衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2017年2月22日水曜日

闘いなくして安全なし No.109

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFeF9BQzZJc1Q3clU/view?usp=sharing


トイレ問題は何も終わってない!
動労千葉 ダイ改基本要求で交渉始まる

 動労千葉は、2月10日、3月ダイ改に関する基本要求に基づくJR千葉支社との団体交渉を行いました。
 そこでは、ダイ改提案で千葉支社が「系統分離」という言葉を隠していたこと、削減を提案した内房線の乗車人員の推移、外房線での「系統分離」の計画、派出の存続、DLへの冷房設置などについて議論されました。

全駅への乗務員用トイレ設置を

 またこの交渉では、駅への乗務員用トイレの設置要求についても議論されました。
 動労千葉が全駅への乗務員トイレ設置を要求したところ、千葉支社は、「全駅にある方がよい」と認めました。その上で具体的には、各支部の要求に基いて議論を行うことになりました。動労千葉は各路線ごとに重点駅を定めて、駅への乗務員用トイレの設置を要求しています。
 昨年、佐倉駅で運転席から用を足してしまったことを理由に、動労千葉の組合員が減給処分にされ、CTSへの強制出向まで命じられました。
 こんな事を二度と繰り返させないという強い決意のもと、闘いは継続されています。

長大行路と過密ダイヤが根本原因

 会社は「信用を失墜させた」などと言い、生理現象を理由に運転士生命まで断ちました。しかし、これは乗務員個人を責めて済むような問題ではありません。
 時間厳守が求められ、運転席から離れることもできない乗務員にとって、トイレの問題は本当に切実で深刻な問題です。
 会社は、「指令に連絡すれば駅のトイレに行っていい」「列車が遅延しても構わない」といいます。しかし、自分のトイレのために列車を遅らせることが、精神的にどれほど大きな負担かは、鉄道で働く者なら誰でも分かっているはずです。どうしようもなくなり運転席で洩らしてしまい、座席を交換せざるを得ないという事も実際に起こっています。
 そもそも、会社が長大行路を次々に設定していることが根本的な原因です。乗務員用トイレの設置は絶対に必要です。この問題は何一つ終わっていません。乗務員用トイレ設置を実現し、3月ダイ改―乗務員への労働強化、内房線切り捨てに反対しよう。

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