4・20 CTS本社抗議行動へ!
就業規則改悪で格差はさらに拡大!
就業規則改悪で格差はさらに拡大!
就業規則改悪は労働契約法に反する
CTS第2回就業規則交渉(4/14)
正規・非正規の格差はさらに拡大
動労千葉は4月14日、CTSと就業規則改悪をめぐる団体交渉を行った。就業規則改悪をめぐる団交は3回目、「申し入れ書(その3)」の労働契約法20条(不合理な労働条件の禁止)をめぐって会社を追及した。
労働契約法20条は、正社員と非正規雇用(有期雇用)労働者との間に、不合理な労働条件の差をつけることを禁じている。今回のCTS就業規則改悪では、基本給や昇給制度、「賞与」の支給率、忌引き等の有給と無給、扶養手当などにおいて、現場での仕事の中身はほとんど同じなのに、現行よりもさらに大きな格差を生み出し、固定化する内容となっている。
日刊動労千葉 第8087号へのリンク
CTS第2回就業規則交渉(4/14)
正規・非正規の格差はさらに拡大
動労千葉は4月14日、CTSと就業規則改悪をめぐる団体交渉を行った。就業規則改悪をめぐる団交は3回目、「申し入れ書(その3)」の労働契約法20条(不合理な労働条件の禁止)をめぐって会社を追及した。
労働契約法20条は、正社員と非正規雇用(有期雇用)労働者との間に、不合理な労働条件の差をつけることを禁じている。今回のCTS就業規則改悪では、基本給や昇給制度、「賞与」の支給率、忌引き等の有給と無給、扶養手当などにおいて、現場での仕事の中身はほとんど同じなのに、現行よりもさらに大きな格差を生み出し、固定化する内容となっている。
日刊動労千葉 第8087号へのリンク