裁判よりも生きぬくこと
裁判員裁判直ちに廃止!
被災者に裁判を強要するな!
国鉄分割・民営化絶対反対! 1047名解雇撤回!
新自由主義・震災解雇と闘う反失業大闘争を!
国鉄闘争全国運動6・5大集会への賛同と参加のお願い
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
私たちは昨年6月、「国鉄闘争の火を消してはならない」と訴え、国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)を立ち上げました。これは、新自由主義への対抗軸となる新しい労働運動をつくることを展望した大きな挑戦でもあります。
その渦中で起きた大震災と福島原発の大事故は、労働運動をめぐる情勢を一変させています。震災後の情勢の中で国鉄闘争はどう進めばいいのか。急きょ、首都圏の呼びかけ人が集まり、真剣な討議が行なわれました。
「新しい情勢下での国鉄闘争の考え方とあり方をつくりだす。震災後の状況の中で労資協調になおかつ手を染めていくこ
とになれば、もう際限のない権利喪失につながる」
「労働運動が包囲されていく状況が生み出され、労働組合の側にもどうしなければいけないのかという視点がまったくない。階級的な運動と生活や社会の再建など社会全体に対する視野が分裂させられている」
「大地震後の災害は、津波にしても原発にしても人災じゃなくて、資本と国家の犯罪だ。新自由主義と民営化がもたらしたものだ。それを転換させていく労働運動の戦略方向を明確にしなければならない」
「原発事故問題でも、政府、企業、行政による議論の封殺、秘密主義を打破できなかった背景に反核と反原発を分裂させてしまった労働運動の問題がある」
「長期的な観点から情勢が転換した時点での運動のあり方を組み立てて、6月5日の全国集会で打ち出したい。国鉄分割・民営化の根底にあった新自由主義的なイデオロギーと今回の大震災の背景にある問題の根の同一性をはっきりさせ、来るべき解雇攻勢に対抗できる運動の形態を提起できればと思う」
「国鉄闘争が追求してきた論理をより普遍化して考える必要がある」
――など、一変しようとしている情勢のもとでの国鉄闘争全国運動の方向性が討議され、6月5日の全国集会に向けてさらに議論を深めていくことが確認されました。
大震災後、「自粛」「政治休戦」の名のもとに労働組合のあらゆる闘いが放棄されています。1047名闘争をめぐっても、国労本部など4者4団体は、「大災害を考慮し雇用問題の政治への運動を当面中断します」との声明を出しました。しかし、今ほど労働運動の復権が求められている時はありません。国鉄闘争の持つ位置はこれまで以上に大きくなっています。私たちは、6・5全国集会を、国鉄闘争勝利、労働者と労働運動の未来のための新たな出発の場にしたいと考えています。
国鉄闘争をめぐる情勢も大きく動いています。昨年の「政治解決」以降、国労本部の労資協調・連合路線への転換が急速に進んでいます。この1年、労働運動をめぐって進んだのは、社保庁の民営化に伴う「国鉄方式」の解雇、日航の指名解雇、郵政での非常勤労働者数千名の解雇など、労働者への全面的な攻撃でした。4・9政治解決が、1047名闘争のみならず労働運動全体の息の根を止めようとする攻撃であったことはますます明らかです。
こうした状況の中で、反合理化・運転保安闘争路線を貫いて業務の全面的な外注化計画を再び阻止した動労千葉や、ゼネコン支配をくい破った昨年の全日建連帯労組関西地区生コン支部の産業ゼネストは労働運動の大きな展望を示しています。
無数の労働者・民衆が生きる手立てすら奪われようとしている大震災以降の情勢の中で、その怒りの声と結びつき、具体的な闘いの展望を示すことができるかが問われています。団結を取り戻し、労働運動の現状を変革することが求められています。心から6・5全国集会への結集をお願い致します。
2011年4月8日
●集会名称 国鉄分割・民営化絶対反対! 1047名解雇撤回!
新自由主義・震災解雇と闘う反失業大闘争を!
国鉄闘争全国運動6・5大集会
●と き 2011年6月5日(日)午後1時開始(正午開場)
●ところ 日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園
3.11直後から、海外の仲間たちのメールが続々と届いている。緊急事態なので、安否をたずねることに集中したものが圧倒的に多い。3.11情勢は、全世界的規模のニュースであって、世界のテレビで毎日、トップニュースで、長い時間枠を使って報道されている。そのニュースの内容も、情報統制された日本国内よりも海外のほうがむしろ正確であり、豊富であって、海外の仲間たちは、時々刻々の状況を追って、動労千葉国際連帯委員会にメールを送り、さまざまな連帯の言葉を寄せてきている したがって、11月集会などに寄せられる連帯のメッセージのようなまとまったものは少ないが、緊急時でありだけに、心からの連帯がこもったものになっている。
●3月11日、スティーブ・ゼルツァーさん(TWSC、運輸労働者連帯委員会)
電話で安否確認 「動労千葉組合員は大丈夫か。原発事故は?」など
●3月11日、アーリーン・イノウエさん、セシリー・マイアトクルスさん(UTLA、ロサンゼルス統一教組)
アーリーン・イノウエ
私たちは、あなたたちの生命と安全をたいへん心配しています。千葉の石油精製所の火災が、テレビで報道されていまる。私たちの心は、あなたたちと共にあります。セシリーも下のメールで言ってますが、この地震と津波について、どうやったら支援ができるのか知らせてください。愛と悲しみをもって、アーリーン
セシリー・マイアトクルス
たいへんなことで衝撃を受けました。自分が見ているものが信じられません。私たちは、あなたたちのことを思っています。今、あなたたちはどうなっていますか。千葉の火災を見ています。何か私たちにできることがないか、知らせてください。愛を込めて
セシリー、アーリーン、イングリッド〔ガネル〕
●3月11日 ファビオ・ボスコさん(コンルータス〔ブラジル 全国闘争同盟〕)
滞在先のエジプトから、直ちに安否確認と支援の申し出
●3月12日 ジョセフ・プリスコ(チームスターズ、元AFMA。〔ユナイテッド航空整備士の労組〕)
地震と津波で日本がこれほど破壊されていることを見て、本当に悲しい思いをしています。妻と私は、日本の友人たちが皆、大丈夫なのかどうか大変心配しています。このメールへの返事もなかなか書けない状態だと思いますが、時間ができたら、動労千葉の組合員、家族のみなさんが無事かどうかお知らせください。
●3月12日 ディディ・トラベソさん (コンルータス)
……
特に動労千葉の組合員のみなさんの安否を心配しています。あなたたちのことについてのニュースをお知らせください。私たちのホームページに掲載します。大きな連帯を込めて
●3月13日 パキスタンのジャーナリストからのメール(全日本、全世界に動労千葉から状況を発信したことへの反響の1つ)「宮城県にいる70人のパキスタン人との連絡がとれない。…. われわれは、日本人とともにあり、この社会の中でともに働いてこの困難を乗り越えていきます。すべての日本の方々の無事を祈ります。動労千葉のすべての方々、気をつけておすごしください。
●3月14日 英レーバーネットは、HPのトップに動労千葉の緊急声明と支援の呼びかけを掲載
●3月14日 スティーブ・ゼルツァーさんのメッセージ
この世界的大惨事は、資本主義の「進歩」が何をもたらすかを明示しています。核への突進が、人類に対する脅威として数百万人の前にさらけ出されました。
アメリカによる日本への原爆投下の後、日米資本主義の諸施策の結果として引き起こされたもう一つの核惨事という現実は、社会のあり方の変革によってのみ解決されねばなりません。
この核事故は、メキシコ湾の石油井戸の惨事が示したような世界的な犯罪、より多くの利潤の追求のためにのみつくり出された犯罪です。この矛盾の解決のため、貴労働者の闘いと共に立ち上がります。
同志的挨拶をもって、
スティーブ・ゼルツァー
●3月14日、15日 シンディー・シーハンさん
「あたな方の闘いに、すべての愛を送ります」「私の支持者たちにどのような活動を呼びかけたら良いのか、お知らせください」
●3月14日 マイアトクルスさん(UTLA西部地域議長)
私は毎日ニュースを見ています。今日は、原発のメルトダウンと放射能放出が報道されました。サン・オノフレ原発では地震・津波対策をはじめました。….4月6日の西部地域〔6000人の教育労働者を代表する〕で、動労千葉へのカンパと犠牲者への黙祷を要請します。
●15日 ポール・ジャンセンさん(BLET 鉄道機関士労組。シカゴ)
みなさん、大丈夫でしょうか。支援物資を送りたいので、郵便の住所を知らせてください。(ジャンセンさんは、多くの災害グッズを航空便で送ってくれた)
●3月16日 イノウエさん(UTLA)
今週、私とセシリーとイングリッドは、カリフォルニア州教組の会議に出席し、時間をもらって、日本のことを話し、黙祷と支援要請を行います。支援金の送金先、送金方法をお知らせください。……
●3月17日 ビリーンニャ・マリアーノさん、ヘルベルト・カルロスさん(サン・ジョゼ・ドスカンポス金属労組(副委員長))
動労千葉の同志のみなさん、日本を襲った大災害がとても気がかりです。また核の危険に晒される日本の人民が心配です。そして、被災された労働者のみなさんの闘いに敬意を表すると共に、連帯のあいさつを送ります。
私たちは労働者の底力を信じています。そして、貴労組が今も労働者の権利を守り、闘いの組織化に奮闘されていると確信します。災害の責任を労働者に転化するな!私たちは、労働者人民の権利を解体する新自由主義政策と対決する世界中の運動と共に在ります。ヘルベルト・カルロス
サン・ジョゼ・ドスカンポス金属労組(副委員長)
韓国
こんにちは。現在の日本の状況で、いかがですかと問うことが場違いかどうか分かりません。まず今回の事態で惨事に会って亡くなった方々に哀悼の心を伝えます。先週金曜日にニュースに接したのに今になってメールを送ります。メール確認が可能であるかどうか判断もつかず、呆然としている状況でしょうから何だかんだと聞くのもすまなく思い連絡できませんでした。日本の事態で全世界の民衆が動揺しています。特に原子力核開発問題の深刻性が露になっています。幸いにも動労千葉と三里塚は被害が少ないと聞きました。それでも2次、3次の原発爆発と破壊で状況がただならないことと予想されます。仙台側の被害が相当なものだとニュース報道で見て映像を見ましたが本当に信じられませんでした。東北大学の学生同志がとても心配です。安否確認できているのでしょうか気になります。ソウル本部次元で支援することがあるか考えているところです。もし支援が必要なものがあれば、いつでも気にせずに連絡してください。
ソウル本部パクヒョソン同志
2011.3.11<キムジョンヒ同志のメール>ジョンヒです2011.03.11(金)
今、NKHを見ています。大丈夫ですか?呆然としている状態だとは思いますが心配ですから。自身と津波がとてつもないものだといいますが、怪我をした人がいなければ良いですが。千葉は火災にデズニーランドまで水に浸かって、成田空港は閉鎖に…いずれにしろ、とても心配です。もしメールを確認して余裕があったら返事メールを下さい。皆さん怪我も無くご無事であればと思います。
ノミョンウ(ソウル本部首席副本部長)3・15
大変に大きな災害にあってもしっかりと立ち上がって不道徳な政権と政府に幻滅を感じてもう一度民衆の団結とどっしりとした労働者たちがきっぱりと立ち上がり闘争の手綱を握らなければなりません。
津波と自身は自然災害と見ることもできますが、東京電力の原発の放射線露出事故は資本と政権の民営化政策の無知に始まる明白の予定された人災です。これによって我が相貌署職員らを始めとする労働者らの命をかけなければならない胸が詰まる現実があまりにも嘆かわしいです。東京電力社長が6ヶ月前に「どんな災害が来てもそれに対する対策がちゃんとできており、心配ない」と発表する内容を見て、どうして資本と権力は国民を欺瞞し愚弄する行いをためらうことなくやってのけるのかと胸が塞がります。
今日、午前の会議をしながらパクヒョソン部長から日本現地の同志たちの現況報告を受けました。何をどのようにどんな方法で支援すべきか考えているところで、良い意見を下されば本部の力量のかぎり実行するよういたします。また会う日までお元気
で。
<キリュン電子キムソヨン分会長から>こんにちは?キリュン電子分会のキムソヨンです。今回の地震事態で体と心の両方が大変でしょうね?ここの同志たちも大変心配しています。がんばってくださいね。困難を克服して労働者民衆が主人になる世の中を共に作っていきましょう。
<ハイテRCDコリア キムヘジンさんから>メールを今日になって確認しました。すみません。とにかく連絡しなければと…同志たちと一緒にやれる方法を考えます。
国鉄分割民営化絶対反対!1047名解雇撤回!
新自由主義・震災解雇と闘う反失業大運動を!
2011年6月5日(日)午後1時(正午開場)
東京・日比谷公会堂(千代田区日比谷公園)
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
国鉄闘争全国運動6・5大集会ビラへのリンク
国鉄闘争全国運動6・5大集会呼びかけ文へのリンク
反失業大闘争を! よみがえれ労働組合
■新たな労働運動の出発の場に
「国鉄闘争の火を消してはならない」「新自由主義への対抗軸となる労働運動をつくろう」と訴え、国鉄闘争全国運動を立ち上げてから1年がたちました。
その渦中で起きた大震災と原発事故は労働運動をめぐる情勢を一変させました。「自粛」「政治休戦」の名のもとに労働組合のあらゆる闘いが放棄されています。1047名闘争をめぐっても、国労本部など4者4団体は「大災害を考慮し雇用問題の政治への運動を当面中断します」との声明を出しました。しかし、今ほど労働運動の復権が求められている時はありません。国鉄闘争の持つ位置はこれまで以上に大きくなっています。私たちは6・5全国集会を国鉄闘争勝利、労働者と労働運動の未来のための新たな出発の場にしたいと考え、真剣な討議を始めました。
国鉄闘争をめぐる情勢も大きく動いています。昨年の政治解決以降、国労の連合路線への転換が急速に進んでいます。この1年、社保庁の民営化と「国鉄方式」による解雇、日航の指名解雇、郵政での非常勤労働者数千人の解雇など、労働者への全面的な攻撃が吹き荒れました。4・9政治解決が労働運動全体の息の根を止めようとする攻撃であったことはますます明らかです。
■外注化を阻止した動労千葉の闘い
こうした中で、反合・運転保安闘争を貫き、再び業務の全面外注化計画を阻止した動労千葉や、ゼネコン支配をくい破った連帯労組関西地区生コン支部の産業ゼネストは労働運動の大きな展望を示しています。
無数の労働者・民衆が生きる手立てすら奪われようとしている大震災以降の怒りの声と結びつき、闘いの展望を示すことができるかが問われています。団結を取り戻し、労働運動の現状を変革することが求められています。心から6・5全国集会への結集を訴えます。
今度は杉並で車をつけ回し、住民4人を不当逮捕!
こうまでして、原発を維持したいのか!
4月6日未明、今度は杉並で公安警察による反原発運動つぶしのための不当な弾圧がおこなわれました。
警察は、被災地救援と反原発運動を進める「都政を革新する会」の車をつけ回し、「軽犯罪法違反」の容疑をでっち上げて乗っていた4人を不当逮捕したのです。3月31日の東電本社に対する「反原発」デモの時の学生3人逮捕(翌日釈放)に続く暴挙です。
車に乗っているだけで「軽犯罪法違反」?! 警察はこうまでして東電を守り、原発政策を維持したいというのか!
ただちに4人を釈放し、原発即時停止を 警察は弾圧をやめ、ただちに4人を釈放しろ!危険きわまりない日本全国54基の原発すべてを即時停止し、廃止しろ! 全国・全世界の怒りを叩きつけましょう。
【救援対策本部ニュース第13号2011.4.8 から転載】
単なる人災じゃない!
国家と資本の犯罪だ
牢屋にぶち込むべきは誰か?
3月31日に行なわれた東電抗議デモで3人の学生が逮捕された。デモが東電前にさしかかった途端、権力が「公安条令違反」のボードを掲げて襲いかかったのだ。何の衝突も起きてはいなかった。東電前は怒号で埋め尽くされた。しばらくの間、誰もが何が起きたのかすら分からなかった。警視庁も逮捕の理由を「デモをゆっくり進めた」としか言えない、闘いを圧殺するためだけの弾圧だった。
牢屋にぶち込むべきは、絶対安全だとウソをつき続け、その果てに何百万人もの生命を危機にさらしている東電幹部であり、経産省幹部であり、「健康に影響はない」と言い続けているマスコミや御用学者たちだ!
貨物ベアゼロ回答を弾劾する
連続する賃金抑制、労働者への犠牲の転嫁を許すな
東日本大震災以降、春闘は凍結状態か「政治休戦」の名のもとに労働組合の無力化・労使一体化が激しく進行している。しかしこのときほど労働組合の存在意義が問われているときはない。地震・津波、そして原発によって、多くの労働者が職場を奪われ、農漁民は農地や漁場を奪われ、職と生活の場を失い、総失業者化しようとしている。東日本大震災をもって、日本中で解雇、非正規職化の嵐が吹き荒れようとしている。これはJRとて例外ではない。まさに労働組合が立ち上がらなければならないときだ。
青年部再建委員会を発足
準備委員長に北嶋君を選出
3月30日、DC会館において動労千葉青年部再建委員会が発足した。平成採の仲間はこの間、青年部結成へ向け準備会を重ね、この日準備委員を発表し、青年部結成へ向け大きな一歩をかちとった。