2012年10月7日日曜日

日刊動労千葉 第7390号

強制出向は出向4要件に
全て反する違法出向だ!

「教えられる側に対応できる者がいない場合は、
技術指導とは言い難い」ー千葉労働局が見解

 動労千葉は、業務外注化と強制出向強行撤廃に向けて、10月3日、14時から、千葉労働局に対する要請・抗議行動を行った。 今回の業務委託ー強制出向では、左記のような出向状況になっている。
 各事業所の所長はCTS側の嘱託だが、作業責任者に就く管理者14人は全員JRから出向した管理者だ。作業者91人(動労千葉組合員ら)も全員JRからの出向者で、合計105人という大量に出向しなければ業務がまわらない状況だ。
 千葉労働局もこの点には大きく関心を示し「相手側(千葉鉄道サービス)には、この業務(検修・構内業務)をできる人はいるんですか」との質問が出され、1人もプロパー社員はいない旨を説明すると、深刻な顔つきで考え込む状況であった。

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