2020年3月4日水曜日

外注化阻止ニュース 第469号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka469.pdf


会社責任で感染対策・生活保障を
コロナウィルス対策で緊急申し入れ

 動労千葉は2月28日、「新型コロナウイルス」に関してJR東日本とJR千葉鉄道サービス(CTS)への緊急の申し入れを行いました。すでにJR社員の感染も確認されています。現場労働者の生命に関わる問題です。

休校に伴う休みは有給に

 安倍政権は突如、全国の小中高、特別支援学校の臨時休校を号令しました。仕事を休まざるを得ない労働者が大勢います。その時の生活を保障するのは会社の責任です。有給は当然です。

感染防止のため〝感染対策休〟を

 現場における感染対策も必要です。空調のフィルターなどは安全なのか? 列車の消毒やウィルス防護用具が必要ではないのか? 具体的な問題を徹底的に追及し、対策を行わせなければなりません。
 職場で感染が広がる事態を起こしてはなりません。仕事や生活のために無理に出勤するようなことがあれば、鉄道を通じて全国に感染を拡大させることにもなりかねないのです。
 感染防止のためには、診断書がなくても「体温37・5度以上の場合」「家族に感染疑いがある場合」などの基準で、自宅待機にする、「感染対策休」として有給扱いにするなどの対応が必要です。

会社は必要な要員を確保せよ

 会社による人員削減で要員不足に陥り、体調が悪くても休めない職場が発生しています。体調が悪けれ ば、すぐに休める要員体制が必要です。車両清掃時に消毒を行おうにも、現在の人員では行うことができません。
 コロナウイルス問題で、会社が本来必要な要員の削減を続けていたことが明らかになりました。会社は、感染防止対策・生活保障に責任を!




緊急申し入れ

 下記のとおり緊急に申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答すること。

記

1.「新型コロナウィルス」への対応について次の点を明らかにすること。
(1)会社としての感染予防対策
(2)本人が感染あるいは感染の疑いがある場合の取り扱い
(3)家族が感染した場合の取り扱い
2.社員の体調管理につては、会社の責任において行うこと。
3.「感染対策休」とする場合は、有給として取り扱うこと。
4.「自宅待機」とする場合は、労働時間として取り扱うこと。
以上

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2020年3月2日月曜日

闘いなくして安全なし No.250

https://doro-chiba.org/ga/tn250.pdf

「運転士・車掌」職名廃止に
街頭から驚きと怒りの声!

 この間、「運転士・車掌職名廃止反対」の一斉街宣行動を開始しました。各地の街 宣行動からは、「想像以上の反応だった」という声が次々と報告されています。

 「本当なの?」「それは大変だ」「どこに抗議したらいいのか」――街頭からは次々に驚きと怒りの声が寄せられます。学校の 先生からは、「子供たちの進路指導をどうしたらいいのか」という声もありました。
 職名廃止と同時に「最大10年」で配転することにも「安全は大丈夫なのか」と不安の声があがっています。
 JR東日本ではこれから自動運転を導入し、ワンマン運転を拡大して車掌を削減し、運転士を無資格の「保安要員」に置き換えてドライバレス運転にする――深澤社長自身がそう公言しています。
 しかし、乗客にはまったく知らされていません。この施策は、乗客のためでも、安全を守るためでもありません。乗務員の労働条件解体、要員削減、コスト削減だけが目的です。団結破壊と金儲けのためだけの施策――怒りの声があがるのは当然です。
 街頭の声とともに、職場からジョブローテーション―「運転士」「車掌」職名廃止反対の声をあげよう。

「運転士」は小学生の「将来つきたい職業」アンケート(「小学生白書Web版」19年8月)で総合7位。「運転士・車掌廃止」は子供の将来の夢も奪っている。

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2020年3月1日日曜日

日刊動労千葉 第8754号

2・16国鉄闘争全国運動 全国活動者交流会

「1047名解雇撤回」中労委署名と
「職名廃止反対」キャンペーン展開の訴え
https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2020_01_06/n8754.htm


 2月16日、2・16国鉄集会に先立ち国鉄闘争全国運動の全国活動者交流会が開催された。国鉄闘争を闘う全国の仲間が結集して討論を深め、今後の闘いの方針が提起された。

「新たな全国運動の10年を」

 2010年4月の1047名解雇に関する「政治和解」からまもなく10年を迎える。国鉄闘争全国運動は、この政治和解が国鉄闘争のみならず日本の労働運動の息の根を止める攻撃であることの深刻な危機感から出発した。それから10年。われわれは国鉄分割・民営化との闘いを継続し、現在も労働委員会を舞台に解雇撤回とJR復帰をめぐる闘争を展開している。それを改めて全国の仲間に訴え、新たな中労委署名運動にたちあがる方針が提起された。

「職名廃止反対を訴えよう」

 また、JRの職場ではこれまでの次元を超える攻撃が次々とかけられている。「運転士」「車掌」職名廃止は〝ショック・ドクトリン〟だ。JRで働くすべての労働者から誇りを奪い、雇用も安全も破壊する攻撃だ。開始された「職名廃止反対」のキャンペーンを全力で展開しようと訴えが発せられた。

闘う仲間と共に1047名解雇撤回、ジョブローテーション粉砕に向けて闘おう。

活動者交流会で提起された運動方針
○「国鉄1047名解雇撤回」中労委署名
高裁行政訴訟、中労委闘争
○3・14ダイ改阻止・春闘総決起集会
○「職名廃止」一斉街宣行動
○関西生コン支部支援
○6・7国鉄闘争全国集会



2020年 動労千葉弁護団総会を開催

1047名解雇撤回!裁判所・労働委の審理拒否許すな!

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2020_01_06/n8754.htm

 2月18日、2020年動労千葉弁護団総会を開催し、葉山弁護団長をはじめ各事件の担当弁護士が参加した。

 冒頭のあいさつで関委員長は、「運転士・車掌の職名廃止に対し断固闘う」と延べ、3・19行政訴訟控訴審の闘いなどの裁判闘争にたちあがる決意を語った。

 顧問弁護団帳からのあいさつで葉山弁護団長は、まず出向裁判を担当していた鈴木弁護士の逝去を悼み「遺志を継いで闘う」と決意を語った。そして、安倍の戦争政策を弾劾し、JRにおける自動運転推進についても「例外的な状況では人間の労働が力を発揮する。JRは安全を軽視している」と動労千葉の反合・運転保安闘争の力が発揮されるときだと訴えた。1047名解雇撤回にむけた裁判・労働委員会闘争の到達点を明らかにした上で「弁護団もともに闘う」と締めくくった。

 続いて動労千葉からの報告を川崎書記長が行い、東労組分裂という形で「労組なき社会」攻撃が新たな段階に入る中で、職場からの闘いを訴えた。木更津市部長に対する不当処分については、「新たな労組破壊攻撃だ。緊急抗議行動を闘う」と反撃に立ち上がる決意を明らかにした。

 また、3・14総決起集会の成功をかちとり、職名廃止、「ミライ構創」―全面外注化、ワンマン拡大と対決して闘うと訴えた。

 その後、各事件の担当弁護士から報告を受けて活発な討論が行われた。闘争勝利に向け、職場での闘いと一体で、裁判闘争を弁護団とともに闘いぬこう。

運転士・車掌職名廃止反対! 不当配転攻撃粉砕!
動労千葉3・14春闘総決起集会
3月14日(土)13時半 千葉市文化センター5階セミナー室

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職名廃止ビラの第2弾

https://www.doro-chiba.org/ga/200229.pdf


15両 でも 運転士1人?!

JR東日本は車掌のいないワンマン運転をすべての路線と列車で拡大するとしています。
しかし・・・

列車に運転士と車掌は必要です!
東北本線で5両ワンマン開始 反対です!


 JR東日本は3月14日から車掌のいないワンマン運転の対象を、中編成(3~6両)や長編成(7両以上)にも拡大するとしています。同時に、東北本線・黒磯~新白河間はすべての列車が5両編成のワンマン運転にされようとしています。
 今までワンマン運転は最大2両まででした。それでも多くの問題が起こってきました。車内での急患やトラブルが発生したとき、誰が対応するのでしょうか? 列車には車掌が必要です。

「運転士」「車掌」がなくなる? 反対です!

 JR東は「運転士」「車掌」の職名を4月1日から廃止するといっています。自動運転とワンマン運転化を進めて車掌をなくし、運転士を “ 緊急停止用の保安要員 ” に置き換えると公言しています。
 私たちは反対します。乗務員は各線路の特徴や様々な経験を蓄積して安全を守っています。どんなシステムを導入しても欠陥は起こりえます。その時、機械に安全は守れません。最後に安全を守るのは現場の運転士であり車掌です。



鉄道の安全のためには
運転士・車掌が必要です!


ワンマン運転でベビーカーを見落とし発車・線路上に落下

 JR西日本で19年末、女性がベビーカーを引き上げて乗せようとしている最中に列車が出発し、子供がベビーカーごと線路上に転落する事故が起きました。2両のワンマン運転で、運転士は規則に則って複数回ミラーを確認しました。しかし、ベビーカーを確認できませんでした。車掌がいれば防げたはずです。ワンマン運転がうみだした、命に関わる重大事故です。

ワンマン運転は2両でも問題―久留里線沿線住民からの声

 ワンマン運転は、現在行われている2両編成でも多くの問題を起こしています。地域から鉄道を奪うものでもあります。久留里線沿線住民の声を紹介します。
○学生が列車後方につかまり一駅乗ったことがある。乗り遅れると1時間後の列車になるからだが、ワンマン運転ではそういった事があってもわからない。
○夫婦で乗ろうとしたら、妻だけ取り残されてドアを閉められた。妻は自宅に引き返さざるをえなかった。
○バスも電車に合わせた時間帯くらいしかない。列車の間隔が大きく開くようなダイヤはやめてほしい。
もし車掌がいなかったら? 踏切事故で止まれないことも

 19年8月、千葉で2件の踏切事故が起きました。
 踏切内で立ち往生したトラックとの衝突事故(左写真)では運転士の命に関わっていてもおかしくありませんでした。ワンマン運転だったなら、誰が救援を呼び、乗客の対応をするのでしょうか?
 軽自動車が踏切内に入って列車後方に衝突した事故では、車掌が非常ブレーキをかけて停車しました。5両編成などでは運転士が列車後方の衝突に気づかない可能性が高く、さらなる重大事故になりかねません。

安全や乗客のためではない!

 ワンマン運転は、安全のためでも乗客のためでもありません。人員削減、コスト削減で利益をあげることだけが目的です。ともに反対の声を上げてください!



JR東日本に抗議の声を!
◇「ご意見・ご要望」の連絡先◇
電話:050-2016-1651(9 ~ 18 時)
メール:https://voice2.jreast.co.jp/



動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)とは?

 動労千葉はJR東日本とグループ会社の労働者で組織する労働組合です。
 1987年の国鉄分割・民営化に対しては、2波のストライキを闘いました。現在も「国鉄1047名解雇撤回」を掲げて闘っています。
 JR移行後の職場では、外注化と非正規職化に反対し、外注化を12年間にわたり完全に阻止しました。
 レールが次々に破断する事態には危険箇所で速度を落とす安全運転闘争で160㌔のレール交換を実現させました。闘いの場をグループ会社の労働条件改善にも拡大し、闘う労働運動復権にむけて奮闘しています。
ホームページはこちら→https://doro-chiba.org/

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2020年2月29日土曜日

星野文昭追悼昭島絵画展中止について

2月24日付本ブログでお知らせした星野文昭追悼昭島絵画展( https://tamarentai.blogspot.com/2020/02/blog-post_24.html )ですが、安倍政権/小池東京都政/昭島市の失政により会場である昭島市民会館・公民館が3月31日まで休館となりました。それに伴い、3月19日〜21日に開催を予定していた星野文昭追悼昭島絵画展を中止せざるを得なくなりました。

以下に昭島市の2020年2月28日付告知内容を引用します。

「新型コロナウイルスの感染拡大を可能な限り防止するため、当面、3月31日までのイベントや事業などを原則中止または延期いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、詳しくは、各担当に問い合わせてください」

https://www.city.akishima.lg.jp/s002/030/040/010/20200220130004.html

改めて三多摩星野文昭絵画展実行委員会の声明が示されると考えますが、とり急ぎお知らせします。

日刊動労千葉 第8753号

「運転士・車掌」職名廃止に街頭から驚きと怒りの声!
動労千葉を支援する会が一斉街宣行動を開始
2月9日 津田沼駅前
2月15日 千葉駅前
2月15日 東神奈川駅前

 この間の動労千葉の訴えに応えて、動千葉を支援する会が「運転士・車掌職名廃止反対」を掲げて一斉の街宣行動を開始している。各地の街宣行動からは、「想像以上の反応だった」という声が次々と報告されている。

 「本当なの?」「それは大変だ」「どこに抗議したらいいのか」――街頭からは次々に驚きと怒りの声があがっている。学校の先生からは、「子供たちの進路指導をどうしたらいいのか」という声もあがっている。

 職名廃止と同時に「最大10年」で配転する制度としようとしていることにも「安全は大丈夫なのか」と不安の声があがった。

 JR東日本はこれから自動運転導入を進めて、ワンマン運転を拡大して車掌を削減し、運転士を無資格の「保安要員」に置き換えてドライバレス運転を導入する――深澤社長自身がそう公言している。
 だが、その計画は乗客にまったく知らされていない。乗客のための施策でも、安全を守るための施策でもない。ただただ乗務員の労働条件解体、要員削減、コスト削減が目的だ。団結破壊と金儲けのためだけの施策だ。怒りの声があがるのは当然だ!
 JR東日本はただちにジョブローテーション―「運転士」「車掌」職名廃止を撤回しろ! すべての仲間は街頭の怒りとともに、職場から声をあげて闘いにたちあがろう。




「運転士」は小学生の「将来つきたい職業」アンケート(「小学生白書Web版」19年8月調査)で総合7位。「運転士・車掌廃止」は子供の将来の夢も奪っている。

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動労千葉を支援する会ニュース 342号

https://drive.google.com/file/d/1dc7jcb2RLkQxwT4P54sT45c7fLOIdvEY/view?usp=sharing


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2020年2月28日金曜日

日刊動労千葉 第8752号

木更津支部長への不当処分絶対に許さない!
動労千葉は処分粉砕へ断固闘う!

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2020_01_06/n8752.htm

 運転士を清掃職場に強制出向が
「ステップアップ」だと?! ふざけるな!


 2月15日、千葉支社は木更津支部長に対し、平均賃金1日分の2分の1の減給及び千葉鉄道サービス(CTS)への3月1日付の強制出向処分を通知してきた。
 処分の原因とされたのは、職場内で発生した社員間のほんの些細なトラブルであり、処分にも値しない問題だ。明らかに支部長を狙い撃ちした職場外しであり、動労千葉への組織破壊攻撃だ。
 われわれはこの不当処分を絶対に許さない! 断固として処分粉砕まで闘いぬく!

支部長排除だけが目的の処分だ!

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2020_01_06/n8752.htm

 団体交渉での会社の回答もふざけきっている!
 会社は、処分の理由もまともに説明できない。「出向は処分ではない」「今回の件とは関係ない」と言い逃れようとした。それならば、なぜ運転士を清掃職場に強制出向する必要があるのか? 労働者を出向させるには「出向4要件」などの条件がある。だが、会社は「任用の基準」「総合的に判断した」などと繰り返すばかりで理由の一つも示さない。
 挙句の果てには、「出向は本人のためのステップアップだ」とまで回答した。40年近く運転士を続けてきた労働者を、希望から離れた職場に出向させることが「ステップアップ」? ふざけるのもいい加減にしろ!

卑劣な組織破壊攻撃を許さない!

 そもそも発端となったトラブルは、通報されて来た警察官でさえ、事情を聞いて呆れて帰るしかなかったようなものだ。暴力行為と呼べるような問題は一切ない。それをことさらに騒ぎ立てることも、処分に利用することも、卑劣極まりない。断じて許さない!
結局、この処分は木更津支部の中心である支部長を職場から追い出すためだけのものなのだ。会社は「東労組解体」に乗り出し、社長自らが「今後は社友会を通して施策を進める」と宣言している。だから、組合運動の先頭に立ち、職場改善のために闘っている支部長を追い出すために今回の件を利用したのだ。動労千葉の組織破壊に利用しようとしたのだ。
 われわれは、処分に負けるような組合ではない。不当処分は絶対に許さない。仲間を守るために最後まで闘う。それが労働組合だ。

われわれは断固反撃にたつ!

 会社は、ジョブローテーションー「運転士」「車掌」の職名廃止や、鉄道業務すべてを外注化する攻撃をかけようとしている。だが、それは矛盾に満ちた施策だ。だから、労働組合を一掃して、「ジョブローテーション反対」「職名廃止反対」「外注化反対」と職場から訴える声を抑え込もうとしている。
黙っていれば会社の思うままだ。だが、職場から声をあげて団結して反撃にたてば、攻撃を打ち砕くことができる。
 動労千葉は、断固として不当処分撤回ー動労千葉への組織破壊攻撃粉砕の闘いにたつ。すべての仲間に訴える。動労千葉に結集しよう! ジョブローテーションー運転士・車掌の職名廃止反対、外注化粉砕の声をあげよう!

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闘いなくして安全なし No.249

https://doro-chiba.org/ga/tn249.pdf


木更津支部長への不当処分
絶対に許さない!

2・20緊急行動に多くの仲間が結集

 2月15日、千葉支社は木更津支部長に、平均賃金1日分の2分の1の減給及び千葉鉄道サービス(CTS)への3月1日付の強制出向処分を通知しました。動労千葉はこの不当処分に対し、2月20日に緊急抗議行動を行い、多くの組合員や地域の仲間が結集しました。

強制出向が「ステップアップ」?!

 同日行われた団体交渉で、会社は処分の理由もまともに説明できませんでした。「出向は処分ではない」「今回の件とは関係ない」と言い逃れようとしました。
 それならば、なぜ運転士を清掃職場に強制出向する必要があるのか? 労働者を出向させるには「出向4要件」などの条件があります。
 しかし、会社は「任用の基準」「総合的な判断」などと繰り返すばかりで理由の一つも示せませんでした。
 挙句の果てには、「出向は本人のためのステップアップだ」とまで回答したのです。40年近く運転士を続けてきた労働者を、希望から離れた職場に出向させることが「ステップアップ」? ふざけるのもいい加減にしろ!

動労千葉は仲間を守り反撃にたつ!


 そもそも口実にされているのは、職場の些細なトラブルです。処分に値するようなものですらありません。それをことさらに〝重大事〟として扱い、処分に利用するなど卑劣極まりない行為です。断じて許せません!
 結局、この処分は木更津支部の中心である支部長を職場から追い出すためだけのものです。会社はジョブローテーション―運転士・車掌の職名廃止に向けて組合破壊を企んでいます。だから、組合運動の先頭に立ち、職場改善のために闘っている支部長を追い出すために今回の件を利用したのです。動労千葉の組織破壊に利用しようとしたのです。
 動労千葉は、「われわれは、処分に負けるような組合ではない。不当処分は絶対に許さない。仲間を守るために最後まで闘う」と闘いの宣言をあげています。動労千葉とともに、職場からジョブローテーション―運転士・車掌の職名廃止反対の声をあげよう。

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2020年2月27日木曜日

日刊動労千葉 第8751号

「政治和解」から10年
改めて国鉄闘争の旗を掲げよう
2・16国鉄集会で新たな闘いを決意

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2020_01_06/n8751.htm

 国鉄分割・民営化による解雇から33年となる2月16日、国鉄闘争全国運動は葛西区民館で国鉄集会を開催した。
 司会を動労千葉の北嶋副委員長、動労水戸の高野副委員長が担った。北嶋さんは「ライフサイクルの時のようなくやしい思いはしたくない」と職名廃止・ジョブローテーションとの闘いの決意を語った。
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人の金元重さんが開会あいさつ。10年の闘いを振り返り、全国運動の多彩な呼びかけ人をあらためて紹介し、新しいステージを開く正念場だとして、国鉄1047名解雇撤回闘争の新たな闘いとJRにおける労組破壊や職名廃止との闘いなどを呼びかけた。
 関西生コン支部弾圧との闘いでは、全国運動呼びかけ人の花輪さん、東京西部ユニオン鈴コン分会の吉本さん、映画『棘』の杉浦監督、プロデューサーの平林さんらが登壇。「大きな闘いを燃え上がらせよう」と全体の奮起を促した。
 続いて動労千葉の関道利委員長の報告。JR会社の労組破壊攻撃の中で東労組から東京・八王子・水戸の3地本が分裂して新組合を結成したことを明らかにし、会社と闘うのではなく組合財産をめぐって争う幹部連中を断罪した。
そして「運転士」「車掌」職名廃止などこの間の攻撃は、職場に「もう抵抗できない」というあきらめを強制するものであり、だからこそ職場からの反撃が必要だと力説。「もう引く場所はない。現場労働者どうしが競争しあい、蹴落とし合わなければならない職場にさせてはならない。闘えば道は開ける」と語り、3月ダイ改、4月1日のジョブローテーション―運転士・車掌の職名廃止に対し、ストライキを構えて闘うことを宣言した。
 集会メインの国鉄1047名解雇撤回の闘いについて、全国運動呼びかけ人の葉山岳夫・動労千葉顧問弁護団長、藤田弁護士、野村弁護士の3人が発言。千葉県労働委員会の審理拒否をめぐる東京高裁での行政訴訟、そして中央労働委員会の2正面の闘いについて提起した。
 続いて1047名の被解雇者当該である動労千葉争議団、動労総連合1047協議会が登壇。33年前の2月16日の解雇への怒りを改めて燃やし、新たな闘いへの決意を示した。
 職場からの闘いを動労千葉・動労水戸・動労神奈川・動労福島の各単組が報告と決意。さらに自治体労働者、改憲阻止!大行進・神奈川の決意表明が続いた。
 最後に全金本山労組の長谷さんがまとめのあいさつと団結ガンバローを行った。

運転士・車掌職名廃止反対! 不当配転攻撃粉砕
3・14春闘総決起集会

3月14日(土)13時30分~ 千葉市文化センター5階セミナー室


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外注化阻止ニュース 第468号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka468.pdf 

木更津支部長の処分撤回へ
労働組合破壊を許すな
動労千葉に加入し共に闘おう

 
 JR千葉支社は2月15日、動労千葉の木更津支部長に対し、賃金半日分の減給、JR千葉鉄道サービス(CTS)への3月1日付の強制出向の処分を行いました。
 処分の理由は職場内で発生した社員間のほんの些細なトラブルであり、処分にも値しない問題です。明らかに支部長を狙い撃ちした職場外しであり、労働組合への組織破壊攻撃です。
 直ちに行われた団体交渉で会社は「出向は処分ではない」「今回の件とは関係ない」と言い逃れしました。ならばなぜ運転士を強制出向する必要があるのか?
 会社は「出向は本人のためのステップアップだ」と回答しました。40年の経験がある運転士を乗務から降ろすことがなぜステップアップなのでしょうか。
 発端となったトラブルは、通報されて来た警察官でさえ事情を聞いてあきれて帰ったものです。暴力行為と呼べるような問題は一切ありません。これを処分に利用することはまったく卑劣です。
 結局、労働組合の職場の中心である支部長を職場から追い出すことが目的なのです。会社は 東労組解体に乗り出し「今後は社友会を通して 施策を進める」と宣言しました。今回の件も動 労千葉の組織破壊に利用したのです。
 動労千葉は処分に負けるような労働組合ではありません。仲間を守るために最後まで闘います。それが労働組合です。

動労千葉は断固反撃に立ちます

 会社は、「運転士」「車掌」職名廃止や、鉄道業務を丸ごと外注化する攻撃をかけようとしています。これは矛盾に満ちた施策です。だからこそ労働組合を職場から一掃して、職場の声を抑え込もうとしているのです。
 黙っていれば会社の思うままです。しかし職場から声をあげて団結して反撃にたてば状況を変えることはできます。
 動労千葉は、断固として不当処分と闘います。動労千葉に加入して共にジョブローテーションー運転士・車掌の職名廃止反対、外注化粉砕の声をあげよう。

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2020年2月26日水曜日

日刊動労千葉 第8750号

現場から「ミライ構創」に立ち向かおう!
全てのJR労働者の力を結びつけよう!

車両技術分科会第31回定期委員会
安全と「ミライの車両サービス&エンジニア構創」は
相容れない

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2020_01_06/n8750.htm

 車両技術分科会第31回定期委員会が、2月8日DC会館において開催された。
 委員会は議長に川村委員(幕張)を選出した後、冒頭あいさつに立った半田会長は、「分科会も多くが退職年齢を迎えるなどエルダーとなる方が増えている。昨年JR東日本は、ミライの車両サービス&構創をタブレット端末に流した。本社団交では、今後30年で保守のあり様を変えるとし、この10年で基礎作り(人づくり、機械化、AIの活用)を行っていくと回答している。技術の進歩は日進月歩だが、CBMを使ったデータ蓄積を検証している次の段階へ進むという現状を示している。当然、資金を要することから、コストに合うのかとモノサシを当てる。いつも言っていることだが、合理化と安全は相容れない。職場を拠点にミライの車両&構創に立ち向かっていく」と訴えた。
 続いて来賓として本部・関委員長より闘いの現状と課題が全体に示され、一般経過報告、決算~予算案、方針案を一括提起して、質疑に入った。

質疑での主な意見・質問

◆NB(E257系)特急車両の基盤・電池交換作業があり、最後に機能確認を行うのだが、作業計画そのものが悪く、作業を中断することがあった。これで作業安全が保たれるのか? キチンとした作業計画を立てるようにしてほしい。
◆交検庫での上回り作業(CTS)で、朝入れの際、(営業運転を終えて車両基地へ朝方入区すること)、NB(特急車両)の入区待ちか入線が遅くなり、作業開始が遅れるようになった。以前は、ほぼなかったこともあり作りが悪い。運用について考えてもらいたい。
◆臨検においてフィルムの作業立ち会いを行うが、作業の段取りが悪く、構内10番線をあてているのだが、現場に対象車両はいるのに(業者も早く作業に入りたいが)、30分以上も作業に入れない(後から入ってくる車両とのCTSによる併合後2列車を実施)。作業計画の作り方が下手なのではないか?
◆CTS京葉事業所は、現場に人がいない。要因が足りないときは幕張事業所から助勤をとっている。出張も多いため日常的に発生している。出張はJRより多いのではないか。
◆E257系車両のホロ(車両と車両の中間を結ぶ蛇腹)の下側が60~80㎝と大幅に切れる事象が多く出ている。しかし、現場にホロが無い。作っていない。対応としてはテープでの補修作業となるが、構内の入れ換えだけで切れてしまうという話もある。対応を求められれば行うが、役に立たない。違う材質を考えているというが、どうなっているのか?
◆新型コロナウィルス対策として、アルコール消毒薬、手袋が配備されたが、マスクが少ない。各派出においてもマスクは1箱程度と聞く。嘔吐物に対する対処や緊急性もあり、JR、CTSともに配備してもらいたい。

 以上のような討議を経て、闘う方針が満場一致採択された。
 ミライの車両&構創と対決するために、JRで働く全労働者の力を結びつけていくことを確認して、団結ガンバローが会場に轟いた。
 65歳まで闘いを継続して、新たな情勢を切り拓いていこう!

ニュースへのリンク

船橋二和病院労働組合(新組合) 緊急号外

https://drive.google.com/file/d/1Dx2zLCfvGwQXDco1bSQRwZS2sd54HJ3v/view?usp=sharing


病院管理会・理事会に昨日、緊急申入れ 

風邪で休んでも、「給料保障の病気休暇」はパートには適応されないの?  それだと減給になるから働かざるを得ない。

少なくとも、働かせる側が働く側の健康状態を把握する義務があると思います。特に感染症に関しては絶対です!  労働者の検温くらい管理者の義務でしてもらいたい!

新型コロナ感染対策に、厚生省は「熱など風邪症状がある時は学校・会社を休になさい」と呼びかけています。でも現場は、上から「風邪くらいで休むな」という無言の圧力を感じて…

夜勤9回もやらされて「健康管理を」って無理。平日も日曜体制です。個人努力で感染対策は限界です!

新型コロナウィルスのアウトブレイク必至情勢にあります。

 私たち現場労働者は、日々、院内感染と感染拡大防止に必死に頑張っております。
 ところが、人員不足を背景に、体調が悪くても休めない現実が蔓延し、過労で労働者自身が弱っている状態です。経営管理者に解決する責任と義務がありますが、何ら取り組まれずに問題が放置され悪化の一途をたどっています。
 一方、厚生労働省は 「発熱などの風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える」よう保健所指導を呼びかけています。
 当院は患者や地域を守るどころか、労働者の身も危ぶまれている状態と言えます。
 そこで、院内感染・拡大防止の為に、緊急に経営管理責任で行うべきこと・行って欲しいことを、病院管理・経営者にしてもらうべく申入れました。



2/25理事会と二和病院管理会に申し入れました。

緊急申し入れ
  
 沢山の方々が新型コロナウイルスで亡くなられています。お年寄りや持病がある方のみならず、若い方も亡くなられています。その中には少なからず医療労働者も含まれています。理事会・管理会の方々にはどうか、患者のみならず職員が死ぬ、という事態が起きかねない問題であるとイメージして、そこから考えていただけたら、と思っております。

1. 発熱等の風邪症状の有無の確認と追跡を経営・管理責任で行うこと。

 感染症状の特徴から、無症状でも感染している可能性を想定すること、有症状時には検査を受けていなくても、また検査で陰性であっても、いずれ陽転する可能性があることを想定することが必要です。経営管理者には、安全配慮義務があります。

①  二和病院の直接雇用に関わらず、派遣、請負の労働者は全て、発熱を確認するために、就業時間開始時(日勤・準夜勤・深夜勤・当直のそれぞれ開始時)に検温をし、風邪症状がある場合にはその症状の記録がなされること。

②  平熱よりも高いと本人が認める場合と、37.0度以上の場合は、自覚症状を含めて職責を通じて感染対策管理者への報告をし、感染対策管理者の許可を得て就業すること。
許可を与えられない場合は、管理命令によって休ませ、帰宅させること。以下、発熱時の対応基準によって休ませるという命令による休みを「感染対策休」と仮称する。
許可を与える場合でも、3~4 時間後に検温し記録・報告すること。

2. 発熱の基準と、発熱がみられるときの対応の基準を設けること。

 厚生省からの保健所への事務通達では、「発熱などの風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出
を控える」との厳しい制限で感染拡大を予防するよう呼びかけられております。
①  37.5度以上の場合は、自覚症状も含めて職責より感染対策管理者への報告をし、「感染対策休」として帰宅させること。
帰宅後も毎日体温測定と症状を記録し、4日以内に解熱しても、感染対策管理者の許可を得て就業する
こと。
熱が4日以上続く場合(基礎疾患を持つ労働者、夜勤に携わる労働者、50 歳以上の労働者、週労働時間が45時間を超える者に関しては、2日以上続く場合)、または強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談させ、その結果を感染対策管理者に報告すること。

②  感染対策管理者は職場安全衛生委員会に毎日現状報告すること。職場安全衛生委員会は、現在勤医労の代表者が参加しているが、新組合からも同人数の代表者を参加させること。

3. 発熱時の対応基準による休みで労働者に不利益が生じないようにすること

 不利益になるために基準が貫徹されないことを防ぐことが経営管理責任で行われなければ、対応基準の徹底はなされず、どんな努力も意味ないものになってしまいます。

①  「感染対策休」の場合は、給料の8割を保証すること。

②  この「感染対策休」を有給の病気休暇や、有給休暇に変更するかは、本人の希望を確認し、本人の申し出によること。その案内をすること。

③  パート労働者にも、就業規則で定める「有給の病気休暇」を同じ日数だけ与えること。

④  派遣労働者に対しては、指揮命令権が派遣先である当院にあるため、「感染対策休」として給料の8割を保証すること。

⑤  請負労働者に対しては、安全衛生上緊急に対処する必要がある場合の指揮命令の「感染対策休」として給料の8割を保証すること。

4. 子どもや要介護家族の有症状時に休めるようにすること。

 保育園や学校、通所介護施設で利用者が発熱した場合、自宅待機が求められている現状に対して、職場の労働者が対応を迫られることが想定されます。これについても対策が必要です。

①  子どもの発熱等の風邪症状が見られるときは、自宅看護をさせること。子どもの自宅看護をする職員は職責を通じて感染対策管理者に報告し、看護後の就業は感染対策管理者が可否を判断すること。

②  要介護家族の発熱等の風邪症状が見られるときは、自宅介護をさせること。家族の自宅介護をする職員は職責を通じて感染対策管理者に報告し、介護後の就業は感染対策管理者が可否を判断すること。

③  家族の看護・介護のための休みの際は、直接雇用の労働者には正規・非正規に関わらず就業規則による有給の看護休暇・介護休暇が取れることを案内すること。

④  看護・介護を必要としなくても、同居家族に有症者があった時、出勤の可否を感染対策管理者が判断すること。

⑤  看護・介護後及び、同居家族に有症者が出た時は、感染対策管理者が当該労働者の就業の可否判断を行い、その結果就業不可が出た場合は、「感染対策休」とし、本人の希望による申請で有給にしない限り8割の給料を保証すること。

5. 新型コロナウイルスのアウトブレイクに限らず、医療従事者があらゆる感染症の媒介者にならないための就労可能判断の基準と、人員体制の保障をすること。

 緊急事態が起きる前に、既に当院では人員不足に拍車がかかり、安全が崩壊し、日常の医療・看護・介護が簡略化されたまま常態化する事態が起きていました。これを真摯に受け止めて、人員不足がなぜ起きたのかを総括し、人命にかかわる重大問題であり経営管理責任であることを自覚し対策を取り組んでください。

①  就業時の検温を、これを機に管理責任で日常不断に行うこと。

②  夜勤者が発熱・有症状時に体制を気にせず休めるように、シフトに緊急時の交代要員の「待機」をあらかじめ体制としてたてること。
例えば…Aさん・Bさんが準夜勤務の時に、控え者Cさん・Dさんをあらかじめ決めて「待機」とし、Aさん・Bさんのどちらかあるいは両者が休まざるを得ない症状がある時、待機者が夜勤の交代要員となるようにする。(そうでなければ基準はあっても休めない状態を生むだけなので)

③  感染性の他の疾患においても、同様の有症状時基準を早急に作成し、病院の管理運営責任で、医療従事者が感染の媒介者にならないための努力をすること。

④  これまで風邪症状があっても簡単に休めなかった状況があり、症状悪化や感染拡大の原因の一つになっていたことをきちんと総括し、症状把握から就労可否判断までを管理責任で行い、就労不可判断時は、本人希望の有給申請がない限り「感染対策休」を適応し給料の8割を保証することを全労働者にインフォメーションすること。

⑤  人員不足による過労・夜勤増(協定違反)により、労働者自身が弱っていることを早急に解決するべく、大幅な増員をすること。少なくとも、配置基準ではなく、複数看護師による夜勤8回/月以内が守られるだけの人員数を最低限必要な配置人員数とすること。直ちには無理でも、「仕方ない」ではなく「どのような手立てで、いつまでに何人の確保をして解決するかの算段」を示すこと。

6. 発熱者の大量発生による緊急事態的欠員に備えた業務整理をすること

 感染拡大が起きれば人員が半減、あるいはそれ以下になりかねないことを事前に想定して計画してください。

①  緊急事態的欠員に際して、すべての業務を継続させようとしたり、現場の判断で場当たり的に仕事をさせるのではなく、優先的に継続させるべき中核業務を経営管理の責任であらかじめ決定しておくこと。

②  上①の業務のスリム化が常態化して、本来必要な業務が略された形で定着してしまわないように、その後業務の再確立を経営管理責任で行うこと。

以上。



 先日、複数メディアにより、乗組員・乗客634人(2/22 時点)の新型コロナウイルス感染が確認されたクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号船内に、これまで少なくとも90人の厚労省職員が入ったものの、発熱などの症状がなかった職員の多くがウイルス検査を受けずに職場復帰していること、厚労省はその理由を「陽性者が多く出た場合の業務への支障を考慮して」としていることが報じられています。これに加え、応援で船内に入った災害派遣医療チームも含めて検査は行っていないということです。
 検査をしなければ陽性者になるはずもなく、そのまま生活を続け、家庭・通勤・仕事・買い物などでの接触はごく普通に行われていくことになりますが、無症状の感染者からの感染も報道されており、このようなその場しのぎのいい加減な管理が「アウトブレイク必至」の事態を生んでいると言わざるを得ません。怒りに堪えない事態ですが、「業務への支障を考えて熱ぐらいで休めない」現場をつくり出している二和病院の管理実態は、病院管理の親玉である厚生労働省のその場しのぎでいい加減な管理の姿そのものです。



私たち医療労働者は
この現実に立ち向かわなければなりません!

闘争方針第1弾


①  就業時に自己検温をしてください。  (本来は管理指示で検温されるべきですが、現在はそうなっていないので、管理指示を出させるまでは、自分たちで現場を守るしかありません)

②  就業時に37度以上の熱があった場合、あるいは風邪症状が見られるときは、職場の責任者に報告して下さい。  厚生省指導は「休ませて帰宅させる」というものです。働いていいのかダメなのか、職責に指示を求めてください。

③  このビラを職場に置いてください。話題にしてください。
出来るだけ沢山の人に見せてください。隣の労働者、患者さん、家族、近所の人、友だち、同業仲間、「風邪くらいでは休めない…」とネットに書き込む人。

④  意見をお寄せください。職場の人から出た意見も是非教えてください。

  私たちが今必要なのは、安倍首相の言う「緊急事態条項の発動」ではありません! 熱や風邪症状の時に休める職場です。それは、労働者が声を上げることでしか実現しないのです。
 マスクはしても、黙らず笑顔で闘いましょう(^^♪ 

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2020年2月24日月曜日

星野文昭追悼昭島絵画展

https://drive.google.com/file/d/1tnyjSXpiyEN-BzMkCn9c4sEZxl_yZlQM/view?usp=sharing


沖縄闘争を闘い無実で獄中44年
星野文昭追悼昭島絵画展

昭島市民会館・公民館1階・展示室
(東京都昭島市つつじが丘3丁目7-7 JR昭島駅北口より徒歩6分)
入場無料
3月19日(木)~21日(土)
主催 三多摩星野文昭絵画展実行委員会

19日(木) 12時~午後6時
20日(金) 10時~午後6時
21日(土) 10時~午後5時

詩の朗読
3月21日(土) 午後1時~、2時~



人間が人間らしく生きられる社会を

星野文昭さんの軌跡

1946. 4.27 札幌市で生まれる。
           高崎経済大学に入学。
1966. 4月    大学の不正入試問題を機に全学連運動に参加。以来、ベトナム戦争反対・日米安保反対・三里塚空港反対・沖縄闘争に参加。
1971.11.14 基地付き沖縄返還協定に反対し渋谷闘争に参加。
1957. 8.6 「殺人罪」で不当逮捕。
1986. 9.17 暁子さん(写真右)と獄中結婚。
1987. 7.17 最高裁で無期懲役確定。徳島刑務所に移監。
2017. 7月   服役30年に。「仮釈放」を四国更生保護委員会に申し入れ。
2018. 8.22 懲役作業中に倒れる。精密検査を求めるも徳島刑務所は応じず。
2019. 3.25 「仮釈放」不許可決定。
2019. 4.18 東京昭島市の東日本成人矯正医療センター(医療御刑務所)に突然移監。「巨大な肝細胞癌」と告げられる。
2019. 5.28 肝臓癌除去手術。翌朝、容体が悪化。
2019. 5.30 午後9時44分逝去。享年73歳。

沖縄基地撤去を求めた星野さん


 昨年5月30日、無実の政治囚・星野文昭さん(享年73歳)が、昭島市内の東日本成人矯正医療センターで亡くなりました。がん手術の2日後でした。
 1971年11月14日、当時大学生だった星野文昭さんは、「沖縄返還協定」批准に反対する渋谷のデモに、リーダーの一人として参加しました。当時、米軍統治下でベトナム戦争の出撃基地となっていた沖縄では、基地を残したままのペテン的「返還」に怒りが爆発し、ゼネラルストライキが闘われていました。これと連帯する渋谷デモは国家権力との激しい激突となり、デモ参加者、機動隊員の双方に死者が出ました。星野さんは、ここで機動隊員が死亡した事件の「実行犯」にデッチあげられたのです。
 星野さんは、警察がデッチあげたウソの目撃証言によって無期懲役刑とされました。以来32年間、逮捕されてから44年間、獄に囚(とら)われながら無実を訴え、再審を求めて闘ってきました。

星野さんの獄死は国家犯罪

 しかし一昨年8月、徳島刑務所にいた星野さんは激しい腹痛で倒れました。ところが徳島刑務所は、精密検査を拒み、放置し続けました。
 また昨年3月、ようやく行ったエコー検査で巨大な肝臓がんを確認しながら隠しました。服役30年を迎えた星野さんの仮釈放について四国更生保護委員会が審理を行っていたからです。「心身の状況」は仮釈放の判断材料ですが、隠したまま仮釈放が不許可にされました。
 昨年4月、星野さんは東京都昭島市にある医療センターに移監され、初めて肝臓がんを告知されました。そして医療センターは、体制も能力もないのに、巨大な肝臓がんの切除手術を強行しました。星野さんは手術中、4300㎖の出血でショック状態になりましたが、術後ICU(集中治療室)にも入れられず、23時から翌朝5時まで放置されました。
 星野さんの投獄・獄死は国家犯罪です。私たちは、星野文昭さんのおつれあいである暁子さんやご家族とともに国家賠償請求裁判と第3次再審請求に立ち上がります。ご支援・ご協力をお願いいたします。

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2020年2月23日日曜日

2020年2月22日土曜日

2020年2月21日金曜日

3.22新宿デモ

http://stop-kaiken.blog.jp/20200322bira-cc.pdf


改憲とめる! 戦争させない!
アベたおせ!
3.22新宿デモ
ABE IS OVER!

12:00ー13:00 新宿南口 大演説会
14:30 デモ出発

3月22日(日)
正午~13時、新宿駅南口で大演説会と署名活動
14時、新宿中央公園「水の広場」集合 14時30分、デモ出発
主催: 改憲・戦争阻止! 大行進 実行委員会

中東派兵はただちに撤退!
辺野古の埋め立て即ヤメロ!
中東派兵はただちに撤退!
辺野古の埋め立て即ヤメロ!
「桜」「カジノ」「モリカケ」…
ウソと汚職の安倍を許さん!


 新型ウィルスに乗じて「緊急事態条項の改憲」を求める自民党議員ら。安倍首相は「大いに議論しよう」と応じた。人々の健康や命を「憲法改正の大きな実験台」と言って平然としているのが、安倍を先頭とする改憲勢力だ。
 「募ったが募集ではない」。「桜を見る会」や IR 汚職をめぐって、ウソにウソを重ねるような安倍の自己弁護が続く。一方、官邸と親しい黒川検事長を定年延長させる閣議決定。安倍は検察人事まで支配している。こんな暴挙を許していたら、私たちの未来はどこまでも奪われていく。
 福島県民世論調査で安倍政権「支持」が 30.3%、「不支持」が53.9%(13.6p増)と、「復興五輪」に対する怒りが噴出している。不正腐敗を居直り、改憲・戦争に向かう安倍政権を倒すために、怒りの声をあげ、共に行動しよう。

ビラへのリンク

3・29全国総決起集会

https://www.sanrizuka-doumei.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/200329syoseijo.pdf


招 請 状
三里塚芝山連合空港反対同盟

 全国の闘う仲間の皆さん。私たちは来る3月29日(日)、「市東さんの農地を守ろう! 空港機能強化粉砕! 改憲阻止・安倍政権打倒!」の決意も新たに全国総決起集会を開催します。全国からの総力結集を訴えます。
 市東さんの農地取り上げを阻む裁判が大詰めを迎えました。請求異議裁判控訴審で、菅野雅之裁判長は3月25日と27日で裁判を打ち切り、年度内結審・早期判決で強制執行を策動しています。国の意を受けた裁判所がお墨付きを与え、地主の資格もない空港会社が、市東さんの命とも言うべき農地を奪うこ となど絶対に許せません。国連の「小農宣言」に逆行して、金もうけの企業農業を推進する安倍政権の 農民・農村つぶしと一体の攻撃です。「54年の農地死守・軍事空港反対の初心を曲げず闘う」という市東さんの宣言(団結旗開き)こそ私たちの決意です。あらためて400万円カンパとさらなる要望書へ のご協力をお願いします。
 1月31日、国土交通省は第3滑走路建設など成田空港の変更申請を認可する決定を下しました。第3滑走路やB滑走路の1000㍍延長、深夜飛行時間延長など、広大な自然と農地を破壊して現在の空港 を2倍に押し広げる暴挙です。40年間騒音被害や落下物の恐怖に苦しめられてきた住民は、さらなる地域破壊・生活破壊を唯々諾々と受け入れることなどできません。新たな住民決起が相次いでいます。3・29集会は、地域住民と連帯して、新たな空港建設との闘いを開始する集会です。
 安倍政権は自衛隊の海外派兵を強行し、「自らの手による改憲」にのめり込んでいます。強制執行阻止と空港機能強化粉砕は、安倍政権の改憲・戦争策動に立ち向かう一体の闘いです。韓国や香港など世 界中で労働者民衆が決起を開始する中で、日本でも「桜を見る会」問題やIR汚職で腐敗にまみれる安 倍政権への怒りは今や地に満ちています。全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部への大弾圧やオリン ピックキャンペーンの洪水など治安弾圧・総翼賛化を許してはなりません。反戦の砦として「絶対反対」「実力闘争」を貫いてきた三里塚は、今こそその真価を発揮し、国策と対決して闘います。
 動労千葉・関西生コンをはじめとした闘う労働組合、「帰還」強制攻撃と闘う福島、辺野古新基地建設と闘う沖縄と連帯して闘います。あらゆる闘いと共闘の輪を広げ、国際連帯を進めて闘います。住民・ 市民運動、学生運動をたたかう皆さんの参加を心から呼びかけます。
 3・29三里塚全国総決起集会に、ぜひお集まり下さい。

2020年2月12日



記

市東さんの農地を守ろう!
空港機能強化粉砕!
改憲阻止・安倍政権打倒!
 

3・29全国総決起集会
【日時】3月29日(日)正午
【会場】成田市赤坂公園(成田ニュータウン内)
【主催】三里塚芝山連合空港反対同盟
(連絡先)成田市天神峰63 市東孝雄方

招請状へのリンク

2020年2月20日木曜日

日刊動労千葉 第8749号

木更津支部長への
減給・強制出向処分撤回しろ!
木更津支部長への不当処分粉砕!緊急抗議行動に全力結集を!
日  時 2月20日(木)18時~
場  所 木更津運輸区正門前集合
※不当処分粉砕へ、全支部から全力で結集しよう!
 2月15日、千葉支社は、木更津支部長に対して、平均賃金一日分の2分の1の減給及び千葉鉄道サービス(CTS)への3月1日付の強制出向処分を通知してきた。 絶対に許すことのできない不当処分だ。直ちに撤回しろ!
 些細なトラブルを理由にして二重の処分!

 処分の原因とされたのは、職場内で発生した社員間のほんの些細なトラブルであり、処分にも値しない問題だったのだ。
 しかし千葉支社は、それをことさら大きな問題として扱い、重処分を加えてきた。
しかも、今回の処分は、賃金減額という重処分に加え、CTSへの強制出向という形で二重の処分が行われたという点でも、不当極まりない処分だ。絶対に粉砕あるのみだ!
動労千葉に対する組織破壊攻撃を粉砕しよう!

 そして、今回の不当処分が、東労組への分裂・解体攻撃が激しく進むなど、JRによる「労組なき社会」を狙う攻撃が新たな段階に突入した中で行われたことを重視しなければならない。東労組だけではなく、動労千葉に対しても、組織破壊攻撃が具体的に始まったということだ。
 しかも、今回の処分は、CTSでの組織拡大を進めてきた木更津支部の中心的な存在である支部長を強制出向という形で職場から排除しようとする点でも、これまでよりも激しい攻撃だ。動労千葉への組織破壊攻撃粉砕へ闘いぬこう!
動労千葉とともにジョブローテーション粉砕へ闘おう!

 さらに、今回の処分が、ジョブローテーションー運転士・車掌の職名を廃止しようとする中で行われたということだ。
 今、運転職場では、ジョブローテーションが4月1日から実施されようとしている中で、運転士や車掌は、「4月1日以降、俺たちはどうなるのか」という不安を抱えながら日々の乗務を行っている。
 こうした中で動労千葉がジョブローテーション絶対反対を訴えて闘っていることに対して、職場から反対の声を抑え込もうとする攻撃として今回の不当極まりない重処分が行われたと見なければならない。
 動労千葉は、この攻撃に対して、断固として反撃に起ち上がる。
 2月20日、18時~、木更津運輸区正門前において、不当処分―動労千葉への組織破壊攻撃粉砕の抗議行動を行う。全支部から全力で結集しよう。
 20春闘勝利! 3月ダイ改阻止!ジョブローテーションー運転士・車掌廃止絶対反対!
 反合・運転保安確立! 組織拡大へストライキ体制を確立して闘おう!


第81回動労千葉定期委員会
日 時 2月29日(土)13時~
場 所 千葉市・DC会館
議 題 20春闘勝利、3月ダイ改阻止、ジョブローテーション絶対反対、組織拡大等、当面する闘いについて
※全支部から傍聴に結集しよう!

外注化阻止ニュース 第467号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka467.pdf


動労千葉への組織破壊攻撃を許すな
木更津支部長への不当処分を撤回しろ!

 JR千葉支社は2月15日、動労千葉の木更津支部長に対し、平均賃金1日分の2分の1の減給と千葉鉄道サービス(CTS)への3月1日付の強制出向処分を通知しました。
 絶対に許すことのできない不当処分です。JR千葉支社はただちに処分を撤回しろ!

些細なトラブルで減給・強制出向


 処分の原因とされたのは、職場内で発生した社員間のほんの些細なトラブルです。本来なら処分にも値しない問題です。
 しかし、千葉支社は処分の口実にするために、あえて「大きな問題」として扱い、重処分を加えたのです。
 労働組合の職場における中心である支部長を強制出向という形で職場から排除しようとする点でも許しがたいものです。
 「東労組分裂」という形で会社による労組解体攻撃が新たな段階に入る中、動労千葉にも組織破壊攻撃が具体的に始まっています。不当極まる処分と労働組合への組織破壊攻撃を許すことは絶対にできません。

動労千葉とともに声をあげよう

 運転職場では、4月1日からジョブローテーション―運転士・車掌の職名廃止が強行されようとしています。運転士や車掌は、「4月1日 以降、自分たちはどうなるのか」という不安を抱えながら日々乗務しています。
 この中で組合への攻撃が行われています。それは「ジョブローテーション反対」と職場から訴える声を抑え込もうという攻撃です。
 会社の攻撃は矛盾に満ちています。現場が反対を貫き声をあげる限り、乗務員を好き勝手に配転し続けることなどできません。だからこそ、労働組合を攻撃し、どんな施策にも一言も声をあげられない状況にしようとしているのです。
 黙っていれば会社の思うままにされる。しかし、現場労働者が声をあげ、団結して反撃にたてば、状況を動かすことができます。

*

 動労千葉は2月20日、木更津運輸区で不当処分撤回、動労千葉への組織破壊攻撃粉砕の緊急抗議行動を行います。
(写真は久留里線ワンマン化に反対する木更津運輸区前の行動=13年3月)

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