2021年2月2日火曜日

闘いなくして安全なし No.294


乗務員への不当配転弾劾!
ジョブローテーション
ただちに中止しろ!

乗務員を駅に出して おいて管理者が乗務?

 2月のジョブローテーションにより駅への配転者が続出しています。千葉支社での乗務員の2月異動のほとんどが駅への異動です。ライフサイクルとは違い、基本的に「片道切符」の異動です。
 3月ダイ改で会社はワンマン運転拡大を行おうとしています。そうなれば車掌の要員はさらに削減され、ジョブロー テーション発動にもつながります。
 運転士や車掌が自らの希望とは関係なく、次々に駅に放り出されていく。こんなことは鉄道の歴史が始まって以来初めてのことです。職場では、いつ、どこに 配転されてしまうのかという不安や怒りが渦巻いています。
 その一方で、会社は管理者等による一般行路への乗務を行うと提案しています。本来の運転士や車掌を駅に放り出しておいて、管理者に乗務させる? あまりに転倒した話です。こんな話が許されていいはずがありません。

黙っているわけにはいかない

 この攻撃に黙っているわけにはいきません。攻撃はここで終わらないからです。
 今回の異動は、基本的にJR直営駅へのものです。しかし、会社はすでに鉄道の現業部門はJR本体に残さず、すべて別会社化する構想を出しています。次の段階では、「ジョブローテーションで異 動=出向・転籍」と攻撃をエスカレートしようとすることは間違いありません。
 その先に、乗務員を「輸送サービススタッフ」として、単なる「保安要員」にして雇用と権利を根本から打ち砕くことを狙っています。

団結して共に声をあげよう


 ジョブローテーションは、運転士・車掌の職名まで廃止し、「最大10年で異動」「試験を廃止し、誰を乗務員にするかも管理者の一存」というものです。提案の当初から、「どこに行かされるのか不安」「管理者へのごますり競争になる」と言われてきました。「ごますり競争」が横行する職場にするわけにはいきません。
 団結して声をあげること。それこそが会社の攻撃を打ち破る力です。自分自身と仲間の雇用と権利、鉄道の安全を守る道です。すべての仲間は、動労千葉とともに反対を貫き、声を上げよう。

ニュースへのリンク