1999年5月、新安保ガイドライン関連法成立が強行されました。そして、さらに盗聴法案、国旗・国家法案、憲法調査会設置法案など戦争体制づくりに向けた反動法の強行が策されていた延長国会のさなかの8・6、広島から「再び戦争をくり返すな!8・6ヒロシマ大行動」が呼びかけられました。【続く…】
【とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載】