外注化で俺たちの未来を奪うな!
検修 構内業務外注化攻撃が始まったのは2001年からであった。しかし、この10年、他支社では外注化がどんどん拡大されたが、外注化を許したのは京葉車両センターの車輪転削業務だけであった。 今、京葉車両センターでの構内外注化提案が出されている。構内業務という基本的な部分に手がつけられようとしている。それは、車輪転削とは全然違う意味をもつものだ。職場から怒りの声を結集し、絶対に止めなければならない。
日刊動労千葉 第7164号へのリンク