2013年11月26日火曜日

日刊動労千葉 第7607号

すべての仲間をJRに戻せ!

JR東日本は昨年10月1日には検修・構内業務を、今年10月には計画業務の外注化を強行しました。この外注化は完全に偽装請負であり違法行為です。検修・構内業務も、CTSにプロパーとして雇われた仲間の教育も、すべてJ R が行っています。それを互いに出向にださせることで偽装請負隠しを行っているのです。すべてが違法行為の外注化を進め、鉄道の安全と労働者の雇用を破壊し、会社の利益だけを追求しようとしています。絶対に許せません。

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