2013年3月1日金曜日

3.1スト突入街頭ビラ

スト突入街頭ビラ

違法企業への出向は無効だ!
本日スト突入!

○動労千葉が春闘第一波ストに突入!

 本日、春闘第一波のストライキとして、JR東日本からJR千葉鉄道サービス(CTS)幕張運転車両所へ出向に出された動労千葉組合員がストに突入しています。動労千葉は、外注化攻撃粉砕を焦点に、今春闘の闘いを開始しています。
 CTSは動労千葉の再三の指摘にもかかわらず違法な超過勤務・休日勤務命令を続け、労基署から勧告を受けると違法行為を開き直り、なんと事業所ごと廃止するといい始めたのです。こんなデタラメが許されていいはずがありません。違法企業への業務委託も出向も直ちに撤回されるべきです。
 また、動労千葉組合員はCTS幕張運転車両所へ出向させられたのです。その事業所を潰すなら、当然業務も出向者もJRに戻されなくてはなりません。このストは外注化した業務と出向者をJRに戻すことを要求するものです。

○これが外注化の正体だ!

 今回の問題は36協定(注)がきっかけとなりました。本来、労働時間の原則は1日8時間であり、36協定を結ぶことで例外的に超勤・休日勤が許可されています。しかしCTSは、協定を結びもしないで超勤も休日勤も自由に命じようとしてきたのです。 しかも、JRは「CTSの違法行為は関係ない」という態度です。検査・修繕という安全の根幹を担う業務を委託しておきながら、全く責任を取らない。これこそ外注化の狙いであり、正体です。

○3・14集会に集まり、職場から声を上げよう!

 これはJRだけの問題ではなく、全労働者の課題でもあります。東証一部上場の売り上げ上位100社の7割が、過労死ライン以上の残業を社員に認めている(東京新聞12年7月25日)と報道されています。過労死するような残業さえも合法化されているのです。また、この3月には大量の解雇・雇い止めが行われようとしてます。
 過労死するまで働かせることも、解雇もすることも自由。さらに外注化で労働者を非正規職に突き落とし、本体は一切責任をとらない。こんなあり方が許されるなど、絶対にあってはなりません。
 職場から闘う労働組合を甦らせましょう!
 3・14に集まり、動労千葉と共に、自らの職場から声をあげよう!

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