2013年2月8日金曜日

動労水戸情報550号

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外注化絶対反対 春期連続闘争に立ち上がろう
1・31MTS団交 雪害対策の不備を徹底追求

 国鉄分割・民営化と労働組合破壊によって進められてきた「規制緩和・民営化・外注化」は、今や全面破綻を迎えている。昨年4月の関越道バス事故は、国交省による規制緩和が原因だ。12月の中央道笹子トンネル事故は、日本道路公団民営化による営利優先・安全の切り捨てが引き起こした。今年1月のボーイング787の連続重大故障事故は、機体製造の全面外注化によって発生した事故だ。
 私たちの身近なところでも、水戸鉄道サービス(MTS)では昨年の検修外注化を前後して3年連続で転落傷害事故が発生している。MTSもJRもこれを「個人の責任」にしている。責任能力も業務指示体制もない外注会社への丸投げと急速な業務増加が、そこで働く労働者に多大な負担となってしわ寄せされている。それはさらに重大な事故につながっていくのだ。絶対にあいまいにしてはならない。
 MTSはJRの指示の下で出向社員に対して徹底的に屈辱を与え、分断し競争させようとしている。年間休日を5日減らしたり、月額平均5千円の旅費を奪っただけではない。もはやJR社員ではないと、職場駐車場の利用を禁止し自分で確保しろと掲示を始めた。「清掃を主とする会社だから清掃もやらせる」とピンクの制服の採寸も強行しようとしている。あげくの果てに、36協定の期限切れを控え、ろくな説明もなしに誰も知らない人間を「従業員代表」にする同意書を集めていることが判明した。強制出向させた上に知らないうちに勝手に労働条件を決めようとしているのだ。一体どこまで労働者をおとしめる気か! そんなことは通用させない。職場の青年たちは、仲間と結束し力強く闘っている。
 動労水戸は外注化の妥結を拒否し、職場の労働者の怒りに踏まえ、JR水戸支社とMTSに対し団交と闘争を重ねてきた。闘いを通じて、やはり外注化に1ミリの利もないどころか、重大事故を招くことが完全に明らかになった。動労水戸は労働者と安全を守るという労働組合の使命において、2・3月、外注化絶対反対の連続闘争に立ち上がることを宣言する!

現場の混乱は当然の結果

 動労水戸は1月31日、MTSとの5回目の団交を開催した。昨年11月の時点では、現場で起こる問題について、MTSは「現行体制で対応は可能」としていた。これに対しこの間の雪害対策での問題について追及した。

①1月14日の降雪の際、MTSでは雪害対策本部を設置しなかった。この問題について追及すると「予想を超える降雪でJRの対策本部設置が遅れたため設置できなかった」と回答。
②それでは、雪害の際の具体的な業務についてMTS当直は理解しているのかという質問には「メールであらかじめ連絡することによって『心構え』してもらっている」との回答。
③具体的な人の配置や割り振りについても「決めていない。状況によってその場で決める」
④さらに、情報伝達体制についても、「勝田の当直からの連絡でMTS本社、さらに水戸、大子、土浦に伝えられる体制だった」ということも判明。各現場が大混乱するのは当然だ。
⑤MTSの雪害対策マニュアルは昨年12月19日発行になっている。しかし現場に下りてきたのは、年が明けて雪の降る直前のことだった。結果、訓練すら行うことなく雪害対策に当たった現場労働者もいた。加えて、動労水戸とMTSの前回の団交は12月21日。マニュアルの発行日はその2日後だ。しかし、団交の場でも雪害対策の議論をしたにも関わらずマニュアルの話は一切出ていない。マニュアルの発行が12月19日だという主張すら怪しい。
⑥1月14日MTS当直助役が持ち場を離れて融雪灯の点火に行っている。JRからの発注書の受け手がいなくなり、現場に混乱が生じた。それ自体あってはならないことだ。

 10月1日以前は、現場の総力で輸送障害に対応してきた。外注化によって片方の労働者は必死に仕事をこなし、片方はそれを見ているしかない状況になった。これが外注化が生み出した許しがたい現実だ。外注化体制を撤廃させることなしに、この現実を変えることはできない。共に2・3月闘争を闘おう!



〈今後の予定〉

2月15日(金)13:00 水戸地裁
動労水戸不当労働行為損賠裁判

2月17日(日)17:00 東京・すみだ産業会館
国鉄闘争2・17労働者集会

2月23日(土)14:00 平支部事務所
いわき・平支部事務所1周年
いわき合同ユニオン結成集会

2月27日(水)13:00 東京地裁
動労総連合強制出向差し止め裁判

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2013年2月7日木曜日

外注化阻止ニュース 第55号

外注化阻止ニュース第55号

 

またもレール破断
(総武快速線 津田沼~幕張間)
闘いなくして安全なし
雇用と安全を守るために闘おう

 総武線快速下り津田沼?幕張間で1月27日、レール破断が発見されました。当初は、「信号故障」と発表されましたが、保線係員の調査によってレール破断が分かりました。
 この区間は、2004年頃からレール破断や異常磨耗が多発した区間です。スピードダウンなども含む動労千葉の安全運転闘争や利用者からの抗議によって千葉支社管内160㌔に及ぶレール交換が行われた区間です。
 保線部門の全面的な外注化の結果、保線区が統廃合されました。検査周期が延長され、ベテラン労働者の目視による検査が検測車に置き換わったため以前では考えられなかった事態が多発するようになったのです。
 レール破断という重大事態が再び繰り返されたことは本当に深刻な事態です。
 しかも、信号機のあおりはレール破断の典型的な現象です。以前のレール破断でも同じ現象が現れていることを考えれば、真っ先にレール破断を疑わなければならないにもかかわらず、津田沼駅から代用手信号の扱いで3本の列車が折れたレール上を走ったのです。一歩間違えれば、列車が脱線していてもおかしくない重大な運転保安上の問題です。

09年から事故がV字型で急増

 福知山線脱線事故のあと一時的に減少した「輸送障害」事故が2009年を境にV字型で急増しています。保線や電力などの保守部門での労災死亡事故も増えています。
 事故多発の原因は、「合理化と人員削減」「外注化と非正規雇用化」「強制出向と偽装請負」を強行したJRに責任があります。
 「闘いなくして安全なし」です。安全と雇用を守るために反合運転保安闘争でともに闘おう。

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2013年2月6日水曜日

日刊動労千葉 第7447号

総武快速線 津田沼~幕張間でまたもレール破断
千葉支社はレールの総点検を実施しろ!

04年1月6日、津田沼~稲毛間で破損したレール

 1月27日5時51分頃、総武快速線下り津田沼~幕張間、第4閉塞信号機が煽っているという事象が発生した。発生当初は、信号故障と発表されたが、その後出動した保線係員の調査によってレールが折れていることが発見された。
 この区間は、2004年頃から多発したレール破断やレールの異常摩耗が最初におきた区間であり、その後の動労千葉の安全運転闘争によって支社管内160㎞にも及ぶレール交換が行われた象徴的な区間である。
 以前、レール破断が続発していた頃、われわれが指摘した問題が時を経て、またもくり返されたのだ。あらためて弾劾しなければならない。
 それは、保線をはじめとした保守部門の全面外注化と一体でメンテナンスコストが大幅に削減された結果、保線区が統廃合され、検査周期は延ばされ、ベテラン労働者の目視による検査が検測車へと置き換わることによって、以前では考えられなかったレールが折れるという事態が発生したのだ。
 さらに車両の軽量化のためのボルスタレス台車やスピードアップにより、これらが過度な負担となってレールを痛める原因となっていたと考えられる。

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◆本部ニュース418号発行!

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2013年2月5日火曜日

日刊動労千葉 第7446号

2・17労働者集会に全力で結集しよう!

滝君を、直ちに習志野運輸区に戻せ!
千葉支社ー2月中の復帰で進めることを明言!
ライフサイクルによる17名の配転弾劾!

 ライフサイクルの深度化により津田沼駅に配転されている滝 厚弘君は、2月1日で配転されてから丸3年を迎えた。しかし千葉支社は、未だに滝君を元職場である習志野運輸区に復帰させるための具体的な時期や運転士復帰にあたっての 訓練計画を全く明らかにしていない。

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1047名解雇撤回ー原職復帰!
2・17労働者総決起集会

日時 2月17日(日)17時から
場所 錦糸町・すみだ産業会館

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◆本部ニュース417号発行!

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2013年2月4日月曜日

郵政非正規ユニオンNEWS19号

全国ビラ19号

 

 

組合潰しの雇い止めは明らかだ東京
多摩局は直ちに全員を職場に戻せ!

第二回都労委証人尋問
再び傍聴席を埋めつくす結集

全逓部会と齋藤委員長との出会いから組合結成・不当解雇撤回闘争にいたる不当労働行為との闘いを明らかにする

 1月24日、郵政非正規ユニオンが、齋藤裕介委員長をはじめとする組合員の不当解雇撤回を求めた、東京都労働委員会の第二回証人審問が開かれました。前回の齋藤委員長、渡貫書記長に続き、この日、郵政非正規ユニオン執行委員の早川繁雄さんと大畠公彦さんが証人として立ち、組合側代理人の森川文人弁護士と酒井健雄弁護士がそれぞれ尋問を行いました。今回も傍聴席は満席。厚い支援共闘の陣形は頼もしく、本当に感謝です。

若い世代とともに闘う労働運動復権

 二人の証人は、いずれも物ダメ・ストライキ闘争を闘い抜いた、かつての闘う全逓の活動家です。この全国労組交流センター全逓労働者部会の仲間が、郵政職場に闘う労働運動を再びよみがえらせようと職場ビラ入れ・署名活動を強化し、その中で齋藤裕介さんという若い世代と出会いました。その不当な雇い止め解雇攻撃との闘いの中から、ついには新組合結成にいたる、今日までの闘いの全過程が、生き生きと証言されたのです。
 それは同時に、郵政資本・東京多摩支店の数々の不当労働行為との闘いです。具体的に証拠を示し、会社の不当労働行為の全容を暴く証言となりました。
 2010年7・1宅配統合の失敗という郵政民営化の大破産、それに対する年末「郵政大リストラ」計画の発覚という事態の中で、早川さん大畠さんら全逓部会は、非正規労働者の組織化の方針を確立して活動を開始しました。門前ビラ入れや署名活動の中で、出退勤の労働者との討論がはじまりました。その人達が皆、後に組合員となった人達です。その一人、齋藤さんが雇い止め通告を受けた時、真先にしらせ、相談したのが全逓部会の早川さん大畠さんでした。こうして闘いが始まったのです。
 齋藤さんの決然とした決起に仰天した当局は、この最初の雇い止め攻撃を事実上撤回し、齋藤さんの雇用を継続しました。この時、齋藤さんは「やっぱり労働組合の力が必要だ」と実感し、自ら活動を開始することを決断しました。全逓部会に参加し、労働組合と労働運動について学習会を積み重ねました。そこで「まず自分が職場のリーダーになることだ」と気づき、率先して職場の清掃をよびかけることから始まって、活動を開始したのでした。

組合作り始めるや狙い撃ち雇い止め解雇攻撃

 これを見ていた会社側は、齋藤さんとその仲間を職場から排除し、新組合の結成を妨害しようとしたのです。これが2011年6月15人の雇い止め、9月4人の雇い止めです。その結果、齋藤さんと同じ職場・同じ勤務時間帯の非正規労働者が狙い撃ちされ、後に組合員となる人だけが総て雇い止めとなりました。こんな露骨な不当労働行為は前代未聞です。この中で、有光による齋藤さんへの「死ね」「殺すぞ」という暴言・暴力行為があり、大工原による「バイトの分際で労働組合なんかつくりやがって」という暴言・暴力行為があったのです。

不当労働行為のオンパレード

 さらに証言で、団体交渉開催日の引き延ばし、深夜勤務の齋藤委員長が出席困難な昼の時間帯での団交ごりおし、一切の資料開示要求を拒否してきたことを明らかにしました。まさに「不誠実団交」、事実上の団交拒否という不当労働行為そのものです。あげくに会社が最初に齋藤さんの雇い止めを画策し、後の6月9月雇い止めを準備して6か月雇用を3か月雇用にこっそり変更していた2~3月過程のことなど、会社側団交員の中川業務企画室長と渋谷郵便課長が「私は4月に赴任してきたので知りません」と開き直るしまつでした。
 また当時、郵政本社が「社外秘」文書で、その年の9月に一斉雇い止めをせよと指示していたにもかかわらず、東京多摩支店でのみ6月雇い止めが行われた事実も指摘されました。なぜ東京多摩だけ6月に? 組合つぶしのためです。この時、雇い止め解雇する組合員のかわりに64人ものアルバイトが穴埋め採用されていた事実も指摘されました。本当に不当労働行為のオンパレードではありませんか。

次は大工原が登場! 徹底追及するぞ!

 早川さん、大畠さんは、今日にいたる郵政民営化とその破綻の現実を怒りをこめて暴き弾劾しつつ、証言を貫きました。これには、会社側・代理人弁護士も、まともに反対尋問もできません。団交期日の引き延ばしが、なぜ組合に対する攻撃だというのか、というふざけた反対尋問には、雇い止め解雇通告を受けている労働者にとって一日一日がどんなものなのかわかっているのかと、逆に突きつけられ、ぐうの音も出ませんでした。
 次回は2月14日(木)13時30分から、大工原と中川室長の証人尋問です。不当労働行為の張本人中の張本人です。みなさん、こいつらの顔を見に来てください。さらに多くの傍聴で取り囲み、徹底的に叩きのめしてやりましょう。

ビラへのリンク

2013年2月3日日曜日

日刊動労千葉 第7445号

新春インタビュー
外注化阻止闘争の第2ラウンドへ! ―幕張山田支部長に聞く

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■ 幕張支部は去年10月の外注化で20数名もが強制出向させられ、組合員がJRとCTSに分断され、支部長として大変な苦労をされていると思いますが。
山田 私自身10月1日を過ぎた頃は、出向に行かされた人の怒りをJRに残った者が持っているのか、本当に苦労を分かっているのかと悩みました。でも充電して元気になって、今年は第2ラウンドで絶対借りは返すし、全員組合員を戻すと決意しています。

新たな仲間が結集!
―支部全体が本気になったとき組織拡大はできる

幕張支部 山口 徹さん(53歳)が加入!

 幕張支部に新たな仲間が結集しました。
 「2月1日付けで動労千葉に加入しました。幕張車両センターに来て3年になります。JRに戻るためにも頑張りますので、よろしくお願いします。」

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労働運動ニュース第37号を発行しました!

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労働運動ニュース第37号へのリンク

2013年2月2日土曜日

日刊動労千葉 第7444号

事故につながるワンマン運転絶対反対!

動労千葉申第16号、19号で徹底的に追及
-訓練の充実(2両対応、夜間、ATSーP)をあらためて要求!

 1月29日、動労千葉は、久留里線のワンマン化阻止に向けて、申第16号及び19号に基づき千葉支社との団体交渉を行った。
 団交の中で動労千葉は、今後の訓練計画やワンマン化による精算業務や異常時等の取り扱い、車両故障の発生等について解明を求めるとともに、3月実施の撤回を求めて千葉支社を徹底的に追及した。

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日刊動労千葉 第7444号へのリンク

吉祥寺デモ&「ビキニ被爆」学習会やりました!

原発推進の安倍政権を倒せ!!

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1月20日、NAZEN吉祥寺はデモと学習会を行いました。

「野田の次は安倍打倒」
「線量かくして被曝させるな」
「子どもを守れ」「除染で会社はピンハネすんな」
「ガレキでゼネコン、ピンハネすんな」!

NAZEN吉祥寺サイトから転載

◆本部ニュース416号発行!

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2013年2月1日金曜日

外注化阻止ニュース 第54号

外注化阻止ニュース第54号

 

駅業務の一括委託へ突き進むJR
グリーンスタッフを5年で雇止め

駅業務の外注会社を設立

 JR東日本は、検修職場のみならず、駅業務の外注化に突き進んでいます。
 駅業務については、2007年から契約社員であるグリーンスタッフ(GS)を導入し、業務委託に踏み込んでいます。
 JR東日本は昨年4月から、外注化の対象となる駅について、1日の乗降客が2万人以下という限定をはずしました。また今度の4月には、首都圏4支社を統轄する駅事業会社「JR東日本ステーションサービス」というJR100%出資の外注会社を設立しようとしています。
 会社は、「国鉄採用の営業社員の雇用の確保」と言っていますが、その狙いは駅で働く労働者をすべて非正規に突き落とすことにあることは明白です。
 GS導入以来、出札・改札業務は次々とGSに置き換えられ、東京・横浜・八王子・大宮・千葉の5支社ですでに2500人にのぼります。
 GSは1年契約で最大4回の更新、つまり5年で解雇です。昨年、採用から5年を迎えた約300人が解雇されました。
 しかも、JRは、解雇されたGSをより待遇の悪い労働条件で下請会社に雇って、駅業務に精通したベテランとして働かせているのです。JRは言葉巧みに「正社員登用」をうたってGSを募集し、使い捨てているのです。
 さらに契約社員では行えない駅業の輸送業務をライフサイクルで運転士に担わせ、それ以外の駅業務をいっそう外注化・非正規雇用化しようとしています。
 JRの外注化の動きは全職種にわたって急ピッチです。これは鉄道会社として重大な矛盾を抱えた施策です。安全と雇用を破壊する外注化反対しよう。

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日刊動労千葉 第7443号

ホームと最大37cmの段差!
安全破壊のワンマン化反対!

◎激しいホームとの段差。運転士一人で対応など不可能だ!

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 久留里線(木更津~久留里駅間)のホームからステップまでの段差を調べたところ、15cm以上の段差がある駅が11駅中9駅、さらに4駅は25cm以上の段差があった(左表参照)。さらに、車両の床までは15cmのステップがある。合計すれば、最大で52cmの段差だ。

日刊動労千葉 第7443号へのリンク

1・27「沖縄一揆」

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 すでに報道されていますが、1月27日(日)に「沖縄県民大会実行委員会」の主催で開催された、オスプレイ反対東京集会(日比谷野音)の写真報告です。参加は4000人と発表されましたが、実際はそれ以上だったのではないかと思いました。この行動は「沖縄一揆だ」と表現されました。デモ行進は、右翼団体の大量動員による激しい妨害に負けずに力強く貫徹されました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013年1月31日木曜日

2・4-2・18裁判闘争への大結集を!

 反対同盟はきたる2月4日、そして2月18日の裁判闘争に向けて呼びかけ文を発しました。皆さん、2月4日そしてとりわけ2月18日、千葉市中央公園-千葉地裁に集まってください。

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すべてのみなさん!
 わたしたちは1月13日に旗開きを行いました。市東孝雄さんの農地を守る決戦に三里塚闘争47年のすべてをかけ、半年間の臨戦態勢に突入することを宣言しました。この決戦の極めて重要な闘いが、2月に行われる二つの裁判闘争です。反対同盟は、2月4日の萩原さんの証言と集会・デモへの結集を呼びかけます。2月18日の市東さん証言には500人を超える人間の鎖で千葉地裁を包囲します。トラクターデモ、リレートーク、駅頭・地裁前での街頭宣伝など千葉地裁を圧倒するありとあらゆる闘いで早期結審―反動判決をたくらむ多見谷裁判長を追いつめたいと思います。
 市東さんの農地と営農手段を奪う攻撃との闘いは、1971年の大木よねさんに対する強制代執行以来の農民の命である農地をめぐる決戦です。土地収用法の失効に追いつめられた空港会社・国家権力は本来農民を守るべき農地法を悪用し裁判所を使って農地を奪おうとしています。
 空港会社による畑のでたらめな位置特定、耕作者である市東さんに何の相談もなく農地を取得した事実、その事実を15年間も隠し地代を払わせ続けた事実、証拠文書の偽造といった違法行為の数々を裁判所が追認することなど絶対に許しません。こんなでたらめなやり方で親子3代100年耕してきた農民の命とも言うべき農地が奪われようとしているのです。この生きる権利のはく奪は、一軒の農家、一人の農民だけの問題ではありません。千葉地裁を包囲する闘いで、農民の未来をかけすべての人びとの生きる権利をかけ、農地強奪を阻みたいと思います。
 また、空港会社は第三誘導路の3月7日供用開始を発表しています。第三誘導路は市東さんの家を空港の中に囲い込み生活と営農を破壊することが目的です。供用開始の前倒しに対してわれわれは断固3・7現地闘争を闘います。格安航空の利益のための深夜・早朝の飛行制限撤廃を許しません。
 安倍政権は、労働者の首を切り、TPPによって農業や医療をはじめとした全社会の仕組みを壊し、教育を破壊し、戦争・改憲の政策を強行しようとしています。新自由主義という人びとの生活・命を犠牲にしてしか成り立たない社会は変えなければなりません。つぶされるべきなのは原発であり、基地であり空港です。市東さんの農地を守る闘いで思いを一つに、安倍政権を打倒しよう!
 動労千葉を先頭とする6000万労働者との労農連帯を発展させ、福島・沖縄・三里塚をつらぬく「国策」との不屈・非妥協の闘いを広げよう。 2・4―2・18千葉地裁包囲闘争をかちとり、3・7闘争を闘い、3・24全国集会への大結集を! 新たな三里塚闘争の発展を切り開こう!

2013年1月22日

【記】
2・4千葉地裁包囲闘争
●集会・デモ 午前11時30分=千葉市中央公園集合
●午後1時30分 千葉地裁で萩原進さんの尋問

2・18千葉地裁包囲闘争
●集会・デモ 午前10時=千葉市中央公園 12時10分より地裁包囲の人間の鎖
●午後1時30分 千葉地裁で市東孝雄さんの尋問

三里塚芝山連合空港反対同盟サイトから転載




◆本部ニュース415号発行!

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2013年1月30日水曜日

3月9日(土)「つながろうフクシマ!さようなら原発大集会」

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日時:3月9日(土)11:00~
会場:東京・明治公園
 (JR「千駄ヶ谷駅」5分、地下鉄「国立競技場駅」2分)
内容:11:00 開場
(ブースの出店、音楽やトーク、パフォーマンスなどを企画します)
→ブース出店の申し込みはこちら
   14:00~15:00 集会

<集会発言者(五十音順)>
内橋 克人さん
大江 健三郎さん
落合 恵子さん
鎌田 慧さん
澤地 久枝さん
広瀬 隆さん
※福島から(調整中)

   15:15 デモ出発
主催:さようなら原発一千万署名 市民の会

さようなら原発1000万人アクションのサイトから転載

全国協通信・創刊号

全国協通信・創刊号

 

2013年決戦=国鉄・反原発・星野運動の
前進で安倍政権を打倒しよう!
全国協1千名建設の展望を
前半戦で切り開こう!

1~3月決戦で安倍政権を打倒しよう!

 昨年12月に登場した安倍政権は、超反動の右翼政権であり労働者階級の敵です。安倍への怒りは、その施策が明らかになるなかでますますつのり、もはや社会全体をおおいつくすものとなっています。
 安倍は人民の支持を得て政権についたのではない。その階級的本質は、労働者階級の決起に恐怖し、それを抑えるものとして登場したのであり、だから、その政策の一切が「大失業と戦争」をもって労働者階級へおそいかかるものとなっている。
 安倍政権に対する、労働者階級の回答はひとつです。1~3月決戦で安倍政権を打倒しよう!

ジェコー労組、ショーワ・一般合同労組さいたまユニオンへの反動判決・反動棄却命令を許すな!

 1月7日さいたま地裁熊谷支部は、JAM神奈川ジェコー労組の高橋美和、屋代和彦両組合員に対して、原告の訴え(解雇撤回・現職復帰)を棄却する超反動判決を下しました。
 判決は、結論のみのわずか10秒たらずのものであり、法廷をうめつくした傍聴人はあぜんとすると同時に「なんだこれは!」として、逃げ去るがごとくの裁判官にむかって「逃げるな!」との怒号を叩きつけた。
 記者会見と報告集会では、原告の怒りの表明と武田信義労組委員長の断固たる戦闘宣言をもって、高裁で闘うことを明らかにした。中でも、高橋組合員の「裁判長は、会社側なのかと思い非常に怒りを感じる。こんな判決を認めたら、ますます夜勤を強制されて体調を悪くする女性労働者を増やすことになる。絶対に闘っていく」との訴えは、本裁判闘争の核心をつくものとしてありました。そして、夕方からジェコー社前で「不当判決弾劾!」のビラまきを行った。「われわれは、高裁段階の闘いで、この反動判決をこなごなに粉砕し、逆転勝利をかちとる。今日を期して、JAM神奈川ジェコー労働組合は新たな闘いに入った。」(当日のビラ)
 昨年10月18日、中央労働委員会は一般合同労組さいたまユニオンが申し立てたショーワ不当労働行為救済申し立て事件に対して、再審査申し立てを棄却しました。
 この申し立ての核心は、派遣労働者の派遣先(ショーワ)との団交を認めよ、との要請です。つまり、現実にショーワは派遣元の労働者を、あたかも自社の「持ち物」であるかのごとくに扱い、欲しいままの搾取をむさぼりとってきた。今回の申し立ては、この事実に踏まえての当然の要請であり、これを「棄却」されたら、派遣労働者は労働者としての権利を完全にうしなうことになる。労働者として、生きていけないということです。ここで争われているのは、労働者の団結権・生存権であり、労働者階級はこの一戦に一切をかけて立ち上がらなければならない。

全国協1千名建設のチャンス到来

 全国協は、1千名建設へむけ総力で立ち上がりましょう。関西生コンが3千名建設を目指して猛然と決起しています。現実に、昨年度において1千名を超える組合員を獲得しており、今年に勝負をかけようとしています。関西生コンにできることが、全国協にできないわけがありません。「組合員が本気になって、しかも1人残らず決起する」ことが教訓として出されています。
 2013年中に、1千名建設を実現する条件は満ちあふれています。
 ひとつは、安倍政権への怒りが渦を巻き、社会全体をおおいつくしています。
 この怒りとは、労働者が生きていけない時代が来たということです。雇用の非正規職化・原発事故と再稼働・社会保障の解体・改憲動向の急展開・資本を救済し労働者を踏みにじるあり方の横行と常態化・・の進行は、もはや労働者階級の我慢の限界をこえるものとなっている。
 もうひとつは、実際に労働者階級の怒りは自らを闘いへとかりたてるものへと転化しています。
 1月冒頭、全国協に2つの電話がありました。郵政非正規ユニオン宛と労働相談で、前者は元旦ビラをもらい、仲間と回し読みをし「ここに書いてある通りのことが起きている」として連絡してきました、後者は退職勧奨へむけてのパワハラの開始に対して団交して闘いたいとの訴えです。
 さらには、東京Aユニオンの例が新たな展開を予測させています。昨年結成したB分会で組合員が倍増したことです。職場での闘いの開始が、労働者の心をとらえ一気に拡大に転じています。

6・9国鉄闘争全国運動大集会へ、300名拡大方針を訴えます

 全国協事務局として、6・9大集会までに全国300名拡大方針を提起します。内容は、東京100名・関東圏100名・全国100名で、これをバネに年内1000名建設を目指します。
 なお、2013年冒頭から、1千名建設実現へむけて「全国協通信」を発行することにしました。よろしくお願いします。

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2013年1月29日火曜日

★0310 原発ゼロ☆大行動

福島第一原発事故から丸2年、
集会・デモ・抗議であらためてたたみかけよう!!

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2013年3月10日(日)

日比谷公園野外音楽堂、永田町霞が関一帯 ※雨天決行

〈Time Schedule〉
13:00?     集会 〈場所:日比谷公園野外音楽堂〉
14:00?     デモ出発 〈場所:日比谷公園 集合・出発(予定)〉
17:00?19:00     国会前集会 〈場所:国会議事堂正門前〉
その他各省庁前にて抗議を行います。
※抗議の時間帯は場所によって異なります。詳しくは今後のフライヤーやwebサイトでご確認ください。

主催:     首都圏反原発連合
協力:     さようなら原発1000万人アクション / 脱原発世界会議 / 原発をなくす全国連絡会 /
経産省前テントひろば / 再稼働反対!全国アクション
〈お問い合わせ〉     首都圏反原発連合 メール:info@coalitionagainstnukes.jp
Twitter:@MCANjp

この日は北九州・大阪・名古屋などでも抗議が行われます。全国同時大規模アクション!!

首都圏反原発連合サイトから転載