2015年7月1日水曜日

闘いなくして安全なし No.030

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFME1xRFQ0c0x5c3c/view?usp=sharing


3月ダイ改の問題点
千葉運転区編
乗務員への労働強化は鉄道の安全破壊

泊行路の明けで8時間勤務

 3月ダイ改以降、千葉運転区では泊行路のうち明けの勤務(乙部分)の方が長い行路が6行路まで大幅に増えました。そのうち4行路で終業時間が12時を過ぎます。特に129行路の終業時間は、なんと12時53分です。
 左記の123行路は、乗務キロ336・2㎞のうち219・5㎞が乙部分です。しかも、始発列車に乗務するため、朝3時30分頃に起床しなくてはなりません。終業時間の11時53分まで、8時間以上勤務しているのです。
 休日の場合、さらに深刻です。220Mは千葉到着後、5時55分まで動力看視を行います。平日なら次の乗務まで1時間ほどの時間があります。しかし、休日は6時13分発の快速列車に乗務するため、トイレに行く時間さえない状況なのです。
 青年運転士からも、「乗務がきつい」「行路がひどい」と怒りの声が上がっています。

分割・併合作業が増加
連続でユニット交番に


 また行路の途中に分割・併合作業が増えています。千葉運転区では7行路に追加され、実際の労働時間が長くなっています。神経を使う仕事が増えたこと自体重大な問題です。
 交番順序も大きな問題です。千葉運転区では、この3年間の業務移管で泊行路が減りました。そのため、「ユニット(日勤・日勤)・泊・明け、特休・公休」という交番順序が4週連続して発生しています。6日の内4日を職場で過ごすのです。自宅で過ごす時間が激減し、疲れも溜まる構造になっています。
 JRは外注化で本線からおりる職場を奪いながら次々と労働強化を進めています。事故や病気で労働者が命を落としても構わないという施策です。ダイ改合理化・労働強化反対!
 65歳まで働ける労働条件を確立しよう。