衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年12月17日土曜日

闘いなくして安全なし No.100

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFSVc1RkZTYTNUX0k/view?usp=sharing


改めてライフサイクル反対を
「グリーンスタッフ採用停止」は駅業務の完全分社化への道


 JR東日本は11月17日、「来年度以降グリーンスタッフの採用を停止する」と動労千葉に通知してきました。これは、駅業務の全面外注化と完全別会社化への布石です。
 実際、会社自身がグリーンスタッフ採用停止後について、「水平分業で対応する」と語り、その狙いを隠そうともしていません。

「車掌兼務」も駅外注化と一体の問題

 その一方、運転士への車掌兼務発令が進められています。車掌の人数が足らないという状態を生み出して合理化を狙う許しがたい施策です。
 そして、この問題は駅業務全面外注化と密接に関係しています。
 会社は駅業務を次々と外注化してきました。そうなれば、当然JR本体の駅員は減り、乗務員のなり手も減ります。車掌の要員問題は、駅業務の外注化と表裏の関係なのです。

ライフサイクル・外注化に反対の声を


 その駅業務外注化と共に、会社と東労組幹部とが一体となって導入したのが、《グリーンス タッフ導入》と《ライフサイクルによる運転士のタライ回し》でした。
 東労組幹部は、現場にはまともに職場討議にもおろさずに妥結しました。その結果、5年で使い捨てられる契約社員が大量に生み出され、簡単に委託できない駅輸送職の穴埋めのために運転士が駅に行かされるようになったのです。
 ライフサイクルの狙いは、それだけではありません。運転士と駅員を同列に置くことで、乗務手当の廃止・削減を狙っているのです。これは会社が当初公然と言っていたことです。
 〈駅の全面外注化に踏み切る準備はできたから、グリーンスタッフは必要ない〉〈運転士を駅に行かせられるなら、車掌兼務もできる〉。
 会社の構えは完全に変わり、これまでと全く違うレベルの攻撃を仕掛けてきているのです。
 「ライフサイクルで運輸のプロをつくる」などまったくのごまかしであることは、すでに経験した誰もが知っています。あらためてライフサイクルに反対の声を上げ、駅の完全別会社・転籍を阻止しよう。

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