8月11日、「生活のための医療をとりもどすために 8・11福島シンポジウム」と題したシンポジウムを開催しました。
5名のパネリストからの発言のほか、会場からも切実な発言が相次ぎ、福島診療所のあるべき姿、目指す方向性などについてイメージを共有することができました。 以下に、シンポジウムでの発言の要旨を掲載いたします。 【続く…】
【福島診療所建設委員会サイトから転載】