2013年10月8日火曜日

動労水戸 職場の団結を取り戻そう!本日スト決行!

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職場の団結を取り戻そう! 本日スト決行!

外注化はすでにボロボロスト対策で業務が破たん

 職場の皆さん!私たち動労水戸は、10月4日のストに引き続き、本日外注化絶対反対の第4波ストに突入します。
 外注化は、職場と仲間を分断し「生き残り競争」に追い込むことで、保守部門を切り捨て、非正規職に切り換えていく施策です。労働者も労働組合も妥協する余地のない攻撃です。
 私たちの10月4日のストでは、勝田車両センターの「スト破り」要員の手配が間に合わず、誘導のいない状況が発生しました。組合員の抗議に対して、MTSは「誘導がいなくても、MTS本社は問題ないと判断している」と答えました。1徹1日勤で回していた誘導を1徹でいいと外注化したため、ギリギリになっている。そこにストを入れられたためにパニックになったのです。ストライキでなくても、病気やケガで休みになれば破綻する体制なのです。

 それは、昨年の構内・仕業外注化でも同じでした。とりわけ、仕業検査を外注会社と分断したため、要員がギリギリの状態で回してきました。動労水戸組合員の同日出勤を回避する・動労水戸がストライキに入る日は休日にする・動労水戸に入る労働者を絶対に作らない。こうしたスト対策に、JRとMTSは全神経を使ってきました。安全や労働条件についてはデタラメの限りを尽くしています。人身事故さえ発生していたのに「誘導がいなくても問題ない」という回答こそ、MTSには鉄道業務を受託する資格がないことを示しているのです。
 土浦では、1年経っても検査のチェックリストや仕様書も用意できない、抗議しても改善される気配もない。こんなことを黙認しあいまいにし続けることがJR北海道への道なのです。その責任は、会社だけでなくデタラメと闘わない労働組合にある。私たちは絶対にあいまいにしません。

外注化の正体は労働者の抵抗を抑え込むこと

 今回の誘導・計画外注化で検修外注化は、全面外注化に向けて「一息つく」と言われています。その間にも新津車両製作所のJーTREC統合などで戻る所のない大量強制出向も進められようとしています。
 MTSは、賃金の低いプロパー社員を養成し、JRの出向社員と置き換えようとしています。急造した検修労働者が生まれることは、JRの社員がJRに戻れることを意味するだろうか? MTSは、清掃作業に出向社員を従事させることを一切撤回していません。今は動労水戸のストライキが怖い。また、動労水戸が増えたら外注化ができなくなる。しかし、プロパー社員がやるようになれば、動労水戸のストライキの脅威はなくなるのです。
 その時には、JRの青年たちの抵抗も無力化されるのです。その結果はどうなるだろうか。

かけがえのない仲間と団結し、闘いに立とう!

 職場は現在、構内・仕業検査、さらに誘導が外注化されたことで分断されています。JRに残った交検・機動班・派出の青年たち、労働者たちは、出向に出された仲間のことに対して冷ややかになってはいないだろうか? 「自分が逃げられればいい」…そう思って今何もしないことで、どんなにデタラメでも全面外注化が進められ、結局一部を残して捨てられていく道なのです。「仲間」とは何なんだろうか? あまりにも口先だけになっていないだろうか?本気で考え、行動しよう!

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