2014年4月12日土曜日

日刊動労千葉 第7691号

京浜東北線脱線転覆事故と同じ事態が日常化!
外注化粉砕は仲間と乗客の命を守る闘いだ


外注化は命に関わる安全崩壊をもたらした

 今年2月の京浜東北線川崎駅での脱線転覆事故は、外注化がどれほど安全を崩壊させるかを衝撃的に示した。
 外注化によって、基本中の基本である指揮命令系統や、安全を守る仕組みが破壊された。その結果の事故だ。今回はたまたま乗客の乗っていない回送列車で、乗務していた仲間も軽傷だった。しかし、一つ間違えば第2の尼崎事故になっていた重大事故だ。
 外注化が引き起こした安全崩壊だ。これは、運転、検査・修繕、駅工事など、あらゆる業務に関わる仲間の命、そして膨大な乗客の命に関わる重大な問題だ。

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