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斎藤いくま 政策リーフ

2013年10月6日日曜日

動労水戸 教育・訓練放棄するMTSの無責任許すな!

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教育・訓練放棄するMTSの無責任許すな!
未来担う世代のために、闘う労働組合を復権しよう!

外注化体制粉砕へ10・4ストライキ決行!

 昨年に続く10月1日の誘導・計画の外注化で、MTSには全くの受注能力も基盤もないことが一層はっきりした。JRからの出向社員がいなければ全く成り立たず、作業の指示能力など皆無に近い。偽装請負であることが一層はっきりしている。
 土浦では、入換計画書の作成に加えて長期計画もMTSに丸投げされた。この業務ができるのは土浦に1人しかいない。1人に責任を負わせて、その人がいない時はどう対応するのか。大子では、夜間は大子構内のことなど分からない水戸の当直が対応することになる。大子は気動車の本区であるのに、当直がいない体制自体がおかしいのだ。勝田では、1徹1日勤から削った1徹の分の誘導業務を構内運転士にやらせる。しかも、その訓練は「業務が発生した時に行う」と言うのである。
 さらに重大なことは、説明会や訓練も形だけで、しかも業務を全く理解していないために質問されても答えられないMTS管理者がやっていることだ。入換計画書を作るのに何が必要なのかさえ分かっていない。「異常時」の考え方も、支社・JR管理者・MTS管理者が異なる説明をして平然としている。さらに、MTSの誘導外注化のフローチャートは、組合に指摘されるまでJRからの発注をそのまま出向社員に流すだけになっていたのだ。MTSには誘導業務に熟練した管理者はいない。これでまともに仕事が回ると思っているのだろうか。とことんふざけている!

闘い放棄した労組幹部が労働者の未来を奪う

 安倍政権は、震災と原発事故の被害者を置き去りにして来年4月からの消費税大増税を決めた。「原発事故の影響は全くない」という言葉同様「福祉目的税」も真っ赤なウソだった。いまや非正規労働者が4割にのぼり、その平均年収は160万円だ。そこから所得税や社会保険、年金が引かれ、さらに8%の消費税がもれなく負担させられるのだ。夢を持つどころか、まともに生きていくこともできない。他方で大企業は、法人税が下がった上、輸出すればするほど消費税が還元される。まさに濡れ手にアワなのだ。
 安倍をはじめとする政治家たちは、さらに解雇や労働時間を自由にできる非正規労働を全面的に広げ、資本の儲けを拡大しようとしている。しかし、大企業を救済するために湯水のように財政を投入してきた結果、日本は世界最大の借金国になっている。労働者に痛みを強制しながら、その行き先も真っ暗なのである。世界各国が同じ様な状況だが、10年間賃金が下がり続けているのは日本だけだ。理由は明快だ。労働組合が全く闘わないからである。日本の労働組合幹部は、大企業をバックとする政治家同様口先だけの連中で自分の目先のことしか考えていない。
 JR北海道で起きていることは、徹底した保安経費と人件費の削減のために全面外注化を進めて来た結果だ。大量のベテラン労働者の首を切り、検修部門は外注化によって時給700円の非正規職に置き換えられてきた必然的結果なのだ。JR東もその道をたどっている。このような外注化をやむを得ないこととして労働者に強制しているのが他労組幹部である。
 すべて今までの延長ではいかないのだ。自らの選択と行動が問われている。動労水戸と共に闘おう!

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