2013年2月21日木曜日

日刊動労千葉 第7456号

車両職の将来を切り拓く
第2ラウンドの闘いに起つ!

n7456

第24回車両技術分科会定期委員会
運転保安上の問題は深刻

 車両技術分科会第24回定期委員会が2月9日(土)DC会館において開催された。
 委員会は、議長に川村さん(幕張)を選出したあと、冒頭あいさつに立った半田会長は、「10月1日に強行されたCTSへの業務委託によって、現場では混乱が続いている。とりわけ運転保安上の問題は深刻であり、安全の確保という意味からも追及を継続してきた。これは過去に起きた尼崎事故、石勝線事故、成田線での貨物の脱線、そして最近では関越道でのトンネル天井板の崩落事故にみられるように、民営化・規制緩和が招いたものであり、同一線上の事故に結びつく重大な攻撃だ。闘いは確かに厳しいが、12月26日に提訴した訴訟の勝利に向けた一環でもある。理不尽な強制出向に出された仲間をJRに戻すためにも、第二ラウンドの闘いに全力をあげたい」と分科会の総力をあげて闘い抜く決意を表明した。
 続いて来賓として、本部・長田書記長より、全体情勢を踏まえた提起を受け、2月24日の本部定期委員会で春闘方針を決定していくことなどのあいさつを受けた。

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