2015年6月27日土曜日

日刊動労千葉 第7929号

「3年でクビ」「一生派遣」の
派遣法改悪案衆院採決を弾劾する!

7・5戦争法阻止大集会へ

 「3年でクビ」「一生派遣」の労働者派遣法改悪案が、6月19日に衆議院で強行採決され、参議院に送付された。さらに安倍政権は、6月24日までの今国会の会期を、9月27日までの95日間に延長し、なにがなんでも安保関連法案=戦争法案を成立させ、さらに派遣法改悪と労働基準法改悪案=「残業代ゼロ法」案を成立させる構えだ。

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2015年6月26日金曜日

日刊動労千葉 第7928号

「転籍」攻撃絶対反対!
外注化粉砕で闘いぬこう!


CTSのプロパー、パート含め100名が「転籍」!

CTS―退職条件の説明もせず

 JR千葉支社は、現在、千葉鉄道サービスに委託している駅業務について、7月1日から、東日本ステーションサービス(JESS)に移管しようとしている。
 この問題に関しては、この間、CTS及びJR千葉支社との間で団体交渉を行い、目的及びプロパー労働者やエルダー出向者、若年出向者の労働条件について追及を行ってきた。

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外注化阻止ニュース 第201号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka201.pdf


JRが狙う鉄道丸ごと外注化
検修業務はJETSに集約の動き

 JR東日本は2012年12月、東京・横浜・八王子・大宮支社管内の車両検修業務を請け負うJR東日本運輸サービス(JETS)を完全子会社にしました。
 今後、JR千葉鉄道サービス(CTS)が請け負う検修業務もJETSに統合する構想です。いずれはJRに残された臨時検査などもすべて外注化されます。
 車両工場部門である総合車両センターは今年4月にJR東日本テクノロジー(JRTM)に統合されています。

鉄道丸ごと外注化が再編の狙い

 グループ会社再編の行き着く先は、車掌や運転士も含む鉄道業務の丸ごと外注化です。
 JR東日本は、阪急や西武など大手私鉄のように「ホールディングス」と呼ばれる持ち株会社化を画策しているのです。
 持ち株会社のもとに駅ビル・流通業や不動産・ホテル業、Suica・金融事業などを展開し、本業の鉄道は、車両検修・保線・駅業務・清掃などの数十のグループ内下請け会社にバラバラに分割しようとしているのです。
 すでに東武鉄道では、子会社で駅業務を経験しなければ車掌や運転士になれず、乗務員に登用された時点で改めて親会社の東武鉄道の試験を受ける仕組みになっています。

私鉄を上回る営利化と外注化

 JRを規制していたJR会社法の適用がなくなった01年以降、JRは私鉄をはるかに上回る株主優先の営利化と外注化を進め、駅ナカやSuicaに熱中しはじめ、鉄道事業については外注化と非正規雇用化を推し進めてきました。
 それはJR西日本では数年後に福知山線脱線事故をもたらしました。JR東でも事故が頻発し、深刻な状況が迫ってきています。

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2015年6月25日木曜日

日刊動労千葉 第7927号

本格的な仕業緩和実現に向け、
反合・運転保安闘争で闘おう!
3月ダイ改の問題点はここだ!(その1)

 JR東日本は、3月ダイ改を期して「第2の分割・民営化」に本格的に踏み出した。特急削減に見られる地方切り捨てを行うとともに、運転士に対しては労働強化を強制している。一方、4月ダイ改以降、JRでは大きな事故・輸送混乱が相次いで発生しているのが現実だ。こうしたことから、反合・運転保安確立に向けた闘いを強化するために、各運転職場における乗務労働の実態を順次明らかにする。反合・運転保安確立! 仕業緩和の実現! 65歳まで働ける労働条件の確立へ闘いぬこう!

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外注化阻止ニュース 第200号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka200.pdf


子会社再編で労働条件を破壊
駅業務
グリーンスタッフ→CTS→JESS

 JR東日本は、駅業務に関連して7月1日に大規模な子会社の再編を強行します。
 JR千葉鉄道サービス(CTS)、水戸鉄道サービス(MTS)、高崎鉄道サービス(TTS)の駅業務部門は、JR東日本ステーションサービス(JESS)に統合されます。
 JESSは、東京・横浜・八王子・大宮の4支社での駅業務受託専門会社として一昨年4月に設立されたJR東の100%子会社です。
 今回の再編により、CTSなどは駅業務がなくなり、逆にJESSの管轄範囲は首都圏全域に拡大します。

転籍のたびに賃金が低下する

 JR東は、駅業務に従事する契約社員グリーフスタッフを5年で雇い止めし、JESSやCTSに再就職させる施策をとってきました。JRの正社員に登用されるのはほんの一握りだけなのです。
 今回の子会社再編によって、CTSなどの社員として駅業務に従事してきた労働者は、「転籍に応じなければ駅業務はできない」とJESSへの転籍が強いられています。
 JESSは、CTSにはまだ残る年功型の賃金制度は跡形もなく、昇給は5年・10年・15年のわずか3回だけです。その昇給額は5~8千円程度です。
 高校や大学を卒業後、契約社員グリーンスタッフとしてJR東に採用された若者が5年で雇い止めとなり、CTSに再就職となり、今度はJESSへと転々とする状況になっています。その度に賃金その他の労働条件が低下することになります。
 JR東日本の施策は、若者の人生を使い捨てにする吸血鬼のような施策です。

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NAZEN通信 26号発刊

http://4754e3a988bc1d78.lolipop.jp/pdf/tsushin26.pdf

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2015年6月24日水曜日

日刊動労千葉 第7926号

6・27定期委員会に結集を!
夏~秋に向け闘争体制を確立しよう!

第73回定期委員会の課題

 動労千葉は6月27日、第73回定期委員会を開催し夏から秋に向けた闘いの方針を討議・決定する。安倍政権は戦争と改憲に突き進んでいる。国会では安保戦争法案の審議が強行され先週は労働者派遣法の抜本的改悪案が衆院で強行採決された。今こそ労働組合が力をとり戻さなければならない。

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2015年6月23日火曜日

日刊動労千葉 第7925号

第8回 最高裁署名提出行動
提出総数10万1076筆達成!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7925.htm

多くのご支援ありがとうございます

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2015年6月20日土曜日

闘いなくして安全なし No.029

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFRUF6c09ZSjNtSm8/view?usp=sharing


7月1日、駅業務がJESSへ移管
全業務外注化・転籍強制へ

 7月1日、CTSに外注化された駅業務がJR東日本ステーションサービス(JESS)に移管されます。そこで働くCTS社員には、転籍が強制されようとしています。
 会社は「みんな転籍を希望している」といっていますが、職場がなくなるのだから当然です。転籍が提案されるときは、「辞めるか転籍するか」という形で提案されるのです。

全業務に外注化が拡大する

 この1年だけでも千葉支社管内の駅業務が15駅全面外注化され、外注駅は63駅に拡大しました。JESSへの外注化を機に、さらに全面外注化に進むことは間違いありません。
 そうなれば、運転士や車掌業務の外注化にまで必然的に行き着きます。
 さらに、JR東日本は構内・検修業務をJR東日本運輸サービス(JETS)に再編しようとしています。その時にJETSに外注化されるのは、現在CTSに外注化されている業務だけではありません。JR側にわずかに残った交番検査・機能保全も含め、完全に丸投げ外注化しようとしているのです。

転籍強制の本格的開始

 最大の問題は、ついに転籍強制が本格的に始まることです。まずはグループ会社、そしてJR本体へと拡大していきます。黙っていれば、次には検修・構内部門で働くCTS社員たちにJETSへの転籍が強要されます。
 JR本体の労働者は、出向先を転々と変えられてしまいます。検修・構内職場がそっくりJETSに外注化されれば、JR本体の労働者にも転籍が強制されることになります。
 その先に待っているのは、運転士まで含めた全業務の外注化と、全労働者を下請けに突き落としていく攻撃です。

2015年6月19日金曜日

安倍をともに倒そう! 7・5大集会&デモ

http://yurusunakaiken.com/wp-content/uploads/2015/06/0705bira2-2.pdf


安倍をともに倒そう! 7・5大集会&デモ

◎日時 2015年7月5日(日)午後1時
◎場所 ニッショーホール(消防会館2F)
(東京都港区虎ノ門2-9-16)


日刊動労千葉 第7924号

国鉄闘争全国運動6・7全国集会報告③

1047名解雇撤回!
第2の分割・民営化攻撃を許すな!
JR―CTSを貫く組織拡大を実現しよう!


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反対同盟の高裁不当判決弾劾声明

http://www.sanrizuka-doumei.jp/home02/2015/pdf/150616dangaiseimei.pdf


弾劾声明

 市東孝雄さんの農地法裁判控訴審において、6月12日、東京高裁小林昭彦裁判長は「控訴棄却」という農地強奪の不当判決を下した。われわれはこの控訴審判決を満身の怒りを込めて弾劾する。
 そもそも小林裁判長はこの判決期日を一週間前に突然指定してきた。市東さん、顧問弁護団、反対同盟、支援者の都合を一切無視したどころか、市東さんの産直出荷日にわざとぶつけるとともに、たたかいの猶予さえ与えないという悪らつさである。
 なぜ小林はこのような悪らつな攻撃にでてきたのか。その狙いは、6月15日から再開した千葉地裁での耕作権裁判にたいする圧力である。文書提出命令に追いつめられた空港会社を援護し、千葉地裁に対して「国策裁判はこうあるべし」と強引に判決をねじ込んだのである。
 追いつめられているのは敵の側だ。3月4日の結審強行以来3カ月、農地取り上げ反対署名が3万人に届かんとする人民の怒りの声に恐れをなし、耳をふさぎ、押しつぶそうとするがゆえの不当判決の強行である。そしてそれは国家暴力そのものだ。
 市東さんは「農民である私への死刑判決だと受けとめている。私は絶対に認めない。最高裁でこの判決をくつがえす」と宣言した。判決文は、一から百まで「国策」=成田空港建設の追認であり、まさに〃農民殺し〃判決だ。
 旧空港公団が市東さんの底地を買収しておきながら15年間も登記をせず、秘密にしてきたことに対して判決文は「空港反対闘争があったから仕方なかった」などと、空港会社を全面擁護している。
 では、なぜ反対同盟農民を先頭に歴史上にもまれな抵抗闘争が起きたのか、今もなお続いているのか、こうした空港問題の根本に関する検討はゼロだ。その結果、土地収用法の失効という前代未聞の事態についても一言の検討もないどころか、自ら収用委員会の代役を買ってで、農民圧殺の首謀者になり果てたのが小林裁判長ではないか。
 さらに、農民を保護すべき農地法への理解は皆無であり、3代100年も耕し続け、さらに農民として生きたいという市東さんの生きがい、生きる権利への言及も一切なく「社会通念上相当の離作補償があるから農地を明け渡せ」というのが判決の論理だ。3・11の原発事故以来批判されてきた「命より金」、この発想が一切なのだ。
 戦争・改憲攻撃を強める安倍政権は、最高裁寺田体制の下、沖縄をはじめ闘う人民を圧殺する司法反動を強めている。市東農地裁判は安倍政権と激突する闘いだ。
 反対同盟は以前を倍する決意で市東さんを支え、上告審で高裁判決を粉砕する。成田空港の24時間化による騒音被害の拡大を許さず、第3滑走路計画に怒る周辺住民と結び、勝利へ向けた新たな闘いを開始する。

2015年6月16日

2015年6月18日木曜日

6月16日最高裁署名提出行動


1208筆を新たに提出(トータル10万1076筆)

外注化阻止ニュース 第199号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka199.pdf


CTS 夏期手当
要求無視の低額回答
低賃金で退職せざるを得ない現実を無視

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は6月10日、2015年度の夏季手当に関する回答を行いま した。
 動労千葉が要求した3・5カ月(嘱託、契約、パートについては社員基準に準じた支払い)を拒否した低額回答です。
 しかも「一時金」は、昨年より5000円も減額となっています。
 回答にあたりCTSは、「増収減益で厳しかった」「現場での努力に報いるために会社として努力した結果、昨年度と同様の内容を確保」、一時金の減額は「利益が上がらなかった」と弁明しています。

JRによる委託費の抑制

 しかし、CTSが言う「利益」とはなんでしょうか? JRからの委託費のことです。委託費をJRが徹底的に安く抑えているから安い賃金が強制され、夏・冬の手当も低額で押さえられているのです。
 CTSの現場では、低賃金の中で、夏になれば熱中症で倒れる労働者が出るほど働かされています。この間、低賃金で生活できないため「仕事と賃金がまったく合っていない」と複数の労働者が辞めています。

高給取りの天下り管理者


 他方で、業務の実態も満足に把握できていないJRからの天下り管理職が信じられないほどの高給を得ています。60歳を超えた労働者は最低賃金ギリギリの時給820円で働いている状況との格差は明白です。
 生活できる賃金と期末手当の獲得に向けて、職場の怒りを結集して闘いに起ち上がろう。動労千葉に加入してJRとCTSによる低賃金の強制を打ち破ろう。

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解雇撤回!最高裁署名10万筆突破 田中委員長

2015年6月17日水曜日

日刊動労千葉 第7923号

現場の組合員と共に
動労千葉の組織強化・拡大へ

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7923.htm

第28回OB会総会を開催

 第28回OB会総会が5月23日、DC会館において開催されました。OB会はこの間、一年に総会と懇親会を一回ずつ開催し、OBの親睦を図ってきました。今年はOB会と現場の組合員と家族会約40名が参加し盛大に行われました。

日刊動労千葉 第7923号へのリンク

外注化阻止ニュース 第198号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka198.pdf


CTS組合員とともに
労働条件の改善へ
労働者を犠牲にする外注化は許せない

 東京の日比谷公会堂で国鉄1047名解雇撤回の集会が開催されました。発言を紹介します。

◉動労千葉木更津支部

 JR千葉鉄道サービス(CTS)清掃部門から合計8名が動労千葉に加入してくれました。大変な決断だと思います。8名をどんなことがあっても守り抜きたい。

◉CTS組合員

 このたび動労千葉に加入しました。もっと勉強し、みなさんの力になりたいと思います。

◉動労千葉鴨川支部

 ダイヤ改正でいま館山には平日、特急が1本 も来ません。反対集会を地域住民 と一緒に行い、150人以上の人たちに来ていただきました。これは日本全国で起きていることです。ローカル線が切り捨てられ、人が住めなくなり、田舎は死んでしまう。動労千葉はこれからもがんばります。

◉動労千葉佐倉支部

 2月26日の銚子地域集会は85名以上の結集で大成功しました。集会には商店街の方が店を閉めて来てくれました。特急が廃止されたら銚子は世間で言う破綻の市になる。私もかばんに「一人は万人のため、万人は一人のため」と英語で書いてあるのを貼って乗務しています。

◉動労千葉幕張支部

 外注化が強行されてから3年を迎えます。幕張の車輪転削業務では、担当者が指を落とす重大事故が発生しました。ベテランが出向を解除されてJRに戻され、5月からCTSのプロパー社員だけで転削業務を行っています。
 アントという牽引車で9両を連結して作業していますが、前後の安全確認もせず無線操縦で動かしています。必ず大事故が起こります。責任を負わされるのはプロパー社員です。労働者を犠牲にする外注化は絶対に認められません。
 CTSの清掃の仲間が幕張で3名加入してくれました。その人たちの労働条件を良くするためにがんばります。

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