2015年9月29日火曜日

日刊動労千葉 第7981号

青年・CTSプロパーの仲間に訴える
ともに外注化を粉砕しよう

10・1スト破りを拒否して闘おう!

 10月1日、動労千葉は外注化・強制出向の撤回を求めてストに起ちます。
 会社は、出向期限の3年を過ぎたにも関わらず、多くの出向者に出向延長を命じました。完全に失敗した外注化の矛盾を労働者に押し付け、さらに外注化を進めようとしています。
 何より許せないことは、青年部組合員から、「出向解除」の名のもとに仕事を奪おうとしていることです。さらに、泊勤務から日勤に突然かえて賃金を下げ、生活まで破壊する攻撃です。絶対に認められません。

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