2012年4月12日木曜日

日刊動労千葉 第7295号

217系車両台車のヒビ発生問題で団交
スピードアップと検査周期延伸がヒビ発生の原因だ!

グリーン車の台車だけに発生ー「調査中」との回答に終始するJR千葉支社

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 動労千葉は、4月4日、18時から、、東海道線で使用されている217系車両のディスクブレーキ装置取付部分にヒビが発生した問題に関する団体交渉を、JR千葉支社との間で行った。
 団体交渉の中でJR千葉支社は、ヒビが発生した車両はグリーン車の4号車、5号車の台車で、合計6カ所にヒビが入っていたこと、各台車のヒビの状況は、4号車第1台車の2位側で20ミリ、同第2台車1位側で5ミリ、2位側で23ミリ、5号車第1台車1位側で160ミリ、同2位側で10ミリ、第2台車1位側で15ミリで有ったことを明らかにした。

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東京高裁の再審請求棄却を弾劾する

星野さんは無実! 直ちに異議申立

星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議

 3月30日、東京高裁第11刑事部(若原正樹裁判長)は、2009年11月27日に星野文昭さんが行った第2次再審請求を棄却しました。こんな暴挙をどうして許せるでしょうか。わき上がる怒りを抑えることが出来ません。星野さんと再審弁護団は4月3日、怒りに燃えて異議申し立てを行いました。

むき出しの国家暴力を許すな 

 第2次再審請求書と補充書(1)(2)(3)によって星野さんの無実は徹底的に明らかにされています。無実の星野さんへの検察官・国家権力による許し難いでっち上げは、具体的に暴露され、完膚無きまでに粉砕されています。東京高裁・若原裁判長は、検察官の側に立ちきって、真実の追求はおろか、「公平さ」の建前もかなぐり捨てて、「あくまでも星野は出さない」とむき出しの暴力を振るってきたのです。
 無実の星野さんはすでに獄中37年! この間、家族も、自由も、権利もうばわれ、社会的諸関係の一切も切断されてきたのです。こんな現実は、もはや1日たりとも認めることは出来ません。不正着極まりない、東京高裁の暴挙を絶対に許すことは出来ません。
 星野さんの怒りを胸に、今こそ星野さん解放へ、社会に渦巻く「反原発・反失業、生きさせろ!」の怒りと結びつき、総力で闘いましょう。
 今回の「棄却決定書」は、第1次再審請求の最高裁特別抗告棄却決定(2008年)と、昨年3月の検察官「意見書」のウソとペテンの主張をなぞった上で、でっち上げ「供述調書」のウソを、心理学的に証明した『厳島鑑定書』を口を極めて非難しています。

捜査官のでっち上げを容認!

 あろうことか、そこで若原裁判長は「捜査官による誘導もそれが不当なものでない限り有効な記憶喚起の方法になる」と、完全に居直っています。警察官や検察官が行う「記憶喚起」という誘導がウソの供述を引き出し、どれほどの冤罪を生んできたか、百も承知でこんな主張をしているのです。
 さすがの若原裁判長も、殴打者と星野さんの服装の色の違いを否定することはできません。「Krの供述は、請求人(星野さん)の服装の色がきつね色であったとする点で誤りを含んでいる」としぶしぶ認めます。その直後に、Krは声で星野さんを識別できたと、強弁するのです。しかしながら、色の違いは、単なる部分的間違いではありません。
 Kr証人は、闘争当日、星野さんと初めて会いました。そして、服装の色を根拠に、「顔は見ていないが、星野さんだと思った」と供述しています。この根拠が崩れれば、Kr供述全体が崩れるのです。棄却決定のすべてが、真実の蹂躙の上に成り立っています。
 こんなでたらめな決定によって、星野さんがなお無期懲役の日々を強制されることに、はらわたが煮えたぎる憤りを覚えます。
 私たちの闘いを全国で大発展させ、必ず、星野文昭さんを取り戻そう。

▼抗議先 東京都千代田区霞が関 1-1-4 東京高等裁判所第11刑事部 
▼激励先 徳島市入田町大久 200-1 星野文昭様

◆本部ニュース271号発行!

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2012年4月11日水曜日

日刊動労千葉 第7294号

組織拡大を実現し、「佐倉運輸区」に動労千葉最強の支部を!
5ヶ月間に及ぶ線見・ハンドル訓練拒否闘争の成果を確認し、
本日をもって指名ストを一旦集約

全ての組合員のみなさん!
動労千葉は、11月5日以降、銚子支部、千葉運転区支部を先頭に闘いぬかれてきた乗務員基地再編ー組織破壊粉砕!線見・ハンドル訓練拒否の指名ストライキについて、4月5日に行われた千葉転、銚子両支部合同の執行委員会での確認に踏まえ、4月6日に開催された本部執行委員会において、本日(4月9日)をもって一旦集約することを決定した。

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原発再稼働を阻もう!福島の女たちがリレーハンスト呼びかける

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4月7日の<東京新聞・こちら特報部>の見出しは「大飯原発再稼働へ 野田政権まっしぐら」「結論ありき ひた隠す」「即席新基準 まやかし」等々の言葉がいっぱいだ。

野田政権は大飯原発再稼働に向けて大きく動いています。なんとしても、とめよう!
福井県小浜市の中島哲演さん(明通寺住職)が3月27日から、福井県庁前で、31日までの抗議の断食に入りました。そして、それを聞いて「原発はいらない福島の女たち」がこれを引き継ぎ、3月31からのリレーハンストを呼びかけました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース270号発行!

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2012年4月5日木曜日

日刊動労千葉 第7293号

幕張支部・ライフサイクル配転差別事件
事実を無視した千労委の反動命令を弾劾する!

 3月29日、千葉県労働委員会は、「幕張支部・ライフサイクル配転差別事件」について、動労千葉の救済申し立てを「棄却する」との反動命令を交付してきた。

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郵政非正規ユニオンNEWS第5号

全国ビラ第5号

 

非正期労働者の連帯、決起の陣形が整いつつある!
郵便局全国一斉ビラいれ。
郵政非正規ユニオンの知名度が急上昇!

不当解雇撤回をたたかう非正規労働者組合「鈴コン分会」が劇的な勝利!
東京地裁が「雇い止め解雇は合理性がない」と決定!仮払いで900万円!

 郵便局ではたらく皆さん日々の激闘のなかご苦労様です。
 3月末のゆうメイトの雇い止めの最中「郵政非正規ユニオン」と同じく「非正規労働者」による新しい労働組合の闘いを繰り広げている「東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会」が劇的な勝利を勝ち取りました。
 鈴コン分会は期間雇用契約を20年間繰り返し正規社員にはしないという形態を取り、その状況に反発する非正規社員で「組合を結成!」
 街頭で会社の不正を暴露したことを理由に名誉毀損であると一方的な解雇を通告され、東京地裁に申し立て。それと同時に共闘関係にある労働組合がJR「浮間舟渡駅」を拠点にいっせいに一ヶ月連続の反撃を開始。街宣、ビラまき、会社に対しての抗議行動を実施。
 東京地裁もあまりの会社側の一方的な解雇は不当であるとして本裁判まで、不当解雇を受けた3人の組合員に仮払い1年合計「約900万円」の支払いを命じました。
 非正規労働者の労働争議はこれまでに判例も少なく、地裁による「仮払い」はありえない、というのが常識でした。こうした事態を打ち破ったのは「郵政非正規ユニオン」の登場や正規社員ではない労働者によるストライキやデモなどが常識として認知されつつあり、原発反対を合図に6万人を動員してのデモを「労働組合」と「市民団体」によって成す事が出来ることを示され、裁判所も対応が出来ないという状況に陥ったからです。

前号で取り上げた「特別報奨金」の正体が判明!
JP労組と社長を糾弾する郵政本社・郵貯・簡保からの不満と脱退が続発!

 3月突然出てきた「特別報奨金」正規社員一律0・2ヶ月、総額で「79億円」支給の正体をつかむことができました。
 『週刊ダイヤモンド』をはじめとしたマスメディア各社も報道している通り、経営が著しく改善したと称して、正規社員のみに「特別報奨金」が支給されました。その正体は、経営の改善など全く行われていないにもかかわらず、、昨年ボーナスの平均50万円減額に対し郵政本社をはじめ郵貯、簡保のJP労組員の大量脱退という事態に見舞われたJP労組中央を救済するために、非正規社員4万6千人の解雇首切りで作り出した血の出るような資金を正規社員のみに支給したのです。
 「郵貯」「簡保」社員の「業績を伸ばしている我々がなぜ50万円減額の巻きぞえになるのか!」との批判が爆発し、郵政本社から大量の「JP労組からの脱退」と同時に「郵政に見切りをつけた幹部の一般企業への転職」の影響で組合本部が悲鳴をあげて経営に泣きついたのです。

静岡で支店長らが郵便物を廃棄し懲戒解雇!

 これまた揺れる郵政がマスメディアの追撃を受け「毎日新聞3月29日号」に掲載された。「未配達隠し郵便物をシュレッダーに」でした。
 普通郵便・集配課で問題になっている、郵便物の未配達や計画欠区問題がついに報道され、静岡県三島支店で未配達であった郵便物100通を支店長ら上司7人がシュレッダーで処分。
 この事態が住民からの通報と「処分の対象となった社員」の告訴を恐れた当局の暴挙がキャッチされTV報道となったものでした。
 昨年から始まる赤字穴埋めのための無謀ともいえる期間雇用社員の雇い止め。正規社員の一時金カットに続く「年賀はがきの強制ノルマ」に目を光らせていた「労動基準監督署」や「マスメディア」が張り付き報道。
 郵政のイメージダウンを防ぎたい経営当局や現場責任者の情報隠蔽工作が度をこしたゆえの今回の事件であるのは明白です。
 郵便物を配達するのが仕事の郵便局でお客さんの手紙を届けられずにシュレッダーにかけてしまう。
 いかに人件費削減で業務がまわらないとはいえ、一社員ではなく「支店長をはじめとする役職者がこの行為を行い、誤魔化しきることでしか成り立たない」
 いよいよ郵政社長・齋藤・鍋倉の言うがままの御用組合である「JP労組本部」も、あまりにめちゃくちゃな経営にどうすることも出来ない・・という情けない姿があらわになっているということです。
 普通に仕事をすること。郵政を正常に戻すことその意義が「郵政非正規ユニオン」の務めとなったということであると思います。

2012年4月4日水曜日

日刊動労千葉 第7292号

予科生等運転士登用差別事件の
反動判決に対して再審を申し立て

最高裁判決は、動労水戸事件の確定判決を無視するなど、
判断の抜け落ちや確定判決と矛盾することは明らかだ!
最高裁は、再審を認め、直ちに再開しろ!

全ての組合員のみなさん!
 動労千葉は、「予科生等運転士登用差別事件」に対する反動判決に対して、3月24日、再審の訴えを最高裁に対して行った。

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◆本部ニュース266号発行!

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2012年4月1日日曜日

日刊動労千葉 号外(2012年4月1日)

4月1日全面外注化を止めた!
しかし、本当の勝負はこれからだ

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 われわれは、検修・構内業務の丸投げ外注化4月実施を阻止した。大きな成果だ。だが、闘いはこれからだ。これからが勝負だ。外注化を絶対に止めよう。

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労働運動ニュース第20号を発行しました!

News20

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◆本部ニュース264号発行!

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