2021年3月17日水曜日

闘いなくして安全なし No.299


ワンマン拡大反対!
ジョブローテーション やめろ!

3・13動労千葉スト

 動労千葉はワンマン運転中止とジョブローテー ション撤廃を求めて、本線運転士を対象とする48時間のストライキにたちあがりました。3月13日の動労千葉総決起集会は130人の結集で行われました。スト対象支部からの発言を紹介します。

木更津支部 内房線、外房線、鹿島線でワンマン運転導入を強行してきました。本日、ストにたちあがりました。ともに闘いぬきましょう。

鴨川支部 ワンマン運転拡大に反対して闘いぬきたい。検査派出ではワンマン運転を口実に要員が1徹1日勤に減らされました。夕方以降は故障や事故があってもまともに修理もできません。安全の切り捨ては絶対に認められない。「闘いなくして安全なし」。今後もがんばります。

佐倉支部 本来は駅で運転士が所定の停止位置に止めたとき、車掌も確認してドアを開ける。運転士もドアが開いたことを確認する。出発も車掌が時間を確認してドアを閉める。運転士も発車時間とパイロットランプを確認して出発する。それを全部運転士がやることになります。
 JRの労働組合ではワンマン運転に声を上げるのは動労千葉だけです。ワンマン手当がいくらと計算するのが労働組合でしょうか。ダイ改でワンマン運転が開始されましたが、職場の闘いからワンマン運転を粉砕していきたい。

千葉転支部 強風や動物の衝突時は二人でも大変です。ワンマン運転がいいと思っている人は誰もいません。特に乗務員は負担が増えて、責任も出てきます。乗客にとっては、通し運転で内房線の風で外房線も遅れます。1時間おきの列車が1時間遅れたら2時間も列車が来ない。こんな状況でいいんでしょうか。
 全国でワンマンが拡大する中、唯一反対している組合、地域です。これを全国でやっていかなければいけない。そうでないと「当たり前」にされる。自動運転なども会社の責任放棄です。地域の皆さんともっと連携して闘います。

ワンマン運転導入反対署名
3/10 3871筆提出

3月10日、沿線住民から千葉支社に対してワンマン運転導入の中止を求める署名3871筆が提出されました。

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