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斎藤いくま 政策リーフ

2017年6月8日木曜日

外注化阻止ニュース 第322号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka322.pdf


休憩施設の改善は急務だ
CTS駅舎清掃―休憩施設について団交

 動労千葉は5月31日、JR千葉鉄道サービス(CTS)各事業所での休憩施設の問題について団体交渉を行いました。この間、動労千葉の組合員から駅舎清掃時の休憩施設について「手や顔を洗ったり、飲用や食器を洗う水道もない」と強い怒りの声が上がっていました。
組合 現状と課題は?
会社 ある程度、実態把握を行った。多くはJ Rから借用した場所でホーム階段下などが休憩場所になっているのが実態。今のままでよいとは認識していない。JRと調整し、徐々に休憩場所の確保は行われているが、今後も労働環境の改善に取り組む。
組合 具体的には?
会社 いきなり全事業所とはいかないので、とりあえず緩行線エリアからJRと調整をはかっている。動労千葉の組合員のいる内房線エリアは、現状の場所に給排水工事をするのは難しい。南船橋事業所のように作業ダイヤ見直しで休憩場所の確保をはかった例もある。
組合 申入書に沿って具体的な調査結果を。
会社 内房エリアについては、
①出先での休憩場所はある。
②冷暖房施設は、五井駅にはエアコンはあるが姉ヶ崎・浜野・八幡宿にはない。総武本線エリアでは都賀・四街道にはあるが物井はない。外房線エリアでは、鎌取・誉田・土気にはない。暖房施設は、鎌取のみ電気ストーブがあるがそのほかはまったくない。
③飲用または食器洗浄用の水道は、まったくない。
④湯沸かし器はない。
⑤せっけんなど衛生用品もない。
⑥休憩用の椅子、机はある。
⑦救急箱は出先にはないが事業所から出かけるときにカットバンなどを持参してもらっている。
組合 今後の改善の目安は?
会社 JRとの関係での施設(洗面・水道・トイレなど)は使用してよいことにはなっているが、CTS社員が行きやすいかと言えばそうともいえない現実。CTS独自の休憩場所を確保することが課題だと考えている。何が必要なのかを現場の社員の方から聞き取り、できるだけ対応していきたい。
組合 今回は第1回目。早急に改善をはかってもらいたい。多くの組合員が駅舎清掃に就労するので具体的要望がどんどん出てくる。それに沿って今後も交渉していく。
駅舎での休憩施設の現状は、労働安全衛生法、事務所衛生基準規則など、最低限の基準さえも満たしていません。ただちに全面的に改善することが会社の義務です。

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