動労千葉申第43号団体交渉報告(その2)JRは、青年労働者の10年後、20年後のことを考えているのか?
8月31日、JR千葉支社において、検修・構内業務の全面外注化に関する2回目の団体交渉が行われた。 今回は、23日に行われた団体交渉において千葉支社が回答できなかった検修各区の担務ごとの標準数及び年齢ごとの人数、さらに業務委託を行うことで、何故、グループ会社が発展するのかについて議論が集中した。団体交渉の概要は以下のとおり。
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