2011年6月22日水曜日

日刊動労千葉 第7154号

安全運転闘争介入事件中労委
争議権を否定する反動命令を弾劾する!

労働組合が安全確立を求めることすら否定!


6月7日、中央労働委員会は、「安全運転闘争事件」について、組合側の再審査申し立てを「棄却する」との反動命令を交付してきた。
今回の中労委命令は、中労委自身が争議権を否定するという極めて反動的なものであり、救済命令にすら値しないものである。
しかも、当時の状況からすれば、尼崎事故や羽越線事故が発生し、千葉支社を中心にしてレール破断が頻発する状況の中で、労働組合が安全を掲げて闘うことは至極当然のことだ。しかし、中労委命令は、労働組合が安全を掲げて闘うことすらも否定したのだ。
動労千葉は、あらためて今回の中労委命令を徹底的に弾劾するとともに、勝利に向けてさらに闘い抜くものである。

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