2013年7月26日金曜日

日刊動労千葉 第7543号

安倍政権の「成長戦略」=丸ごと民営化攻撃と
闘いぬこう!
ウソとペテンの「成長戦略」は絶対に破たんする!
闘う労働運動を復権させよう!

 安倍政権は、「アベノミクス」と称して「3本の矢」を掲げて労働者への攻撃を一層強めようとしている。
 一つ目は、「異次元緩和」による金融緩和政策だ。2年間で市場に流通するカネを2倍にし、長期国債等を無制限で日銀が買い取るというものだ。日銀が国債の7割を買うことで円を市場にジャブジャブ出し、国債が品薄になれば長期金利が下がり、そうすれば設備投資にカネが回って経済が活性化する、というのだ。しかし世界中で「日本国債が危ない」と判断されて長期金利が急騰する事態になっている。
 二つ目は、10年間で200兆円の公共投資を行うという財政出動だ。しかし、日本は、1000兆円の累積債務を抱える世界最大の財政破たん国だ。、こんなことをしたら、ギリシャのように全てが破産することは明らかだ。
 そして三つ目が、「民間活力の爆発」と称する「成長戦略」だ。

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