青年に訴える ① 幕張支部長・山田 護
外注化を止め職場と安全を守る
自分の職場で共に闘おう
外注化はとめられる
昨年10月1日に検修・構内業務の外注化が強行された。制服とか会社の名前が変わっただけで、今までJRでやってきた人がそのまま同じ仕事をやってるけど、仕事が上手く回っているとは思わない。JR側もCTS側も、どっちも責任を持とうとしていない。無責任な雰囲気が職場にまん延している。今は現場がみんなベテランだから回っているけど、こんなことを続けたら必ず重大な事故になる。これまでの検修のルールもバラバラにされている。