「共に闘う国労の会」会報No.31 (2013年1月15日)が発行されました。
2013年1月28日月曜日
2013年1月27日日曜日
3.11反原発福島行動
3・11反原発福島行動への
賛同と参加を呼びかけます
「再稼働阻止! 未来のために立ち上がろう!
3・11反原発福島行動 '13」 への賛同と参加を呼びかけます
雪化粧する冬山だけが、まるでなにごとも無かったかのように、気高く、美しくそびえ立つ福島です。
しかし、3・11原発事故は、何ひとつ収束していません。4号機の使用済み燃料が収められているプールが余震で転倒したら、福島県どころか東日本が壊滅する危機さえ現実のものとしてあります。ヨウ素131による初期被曝の深刻さが解明されつつあるなかで、福島県の甲状腺検査では、のう胞の数も形状も知らされず、親たちの不安は増えるばかりです。被曝労働の実態とは向き合わずに、ゼネコンだけが儲けを得る仕組みの名ばかりの除染が、「手抜き」作業を生み出すのは当然です。避難補助の打ち切りの一方で、復興予算にのみ税金がじゃぶじゃぶと注ぎ込まれる有り様は、経済優先、利権構造で原発を推進してきた自民党の体質がそのままです。安倍内閣は、新たな原発の建設さえ唱え始めました。IAEAと福島県が建設する三春・南相馬の「県環境創造センター」は、いよいよ福島のいのちを圧殺する策を練るのでしょうか。
このような厳しい現実を踏まえて、2年目の3・11に、福島に立つものとしてどう向き合って行くか、市民、農民、漁民、労働者、等しく問われていると思います。いまこそ、毅然として声を挙げなければ、すべてがなかったことにされてしまいます。子どもたちのいのちが、刻々と損われようとしています。未来を描けない青年たち、生きるすべを根こそぎ奪われた生産者、被曝を強いられている労働者、そうした現実の真っ只中にいる私たち自らが声を挙げましょう。福島は、許さない! 諦めない! 第二の福島をくりかえさせない!と。
福島はどうのぞむのか? 原発立地県や、官邸前などで再稼働阻止の闘いを続けてきた人々、世界の視線も熱くあります。県民の声は、「県内全基廃炉75.4%」(福島民報2013.1.6付)。この思いとともに、3・11二周年の福島行動にたちあがりましょう。福島の“怒りののぼり旗”をはためかせ、全国・全世界の反原発の思いと一つになって、流れを変えましょう!それぞれの独自性を大切にしながら、ともに手をつなぎ合いましょう。社会を変える力、未来を切り拓く力は、私たちにこそある! まき返しましょう! 行動しましょう!
2013年1月
【呼びかけ人】(1月25日現在)
会田恵(陶芸家・伊達市)
阿部一子(阿部農園・福島市)
安斎徹(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・飯舘村)
市川潤子(ふくしま合同労組委員長・福島市)
井上利男(ふくしま集団疎開裁判の会・郡山市)
川俣辰彦(動労水戸平支部・いわき市)
黒田節子(原発いらない福島の女たち所属・郡山市)
佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授・福島市)
佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・川俣町)
椎名千恵子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・福島市)
島明美(伊達市)
鈴木光一郎(全国農民会議呼びかけ人/酪農家・本宮市)
橋本光一(国労郡山工場支部・郡山市)
長谷川健一(飯舘村前田区長・酪農家)
吉澤正巳(希望の牧場・浪江町)
渡辺馨(福島診療所建設委員会事務局長・伊達市)
渡辺ミヨ子(原発いらない福島の女たち所属・田村市)
◆代表連絡先:090-6554-1979(椎名)
【賛同申し込み・賛同金送付先】
賛同は、FAXまたはメールでお申し込み下さい
※郵送をご希望の方は椎名(090-6554-1979)までご連絡下さい
◆FAX:024-954-7478
◆メール:3.11fukushimaaction@gmail.com
◆賛同金:1口 1000円
◆お名前、ご住所、電話・FAX、メールアドレスのご記入をよろしくお願いします
◆賛同メッセージもよろしくお願いいたします
◆郵便振替
口座記号番号:02220-2-135317
加入者名:3.11反原発福島行動実行委員会
【集会要項】
と き:2013年3月11日(月) 13時~
ところ:福島県教育会館大ホール
※集会後、福島県庁・福島駅前へデモ行進
2013年1月26日土曜日
日刊動労千葉 第7442号
指導員による新型気動車の訓練強行を許すな!
ワンマン運転導入は、ローカル線切り捨てと運転保安破壊、
要員削減をもたらす―絶対反対で闘おう!
車両故障続出ーこんな中でワンマン運転ができるか!
JR千葉支社は、久留里線におけるワンマン運転導入に向けて、指導員による新型気動車キハ130系の訓練を行っている。絶対に許せない!3月ダイ改でのワンマン運転阻止に向けて職場から闘いぬこう!
2013年1月25日金曜日
日刊動労千葉 第7441号
新春 座談会
検修・構内業務外注化―強制出向粉砕!
組織拡大と職場闘争で反撃を!
―強制出向者に聞く
今年は、業務外注化ー強制出向粉砕に向けて職場での闘いと裁判闘争も含めて正念場の年になります。検修職場の出向を強制された仲間に闘いの決意と抱負を語って頂きました。
◎新春座談会参加者(敬称略)
長田 敏之(書記長/津田沼支部)
関 道利(執行委員/幕張支部)
木科 雄作(青年部/幕張支部)
外山 義章(木更津支部)
鈴木 敏夫(木更津支部)
【司会】繁沢敬一(副委員長/京葉支部)(文責 編集委員会)
2013年1月24日木曜日
外注化阻止ニュース 第53号
ボーイング787事故「高くついた外注化の教訓」
外注化と軽量化で深刻な事態
「高くついた外注化の教訓」
ある報道の見出しです。ボーイング787型機のトラブルが頻発しています。別表のようにバッテリー異常だけでなく、エンジンやブレーキ、車輪の不具合、燃料・オイル漏れなど「故障連鎖」と言われています。
787型機は、翼やかじ、ブレーキなど、従来は油圧で動かした部品を電気信号とモーター駆動に置き換え、徹底した軽量化で燃費は2割も向上したといいます。17機を保有する全日空は従来の中型機63機をすべて替えると、利益が年間100億円も増えるそうです。しかし、無理な軽量化が重大な結果を招いたのです。
設計・開発・製造を丸投げ外注化
最大の原因は、端的に言って「外注化」です。
ボーイング社は十数年前にダグラス社と合併した頃から、短期的な利益が最優先となり、外注化が費用節約策として称賛されるようになりました。設計・開発・製造のすべてを外注化して製造コストを引き下げようとしたのです。
ボーイング社は、設計と重要な構成要素の製造を日本や中国、欧州など国内外の部品メーカーに丸投げしました。自社でほとんど部品を生産せず、液晶テレビ製造のように部品をメーカーから買って組み立てているだけなのです。
部品メーカーに対しても、自社で作成した詳細な青写真を提示するのではなく、大雑把な仕様を示すだけで設計・開発段階から丸投げです。ボーイング社は、設計と製造を監督する能力を著しく低下させていることは間違いありません。
「われわれは、この種の技術が必要な仕事を、実際にはやったことのない人たちにまかせてしまった。その上、本当に必要な監督も行わなかった」(事故後のボーイング社民間機部門の責任者のコメント)
2013年1月23日水曜日
日刊動労千葉 第7440号
2013年 団結して闘おう!
徹底した職場検証で闘おう! 乗務員分科会 会長 鈴木 貴雅
仲間をJRに戻す闘いに全力を 車両技術分科会 会長 半田 幸夫
資本主義をぶったおし、平和で豊かな社会をつくる労働組合を 貨物協議会 議長 佐藤 正和
新支部長の決意
団結固め、運転保安闘争の強化を 鴨川支部 支部長 鈴木 和良
2013年1月22日火曜日
NONUKES! NAZEN KICHIJOJI 1.27(日)
原発推進の安倍政権を倒せ!
再稼働反対! 新設反対!
反原発★反失業 吉祥寺デモ&学習会
1月27日(日) 13:00集合 13:30スタート
集合場所:武蔵野公会堂
主催:NAZEN吉祥寺(そべての原発いますぐなくそう! 全国会議)
日刊動労千葉 第7439号
キハ130系で車両故障が多発
このままでワンマン運転なんかできるか?
導入から1ヶ月で17件も発生ーワンマンになったら対処なんかできるはずがない!
12月1日から久留里線への運用が開始されたキハ130系車両において、車両故障が多発している。運用開始から1ヶ月で17件もの故障が発生している状況だ。(一覧表参照)
2013年1月21日月曜日
日刊動労千葉 第7438号
千葉支社 3月ダイ改の労働条件を提案
首都圏直通運転によるローカル線切り捨てと
久留里線ワンマン運転、15名の要員削減を絶対に許さない!
1月17日、JR千葉支社は、3月ダイ改に関する労働条件の提案を行ってきた。
提案の中で千葉支社は、首都圏80キロ圏直通運転の拡大を行うとして、総武・成田線におけるローカル線の切り捨てをさらに進めようとしている。さらに、久留里線へのワンマン運転導入や209系車両への統一等により▲15名(車両職▲2名、車掌▲13名)の要員削減を行おうとしている。安全を無視し、ローカル線切り捨てを絶対に許さず、職場から反撃しよう。
2013年1月20日日曜日
日刊動労千葉 第7437号
反合・運転保安闘争で組織拡大を!
2013年団結旗開き開催
動労千葉は、1月12日、13時よりDC会館において、13年団結旗開きを開催した。繁沢副委員長の開会のあいさつの後、大竹副委員長の司会で勧められ、冒頭、田中委員長から新年のあいさつが行われた(要旨別掲)。
2013年1月19日土曜日
日刊動労千葉 第7436号
新春 座談会
1047名解雇撤回ー東京高裁での勝利判決獲得!
職場・地域に国鉄闘争全国運動をつくりあげよう!
昨年の6・29判決は、動労千葉12名が採用候補者名簿から排除されたことを不当労働行為だと明確に認めました。年頭にあたり、東京高裁における勝利獲得、そして国鉄闘争全国運動の今後の闘いの課題と抱負をうかがいました。
◎座談会参加者(敬称略)
動労千葉争議団 高石 正博
同 中村 俊六郎
同 中村 仁
動労千葉を支援する会 山本 弘行
(文責 編集委員会)
2013年1月18日金曜日
日刊動労千葉 第7435号
市東さんの農地を守る闘いが本番
三里塚芝山連合空港反対同盟 事務局長 北原 鉱治
2012年、三里塚は市東孝雄さんの農地裁判闘争を軸に、現地攻防、反原発・沖縄・反TPP闘争を全力で闘い、48年目の新年を迎えている。
2013年は何よりも市東孝雄さんの農地を守る闘いの本番だ。われわれは新年冒頭からまず、反動判決を許さない闘いに全力を上げる。千葉地裁に怒りをたたきつける。
2013年1月17日木曜日
外注化阻止ニュース 第52号
安全と雇用を破壊する外注化
動労千葉「原点に帰ってもう一度闘う」
外注化に反対してきた12年間
動労千葉は原点に戻って外注化との闘いに入ります。
動労千葉は、2001年から本格化したJR東日本の外注化に対して、10 年を超えて反対して闘ってきました。動労千葉にとっても昨年10月の外注化強行は、本当に重い問題でした。
最初の数年間、動労千葉は、外注化を拒否したため約30人の組合員が60歳定年後の再雇用を拒否されました。2006年の高齢者雇用安定法の改定によって動労千葉の組合員もCTS(千葉鉄道サービス)に再雇用されるようになりましたが、「後輩の仕事を奪うことはできない」と検修・構内業務の業務を拒否して約40人が馴れない清掃の仕事に従事してきました。
職場は矛盾ばかりです。CTSは検修や構内運転の専門的な経験はなく、JRで働いていた労働者を管理職も含めて丸ごと移しただけで完全な違法行為です。
動労千葉は出向協定も結んでおらず、強制出向そのものが「出向4要件」を満たしていません。今もってどのような委託契約のもとで働かされているのも明らかにされず、直営・外注の区分もはっきりしません。
構内入換作業に対する「通告」を「情報提供」と言い換えて指揮命令はしていないと言っていますが、これは運転法規上、重大な矛盾があります。団体交渉でもまったく回答できていません。設備も器材も何もかもがJRのままです。
外注化阻止の第2ラウンドへ
動労千葉は2013年、外注化粉砕に向けた第ラウンドの闘いに入ります。
現場で横行している我慢ならない実態や矛盾の中にこそ、現場の労働者が団結して外注化と闘うきっかけがあります。強制出向させられた現実、形式だけ取り繕って偽装請負を「偽装ではない」とし、あれほど遵守しろと言ってきた運転法規についてまったく逆のことを言う安全無視……。現場が、これだけは許せないと感じていることを闘いにします。
動労千葉が数十年にわたって闘いの基軸にしてきた「反合・運転保安闘争」で新たな闘いをつくります。JRで働く労働者のみなさん、動労千葉―動労総連合とともに外注化に反対してともに闘おう。