2015年1月20日火曜日

日刊動労千葉 第7837号

2015年貨物新年の決意
貨物労働者の壮大な決起をかちとる

新春座談会

佐藤 正和(司会・貨物協議会議長)
大竹 哲治(本部副委員長)
斉藤 隆男(千葉機関区支部長)

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八王子A2-B-C上映会

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZ2pzaHMybVdzaU0/view?usp=sharing


八王子A2-B-C上映会

と き: 2015年1月25日(日)
1回目の上映    午後3時〜(上映時間71分)
1回目の上映後、お話し: 平岩章好さん(ふくしま共同診療所医師)
2回目の上映    午後6時30分〜

ところ: 八王子クリエイトホール視聴覚室

参加費: 1000円
中高校生は500円

主 催: 八王子A2-B-C上映実行委員会

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2015年1月19日月曜日

日刊動労千葉 第7836号

新年あいさつ

闘うすべての仲間と連帯し明るく楽しく闘えば怖いものはない
動労千葉OB会 会長 永 田 雅 章

今年も親組合とともに
動労千葉家族会 会長 山 田 佐 知 子





不当解雇から28年 2・15国鉄集会へ

 2015年2月15日(日)午後6時(開場5時半)
 すみだ産業会館8階サンライズホール (JR錦糸町駅前の丸井錦糸町店8階)
 呼びかけ 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

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JRダイ改―特急列車 廃止・削減 絶対反対!

http://www.doro-chiba.org/pdf/2015daikaibira.pdf


JRダイ改―特急列車
廃止・削減  絶対反対!

 12月19日、JR千葉支社は3月ダイヤ改正計画を発表しました。JRは特 急列車を全面的に廃止・削減しようと しています。
  私たちは、地方を切り捨てる特急列車の廃止・削減に絶対反対です。
  計画内容は次の通りです。

◎特急「さざなみ」
  東京~君津間  上下4本  廃止
  君津~館山間  上下8本  全廃
◎特急「あやめ」
  全区間  上下4本  全廃
◎特急「しおさい」
  東京~銚子間  上下2本  廃止   (成東~銚子間  ローカル扱い)
  新宿~佐倉間  上り1本  廃止
◎特急「わかしお」
  東京~勝浦間  上下2本  廃止
  勝浦~安房鴨川間  上下8本  廃止   (うち6本はローカル扱い)

ローカル線の全面廃止

 この特急列車の廃止・削減は、それだけで終わりません。JRはローカル線の全面廃止に乗り出したのです。それは、地方切り捨てることそのものです。絶対に許せません。
  鉄道は、通勤・通学をはじめ人びと生活を支える重要な社会的インフラの一つです。それを「利用状況にあわせる」と削減すれば、通勤・通学など地方での生活はますます不便になります。利用者だけでなく、地域の人口まで減少させることになります。
  それはさらなる列車削減につながり、ローカル線の完全な切り捨てにまで行き着きます。

儲けのために生活犠牲に

 これは、「東京から70~80㎞以遠の運行は切り離す」という構想が本格的に動き出したということです。JRは人びとの生活より儲けを優先し、ローカル線を切り捨てようとしているのです。
  鉄道は人びとの生活を支える社会的インフラの一つです。それを儲けのために切り捨てるなど、絶対に許されることではありません。

地方切り捨てそのもの

  それは単に列車だけの問題ではありません。地方での生活を破壊する、「最後の一撃」のような意味があります。
  地域の人口が減れば、学校や病院の統廃合がさらに進むことになります。地域で運営している水道料金は、到底払えないほど高額になります。
  地方では学校・病院・保健所・水道などの社会的インフラは、すでに限界ギリギリです。ローカル線切り捨ては人間が生活する上で必要不可欠なインフラ全体を破壊していきます。JRは「儲からない」路線と共に地域を丸ごと切り捨てようとしているのです。

地域をあげて反対の声を


 現在、全国の地方自治体の半分、896都市が消滅するといわれています。千葉では銚子市が17年、富津市が18年度までに破綻することは確実といわれています。それにもかかわらず、JRは「地方創生」どころかローカル線の全面廃止に動きだしたのです。
  この中で、ダイ改計画発表の後、瞬く間に沿線自治体から次々と反対の声や決議があがっています。
 12月24日、館山市、同商工会議所、同観光協会の3者が、特急列車の復活を求める要望書をJR千葉支社に提出しました。翌日には館山市議会で「廃止の見直しを求める意見書」が全会一致で決議されています。銚子市、香取市、成田市、神崎町、東庄町、旭市、匝瑳市、鹿嶋市、潮来市など沿線自治体からも反対の声や決議があがっています。JRに対する地域の総反乱と呼ぶべき事態です。
  特急列車廃止・削減、ローカル線切り捨ては絶対に認められません。地域をあげて共に反対の声を上げローカル線・地方切り捨てを阻止しましょう。

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2015年1月18日日曜日

日刊動労千葉 第7835号

新年あいさつ


2015年、勝負をかける年
三里塚芝山連合空港反対同盟 事務局長 北原 鉱治

動労千葉1047名解雇撤回・JR復帰闘争勝利の年に
動労千葉顧問弁護団長 弁護士 葉山 岳夫


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動労千葉を支援する会ニュース281号

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFNFhrcjNFUFp4UUE/view?pli=1

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2015年1月17日土曜日

会報・国鉄闘争全国運動第56号

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/news_56.pdf



2015年動労千葉旗開き 田中委員長あいさつ





 みなさん明けましておめでとうございます。
 本当に困難な職場の中で、職場で奮闘されている組合員の皆さん。そして、長い間動労千葉の闘いを支援してくださった、来賓や支援する会の皆さん、本当にありがとうございます。
 わたしはこの2015年の年頭を、少し身の引き締まる思いで迎えました。ちまたはインフルエンザが大流行で、JRの職場もたくさんの人がインフルエンザで休んでる職場もあるんですが、こういうのを振り払って、元気よく2015年を進みたいと思っております。
 さて、わたしはこの年頭に立って、今年2015年という年が、労働者にとって本当に大きな岐路、分かれ道、分岐点をなすような年になる。そんな思いでこの時代を見ています。
 ご案内のとおり安倍政権は昨年、憲法を踏みにじって集団的自衛権を行使するという閣議決定を強行しました。平和だというふうにずっと思い込んでいるうちに、戦争ということが目の前に立ち現れる。何でこんなことが起きるのか。そのことを思う時に、わたしはやっぱり労働組合の力が弱くなってしまった結果なんだ、そういうふうに考えなければいけない。そうつくづく思っています。戦争だけは絶対にしてはならない。そういう固い決意で、戦後、日本の労働運動は新しい歩みを始めたはずでした。でもふっと気が付いてみると、政府は国家主義とか、愛国主義とか領土問題とか、こういうことばかりをあおって、本来なら国境がないはずの労働者同士がお互いに戦争をはらみながら対決をさせられる、対立させられる。こうやって歯止めが外れて戦争に向かっていく。そんな危機感を持たざるをえない時代が来ている。わたしはそう思っています。しかも、安倍政権はこの5月、6月には「集団的自衛権関連法」なるものを、一括して国会に上程するって言っています。これを絶対に阻止しなきゃいけない。やっぱり労働組合の一番大事な仕事は何か。それは戦争をさせない。平和を守る。このことにつきると思っています。これをなしに、労働者の団結、権利、こうしたものはまさに絵に描いた餅です。今年、こういう恐ろしい流れを断ち切って労働者が胸を張って労働者が団結を固めて、誇りを抱いて、僕らこそが社会をつくる主人公なんだって、こうやって堂々と進める社会をつくっていく。そういう決意を新たにしたい。わたしはそんなふうに思っています。
 この1年間、動労千葉は現場の本当に大変な奮闘を先頭にして、一歩一歩勝利をかちとってきました。こう総括できると思っています。先ほどからもありましたが、ひとつは1047名の解雇撤回闘争です。高裁判決から1年3カ月、おそらく最高裁は年末ぎりぎりに反動的な判決を下ろすんじゃなかろうか、こう見て闘争を構えてきました。でも最高裁は判決を下ろすことができずに、すべてが新年になだれ込んできました。なんで、できなかったのかということです。あとで葉山先生から報告があろうかと思いますが、僕らが28年かけて暴き出した真実。国鉄分割・民営化というのはやっぱり労働組合をつぶすために、国が仕組んだ国家的不当労働行為だったんだ。この真実の前に最高裁も立ち止まっている。わたしはそう考えています。

 もう4年前のことですが、僕らが闘ってきた裁判の中で、これは東京地裁です。一瞬、どよめきが法廷に広がりました。証言に立った伊藤嘉道証人が、「動労千葉の12名は採用候補者名簿に載っていました」と明確に言ったんですね。これは本当に大きな衝撃でした。だって、採用候補者名簿に載った人間は全員採用されてるんですよ。それを当局側の証人が「名簿に登載されていました」こういうふうに言ったわけです。それが採用・不採用を決める直前、おそらく2月の冒頭になって、急遽、葛西という職員局次長の指示で外しました。ここまで言ったわけです。つまり、動労千葉の組合員は、首を切られていなかった。採用されていたってこと。それが組合つぶしのために、採用候補者名簿を提出する直前に、職員局次長の手で外された。これが国家的不当労働行為と言わずして、何というのか。この真実が最高裁を追い詰めています。さらにその後、僕らはこの分割・民営化の過程の真実を暴き出した、つかみました。それは、国鉄がやった不当労働行為、不当解雇は新会社JRに責任は及ばないという国鉄改革法。しかしそれが、旧国鉄幹部とJRの設立委員長が直接会って、こういう人間ははじこうということを謀議して、不採用基準というものを定めていたこと。一方ではJR設立委員長・斎藤英四郎、もう一方では旧国鉄幹部の井出、葛西。こういった人間が謀議をしていた、その謀議の討議の資料が見つかったんです。責任がないどころの話じゃない。両方は結局つるんでた。そしてそこに国交省の幹部までいた。ここまでつかみました。だから本来は解雇撤回の勝利判決以外にありません。

 僕らは今年、この真実を武器に絶対に国鉄分割・民営化以来のすべてをひっくり返したい。そういう闘いを全力で進めたい。なぜかです。それは僕ら国鉄労働者だけの解雇の問題、不当労働行為の問題、組合つぶしの問題であったならまだしもです。国鉄分割・民営化が出発点になって、それから今日までどれだけの労働者が権利を剥奪され、団結を破壊され、正規職から非正規職に突き落とされ、家族も含めて未来がまったく見えない。労働者の権利がこれほど打ち砕かれた時代はなかった。こういうような時代になってしまったのか。全部が国鉄分割・民営化から始まったことです。だから私たちはこの攻撃を本当に打ち砕き、真実を暴いて労働組合のあり方をもう一回原状に取り戻していく、そういう責任があるからこの闘いは揺るがせられないんです。この11月、厚生労働省が雇用統計を出しました。ついに、非正規職の労働者が2000万人を超しました。国鉄分割・民営化のとき、非正規職、当時はパート・アルバイトの仲間たちですが、500万~600万人でした。1500万人がこの二十数年のうちに、まともな雇用をぶち壊されて、非正規職に突き落とされたんです。これだけは絶対に元に戻さなきゃいけない。僕はそう思っています。そのために国鉄分割・民営化反対闘争ということを、僕らは絶対に手を離すことはできない。何があろうと闘い続ける。その決意をこの2015年もう一度、あらたにしたいと思います。

 それともうひとつ、国鉄分割・民営化は本当に終わりなき攻撃でした。民営化されただけで終わらなかった。民営化された後、次に始まったのはあらゆる鉄道の業務を、これは数百の会社にバラバラに外注化して、アウトソーシングしていくという攻撃でした。それが雇用を破壊し、安全を破壊して暴れまわっています。こんなことが、これも国鉄分割・民営化から始まりました。もう、外注化阻止闘争というのが、闘い始めて16年になります。10年以上外注化を止めてきました。動労千葉のような小さな労働組合でもこうやって止めることができたんです。だから、本来なら多くの労働組合がこういう攻撃に職場から立ち上がれば、今のような2000万人非正規職時代になってなかったはずです。この点でも、私たちは国鉄分割・民営化反対闘争を、ここで立ち止まるわけにはいかない。もう一度その決意をあらたにしたいと思っています。

 昨年は5月、10月の二つのストライキを通して、この2つのストライキは外注化粉砕だけではなくて、外注化が安全を破壊する。だから外注化粉砕、絶対に鉄道の安全を守りぬく運転保安確立ということと、それと外注化ということが単に僕らJR本体の労働者だけではなくて、外注先のCTSの下請けの労働者にとってこそ、一番の被害をもたらすこのことに気がつき、CTSの仲間たちを守れというスローガンでストライキをやり、その結果、まだほんの、ほんの一歩ですが、下請けの仲間たちが動労千葉に結集してくれるということが始まりました。これが押し広げることができれば、民営化・外注化という雇用破壊して安全を破壊する攻撃を、僕らは止めることができる。そういう確信、手がかり、これを去年つかみました。僕らはこの手がかりをもとに今年も進みます。
 それともう一点、JRをめぐっては、分割・民営化ということがどれほど間違っていたのか、そのことがいま爆発的に噴き出しています。一番象徴的には、JR北海道のもう鉄道会社の体をなしていないあの惨たんたる現実です。線路が壊れてても直せない。列車が壊れても直せない。人もいなければ、金もなければ、資材もない。それで社長が2人自殺する。これはもう民営化が生み出した悲劇以外の何ものでもないです。もう解決がつかない現実です。だけど、これは北海道だけではなくて、東も同じ現実です。貨物会社も同じ経営破綻の現実で、とにかく、ひたすら賃下げだけが延々と労働者にのしかかっています。再来年にはJR四国と九州が破綻し始めます。もうとにかく全部がおかしくなってきてる。
 そしてもうひとつ、もっと深刻な事態があります。民営化のために国鉄時代1982年で新規採用を止めてしました。このゆがみがいま大量退職になって噴き出しています。この8年か9年でJRの四十数%が退職する。もう鉄道が動くかどうか、安全が守れる、こんな条件が全部壊れようとしています。もう人がいないということに後ろを押されて何も考えずに、とにかく際限ない外注化がエスカレートする。もうめちゃくちゃな労働強化がのしかかる。だけど何よりも恐ろしいことは、JRはこの現状に真剣に立ち向かうんじゃなくて、逆にこれを千載一遇のチャンスかのように考えて、あらたな組合つぶし、国鉄的なものを一掃する組合つぶしに利用しようとしている。こんなことをしたらすべてがむちゃくちゃになる。僕らはこれに立ち向かう、これから起きることは、去るも地獄、残るも地獄の現実だってことを訴えて、ほんとに真正面から立ち向かいたいと思っています。

 しかし、いまJRで起きていることは、社会全体の縮図だと思います。JRだけで起きていることではありません。この年頭の動向を見てみても、僕は大変なことが起きていると思います。たとえばつい数日前、国保が市町村でもう全部破綻して、もつこともできなくなって、県に移管するっていう法律を出すそうですね。これは県に移管しただけで絶対終わらない。安倍政権が必ず言い出すのは、県に移管したって、県だっていまはもう財政破綻にあえいでいます。そうしたら何が起きるのか。これに民間活力を導入する。国保の民営化。必ず起きてきます。むしろこれは狙いでしょう。そうなったら皆保険制度が壊れるってことですよ。去年は、年金資金を半分、株に突っ込んじゃった。異次元緩和のバブルで吊り上げた株価は、絶対に破綻するんですよ。そうしたら年金資金が吹っ飛ぶ。いまの政権の流れを見てください。年金資金が吹っ飛んだら、年金資金を絶対に救済しないですよ。銀行は救済したって、絶対しない。もう本当に生きていくことができない現実。去年出された896自治体の消滅。
 もう地方は息絶え絶えですが、今年3月14日がダイ改です。ここでJR千葉支社が始めたことは、特急列車の全面的な削減、廃止です。館山には1本の特急列車も行かなくなる。成田線をまわって鹿島に1本も行かなくなる。鴨川まで行く特急列車は1日たった1本だけ。もう地域、各地方自治体が、こんなの初めてのことですが、たちまち年末のうちに全部撤回を求めるっている要望書を決議して、JRに押しかけてますね。だからこれは単に列車だけの問題じゃない。もう地域が、人が生きていくことができない現実。全部競争原理にすればいいんだって言ってやってきたこと、田舎が東京と競えって言ったって破綻するに決まってます。これが社会のとんでもない破壊をもたらした。僕らは3月ダイヤ改正に向かってローカル線切り捨て絶対反対、銚子が2017年に財政破綻する。富津市は2018年。こんな現実だけど、そこに人が生きてるんです。病院がつぶれ、保健所がつぶれ、大学がつぶれ、水道事業がつぶれ、こんなことをもたらしたのは誰なんだ。やっぱりこれを解決する道は、その地域に職場から闘う労働組合が、どんなに小さくてもあって、あればそれがすべての怒りの声をまとめ上げることができる。こうやってこんな現実は、一回もう根本から直さなきゃいけない。こういうことを訴える。こういうことは闘う労働組合がもう一回復権していくときに、絶対必要不可欠な要素だと思っています。ですから1047名の解雇撤回、外注化粉砕闘争、組織破壊攻撃を粉砕して大量退職問題に対して定年延長と65歳まで働ける労働条件を絶対かちとる。そして、民営化だとか、規制緩和だとか、この30年余りの新自由主義政策というものがもたらした、もう社会のめちゃめちゃな破壊と、戦争への道、これに対して立ち向かう。こういう闘いを絶対に貫きたい。わたしはそう思っています。

 わたしは大きな希望を持っています。今も申し上げましたように、もうすべてが限界を越しています。例えば戦争への道にしたって、去年通常国会で安倍政権は集団的自衛権の関連法を提出することができませんでした。先延ばししたんです。先延ばししたものが、今年5月、6月に提出できる保証はありません。何が起きるか分かんない。国債が暴落するかもしれない。円が暴落するかも分かんない。株が暴落するかも分かんない。で、僕らはもう一度こうしたすべてをになって立ち向かうのは、かつてのように闘う労働組合がもう一度団結した力を取り戻す。そして社会を動かしていく、社会を変革していくその中心に、労働組合が胸を張って登場する。そうした時に初めてすべてが動き出すと思っています。おそらく2015年、今年はこれまでもうずっと我慢をしてきた、もう怒りを腹の中にためて、だけど仕方がない現実だ、そう思い込んできた。こういうことがいっぺんに噴き出す年になるんじゃないかと思います。福島もそうです。沖縄もそうです。全部がもう限界ですね。こういう怒りの声を全部糾合して、今年わたしは国鉄闘争に勝利するとしにしたいと思っております。ぜひさらに団結を固めて、胸を張って明るく2015年を進みたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

動労千葉を支援する会サイトから転載

2015年1月15日木曜日

日刊動労千葉 第7834号

1047名解雇撤回、外注化粉砕、組織拡大を!
戦争と民営化の安倍政権打倒へ!

2015年 団結旗開き開催

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7834.htm

 動労千葉は、1月10日、13時よりDC会館において、15年団結旗開きを開催した。

日刊動労千葉 第7834号へのリンク

外注化阻止ニュース 第156号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9



非正規雇用2000万人に
JR東でも進む外注化と非正規雇用
なぜ外注化に反対するのか

 総務省による労働力調査によると非正規労働者数は2012万人になりました(昨年11月)。雇用者全体に占める割合は過去最高の38・2%。統計が始まった1984年以降、2000万人超は初です。安倍政権になって増加率が急上昇し、特に医療・福祉分野で増えています。安倍政権による規制緩和の影響です。
 非正規雇用の給与水準は正規の約6割、健康保険や厚生年金の適用は半分。非正規での働き方を不本意と思う労働者の割合は、派遣で6割、契約社員で3割となっています。非正規雇用の増加は、1990年代から産業界に広まった外注化(アウトソーシング)が背景にあります。新興工業国の台頭など国際競争の激化でコストカット・人件費削減を迫られ、キヤノンや松下電器産業など超一流企業までが率先して「偽装請負」という違法な雇用形態に手を染めました。
 1995年、 日経連が「新時代の日本的経営」報告で雇用流動化を打ち出し、通産省が外注化導入の音頭を取りました。村上ファンドの村上世彰が通産省官僚の時に『アウトソーシングの時代―2010年、33兆円市場を拓く産業群』という著書を出版したことは有名な話です。外注化と非正規雇用化は国策なのです。

雇用と安全を破壊する外注化

 JR東日本の外注化は、2000年の中期業務計画「ニューフロンティア21」で一気に加速しました。メンテナンス費用の縮減と05年度末までの1万人削減を目標とし、5〜6年でJR東の人件費は850億円も削られ、対極で経常利益は1千億円以上も増えました。
 設備部門(保線・土木・建築・機械・電力・信号通信)の全面的な外注化が始まり、車両検修業務の大幅な外注化が画策されました。その結果、10年以上前に保線など設備部門は外注化され、数千人の業務が外注化会社に委託されました。しかし、車両検修業務の外注化計画については、動労千葉などが反対し、外注化に協力する労使協約を拒否したため大幅に遅れ、3年前にようやく着手に至りました。
 なぜ外注化に反対するのか。外注化は雇用と安全を破壊するからです。雇用・安全破壊の結果だけでなく原因と闘うことが大切です。

ニュースへのリンク

2015年1月14日水曜日

日刊動労千葉 第7833号

新春座談会 
真実を貫き、解雇撤回・JR復帰を!

中村仁
高石正博
中村俊六郎
中村 仁
山本弘行

動労水戸 會澤憲一君が動労水戸へ!

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/704824e9.pdf



照沼君・羽部君に続き青年労働者が加入

水郡線営業所 主任運転士
會澤憲一君が動労水戸へ!

「先輩として羽部に続く」重大な決意込め加入

 昨年末12月25日、會澤憲一君(39歳)が動労水戸への加入届と東労組への脱退届に署名しました。長く在籍した組合と決別し動労水戸に入ることはとても大変な決断です。照沼君も、羽部君もとても迷いました。でも一旦加入届けを書いたら、みんなとても晴れやかな顔になります。會澤君もそうでした。彼は、誰もが認める誠実・温厚な、しっかりした人です。その決断はとても重く、電撃のように伝わっています。

 會澤君は、JR東日本の進めるライフサイクルや外注化政策に対して、深い怒りを持っています。労働者を将棋の駒のようにしか扱わない会社、その施策に協力して組合員を差し出す労働組合。こうした東労組のあり方を、彼は長い間見てきました。そして、この現状を自ら変えるために、動労水戸で闘う道を選びました。先に動労水戸に加入した照沼君・羽部君と同様に、會澤君もまた、東労組の中でこの現状を何とか変えられないかと悩み努力してきました。しかし東労組の中では、ライフサイクルが始まる時、国鉄採の分会役員が「俺には関係ないけど」と発言したり、組合の活動は「会議室貸し出し問題」の会社との議事録確認ばかりでした。

 それに対して彼は「ライフサイクルや外注化で労働者がひどいことをされているのに、会議室問題の方が大事なのか?労働者のために会社と闘うのが労働組合ではないのか!」と考えたのです。そして、心配するふりだけで「自分たちには関係ないが」という国鉄採の先輩のあり方への批判として、自らが職場の先輩として「羽部を一人にはしない」と動労水戸に結集したのです。かつて、照沼君に対して「お前は一人になる」と言った東労組の先輩もいました。どちらが人間らしい先輩であり、友達でしょうか。
 口先だけでなく、仲間と団結して生き抜く。それが本当の労働組合の団結です。

決断こそが現実を変える 動労水戸に結集しよう!

 動労水戸は国鉄分割・民営化に対して絶対反対で立ち上がり、分割・民営化で自殺に追い込まれた仲間、首を切られた仲間、退職を余儀なくされた仲間の思いを決して忘れずに闘ってきました。団結だけを武器に、時にはお互いにぶつかり合いながら、仲間と共に勝利してきました。だから、K544も、竜田延伸も、外注化も、過酷な乗務員行路とダイ改にも、仲間と乗客を守るためにすべて本気で闘ってきました。もちろんライフサイクルにも絶対反対です。

 こうした動労水戸の闘いと訴えを選んだ羽部君をしっかり見て、會澤君自身も動労水戸を選択しました。會澤君は「一緒に頑張ろうと言ってもらってうれしかったです。微力ですが頑張ります!」と、謙虚に決意を語っています。
私たちは一人ではありません。心から信頼できる仲間と先輩が動労水戸にはいます。仲間を守るために、本気で闘ってきた労働組合だからです。

 すべての青年の皆さん!この悪くなるばかりの状況を変えるのは、みなさんの思いと決断です。會澤君、羽部君、照沼君と共に動労水戸に結集し、ライフサイクル・外注化・被曝労働を粉砕し、自分たちの未来を切り開きましょう!

ライフサイクル・外注化・労働強化・被曝労働絶対反対!

2015年1月9日金曜日

日刊動労千葉 第7832号

「あやめ」・「さざなみ」(君津~館山)全廃 
特急列車24本を廃止! 内房線ー休日は特急ゼロ
特急廃止・削減を許すな!

3月ダイ改に向けた闘争体制の確立を

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7832.htm


房総全域を激震! 怒りの声が噴出

 3月ダイ改でJR千葉支社が提案した特急列車の全面的な廃止・削減攻撃が房総全域を激震させている。プレス発表されるや瞬くまに沿線自治体から嵐のように反対の声や決議が一斉に上がっている。

日刊動労千葉 第7832号へのリンク

ダイエー八王子店 第3回団交 下請け労働者にも職場を保証しろ

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZ2ZNN2ZQOXJVWGc/view?usp=sharing


第3回団交
下請け労働者にも職場を保証しろ

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。合同労働組合八王子は昨日(1月7日)第3回の団体交渉を行いました。
 今回の焦点はクリーンスタッフの雇用問題です。

長年清掃業務を担ってきたクリーンスタッフ

 第3回の団体交渉で、会社側はクリーンスタッフの雇用について「我が社との直接的雇用関係にないから答えられない」と一切の要求を拒否してきました。断じて許せません。
 ダイエー八王子店のクリーンスタッフは、長い人は17年もダイエー八王子店に勤めています。夜も明けない早朝から深夜まで、一日も欠かさずお客様を気持ちよく迎えるために店舗の清掃業務を担ってきたのです。クリーンスタッフなしでは、ダイエー八王子店の営業は成り立ちません。それなのに、直接雇用関係がない事を理由に、雇用の継続を希望しても全く答えようとしない会社は断じて許せません。下請けであっても清掃業務はダイエー八王子店の仕事を行ってきたのです。職種は違っても、直雇いの労働者と同じ職場のスタッフです。差別扱いは断じて認められません。

もともと直雇いだったのを強引に外注化

 ダイエー八王子店のクリーンスタッフ(清掃労働者)の雇用形態は左図のとおり4次下請けの「ワークスタッフ」という会社に雇用されています。もともとは、クリーンスタッフもダイエー八王子店の直接雇用でした。それを2006年、強引に「本州ビルメンテナンス」という下請け会社を導入して、クリーンスタッフを解雇しようとしたのです。
 合同労働組合八王子は、このクリーンスタッフの不当解雇を撤回させるために誕生しました。当該のクリーンスタッフと合同労組八王子の闘いによって、ようやく解雇を撤回させ、今日の雇用形態になりました。ワークスタッフとの雇用関係は会社が一方的に押しつけたものです。外注化を強行しておいて、今になって「雇用関係にない」などと無責任の極みです。合同労組八王子は、継続雇用を要求して「株式会社ワークスタッフ」との団体交渉を行いましたが、「清掃業務の契約が解除される」ことを理由に、昨年末「解雇通告」をしてきました。株式会社ワークスタッフは、会社が名古屋にあることをいいことに、すでに逃げの態勢に入っています。
 このように清掃業務を勝手に下請け会社に外注化し、八王子店を閉店するとなったら「雇用関係にないから」要求には応じられないという無責任な対応は絶対に認められません。当時の八王子店長の責任で外注化したのなら、八王子店長の責任で元に戻すことは出来るはずです。
 合同労組八王子は、たとえ下請け会社の社員であっても、絶対に解雇を許さず闘います。

下請け労働者を差別するな! 分断は許せん!


 昨年12月26日、ダイエー株式会社はイオンの完全子会社となりすべての株式をイオンに吸収されることにより上場が廃止されました。店の名前も2019年2月をもってなくなります(朝日新聞12/26)。ダイエー八王子店は、2月15日をもって閉店すると言っていますが、労働者を路頭に放り出して、後は知らないなどという態度は断じて認められません。たとえ下請け労働者であっても同じ労働者です。労働者の分断は許せません。
 合同労組八王子は、解雇を許さず体を張って闘います。

合同労組八王子に入って共に闘おう

2015年1月8日木曜日

日刊動労千葉 第7831号

組織拡大闘争に総決起を!
3月ダイ改に向けた闘争体制の確立を


新春インタビュー 田中委員長に聞く(後編)

■JRでも分割・民営化の矛盾が噴出していますね。


 「JR崩壊」と言っても過言ではない。その最大の象徴的事態がJR北海道における安全崩壊であり、JR貨物の経営破たんです。莫大な追加支援で1兆円近い経営安定基金を積んでも経営破たんは止まらず線路を直すことも車両を直すこともできず、社長が2人自殺する北海道の現実。もう鉄道会社の体をなしていない。しかも、来年新幹線が開業したらその借金の返済も始まる。すでに大規模な廃線以外に打つ手がないと考えているふしがあります。30年経っても、民営化が地域社会を全部殺して暴れまわる。

外注化阻止ニュース 第155号

http://www.geocities.jp/siensurukai_santama/index.html#%E5%A4%96%E6%B3%A8%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9



特急廃止・削減を許すな
千葉支社 3月ダイ改の労働条件を提案

 JR千葉支社は、3月のダイ改で特急列車の全面切り捨てを発表しました。東京~君津・館山間で6往復運転される特急「さざなみ」は、君津~館山間で全面廃止、成田線の特急「あやめ」も全面廃止となります。
 「首都圏70~80㌔圏に資源を集中する」というJR東日本の方針によるものです。今回のダイ改によって館山市や南房総市、富津市には一本も特急が走らなくなります。
 館山市、商工会議所、市観光協会の3者が12月24日、特急の復活を求める要望書を千葉支社に提出するなど、沿線自治体から撤回を求める声が一斉にあがっています。

ローカル線廃止と安全無視は許さない

 鉄道はJRという一民間企業のものではありません。公共交通としての責任があります。JRは日頃、「お客様の立場」「地域に密着」などと宣伝していますが実際には営利優先・コスト削減でローカル線を切り捨てようとしているのです。
 昨年、2040年までに896自治体が消滅する可能性を指摘する報告(増田元総務相が座長の日本創成会議人口減少問題検討分科会)が話題となりました。千葉県内では、銚子市が2017年、富津市が18年度に財政破綻が避けられないと言われています。
 すでに、この間の特急削減で住民の交通手段は縮小し、観光を始め地域産業は衰退し、人口減が深刻な問題になっています。特急廃止は、地方自治体と住民の生活がかかった問題です。
 ローカル線の廃止と業務縮小、合理化と安全無視に反対しよう。

ニュースへのリンク

2015年1月6日火曜日

日刊動労千葉 第7830号

組織拡大闘争に総決起を!
1・10団結旗開きに結集を!

新春インタビュー田中委員長に聞く  (前編)                                     

▽あけましておめでとうございます。
今日は新たな年の闘いの課題や抱負を伺いたいと思いす。


 労働者にとって困難な状況が続いていますが、JRにしろ、安倍政権がやっていることにしろ、積もり積もった矛盾が爆発的に噴き出しています。いよいよその虚構が暴かれ、崩れ落ちるときが近づいている。だから、われわれが団結を守りぬき、敵の矛盾を突いて闘うことができれば、新たな展望が必ず開けてくる。そういう情勢がやってきたと感じています。

日刊動労千葉 第7830号へのリンク

2015年1月1日木曜日

改憲・原発再稼働の安倍を打ち倒そう!

https://onedrive.live.com/redir?resid=AB6BF5D4293A69A9!317&authkey=!ANeMy_bIjn2EiHk&ithint=file%2cpdf


改憲・原発再稼働の安倍を打ち倒そう!
労働者が主人公の社会を

戦争・首切りと闘う労働運動つくろう

 年末年始繁忙のなか、大変ご苦労様です。2015年の冒頭にあたって、郵便局で働く全ての皆さんに新年のアピールを送ります。
 昨年末の衆院解散・総選挙は、大恐慌と戦争情勢の激化に追いつめられた安倍政権による一大反革命として仕掛けられました。しかし、 東京8区・杉並における鈴木たつお候補の登場と、全国での労働者民 衆の「生きさせろ」の怒りは、安倍の大反動をうち破り新たな闘いの うねりを大きく切り開きました。「自民291議席」の実態は、小選挙 区制マジックでしかありません。戦後最低の投票率。比例区での自民 への投票は全有権者の2割弱。沖縄では自民党が全敗。世論調査では アベノミク・原発再稼働を「支持しない」が過半数。安倍政権は、大 恐慌が深まるなか、絶望的に戦争・改憲にうってでるしかないところ に追い込まれたのです。
 民主党・連合路線は完全に破産しました。今こそ労働者自身の力で社会を根本的に変えるときです。新しい労働者の政党をつくろう! 全国の職場に闘う労働組合をつくり出し、反撃に立ち上がろう!

全世界で労働者民衆の新たな闘いが始まった!

 警察官による黒人青年の射殺事件・不起訴をきっかけにした米国120都市での暴動・抗議デモ。香港の学生・労働者の「真の普通選挙を要求」した2ヶ月半にわたる街頭占拠闘争。韓国・民主労総を先頭にしたセウォル号事故を契機にしたパククネ打倒の数十万の闘い。国会に4万人が押しかけた集団的自衛権行使の閣議決定反対の日本での闘いなど、2014年は全世界で労働者民衆の新たな闘いのうねりが始まりました。

国鉄闘争の勝利で安倍の戦争政治をぶっ飛ばそう

 この背景には、労働者民衆の戦争切迫への激しい怒りと危機感があります。大恐慌が一段と深まり、世界の市場、資源、領土や勢力圏をめぐって、激しい奪い合いが起こっています。ウクライナやイラク・シリアで戦争が拡大し、東アジアをめぐる戦争の危機が激しく進行しています。アベノミクスが大破たんした安倍政権は武器輸出を解禁するとともに、昨年7月1日に集団的自衛権行使の閣議決定を行い、絶望的な侵略戦争への道に踏み出しました。
 しかし、労働者民衆の戦争絶対反対、安倍政権打倒の闘いは大きく広がっています。その最先頭の闘いが国鉄1047名解雇撤回・JR復帰の国鉄闘争です。国鉄闘争は百万人の支援陣形が形成され、民営化・規制緩和の新自由主義攻撃に反撃する最大の闘いとして発展してきました。動労千葉は、全国の労働者の力を背景に、1987年の国鉄分割・民営化が労組破壊の不当労働行為であったことを認めさせる東京地裁と高裁の判決をかちとり、最高裁に攻め上っています。この国鉄闘争を軸に、全国の職場に闘う労働組合をつくり反撃に立ち上がろう。戦争と原発再稼 働、首切りと大増税の安倍政権を打倒しよう。労働者が主人公の社会を実現するために共にたたかおう。




国鉄分割・民営化で不当解雇から28年
2・15労働者集会

日時 : 2月 15 日(日)午後6時
場所 : すみだ産業会館9階サンライズホール
(JR錦糸町駅前の丸井錦糸町店8階)
呼びかけ : 国鉄闘争全国運動




御用組合=連合・JP労組本部を打倒し
職場から正規・非正規の団結をつくろう

株式上場は第2の民営化だ!
人減らし・合理化絶対反対!


 年末年始繁忙のなか、早朝からの出勤おつかれさまです。年末は、衆院選で選挙郵便、お歳暮ゆうパック、年賀と休む間もなく、2014年が終わり、新たな年を迎えました。
 今年は、株式上場が言われています。気分も上々か? そんなことはありません。圧倒的な人員不足、連日の超勤、7連チャン、8連チャン・・と連続勤務。年賀の販売。「心身ともにクタクタだよ!」これが圧倒的な職場の声だ!

職場を動かしているのは現場の労働者だ

 会社は、そんな現場の思いと裏腹に、朝から、声を出して整列と大声の郵便体操、エアバイク、エア四輪、ダラダラと長いミーティング、出発前には、管理者がお見送り。「わざと仕事を遅らせているんじゃないの?」「わざと事故が起きるようにしてんじゃないの?」これが圧倒的な現場の声だ!
 会社のやり方は、おかしい。人員不足の現場を放置して知らん顔、欠員の穴埋めだって何年もやらないじゃないか! そのくせ、「お前は超勤が多すぎる」「今日は超勤やってもいいよ」このいいぐさは何なんだ! 人・が・足・り・な・い・ん・だ・よっ! 管理者はイスに座ってんじゃない。局長を先頭に、配達に出ろ! 集荷に行け!

郵政非正規ユニオンを全国の職場に!

 結成から丸4年。ゆうパックの再統合に伴う大量雇止め攻撃の中で東京多摩局で誕生した郵政非正規ユニオンは、全国の郵政労働者の共感と注目の中で、不屈の闘いを行っています。
 昨年3月、八王子西郵便局で解雇された正規の青年労働者は、郵政非正規ユニオンに結集し、解雇撤回の闘いを進めています。また、昨年の8月には、荻窪郵便局の非正規労働者がスキルダウンによる時給200円もの賃下げを団体交渉の中で撤回させました。
 昨年から新一般職が導入されましたが、これは非正規の正規職化ではありません。新一般職は、安倍政権が進める限定正社員制度であり全労働者の非正規職化への大攻撃です。会社といっしょになって新一般職化を進めるJP労組本部は絶対に許せません。
 非正規職撤廃・首切り絶対反対をかかげて正規・非正規を問わず郵政労働者の先頭で闘う郵政非正規ユニオンと共に闘おう。

職場を動かしているのは現場の労働者だ

 現場は、年頭から怒りで充満しています。この職場の怒りをひとつに束ねて、闘うのが労働組合です。労働者こそ社会の主人公です。資本家やその手先・管理者ではありません。
 私たち全国労組交流センター全逓労働者部会は、現場の怒りの先頭で闘います。全国労組交流センターに、結集して現場を変えよう! その力で、労働者が主人公の世の中をつくろう!

ビラへのリンク

日刊動労千葉 第7829号

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7829.htm


2015年 闘春

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7829.htm日頃のご支援に心より感謝いたします。
大きく歴史が動くときが来ました。
 今こそ労働組合が時代の先頭に立ち、貧困と戦争の社会を打ち破ろう。
1047名解雇撤回、外注化粉砕・非正規職撤廃、そして反原発、闘う労働運動復権を! 
本年も全力で闘いぬきます。

 2015年1月1日

国鉄千葉動力車労働組合

執行委員長     田中 康宏
執行副委員長    繁沢 敬一
   同        大竹 哲治  
書 記 長     長田 敏之 
執行委員一同

*2015年団結旗開き 1月10日 (土) 13時から  DC会館

日刊動労千葉 第7829号へのリンク


あけましておめでとうございます




あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。