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斎藤いくま 政策リーフ

2013年11月7日木曜日

外注化阻止ニュース 第94号

外注化阻止ニュース第94号

 

高齢者の雇用確保はウソだった
管理職天下り先確保の外注化!

 東京・日比谷野外音楽堂で11月3日、動労千葉などの呼びかけで全国労働者集会が開催され、5600人が集まりました。国鉄1047名解雇撤回の闘いとともにJR業務外注化阻止の闘いの報告と決意が語られました。動労千葉幕張支部の山田支部長の発言を紹介します。

誰のための外注化だったのか

 昨年10月と今年10月、検修構内業務と計画業務が外注化され、仲間が強制出向に出されています。本当に悔しいです。
 JRは「高齢者の雇用の場の確保のため」と言って外注化を始めました。それは全部ウソで雇用破壊と別会社化でしかなかったことが誰の目にも明らかになっています。
 千葉鉄道サービス(CTS)のプロパー社員の大量採用により、エルダー社員の雇用の場が奪われ、運転士は体を壊しても降りる場所がなく何かあれば辞めざるをえない。しかし管理者は、JRとCTS双方で40人も増えている。外注化がなければ一人も必要なかった者たちだ。年間4億円もの金が彼らに支払われています。
 コスト削減や高齢者の雇用の場の確保のための外注化ではなかったのか。管理者の天下り先の確保のための外注化としか言いようがない。なんのため、誰のための外注化だったのか。
 この間の団交でCTSは自ら、計画業務に関する技術・ノウハウはないと回答し、鉄道業務を受託できる会社ではないことは明らかです。多発する労災と労災隠し、5月以降、熱中症で5回も救急搬送が発生したが、CTSは1件だけが熱中症で、あとは本人の持病だと逃げています。幕張支部のエルダー社員の組合員が過酷な労働条件の中、勤務中に亡くなる重大事態が発生したにもかかわらず、CTSは、業務に起因したものではないと開き直っている。
 外注化を粉砕し、JRで採用された者も、CTSで採用された者も、仕事と一緒にJRに戻すことです。

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