衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します
斎藤いくま 政策リーフ

2016年7月29日金曜日

日刊動労千葉 第8138号

DLへの冷房装置設置を要求して緊急申し入れ
乗務員の高齢者対策を早急に行なえ!

 動労千葉は7月14日、「『DLへの冷房装置設置』等に関する緊急申し入れ」を行った。

日刊動労千葉 第8138号へのリンク

闘いなくして安全なし No.083

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFZnBFampwUkxIOHc/view?usp=sharing


「カーテンを下ろすのは運転士の判断」
動労千葉との団体交渉でJRが認める

 この間、一部乗客が乗務員を背後から撮影してネットに流したり、「居眠り」など運転士たたきの報道が相次いだりしています。
 しかし、JRはこの「背面監視」の状態を乗務員の締め付けに利用してきました。
 7月14日、動労千葉はこの問題をめぐって団体交渉を行いました。

「安全に関わる」判断は運転士

 団体交渉の中でJRは「安全に関わる恐れがある場合、指令に連絡した上で乗務員の判断でカーテンを閉めて良い」と認めました。
 また、カーテンを開けることと、安全を守ることのどちらが重要なのかと追及され、「安全のほうが重い」と回答しています。
 乗客が後ろから撮影しているというのは、乗務員にとって大きなプレッシャーです。
 乗務員の最大の使命は、鉄道の安全を守ることです。「お客様サービス」とカーテンを開けて、事故につながっては本末転倒です。

JRは「背面監視」をやめろ!

 さらに動労千葉は、JR千葉支社自ら運転士を背面監視してカーテンを開けているかのチェックを行っていることを追及しました。
 これに対してJRは「乗務員を守るための取り組み。お客様目線で見ようということ」などと回答しました。
 しかし実際は、後ろから隠れるようにして監視が行われ、「誰がカーテンを閉めていた」と犯人探しまで行われています。
 「乗務員を守るため」など完全なペテンです。乗務員への締め付け以外の何物でもありません。
 締め付けを徹底的に強化して運転士を追い詰めた結果が05年の尼崎事故でした。もう同じことを繰り返してはなりません。JRは乗務員への背面監視と締め付け強化をただちにやめるべきです。




<団体交渉で確認された対策>

①安全上支障がある場合、指令に連絡した上で、運転士の判断でカーテンを閉めても構わない。
②背面からの撮影を禁止する旨のステッカーを貼る等の対策を検討する。
③インターネット上の不適切な画像や映像に関しては本社危機管理室が対応しており、今後も削除等を要請していく。

ニュースへのリンク

2016年7月28日木曜日

日刊動労千葉 第8137号

八日市場 特発見落とし事故 団体交渉
「信号見落とし」で運転士を配転するな!
会社は安全対策を行え!

 7月14日、動労千葉は「運転保安に関する緊急申し入れ」に関して、JR千葉支社との団体交渉を行った。
 この中で、特殊信号発光器の中継信号を見落として、踏切内に進入した自動車と衝突した事故の当該運転士が「運転士不適格」とされて駅へ配転された問題について追及した。

日刊動労千葉 第8137号へのリンク

「今こそストライキと国際連帯で改憲阻止の大運動を」8・14集会に集まろう

http://suzutatsu.main.jp/wp-content/uploads/2016/07/814%E3%83%93%E3%83%A9web.pdf


今こそストライキと国際連帯で改憲阻止の大運動を
ー国益と排外に憲法は屈するのかー

と き: 8月14日(日) 正午 open, 午後1時 start
ところ: ニッショーホール(日本消防会館2F)
参加費: 500円
共 催: 許すな改憲!大行動/8.15労働者・市民のつどい実行委員会



改憲絶対阻止の8.14集会にご参加を!

今年の8.15労働者・市民のつどいは、「今こそストライキと国際連帯で改憲阻止の大運動を」と題して8月14日(日)に開催します。今夏の参議院選挙をもって改憲決戦に本格的に突入しました。闘いはいよいよこれからです。多くのみなさんの賛同と参加を訴えます。

世界は大激動情勢を迎えています。イギリスのEU離脱決定、バングラデシュ・ダッカ事件、フランス・ニース事件など、次々と歴史的な事件が起こっています。他方、フランスの労働者学生は数ヵ月にわたって労働法改悪反対のゼネスト・デモを闘い抜き、ブラジルではオリンピックや賃金未払いへの怒りが充 満しています。韓国では民主労総が7.20ゼネストー9月第2次ゼネストへ突き進んでいます。

改憲勢力が国会で3分の2を占めたからといって、それで改憲が決まるわけではありません。改憲を打ち破る力は労働者民衆の中にあります。だから安倍は同時に労働法制大改悪と労組破壊を狙っています。これはもう一つの改憲攻撃です。

私たち自身が職場や学園や地域で団結して闘うこと、国際連帯をひろげ、ストライキを闘う労働運動をよみがえらせることです。その力で、安倍の改憲と戦争を絶対に阻止しましょう。

許すな改憲!大行動サイトへのリンク

2016年7月27日水曜日

外注化阻止ニュース 第273号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka273.pdf


白紙撤回以外ない
CTS就業規則改悪
修正案では何も変わらない

職場の怒りの会社を追い込んだ

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は7月7日の団体交渉で、就業規則改悪案を修正することを表明しました。
 しかし、その修正内容は、制度改悪の根本は何も変わっていません。会社は「(修正案を)各労組・職場代表に一斉に示し、各労組・職場代表から一斉に『意見聴取』を行いたい」と説明しています。
 つまり、あくまで10月1日の実施を強行する構えなのです。
 4月以降、団体交渉のたびに 就業規則改悪がとんでもない内容であることが明らかになり、職場の怒りと不安は高まる一方です。会社は「このままでは実施は不可能」と追い詰められ、修正を迫られているのです。
 一人ひとりが声をあげて一つの力にすれば状況を変えることができます。

修正案でごまかし強行狙う会社

 しかし、会社は「労働契約法に対応することはどうしても必要」「呼び名はどうなるにせよ、無期雇用への転換にあたって試験は実施する」とあくまで制度改悪の根幹は維持した上で、修正案でごまかして10月1日実施を強行しようとしています。
 「無期雇用への転換」をさせないための限定社員試験の導入、試験に落ちれば雇い止め、「5年で使い捨て」のスタッフ社員制度の導入は、修正案でも何も変わっていません。
 試験に受からなければ5年で雇い止めの制度だけではありません。「月給制から時給制への転換」「作業手当の大幅削減」など、不利益変更のオンパレードです。

希望者を無条件で無期雇用に

 私たちの要求は、〈就業規則改悪案の白紙撤回〉〈希望者全員を無条件で社員にせよ〉〈生きていける賃金をよこせ〉です。

ニュースへのリンク

日刊動労千葉 第8136号

動労総連合申第10号申入れ
嘱託社員制度・55歳からの
基本給3割ダウンは違法だ!

 7月20日、動労総連合は、JR東日本に続き、JR貨物に対して「業務の内容や責任が同じななのに賃金を下げるのは労働契約法違反」という東京地裁判決に基づき、申し入れを行った。

日刊動労千葉 第8136号へのリンク

8・6ヒロシマ大行動

http://86hiroshima.blogspot.jp/


8・6ヒロシマ大行動サイトへのリンク

2016年7月26日火曜日

日刊動労千葉 第8135号

運転士「背面監視」問題 団体交渉
「カーテンを下ろすのは運転士の判断」と確認!

 7月14日、動労千葉は「運転保安に関する緊急申し入れ」について、JR千葉支社と団体交渉を行った。一部乗客が乗務員を背面から撮影するなどの問題に対して、左記の3点の対策を確認した。

 <3点の対策を確認>

①安全上支障がある場合、指令に連絡した上で、運転士の判断でカーテンを閉めても構わない。

②背面からの撮影を禁止する旨のステッカーを貼る等の対策を検討する。

③インターネット上の不適切な画像や映像に関しては、本社危機管理室が対応しており、今後も削除等を要請していく。


日刊動労千葉 第8135号へのリンク

全国協ニュース 第108号

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=4349


ニュースへのリンク

2016年7月25日月曜日

2016年7月22日金曜日

2016年7月21日木曜日

外注化阻止ニュース 第272号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka272.pdf


違法だらけCTS就業規則改悪案
白紙撤回へ
「違法でない根拠はあるが回答する必要はない」!?

徹底追及し怒りの声を

 JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則改悪について、CTSは「違法とは考えていない」「根拠を持っている」と言いながら、その具体的内容は「回答する必要はない」と開き直っています。
 会社の勝手な都合で、労働条件が引き下げられ、雇用期間の上限を決められたら労働者の生活は成り立ちません。CTSが理由も根拠も回答を拒否するのは、不誠実団交であり不当労働 行為です。
 このことは、就業規則改悪の弱点がどこにあるかをはっきりと示しています。下手に回答して職場の怒りに火がつくことに恐れているのです。就業規則改悪は違法・脱法のオンパレード。弱点だらけ。職場全体で怒りの声をあげればストップできます。




2016年7月14日
JR千葉鉄道サービス株式会社 
代表取締役社長 坂本浩行 殿
   
「就業規則改正」に関する申し入れ(その6)

 7月11日に行われた「動労千葉申第23号」に関する団体交渉において、組合側から、労働契約法の関係で、①10条の就業規則変更に関して「高度の必要性に基づいた合理的内容」が必要であるとされいることに踏まえた具体的内容について、②19条に関して、反復して契約更新してきた労働者に対して上限を設けて解雇することができる根拠について、③20条に関して、東京地裁が有期雇用であることを理由にした労働条件引き下げは違法との判決を出したことに関する会社の見解について、会社側に見解を求めたところ、「違法とは考えていない」「根拠を持っている」等として具体的根拠を示さずに回答を拒否したが、これらは労働条件の最たるものであるにもかかわらず回答を拒否したことは不誠実団交そのものであることから、あらためて下記のとおり申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答すること。


1.「就業規則改正」には、「高度の必要性に基づいた合理的内容」が必要とされているが、「高度の必要性に基づいた合理的内容」を具体的に明らかにすること。
2.反復して契約更新してきた労働者に対して上限を設けることが労働契約法19条に反しないとする会社回答の根拠を具体的に明らかにすること。
3.東京地裁判決により有期雇用であることを理由に労働条件を引き下げることは労働契約法20条に反するとの判決がでたことに対して会社は、「違法ではない。根拠がある」と回答したことに踏まえ、「根拠」を具体的に明らかにすること。

ニュースへのリンク

2016年7月20日水曜日

日刊動労千葉 第8134号

闘魂不滅! 三里塚闘争50周年集会

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8134.htm

 7月3日、すみだ産業会館において「三里塚闘争50周年!これからも闘うぞ―農地を守り、沖縄・福島と結ぶ7・3東京集会」が630名の結集をもって開催された。
 反対同盟は、「1966年7月4日閣議決定から50年。地元住民を無視した暴力的な空港建設に反対し、『農地死守』を不屈に貫いて生き闘って勝利した50年です」と高らかにアピールを発した。



鉄道使って帰還強制するな!
常磐線全面開通絶対反対!
7・12動労水戸スト 動労総連合統一行動


http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8134.htm

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_07_12/n8134.htm

 7月12日、南相馬市の避難区域解除と一体で常磐線(小高~原ノ町)が運転再開された。動労水戸は、運行再開に抗議し、正午から17人が運行再開反対のストライキに決起した。このストに連帯し、動労総連合は、いわき・原ノ町・JR東日本本社での一斉抗議行動に立ちあがった。

日刊動労千葉 第8134号へのリンク

外注化阻止ニュース 第271号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka271.pdf


手当削減の詐欺的手口
就業規則改悪は白紙撤回以外ない

深夜早朝手当を削減

 7月7日に行われたJR千葉鉄道サービス(CTS)との団体交渉で、手当削減の詐欺的な手口が明らかになりました。
 現在、夜勤者には、深夜割増賃金(左表A)と作業手当としての深夜早朝手当(C)が支給されています。休日の前日から仕事に入る場合は、深夜0時以降が休日にまたがるため、その時間分は休日勤務手当(B)が支給されてきました。特休や公休に指定された日に、実際には仕事をしているのだから当然、支給されるべき賃金です。
 ところが改定案では、就業規則に新しく「深夜早朝手当は予め指定した所定労働時間帯に対して支給する」と書き込まれました。
 会社は「0時の前と後は別の勤務として扱う。休日の0時以降は、休日勤務であり所定の労働時間帯ではない」「深夜早朝手当は、深夜帯を含めて所定労働時間が6時間以上の勤務者に支払うもの。休日勤務手当は支払うが、所定労働時間が6時間に達しないから深夜早朝手当は支払わない」と説明しています。

こんなふざけた話があるか

 「『別の勤務』と言っても、0時にタイムカードを切り直したり点呼しない」「作業ダイヤ上も一連の勤務。普通の勤務日となんら変わらな就業規則改悪は白紙撤回以外ない手当削減の詐欺的手口い。この日だけ深夜早朝手当のカットは、あまりにおかしい」と批判の声が上がりました。
 休日と言っても、連続夜勤で「休日」深夜まで労働し、疲れて帰って寝るだけです。翌日の夕方にはまた夜勤です。連休でなければ労働から完全に解放さ れず、「インチキ休み」と呼ばれています。
 こんな詐欺師のような屁理屈で手当カットは許せません。就業規則改悪を白紙撤回に!

ニュースへのリンク

2016年7月18日月曜日

2016年7月17日日曜日

日刊動労千葉 第8133号(裏面)

CTS就業規則改悪 団体交渉
CTSが重大な回答拒否!

徹底的に追及し白紙撤回まで闘おう

 7月11日に行われた就業規則改悪をめぐる団体交渉において、CTSは重大な回答拒否を行った。

「違法でない根拠はあるが回答する必要はない」!?

 われわれは、CTSの就業規則改悪は労働契約法にも反する違法行為であることを暴いてきたが、CTSは、「違法とは考えていない」「根拠を持っている」などといいながら、その具体的内容については「回答する必要はない」と開き直った。

日刊動労千葉 第8133号(裏面)へのリンク

日刊動労千葉 第8133号

動労総連合申第8号申し入れ

エルダー制度もグリーンスタッフ制度も外注化も
違法だ!


 5月8日、動労総連合は、「業務の内容や責任が同じなのに賃金を下げるのは労働契約法違反」という東京地裁判決に基づき、申し入れを行った。

日刊動労千葉 第8133号へのリンク

2016年7月16日土曜日

日刊動労千葉 第8132号

国鉄1047名解雇撤回闘争 JR東本社回答

団体交渉拒否弾劾!

  動労総連合は昨年9月、JR東日本本社に対して「最高裁決定に基づいて動労千葉組合員を採用せよ」と申し入れた。これに対してJRは、「裁判の当事者ではないから回答する立場にないと認識している」と回答してきた。団体交渉も行う考えはないという。
 しかし、すでに真実はすべて暴かれている。こんなペテンは通用しない。

日刊動労千葉 第8132号へのリンク

2016年7月15日金曜日

日刊動労千葉 第8131号

DC会館への不当家宅捜索弾劾!

ユニオン習志野への弾圧許すな!
改憲・労組つぶしの弾圧粉砕!


 千葉県警は7月12日、ユニオン習志野が組合事務所として使っていたアパートについて、「うその使用目的を言って部屋を借りた」として、詐欺の容疑でユニオン習志野の仲間2名を不当逮捕した。それを口実に、動労千葉やユニオン習志野、ちば合同労組、当該二人の自宅などに対して不当な家宅捜索を強行した。
 今回の「詐欺容疑」は100%でっち上げだ。二人の仲間への不当逮捕は、何よりもユニオン習志野の闘いに追い詰められた習志野市と警察権力がグルになって行った労組つぶしの弾圧だ。押収物には組合の旗やゼッケンまで含まれている。

日刊動労千葉 第8131号へのリンク

2016年7月14日木曜日

外注化阻止ニュース 第270号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka270.pdf


白紙撤回以外にない
CTS就業規則改悪 3つの違法

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は7月7日に行った団体交渉の場で、動労千葉に対して就業規則の改悪案を修正することを明らかにしました。
 会社は「呼び名はどうなるにせよ無期雇用への転換にあたって試験は実施する」と述べています。あくまで「無期雇用への転換」をさせないために限定社員試験の導入し、試験に落ちれば雇い止め、「5年で使い捨て」のスタッフ社員制度の導入を狙っているのです。

①「不利益変更」を押し通すだけの「高度な合理性」などない

 就業規則を不利益に変更するためには、その変更が「労働者の受ける不利益の程度」「労働条件の変更の必要性、変更後の就業規則の内容の相当性」「労働組合等との交渉の状況」などから見て、高度な合理性がなければならない(労働契約法10条)とされています。
 今回の提案は、あまりにも労働者の受ける不利益が大きく、変更しなければ会社が倒産するほどの必要性もない。むしろ実施すれば辞職者が続出して職場が崩壊する中身です。

②これまで何度も反復更新してきた労働 者は雇い止めできない

 労働契約法19条では、反復して契約更新してきた労働者を、一方的に雇い止めにしたり、急に更新回数の上限を設定することを禁じています。裁判でも不当解雇の判決が出ています。

③「不合理な労働条件は禁止」の判決が出された

 「同じ仕事をしながら定年後再雇用の労働者を賃金差別されるのは労働契約法20条(不合理な労働条件の禁止)違反」という明確な判決が5月13日に東京地裁で出されました。この判決は大きなインパクトを与えています。
 こうした判決が出た以上、今回の就業規則改悪案は、いったん全面的に撤回し、すべてを見直す必要があります。
 それどころか、社員と契約社員・パートの賃金格差、社員と嘱託社員の賃金格差も違法です。さらには、JRの現役社員とエルダー社員、CTS運転車両部門で働く労働者とJRの労働者の賃金格差も含めて、すべて違法となります。

ニュースへのリンク

2016年7月13日水曜日

ユニオン習志野への不当逮捕弾劾!

http://www.chiba-goudou.org/wp-content/uploads/2016/07/fly20160713sm.pdf


ユニオン習志野への不当逮捕弾劾!
2名の仲間を今すぐ釈放しろ!
組合つぶしを許さないぞ!

 7月12日、ユニオン習志野の委員長と書記長の2人の組合員が百パーセントでっちあげの「詐欺罪」で不当逮捕されました。
 この間、ユニオン習志野は、習志野市長による不当解雇撤回の闘いを展開してきました。今回の弾圧はこの闘いを嫌悪し、つぶそうという習志野市長・習志野警察署による政治弾圧です。絶対に許せません。ユニオン習志野の組合員は怒り心頭です。一刻も早く2人の仲間を返せ!

●追い詰められているのは市長

 ユニオン習志野は、習志野市役所の正規・非正規労働者の垣根をこえてつくっている労働組合です。臨時職員の低賃金や労働条件を取り上げない既存の労働組合に対し、「闘う組合をつくろう」と呼びかけて1年前に結成した組合です。
 この春、習志野市・宮本市長による障がい者採用の青年労働者への雇い止め=解雇の問題を取り上げ、ユニオン習志野は解雇撤回を要求して闘ってきました。この闘いは、二十数回、新聞報道され、多くの習志野市民の知るところとなりました。
 「解雇は正当」と居直り続ける市長に対して、ユニオン習志野は裁判で法廷に市長をひきずりだして真実を暴く闘いを準備していました。
 こういう状況の中で今回の刑事弾圧が行われたのです。警察権力の暴力によってユニオン習志野を黙らせ闘いをつぶすのが狙いです。

●被害も被害者もない詐欺?

 具体的な被害も被害者もいない「詐欺罪」とは一体なんでしょうか。家宅捜索で押収したのは、容疑とはなんの関係のない組合のビラや資料ばかり。組合の旗や腕章も押収しました。詐欺の事実はゼロです。警察の正当性は何一つありません。
 しかも早朝から5〜6時間の長時間の家宅捜索が行われ、家族への執拗な嫌がらせもしています。これは組合活動への妨害、組合破壊を狙った百パーセント政治弾圧です。

●救援活動の支援をお願いします

 2人は習志野警察署・千葉中央署に勾留され、不当な取り調べに完全黙秘で闘っています。弁護士費用や差し入れなど多額の費用もかかります。カンパ・激励をお寄せてください。
 「2人の仲間今すぐ返せ!」と習志野警察署と宮本市長に抗議の声をあげよう!

ビラへのリンク

日刊動労千葉 第8130号

7/7CTS団交報告② 
サギ的な手当削減の手口が判明
就業規則改悪は、白紙撤回以外にない!

深夜早朝手当を削減

 7月7日のCTSとの団交で、さらに驚くべき手当削減の手口が明らかになった。
就業規則改悪案の解明要求で、新しい作業手当表に「注4 深夜早朝手当は予め指定した所定労働時間帯に対して支給する」と新たに書き込まれた点を追求した。

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8130.htm

2016年7月12日火曜日

日刊動労千葉 第8129号

7/7CTS団交報告①
CTSが就業規則改悪修正提案の意向示す
白紙撤回以外にない! さらに会社を追い詰めよう

 CTS(千葉鉄道サービス)は7月7日に行った団体交渉の場で、動労千葉に対して、就業規則改悪案を修正することを表明した。修正内容については、後日、各労組・職場代表に一斉に示すと述べた。
 会社は「当初案に関する解明(動労千葉 申23号)の議論が継続中なので、この議論の終了をもって、修正提案の内容を示し、各労組・職場代表から一斉に『意見聴取』を行いたい」「7月末で36協定が切れるので、同時進行で進めるため、7月の早い段階から『意見聴取』を始めたい」としている。あくまで10月1日実施を強行する構えだ。

日刊動労千葉 第8129号へのリンク

動労水戸情報606号

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/9f5913a2.pdf


被曝労働絶対反対!
7・12原ノ町~小高延伸反対ストに立ち上がる!

苦しむ仲間のことを今こそ真剣に考えよう

 みんな知っているだろうか?
 7月12日の原ノ町~小高間開通と年内の仙台間開通に向けて、原ノ町に戻される仲間たちが真剣に悩んでいる。大震災と原発事故から5年がたち、職場が変わり避難してきた仲間たちは、子供が生まれたり家を建てたりしている。生活基盤が変わってしまったのに「原ノ町に戻れ」と迫られているのだ。
 原ノ町との兼務発令で来ている仲間が所属しているJR東労組は「兼務者集会」をやっているが、地方本部の責任ある役員も出席せず「兼務者どうしで愚痴を言いあう場」でしかないという。東労組は開通も兼務解消もすでに会社と合意しているからそうなるのだ。
 組合員の深刻な悩みそっちのけの「たしろ選挙」は、一体誰のための選挙なのだろうか?

 会社は動労水戸との団体交渉で「福島第一原発は燃料取り出しが始まり収束に向かっている」と説明した。原子炉の中がどうなっているかも分からないのにだ。除染で出た放射性廃棄物を収めるフレコンバックは、「表面の空間線量率を測定・記録し、環境省指定の10ケタの管理番号を書く」という決まりがあるが、JRの下請け企業はこれらの義務を怠っているという情報もある。沿線のり面の「モルタル吹き付け」は線量のごまかしのために過ぎない。

 南相馬の住民だけでなく、子どもがいる社員なら心配するのは当然のことだ。政府が「原発事故の影響ではない」と言う小児甲状腺ガンが173人になった。その子供たちや、親の身になって考えてみよう。そして、労働組合とは誰のためにあるのかについても考えて欲しい。

常磐線全面開通に絶対反対する

 安倍政権とJR東日本は、2020年東京オリンピックに向けて常磐線全線開通を宣言した。7月12日の南相馬市小高区の避難区域解除に合わせた、原ノ町~小高駅の常磐線延伸とは、全面開通・全面帰還による福島県民への補償切り捨てであり、被曝の強制なのだ。 
 JR社員の問題は、そのまま地域住民と福島県民の問題になる。自分たちだけの問題に止まらないのだ。

 すでに全面開通した常磐道で5月4日に発生した死亡事故は、福島第一原発の脇を通る常磐線で故障や事故が発生した場合の危険を物語っている。 常磐道事故では夜間でドクターヘリが使えず、遠方から救急車が向かったために助かる命も助からなかった。そしてバスの乗客40名など多くの人が高線量に何時間もさらされたのだ。
 水戸支社は「複線の片方を道路にして救援に向かうことができる」などと言っている。この事故から真剣に学ぶ姿勢もなく「問題なし」と言っているのだ。
 こんなことを了解できる労働組合って、一体何なのだろうか?

常磐線全面開通と全面外注化は一体
本質は労働組合破壊


 常磐線原町―小高間開通と一体で、ひたちの牛久駅・神立駅が外注化され、「若年出向者」も出ている。さらに相馬・湯本・常陸多賀の各駅も外注化の対象にされている。水戸支社が原ノ町駅の隣の鹿島駅を「運行再開で小高駅に駅員を移すため」として無人化することに対し、地域住民から怒りの声が上がっている。
 
 検修外注化も動労総連合の猛然たる闘いと青年たちの怒りによって交番検査や機動班がJRに残っているが「管理部門をのぞく全面外注化」が撤回されたわけではない。
 仙台駅でさえ外注化され、青年たちが出向に出されている。本体労働者より賃金の安い外注会社のプロパーがどんどん採用され、養成されている。エルダー社員はもとより、本体の青年たちの行き先(戻り先)もどんどんなくなるのは当然だ。その先に「転籍」しかないことがこの社会の常識となっている。
 
 理不尽極まりない常磐線全面開通と闘わない労働組合は、全面外注化とも絶対に闘えない。私利私欲で自分のことだけを考える労働組合の役員は、組合員と向き合うことなく必ず逃げる。「みんなのため」なんていう嘘をついているからだ。

組合幹部や議員ではなくあなたたちに力がある

 真実は、職場で働いている今のあなたたちが一番力を持っているということだ。団結して闘えば現実は必ず変わる。動労水戸はそれを証明してきた。
 7月12日、動労水戸はストライキでいわき抗議行動を行う。昨年結成された動労福島は、同日原ノ町駅に登場し、抗議行動に立つ。さらに6月に結成した動労東京は、JR東日本本社前抗議行動(新宿)を決定した。動労総連合は断固として常磐線全線開通攻撃に絶対反対で闘い抜く。
 今ならまだ選択の自由がある。動労総連合に結集し、共に生きよう!

ニュースへのリンク

2016年7月11日月曜日

2016年7月10日日曜日

日刊動労千葉 第8128号

熱中症対策を行え!
7/7CTSに緊急申入れ

 7月7日、動労千葉はCTSに対して熱中症防止に関する緊急申し入れを行った。

今年は歴史的な猛暑
熱中症対策が絶対必要


 今年の夏は歴史的な猛暑になると予想されている。熱中症対策を早急に行うことが絶対に必要だ。
この間、CTSは「水分や塩分補給を行え」と指示するだけで何らまともな対策を行っていない。13年には幕張事業所だけで熱中症による救急搬送が5回も発生した。しかし、CTSは団体交渉で「救急搬送が5人なら対策の効果が表れている」と言い放った。労働者の命を何んだと思っているのか! 労働者の健康をここまで軽んじるなど絶対に許せない。

要員削減で労働強化
命に関わる重大な問題


 現在、CTSは深刻な要員不足だ。過酷の職場環境と超低賃金の中で、新規採用者も次々と辞めてしまっているのが現状だ。その結果、本来やるべき清掃業務さえまともにできなくなり、清掃会社として完全に破産した状態だ。
 責任はコスト削減と称して要員削減を行ってきたJR―CTSにある。何と削減額の50%をJRからCTSにキックバックするという腐りきった状況なのだ。 
 しかもその中で、就業規則改悪まで狙っている。そんなことをすれば、職場がますます破綻することは間違いない。
 矛盾はすべて現場に押し付けられ激しい労働強化が行われている。
猛暑の中、過酷な労働を強いられれば、命に関わる事態になりかねない。本当に重大な問題だ。
CTSは今すぐ熱中症対策を実施しろ! 就業規則改悪ではなく、要員増と大幅賃上げを行え!

日刊動労千葉 第8128号へのリンク

2016年7月9日土曜日

日刊動労千葉 第8127号

韓国料理に挑戦! 交流にぎやかに
第37回家族会連続講座 料理教室開催

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8127.htm

 7月2日、動労千葉家族会の料理教室が開催されました。料理教室は久方ぶりの開催で、連続講座としては37回目となります。新しい参加者も増え、にぎやかに行われました。
 今回は韓国料理店の方に講師をお願いし、お店の厨房をお借りする形で行われました。

日刊動労千葉 第8127号へのリンク

2016年7月8日金曜日

日刊動労千葉 第8126号

鉄道使って帰還強制するな!
常磐線全面開通絶対反対!
7.12 動労水戸ストライキ!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8126.htm
 
 
動労総連合統一行動

 7月12日、南相馬市の避難区域解除と一体で常磐線(小高~原ノ町)が運転再開される。動労水戸は、運行再開に抗議しストライキに入る。動労総連合は、いわき・原ノ町・JR東日本本社での一斉抗議行動に立ちあがる。

日刊動労千葉 第8126号へのリンク

闘いなくして安全なし No.081

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFRnZYNEVDQm12R1k/view?usp=sharing


信号見落としで「運転士不適格」!?
労働千葉・運転保安に関する緊急申入れ

 動労千葉は6月29日、運転保安に関する緊急申入れを行いました。JRが乗務員に対する締め付けを激しく強化しているからです。
 千葉では、特殊発光信号機の中継信号を見落としただけで、当該運転士が「運転士不適格」とされて駅に配転されました。
 信号見落としは、最も起きやすいミスのひとつです。それだけで「運転士不適格」など絶対にあり得ません。
 「スマホを操作」するだけで解雇するというのも、あまりに重い処分です。運転士へ圧力を加えるための不当解雇そのものです。
 会社は外注化による安全崩壊の責任を乗務員個人に転嫁しようとしています。さらに国鉄採用者が退職した後の職場支配のために、締め付け強化と組合破壊を進めています。
 責任転嫁も不当な解雇・配転も絶対に許せません。動労千葉とともに闘おう。




運転保安に関する緊急申し入れ

 下記のとおり緊急に申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答すること。

1.この間、乗務中の運転士や車掌を乗客が背後から監視し、撮影してインターネット等で流してバッシングしたり、女性乗務員の写真を集めて興味本位でインターネット上に公表する行為が横行しており、現場の労働者は精神的に追い詰められ、切羽詰まった状態に置かれている。このままでは重大な事故が起きかねない状況である。
こうした事態について会社はどのように考え、どのように対処しようとしているのか、見解を明らかにすること。

2.会社は、こうした行為から運転士等を守る立場に立つのではなく、逆に、「運転士に肖像権はない」と発言したり、背面監視や職場への締め付けを強化する等、現場の労働者をさらに追い詰めてるが、このような労務政策を直ちに中止すること。

3.こうした状況から運転士等を守り、乗務と安全確保に集中できる条件をつくるために、遮光幕を下げて乗務することを認め、そのことを乗客に周知すること。

4.「運転士の居眠り」が何度となくマスコミ等に取り上げられていることに踏まえ、とくに泊行路の睡眠時間拡大、この間の長大化している全行路の緩和を行うこと。

5.八日市場で運転士が特殊発光信号機の中継信号を見落とした事故について、当該運転士が駅に配転されたが、なぜ「運転士不適格」としたのか、具体的理由を明らかにすること。
また、事故責任の運転士個人への転嫁を中止すること。

ニュースへのリンク

2016年7月7日木曜日

外注化阻止ニュース 第269号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka269.pdf


ブラック企業大賞  東北大学が焦点に
5年解雇問題
多くの大学で断念に追い込まれる

早稲田大などの闘いで廃止の流れに

 無期雇用の急増を避けたい――。そう考えた多くの大学が、労働契約法が改定された2013年頃から学内の就業規則を変えるなどして非正規教職員の雇用年数を最長5年に定め始めました。しかし早稲田大学で労働組合が大規模な反対運動を展開し、ついに5年条件の撤廃に合意しました。
 結果的に、徳島大や信州大が無期転換を認めることを表明、国立高専(全国53校)は2年後の非正規教職員の無期転換を就業規則に明記するなど、多くの教育機関で5年雇い止め制度は断念に追い込まれました。多くの非常勤講師らは5年を超えて働き続け、無期雇用になる道が開かれたのです。

東北大で3200人に雇い止め通告

 そんな状況にもかかわらず、東北大学は今年5月、3200人以上の非正規教職員に2年後以降、5年継続して勤務した非正規職員を解雇することを通告しました。大半の人は恒常的業務に従事しており、職場で必要とされている人たちです。
 しかし東北大学は後出しで就業規則を変えて、2013年4月1日からカウントして5年を超える前に非正規教職員の大半を雇い止めしようとしているのです。
 東北大学では「希望する人全員を無期雇用に」というポスターが作成され、労働組合の団体交渉などが展開されています。

ブラック企業特別賞の東北大学

 多くの大学で断念に追い込まれたにも関わらずの東北大学のゴリ押しに世論から強い批判が集まっています。東北大は「第2回ブラック企 業大賞」(2013年)で、研究職員の過重労働を理由として、教育機関としては唯一「ブラック企業」特別賞を受賞した筋金入りのブラック国立大学です。
 教育機関の5年問題は、東北大学が最後の抵抗をしています。JR千葉鉄道サービス(CTS)の5年問題は、JR関連企業で働く十数万人にも関わる問題です。就業規則改定をストップさせ、希望者はすべて正社員にさせよう。

ニュースへのリンク

2016年7月6日水曜日

7・12常磐線運行再開反対

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/8df9b664.pdf


JR常磐線 原ノ町〜小高 運行再開に反対します
2020年全面開通を止めよう!
7月12日ストライキ抗議行動決行!

私たち鉄道員は運行再開に反対します

 私たちはJRで働く労働者の労働組合、動労水戸です。私たちは、JR東日本が進める7月12日からの常磐線原ノ町~小高運行再開に反対しストライキに入ります。そしてこの日、動労福島・動労東京・動労千葉の仲間とともに、いわき・原ノ町・JR東日本本社(新宿)での一斉抗議行動に立ちます。

 政府とJR会社が進める常磐線運行再開は、労働者・住民を被曝にさらし、原発事故で避難している人たちへの帰還を強いるものです。しかし、福島第一原発事故は依然として収束しておらず、「除染」で発生した廃棄物の処理もできません。そして何より、子どもたちの甲状腺ガンが増え続けています。みんな私たちの子どもです。
 
 安倍首相の「2020年までの常磐線全面開通」宣言は、福島県民のための復興ではなく、大企業のための原発推進と避難者の切り捨ての宣言です。実際に運行再開が強行された楢葉町でも、町に戻った人は1割にも満たない状況です。地域が完全に崩壊しているのです。その責任は「帰還しない住民」にあるのでしょうか?
 3・11福島第一原発事故によって、多くの人々が故郷を奪われ、避難生活を余儀なくされ、大切な命を奪われてきました。この5年間に、政府がやってきたことは何だったのでしょう。

私たちの苦しみで金儲けするな!

 彼らは「絶対安全」と言ってきた原発の大事故を起こした責任を取るどころか、原発を建設してきた鹿島建設や大成建設、日立製作所などの大企業を今度は「除染」で儲けさせてきました。除染をしても線量は下がらないとなれば、避難の基準となる「許容線量」を20ミリシーベルトまで引き上げて避難指示解除を強行しています。JR東日本が筆頭株主を務める「鉄建建設」は鹿島建設と関係の深い企業です。安倍首相は大成建設と密接な家系です。彼らは県民の苦しみすら「金儲けのチャンス」にしているのです。だから彼らは被曝の危険性をどこまでも過小評価し、甲状腺がんをはじめとする健康被害に対しても一貫して「原発事故との因果関係はない」と言い続けているのです。

 思い返して下さい。醜い金銭腐敗で辞任した舛添都知事を推薦したのは、安倍首相本人であり自民党です。熊本大震災の渦中でも川内原発の稼働を強行し、巨大な利権である東京オリンピックを使って福島県民の苦しみを覆い隠すために「全面開通」を強行しようとしています。自分たちは金銭腐敗にまみれる一方、国民には「復興特別税」として20年間の所得税2.1%上乗せと10年間の住民税1000円増税を押しつけ、その税金を東北・福島の人たちの生活のためではなく、大企業を肥え太らせて見返りを得るためにばらまいているのが今の政治家たちなのです。

労働組合を甦らせ世の中を変えましょう

 私たち鉄道労働者の社会的使命は、乗客と沿線住民の安全を守ることにあります。労働組合は、仲間と団結して労働者として人間らしく支え合い、労働者としての使命を貫くためのものです。
 しかし、世の中の労働組合幹部の大半は政治家と同様に私利私欲ばかり考え、解雇や非正規職化とも闘うことなく企業のいいなりになっています。彼らのような人たちの堕落した心こそ、本当の「貧困」なのではないでしょうか。
 私たち鉄道労働者は今から30年前、国鉄分割民営化・JR発足という攻撃に直面しました。「2人に1人」の首切りに対し、自分たちだけは生き残ろうとする卑劣な労働組合幹部と決別し、私たちは新しい労働組合を旗揚げしました。国が決めたことでも間違いは間違いです。「仲間を裏切らない!」を合言葉に、どんなに苦しいこともみんなで乗り越えてきました。会社と政府によるありとあらゆる労働組合つぶしに屈せず、最高裁まで勝ち抜いてきました。
 私たちはこの闘いの中で、腐った政治家や大企業の労働組合幹部の嘘を見抜く力、いかなる脅しや切り崩しにも負けない力をつけてきました。

 私たちの「被曝労働拒否!労働者と住民の安全を守れ!」の闘いは、愛媛や京都・舞鶴市の自治体職員の中に共感を巻き起こし、現地では労働組合が原発再稼働を止める中心になっています。私たちは決して孤立していません。

 私たちと一緒に闘い、人と人がお互いを尊敬し支え合う社会を奪還しましょう! それこそが真の復興ではないでしょうか。私たちは絶対に負けずに、常磐線全面開通に反対し闘います!

労働者・乗客の命と安全にために、動労総連合は闘い抜きます




常磐線全面開通絶対反対!
被曝と帰還の強制を許さない
7・12動労総連合統一行動

【動労水戸】
12:00 ストライキ突入
15:00 いわき駅前抗議行動

【動労福島】
12:00 南相馬・原ノ町抗議行動

【動労東京】
18:00 JR東日本本社抗議行動(新宿)

2016年7月5日火曜日

日刊動労千葉 第8125号

CTS団交報告 
就業規則改悪による作業手当ての大幅削減を追求

 動労千葉は就業規則改悪問題に関して6月30日、CTS(千葉鉄道サービス)と団体交渉を行った。3月に提出した解明要求(申23号)の3回目で、今回は提案された具体的条文について交渉した。特に、作業手当ての大幅削減の問題について会社を追求した。

日刊動労千葉 第8125号へのリンク

2016年7月2日土曜日

日刊動労千葉 第8124号

乗務員の締め付け止めろ!

運転保安について緊急申入れ

 この間、会社による乗務員への締め付けが激しく強化されている。これに対して、われわれ動労千葉は6月29日に運転保安に関する緊急申入れを行った。

命預かる乗務員を監視するな!

 この間、一部乗客によって乗務員を背後から監視・撮影してインターネット上に流すといった事態が横行している。
 マスコミでも「運転士の居眠り」などが相次いで報道されている。 乗務員は精神的に追い詰められ、限界ギリギリの状態だ。このままでは「第二の尼崎事故」がおきてしまう。 しかし、会社は「旅客サービスのため」という理由で、「写真も動画も撮影自由」「乗務中に肖像権はない」とまでいっている。乗客による撮影を止めるどころか積極的にやらせているということだ。 さらに、千葉支社自ら乗務員を背面監視し、カーテンを開けているかの抜き打ちチェックまで行っている。 乗務員は何千人の命を預かって乗務している。最大の使命は列車を安全に運行させることだ。会社はその乗務員を監視し、追い詰め、安全を破壊しているのだ。

信号見落としで運転士不適格?!

 千葉では中継信号を見落としただけで「運転士不適格」とされ当該運転士が駅に配転された。山手線では「スマホ使用」を理由に懲戒解雇された運転士もいる。
本当に許せない! 信号見落としは最も起きやすいミスの一つだ。それで「運転士不適格」など絶対にありえない。「スマホで解雇」も乗務員を震え上がらせることを目的にした不当解雇そのものだ。
 会社の狙いは、外注化による安全崩壊の責任を乗務員個人に転嫁することだ。さらに、国鉄採用者が退職した後の職場支配のために、今から徹底した労働者締め付けと労組破壊を進めているのだ。
 乗務員への締め付けと責任転嫁、不当な解雇・配転を許すな! 反合・運転保安闘争を今こそ強化し、全力で闘おう。

日刊動労千葉 第8124号へのリンク

2016年7月1日金曜日

闘いなくして安全なし No.080

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFQW9vU2Q1ak5CMlU/view?usp=sharing


「背面監視」から乗務員まもれ
JR「旅客サービスのため撮影は自由」

 マスコミでは、「運転士がスマホを使用した」「居眠りしていた」「漫画を読んでいた」といった報道が相次いでいます。
 一部乗客が、乗務員の動画や写真を撮影してネットにあげたり、会社に「通報」したりしています。それが報道されることで、乗客による「監視」がさらに作り出されています。

命預かる乗務員を監視するな!

 しかしJRは、「旅客サービスのため」という理由で、「写真も動画も撮影自由」という立場です。
 管理職からは、「乗務中に肖像権はない」という言葉まででてきています。
 乗客による撮影を止めるどころか積極的にやらせているのです。
 しかし乗客に勝手に撮影されてネットに流されるという状況は乗務員に大きな不安を与えます。
 乗務員の最大の「サービス」は列車を安全に運行させることのはずです。「安全は輸送業務の最大の使命」です。乗務員は何千人という命を預かって乗務しているのです。
 本来なら会社は、安全を守るためにも一部乗客の「背面監視」をやめさせ、乗務員が安心して運行できるようにするべきです。
 しかし、JRは乗客を逆に利用して乗務員への締め付けを強化しています。「乗務員たたき」の報道が相次ぐのも、JRがマスコミに流させているからです。事故多発の責任を乗務員個人に押し付けようというのです。

会社自ら監視ー解雇・配転許すな


 1月には山手線でスマホを操作していたとして運転士が懲戒解雇され、千葉でも中継信号を見落としただけで「運転士不適格」とされて駅への配転が行われました。さらに千葉支社は自ら乗務員がカーテンを開けているかどうかの抜き打ちチェックも行っています。
 本当に怒りに耐えません! 会社をあげて乗務員を監視し、解雇や配転までして乗務員を締め付け、誇りを踏みにじるなんて。
 JRの事故多発の原因は外注化です。締め付けの強化では、安全は守られません。乗務員への責任転嫁も解雇も絶対に許せません。

ニュースへのリンク