衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2017年2月25日土曜日

日刊動労千葉 第8248号

トイレ問題は何一つ終わっていない!
我々は仲間への不当処分を許さず最後まで闘う

東労組組合員に訴える―今こそ動労千葉に結集し闘おう

終わりを迎える東労組支配


 車掌兼務問題、スト権投票問題、36協定問題など、東労組は乱調としか言いようのない対応を繰り返している。
 背景には、会社が東労組・革マルと結託してきた労務政策を転換したことがある。これに東労組幹部・革マルが、「なんとか切り捨てないでくれ」というためだけに方針が振り下ろされているのだ。
 だからこそ、本質的な対立になる外注化やライフサイクル制度、賃金制度そのものの問題には絶対に触れようとしない。現場の怒りや思いとも無関係に、「東労組を無視さえしなければ全部協力する」と会社に泣きついているのだ。
 しかし、水戸支社で1月以降に平成採の集団的な脱退が起こるなど、東労組の支配は完全に終わろうとしている。

生理現象で処分するな!

 東労組執行部の革マルは自らの保身だけを考えているが、職場ではダイ改のたびに限界をこえたロングラン・労働強化が行われている。乗客が運転士や車掌を撮影してSNS等に流すことを利用し、乗務停止や配転、強制出向、処分・解雇を乱発して職場を押さえつけている。
 昨年、佐倉駅で運転席から用を足してしまったことを理由に、会社は「信用を失墜させた」などと言って、当該運転士の運転士生命まで断った。
 これが、運転士生命まで奪わなくてはならないことなのか!? われわれは同じ組合の仲間がこんな形で職場を追われたことを絶対に許さない。
 そもそも、これは乗務員個人を責めて済むような問題ではない。時間厳守が求められ、運転席から離れることもできない乗務員にとって、トイレの問題は本当に切実な問題だ。
 会社は、「指令に連絡すれば駅のトイレに行っていい」「列車が遅延しても構わない」という。しかし、自分のトイレのために列車を遅らせることが、精神的にどれほど大きな負担かは、鉄道で働く者なら誰でも分かっているはずだ。
 千葉支社でも、どうしようもなくなり運転席で洩らしてしまい、座席を交換せざるを得ないという事も実際に起こっている。それほど深刻な問題なのだ。
 そもそも、会社が長大行路を次々に設定してきたことこそが根本的な原因だ。乗務員用トイレの設置は絶対に必要だ。この問題は何一つ終わっていない。こんな事を二度と繰り返させてはならない。われわれは最後まで闘いぬく。

今こそこの現実と対決する時


 さらに深刻なのは、人格や人権まで否定する形で運転士を締め付けていく現実は、尼崎事故を引き起こした問題とまったく同じということだ。こんなことをしていたら必ず第2の尼崎事故が起きる。
 そうして会社が職場を黙らせた後に狙っているのが、分社化・転籍の強制だ。今これと真正面から対決するならば、この攻撃を止めることができる。今こそ動労千葉に結集しともに闘おう。