青年労働者にとって、 出向は解雇と一緒だ!
出向差し止め仮処分ー第1回審尋(9/19)JRの不当な主張を退け、青年労働者の意見表明が法廷を圧倒!
9月19日、東京地裁527号法廷において、「出向差し止め仮処分事件」の第1回審尋が行われ、申立人を代表して長田書記長と青年部から渡辺剛史君が意見表明を行い、今回の強制出向が、業務上、全く必要のないことを鮮明にするなど、堂々の意見陳述を行ないました。
日刊動労千葉 第7380号へのリンク