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斎藤いくま 政策リーフ

2013年10月10日木曜日

外注化阻止ニュース 第90号

gaityuuka90

 

雇用破壊と安全崩壊は一体
外注化反対は譲れない問題

時給750円で車両整備

 動労千葉は10月6~7日、定期大会を開催し、外注化と強制出向を粉砕し、仕事と仲間たちをJRに戻すための闘いの方針を確立しました。
 JR北海道の子会社の求人情報によると、業務内容が「鉄道車両の整備・修理」とされる車両メンテナンス・スタッフが時給750円、雇用形態はパートで募集されていました(写真下は今春段階のもの。現在はホームページ等には募集情報は提示されていない)。
 北海道の最低賃金735円スレスレの超低賃金(月給換算で12万円程度)で、将来の継続的な雇用保障もないパートで、経験のまったくない労働者が車両の整備や修理を行ってきたのです。これが外注化会社の実態です。
 外注化に伴う〈雇用の破壊〉と〈安全の崩壊〉は文字通りコインの裏表、一体の問題です。車両メンテナンス業務は、鉄道の安全を守る本当に大切な仕事です。経験を積み、熟練した技能を身につけるためにも、ちゃんと生活ができる賃金と、長く働き続けることができる雇用が必要です(どんな仕事においてもそうです)。
 JR北海道で明らかになった現状は、外注化が鉄道の安全と働く者の雇用を根本から破壊していることを示しています。「外注化反対」は譲ることのできない問題です。強制出向者のみならずCTSなど関連会社で働く労働者全員とすべての業務をJRに戻すことが必要です。
 乗客と労働者を危険にさらし、雇用を破壊する外注化に反対し、動労千葉とともに闘おう。

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