安倍政権は、中東歴訪でばらまいた2億㌦―25億㌦を撤回し、首相は全責任をとって退陣せよ!

中東派兵を狙っている

 オランド大統領は、「フランスはテロとの戦いに入った」と宣言し、原子力空母「シャルル・ドゴール」の中東派遣を表明した。他方、米オバマ大統領は一般教書演説で「イスラム国壊滅を主導する」と宣言した。
 安倍は、今回の事件を利用して「有志連合」に参加し、「イスラム国壊滅作戦」に自衛隊を派遣することを狙っている。「7・1閣議決定」を適用すれば、「他国が現に(今まさに)戦闘行為を行っている現場」でなければ補給・輸送などの「後方支援」ができることになる。それが今国会に提出 する「安全保障関連法案」だ。

「存立事態」で戦争自由に

 「集団的自衛権の行使」とは、自衛隊が武力を行使して戦争をすることだ。政府案では、「存立事態」という新しい概念を盛り込み、それに該当すると日本政府が判断すれば、地理的制約もなしに自衛隊に武力行使をさせる、というものである。まさに“自力で戦争をやれる国家”になることであり、日本国憲法第9条の完全な破壊だ。私たちは、集団的自衛権関連法の制定を絶対に許さない。

沖縄、福島の圧殺許すな

 首相は、口では「国民の生命・財産を守る」と言いながら、沖縄では辺野古埋め立て工事を暴力的に進め、福島では子どもたちを放射能の中に置き去りのまま、汚染水処理もできないのに、県民の帰還を強制している。
 「辺野古新基地NO!」の県民意思はくり返し明らかにされている。にもかかわらず、安倍は新基地建設を指示し、それが海上保安庁・警察の暴力となって現れている。私たちは、沖縄の労働者民衆の闘いを支持し、連帯する。戦争をするための辺野古新基地と高江ヘリパッドの建設を絶対に許さない。

「安保」関連法阻止! 憲法改悪を許すな! 辺野古埋め立て阻止!
国会開会日の本日、午後2時から内閣府で8万3千の署名を提出します




1月25日朝のNHK日曜討論で


 集団的自衛権の法整備について、「今回のような人質事件が発生した時に自衛隊を派遣できるようにしたい」

 70年談話について、「『植民地支配と侵略』『痛切な反省』『心からのお詫び』等の文言を使うかどうか、再検討する」




「安倍が殺した」
拘束中の後藤さんが訴えていたこと


 「私は後藤健二だ。安倍、あなたが(湯川)遥菜を殺した。あなたは、私の拘束者による脅しを真剣に受け止めず、72時間以内に行動しなかった。
 いとしい妻よ、2人の娘が恋しい。安倍が私に同じことをしないようにしてほしい。あきらめないでほしい。私の家族、友人、インデペンデントプレスの同僚とともに、政府に圧力をかけ続けなければならない。」(抜粋)

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2015年2月7日土曜日

日刊動労千葉 第7848号

「危機に揺れる世界と国鉄闘争、
労働運動の復権」

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7848.htm

全支部活動者研修会 第一日 田中委員長

 動労千葉は1月25~26日、山梨県石和温泉において全支部活動者研修会を開催した。田中委員長による「危機に揺れる世界と国鉄闘争、労働運動の復権」と題する講演と労働学校講師藤村先生による「高まる戦争の現実性と階級闘争の激化」と題する講演がおこなわれた。
 

2015年2月6日金曜日

日刊動労千葉 第7847号

外注化は大事故を引き起こす
「雇用と安全」は譲ることのできない問題だ

大量退職が全面外注化の契機に
このままいけば安全は崩壊する

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7847.htm

手のつけられない安全崩壊

 昨年10月28日、会計検査院の調査でJR北海道に新たなレールの補修や検査漏れが373カ所あったと判明しました。

日刊動労千葉 第7847号へのリンク

JRダイ改―特急列車廃止・削減 絶対反対!

http://www.doro-chiba.org/pdf/2015daikaibira2.pdf


JRダイ改―特急列車廃止・削減  絶対反対!

JRダイ改―特急列車
廃止・削減 絶対反対
銚子地域集会 (仮称)
 
2月26日(木)15時~ 銚子読売ビル2F
*14時から銚子駅前で街宣行動を行います。

2015年2月5日木曜日

日刊動労千葉 第7846号

これ以上の賃下げは 認められない!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7846.htm

JR貨物「手当等の見直しについて」提案

 JR貨物は1月27日に「手当等の見直しについて」の提案を行った。

日刊動労千葉 第7846号へのリンク

外注化阻止ニュース 第159号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9


春闘で賃金アップを
動労千葉CTS組合員の声
〝普通の労働組合の姿〟

春闘で賃金アップを(Aさん)

 動労千葉は普通の労働組合です。CTSに入る前にいた労働組合と比べてもやっていることは同じようなことだなと。作業ダイヤの勤務指定の細かいところに気づくのもしっかりした組合だと思います。
 住宅手当や諸手当をアップしてほしい。ベア(基本給アップ)もですね。今の賃金では結婚もできない。抱負は春闘で賃金アップです。
 動労千葉に入ったからと言って警戒している人はほとんどいません。逆に「いいところ突いているいるよな」とか言ってきてくれるようになりました。

重労働に見合う賃金を(Bさん)

 感心したのは車輪転削の指切断の労災事故問
題とか組合員以外のことでも熱心になれるところですね。自分の利益と関係なくても熱心 にやっている。掃除のことでも仕事をしていないのに勉強して団体交渉できるところはお世辞抜きに素晴らしいです。
 あれだけの重労働でこの賃金。労働に見合っていない。楽ではないですからね。ある人は手取りで15万円は欲しいと言っていました。けっして高い金額じゃないと思う。

もっと人を大事に(Cさん)

 動労千葉が点呼前作業の問題とか休憩時間中のサービス労働などを取り上げたのは良かった。JRの話だけだと思っていたけど清掃の現場の問題を取り上げて団体交渉も始めたのでさすがだと徐々に反応が出ています。
 「清掃でミスがあったらボーナスカット」という所長発言を取り上げたことはみんな喜んでいました。「良く言ってくれた。額に入れて飾っておこう」なんて人もいました。
 みんな同じ気持ちだと思うけど日勤だけでもまともに食えるようにしてもらいたい。幕張事業所でも社員になれるのは毎年3人ぐらい。ごく小数を社員にして選別している。
 出来栄え検査をうるさく言いだしてから労働時間も長くなっている。昼休みに食い込んで仕事を入れることが普通にある。出来栄えと言うならちゃんと人を大事にすべきだと思う。こんな労働条件で「人が辞めてもまた雇えばいい」でいいのか。(日刊・動労千葉「CTS清掃部門労働者座談会」より引用・編集しました)

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2015年2月4日水曜日

ダイエー八王子分会 ストライキを貫徹したぞ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBWjY1ZnFJbDdmRjQ/view?usp=sharing


2/1 ダイエー八王子分会
ストライキを貫徹したぞ!
解雇阻止! 40人が怒りの決起

 2月1日午前9時、ダイエー八王子店前で力強いシュプレヒコールがあがった。結集した40人の支援者の拍手がわき上がる中、ストライキに突入した合同労組八王子の組合員が次々と店内から出てきて、「スト決行中」というプラカード手に甲州街道に面した入り口に勢揃いする。その数6人。

一人の首切りも許さない

 ダイエーは、本年1月1日をもってイオンの完全子会社となった。今後、全国280店舗を順次閉店し、全国2万数千人の労働者を雇い止め=解雇する方針だ。ここダイエー八王子店は、2月15日、全国に先駆けての閉店第一号となる。従業員139人中、正社員を除くほとんどの非正規労働者が解雇だ。断じて許せない。
 このかん合同労組八王子は、①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証すること、②労働条件の切り下げをしないことを要求して団体交渉を続けてきた。勝手に店舗を閉店して、労働者には職場も保証しない、これでは全くの使い捨てだ。まして、外注化された企業で働く清掃労働者は、「慰労金」も職場も保証しない。この日のストライキは、誠実な回答を示さないダイエー資本に対する、止むにやまれぬ決起だ。

当該組合員が次々と決意表明

 合同労組八王子の石川執行委員の司会で、スト突入集会が開催された。冒頭合同労組八王子・末松書記長が経過報告。「本日のストライキは、今後始まるダイエー2万数千人の解雇に対する怒りの決起の先駆けだ。全国のダイエー労働者の決起を呼び覚ます闘いをやろう」とあいさつ。
 そしていよいよ当該組合員の決意表明だ。「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、いつの間にか別の会社から給料が振り込まれてきた。本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか! 断じて許せません」「掃除のおばさんだからと言って、なめんじゃないよ」。さらに次々とストライキに立ち上がった6人の当該から怒りの決意表明が述べられた。

支援から熱い連帯あいさつ

 つづいて合同・一般全国協の小泉事務局長から「みなさんのストライキは、解雇自由の労働法制を狙う安倍政権に対する根底的な決起だ」と激励。さらに地元の日本機械労働組合、立川市職の有志、「君が代」不起立被処分者の根津公子さんも駆けつけて激励された。首都圏の全国協の仲間から次々とエールが送られた。三多摩労組交流センターの徳永代表は、「ストライキ決起は、必ず闘う労働組合を呼び覚まします。共に闘おう」と檄布を手渡した。最後に、合同労組八王子の清水委員長が「これは第1波のストライキだ。これから厳しい闘いとなりますが、支援をよろしくお願いします」とまとめのあいさつを述べた。さらに合同・一般全国協議会、関西合同労働組合から檄布が手渡されました。
 集会中、用意したビラ500枚が通行人に手渡され、ダイエーを利用している市民から「頑張って下さい」と声援がよせられた。最後にダイエー八王子店を一周するデモを敢行し、スト突入集会をしめくくった。

スト貫徹し晴れやかに総括集会

 その後八王子労政会館に移動して総括集会を行った。ここでは当該から「昨日、ダイエーのお客さんから『長い間ありがとう。頑張ってね』と激励を受けた。不安で大変だが、この闘いに命をかけるつもりだ」。当該の青年労働者は「団結して闘うことの大切さを知りました」と晴れやかに決意表明。最後に清水委員長の音頭で団結ガンバローを三唱して、一日の行動を終了しました。
 この日のストライキは第一波だ。理不尽な雇い止めを許さず、全員の雇用を保障させ、ダイエーに雇用責任をとらせるまで、何度でもストライキに立ち上がる! 断固として闘い抜こう!



国鉄分割民営化で不当解雇から28年
 2・15労働者集会

◆とき2月15日(日)午後6時~
◆ところすみだ産業会館8階サンライズホール(東京都墨田区江東橋3‐9‐10)

◆呼びかけ国鉄闘争全国運動

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日刊動労千葉 第7845号

不当解雇から28年
2・15国鉄集会へ

2015年2月15日(日)午後6時(開場5時半)
すみだ産業会館8階サンライズホール(JR錦糸町駅前の丸井錦糸町店8階)
よびかけ 国鉄闘争全国運動

 国鉄分割・民営化で7628人の国鉄労働者にJRへの不採用通知が出された1987年2月16日から28年を迎える。
 国鉄1047名解雇撤回闘争は、2010年の4 ・ 9政治和解をこえて闘いを継続し、動労千葉鉄建公団訴訟において不当労働行為を明確に認めさせた。
 さらに高裁判決から1年3カ月、最高裁は年末に反動判決を下ろすことができなかった。



3月ダイ改―特急廃止・削減反対!

1・27 銚子行動

 1月27日、銚子支部は、銚子駅前や駅前商店街で特急列車廃止・削減反対のチラシ配り行動を、動労千葉を支援する会の仲間と共に行った。

 駅前で乗客を待つタクシー乗務員にビラを渡すと、「これ以上特急が削減され乗客が減ったら俺たちは食べていけなくなる」と怒りをあらわにし、商店街では「私たちはどうやって生きていけばいいの」と議論になり、チラシを手渡したところ掲示板やガラスに貼りだしてくれるなど大きな反響だった。

 鉄道は、通勤・通学など人々の生活を支える重要な社会的インフラだ。地方は人口減や財政危機で学校・公立病院・水道などはすでに限界ギリギリだ。また銚子も南房総と並ぶ観光地で、特急列車廃止・削減はもろに直撃する。とりわけ銚子市は富津市と並んで財政破綻が問題になっており、市民病院の存続を巡って廃止反対の大運動が起きている。今回のローカル線切り捨ては最後の一撃を打ち下ろすような意味をもっている。

沿線自治体が反対表明

 すでに館山市につづいて、銚子市、香取市、成田市、神崎町、東庄町、旭市、匝瑳市、鹿嶋市、潮来市など沿線自治体から次々と反対の声が一斉に上がっている。
 地方ローカル線切り捨て攻撃に対しては地域の総反乱をつくりだそう。3月ダイ改に向けて全力で闘争体制を確立しよう!

日刊動労千葉 第7845号へのリンク

闘いなくして安全なし No.011


https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFZXZKc192RHJNaWc/view?usp=sharing


ライフサイクル制度発令弾劾!
制度を廃止し、ただちに全員を運転士に戻せ

 JR東日本は、2月1日付けでライフサイクル制度による運転士の駅への異動を発令しました。絶対に許せません!

誇りと安全を踏みにじるな

 現在、運転士になるには駅業務、車掌業務を経験した上で、国家試験に合格しなくてはなりません。そうしてなった運転士の経験を、3年も強制的に奪われるのです。一体誰がこんな制度を望んでいるでしょうか。労働者の意思も誇りも踏みにじっています。
 また3年も運転していなければ、運転の技術や感覚が失われるのは当然のことです。
 鉄道の安全を守るためにも、こんな制度は絶対に許してはなりません。
 しかも、この制度は3年で必ず運転士に戻れるわけではありません。会社の都合で、何年でも駅に残されてしまうのです。

制度撤廃し、全員を運転士に戻せ

 JR東日本千葉支社は、動労千葉との団体交渉で「2~4割は駅に配置する」と回答しています。これまで千葉では、たまたま「本人希望」で駅に残る人がいました。しかし、全員が運転士への復帰を望めば、業務命令で強制的に駅に残すこともあるということです。
 実際に東京では、本人の意思に反して業務命令で駅に残された人もいます。「3年我慢すればいい」というものではないのです。
 また、前年から駅に配転されている運転士は、いまだに駅から戻ってこれていません。
 駅要員は、ライフサイクルの要員を前提に、徹底して削減されています。そのため、翌年のライフサイクルで来た運転士が駅の仕事を覚えるまで、帰ることができないのです。会社の、「駅の要員補充ではない」という言葉は真っ赤なウソなのです。
 この制度はもともと、駅業務の全面外注化、非正規職化のためのものです。労働者の誇りと権利を踏みにじり、鉄道の安全を破壊する。こんな制度は今すぐ廃止しかありません。
 JRは今すぐライフサイクル制度を撤廃し、全員を運転士に戻せ!

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◆本部ニュース575号発行!

http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/12970163.html

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2015年2月3日火曜日

日刊動労千葉 第7844号

CTS清掃部門労働者座談会

食える賃金をよこせ!
15春闘で賃金アップ実現・組織拡大を!

これが普通の労働組合の姿だ

日刊動労千葉 第7844号へのリンク

2015年2月2日月曜日

「共に闘う国労の会」会報No.54

「共に闘う国労の会」会報No.54 (2015年1月15日)が発行されました。

http://tomonitatakaukai.com/pdf/kaihou54.pdf


2015年2月1日日曜日

ダイエー八王子店 本日ストライキ決行!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBN3FPc2hRaFgzSlk/view?usp=sharing


本日ストライキ決行!
下請け労働者にも職場を保証しろ!

閉店でパート労働者はほとんど解雇

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん! ダイエーをご利用のみなさん!
 本日、合同労働組合八王子・ダイエー分会は、①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証させること、②労働条件の切り下げを許さないことを要求し、断固ストライキに突入します。
 2月15日閉店が打ち出されて以降、合同労組八王子は団体交渉を精力的に行ってきました。会社の説明では、正社員とのパートの一部(A3~A6)は他事業所へ異動となりますが、100人ほどのパート労働者(A1~A2)は雇い止め(解雇)となります。その際たった1ヶ月分の「慰労金」を支払うというものです。
 八王子店の閉店は会社の一方的な都合です。イオンの完全子会社になるのは、経営者の責任です。長年ダイエーに勤めてきて、こんな仕打ちは断じて我慢できません。

下請け労働者を差別するな!

 まして、外注化された下請会社の労働者には、なんの保証もありません。まさに使い捨てのモノ扱いです。団体交渉でも「直接の雇用関係にない」と、交渉課題にもさせないという冷酷さです。
 長年にわたって、ダイエーに働く労働者として、一日も欠かさず清掃業務に携わってきたクリーンスタッフを、「慰労金」はおろか、閉店後の職場の保証もなく路頭に投げだそうというのです。本人も知らないうちに一方的に下請け会社に移籍させ、いざ閉店となったら一切知らん顔を決めこむ―こんな理不尽なことが許せるか!

ご理解、ご支援をよろしくお願いします

 本日のストライキは、労働者が生きんがための止むにやまれぬストライキです。ご理解とご支援をよろしくお願いします。




◆ストライキ突入集会/9:00~ダイエー八王子店前(甲州街道側)
◆スト総括集会/11:00~八王子労政会館

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日刊動労千葉 第7843号

民営化・外注化、非正規職化、残業代ゼロ…
すべての出発は国鉄分割・民営化だった

民営化・外注化反対は
すべての労働者の未来かけた闘い

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7843.htm

 非正規職の労働者数は、ついに総務省の調査でも2000万人を超えました。これほどまでに非正規職があふれる社会の出発が、国鉄分割・民営化でした。

日刊動労千葉 第7843号へのリンク

闘いなくして安全なし No.010

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFWDRNTm1vVlA0WU0/view?usp=sharing


ライフサイクル発令するな
職場から制度廃止の声をあげよう

 JR東日本は、すでにライフサイクル制度の事前通知を行い、2月1日付けで発令しようとしています。運転士を駅に強制的に異動させ、3年間もしばりつけておくのです。こんなこと は絶対に許すわけにはいきません。

運転士の誇りと経験を奪うな


 何より運転士から3年間もハンドルを奪うことは、運転士の誇りと鉄道の安全を踏みにじる 行為です。運転士にとって、これまで培ってきた経験や運転の感覚を途中で奪われるのです。
 昨年3月1日付けでライフサイクルの異動から千葉運転区に戻った動労千葉の北嶋青年部長は、いまだに「不安な気持ちが残っている」と語っています。
  「安全は輸送業務の最大の使命」だったはずです。運転士は、人の命を直接に預かる仕事です。その経験を強制的に奪うなど、許されることではありません。

「運輸のプロをつくる」はウソ


 JRはライフサイクル制度は、「運輸のプロを育成する」ためだと説明してきました。
 しかし、駅はまともに要員の育成もされず、ライフサイクルできた人が3年ごとに入れ替 わっています。「プロを育成する」どころか、駅業務の体制そのものが破壊されているのです。ライフサイクルは、その駅輸送職の穴埋めに運転士をたらい回しにする制度です。

狙いは外注化・非正規化


 その本当の狙いは、駅の全面外注化と非正規
職化です。そもそもが、駅の全面外注化、契約 社員の導入と一体で提案された制度なのです。 また、乗務手当の廃止・削減へ向けた制度でも あることは、JR自身が公言していた事です。
 運転士から誇りと経験を奪い、鉄道の安全を
犠牲にする。さらに、外注化を進めて労働者を 非正規に突き落とす。こんな制度は今すぐ廃止 以外にありません。
 職場全体で反対の声をあげ、行動すれば、必ず廃止に追い込めます。みんなの力でライフサイクル制度を撤廃させよう。

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