衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年7月8日金曜日

闘いなくして安全なし No.081

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFRnZYNEVDQm12R1k/view?usp=sharing


信号見落としで「運転士不適格」!?
労働千葉・運転保安に関する緊急申入れ

 動労千葉は6月29日、運転保安に関する緊急申入れを行いました。JRが乗務員に対する締め付けを激しく強化しているからです。
 千葉では、特殊発光信号機の中継信号を見落としただけで、当該運転士が「運転士不適格」とされて駅に配転されました。
 信号見落としは、最も起きやすいミスのひとつです。それだけで「運転士不適格」など絶対にあり得ません。
 「スマホを操作」するだけで解雇するというのも、あまりに重い処分です。運転士へ圧力を加えるための不当解雇そのものです。
 会社は外注化による安全崩壊の責任を乗務員個人に転嫁しようとしています。さらに国鉄採用者が退職した後の職場支配のために、締め付け強化と組合破壊を進めています。
 責任転嫁も不当な解雇・配転も絶対に許せません。動労千葉とともに闘おう。




運転保安に関する緊急申し入れ

 下記のとおり緊急に申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答すること。

1.この間、乗務中の運転士や車掌を乗客が背後から監視し、撮影してインターネット等で流してバッシングしたり、女性乗務員の写真を集めて興味本位でインターネット上に公表する行為が横行しており、現場の労働者は精神的に追い詰められ、切羽詰まった状態に置かれている。このままでは重大な事故が起きかねない状況である。
こうした事態について会社はどのように考え、どのように対処しようとしているのか、見解を明らかにすること。

2.会社は、こうした行為から運転士等を守る立場に立つのではなく、逆に、「運転士に肖像権はない」と発言したり、背面監視や職場への締め付けを強化する等、現場の労働者をさらに追い詰めてるが、このような労務政策を直ちに中止すること。

3.こうした状況から運転士等を守り、乗務と安全確保に集中できる条件をつくるために、遮光幕を下げて乗務することを認め、そのことを乗客に周知すること。

4.「運転士の居眠り」が何度となくマスコミ等に取り上げられていることに踏まえ、とくに泊行路の睡眠時間拡大、この間の長大化している全行路の緩和を行うこと。

5.八日市場で運転士が特殊発光信号機の中継信号を見落とした事故について、当該運転士が駅に配転されたが、なぜ「運転士不適格」としたのか、具体的理由を明らかにすること。
また、事故責任の運転士個人への転嫁を中止すること。

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