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斎藤いくま 政策リーフ

2014年9月10日水曜日

動労水戸 外注化2周年弾劾! 9・11ストへ!

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/9e3a41fe.pdf 


 欠車で「水郡線80周年」祝う支社のデタラメさ
外注化2周年弾劾! 9・11ストへ!

外注化・非正規化による「経済徴兵制」日本でも

 職場の仲間の皆さん!7月1日の集団的自衛権閣議決定は、3年半前の大震災・原発事故以来の非常事態です。放射能による被曝を許さないこと、戦争を許さないことは労働組合の使命だと、私たちは訴えます。
 今もイラクやアフガニスタンに送られている米軍兵士の多くは、非正規職や貧困家庭の出身であり、奨学金の返済や就職のために軍隊に入るしかない「経済徴兵制」が行われています。誰しも戦争になんか行きたくないし、殺し合いなど望みません。しかし、米国の現実を見れば、貧困は若者を「唯一食っていける道」として兵士に駆り立てるものです。外注化と低賃金・非正規雇用化は、労働者の戦争動員と一体なのです。

 かつての戦争で、どれほどの人々が家族・友人を失い地獄の苦しみを味わってきたことでしょう。安倍総理や麻生、鳩山らの祖父や親は、230万人の国民とそれを上回る他国の人々を死に追いやった太平洋戦争の戦争責任者です。彼らは、戦死した日本兵の6割が餓死(戦病死)という真実を覆い隠し、「国のために命を捧げること」をとことん美化して、今再び国民に戦争協力を強制しているのです。絶対に許せません。

戦争を阻止する道と職場闘争は一体だ

 外注化や被曝労働に対し、自分たちの職場で闘わない労働組合が、別のところでやろうとする「平和運動」など成立しません。労働組合の力がどんどん後退したことで戦争を許したのが、かつての歴史の真実です。
 実際に、7・1集団的自衛権閣議決定という非常事態の中で、JRの各労組は、現場労働者の要求や怒りとかけ離れたところで「組織温存」のために大混乱しています。
かつて闘う組合だった国労は、大会の場でその名前まで捨てる提案をしました。
幹部の自己保身のために「スト方針」を打ち出した東労組は、大会に来たJRの社長の前でみじめに撤回し、会社への屈服を決定的に深めました。

 他方、私たち動労水戸の外注化・被曝労働絶対反対―常磐線竜田延伸阻止の闘いは、福島県民をはじめ圧倒的支持を受けています。会社の施策であろうと、「ダメなものは絶対ダメだ」と真正面から闘っていることに信頼が寄せられています。
 楢葉町民は、「私たちは絶対に乗らない」「JRの若い人たちがかわいそうだ」と言っています。水戸支社は、「誰も乗らない列車は危険」と警備会社の労働者を添乗させています。何と愚かなことでしょうか。すでに福島の子どもたちの甲状腺ガンや異常が100人を越えました。みんなかけがえのない子どもたちです。被曝を強制し、さらに戦争で死ぬことを強制しようとしているのです。私たちにとっても全く他人事ではありません。

郡総の仲間と連帯し外注化反対を貫こう!

 JR水戸支社はこの9月から「水郡線全線開通80周年イベント」を行っています。ところが、水郡線を走るE130系気動車は軸箱のボルト折損等の重大事故が続いており、しかも郡山総合車両センター(郡総)に送っても、在庫削減で部品が無いために修理して戻せないという事態になっています。その結果、所定の編成が欠車のため組めなくなっています。増車を求める現場の切実な要求に対して、支社は「予算がないからやらない」…キャンペーンはただの金儲けで、元から儲からない水郡線ではもうまともな列車も走らせない。本当にふざけています。まさにJR北海道と同じ道を歩んでいます。外注会社での死傷事故も激発しています。
 郡総では10月からさらなる外注化が強行されようとしています。現在働いている650人のうち、外注会社の労働者は既に半数近くの300人。外注化が進めば、とんでもない安全崩壊をもたらすことになります。労働者の間では「動労千葉や動労水戸のように闘おう」と激烈な討論が交わされています。
 来年には、検修・構内業務外注化強行からいよいよ3年目を迎えます。私たちは、外注化と非正規雇用化に絶対反対します。全労働者をJRに戻せ!労働者に十分な教育を保障し労働条件を同じにするために、全員をJRに採用しろ!私たちは、労働者に対するあらゆる分断を許さない。郡総外注化は、安全の危機です。郡総の闘う労働者と連帯し、鉄道の安全を死守するため、私たちは郡総外注化に絶対反対で闘います。

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