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斎藤いくま 政策リーフ

2017年4月22日土曜日

外注化阻止ニュース 第316号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka316.pdf


CTSは賃金を上げろ
総人件費の半分以上が天下りに

 動労千葉と支援する会約60人は4月12日午後6時、JR千葉鉄道サービス(CTS)本社への抗議行動を行いました。

許せぬベアゼロ回答

 この日、直前まで動労千葉とCTSとの2回目の新賃金交渉が行われましたが、CTSは組合側の要求を一切無視してベアゼロ回答を行いました。直ちにCTS本社に対して怒りの声をぶつけました(写真)。
 動労千葉はこの間、職場アンケートを集計し、社員3万8千円の賃上げ、契約・パートは時給換算で1500円への引き上げ、住宅手当の新設、契約・パートへの扶養手当の支払いなどを要求してきました。
 これに対してCTSは「組合の要求は理解するが会社に賃上げする余裕がない」と言っています。
 冗談ではありません。CTSは史上空前の利益を上げているJR東日本の完全子会社です。CTSは求人広告にも「JR東日本グループ企業」と社員募集しています。なぜ「余裕がない」などと言えるのでしょうか。必要な費用をすべてJRに請求すればよいのです。
 しかしCTSの現実は、日勤で月の手取りが 12万~13万円。住宅手当もありません。会社は、これでまともに生活できると思っているのでしょうか。

天下り幹部は1千万円の高給

 JRからCTSに天下りした幹部連中の年収は1千万円以上の高給取りです。その一方で、現場で汗水流して働いている労働者の年収は200万円前後なのです。
 CTSの総額人件費の半分以上が天下りやJRからの出向組に払われていることがこの間の団体交渉で明らかになっています。
 全労働者の4割が非正規雇用となり、生きていくことができない現実が社会全体に拡大しています。その出発点は国鉄分割・民営化です。
 この現状を打破する道は、闘う労働組合が職場で多数派になることです。
 ベアゼロ回答弾劾! CTSは生きていける賃金を出せ! 希望者全員を正社員にしろ!

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